鉄道旅行、鉄道車両の魅力など交えちまちま傍若無人に書いております!
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 山科散策の続編です。
 山科の商店街を抜けて「五条の別れ」の道標。歴史を感じさせますね。
 ここを左折して細い道を進むと三条通へ出ます。




 住宅街を通り抜けて大石道へ。その上の高台から眼下を走るJRを撮ってみることにしました。

 ずらり並んだコンテナ貨物列車。



(クリックすると拡大します)


 北陸方面へ向かう485系・特急「雷鳥」。3月のダイヤ改正後は485系の運転は一往復のみになるとか…。がっくり



(クリックすると拡大します)


 続いて意外なものに遭遇。EF65 116が空のチキを牽引してやってきました。



(クリックすると拡大します)


 機関車の反対側にはコンテナ特急「たから」のヘッドマークが付いているはずなんですが…。

 高台はほどほどにして散策を続行。歩いて天智天皇陵を訪れました。天智天皇といえば中大兄皇子。大化の改新の中心人物でしたね。小栗 旬もドラマで中大兄皇子役を演じたんだそうで。



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 一般開放されていますが、誰もおらず静かです。

 続きます。


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 先日の報告ということで、京都・山科周辺の散策をアップしたいと思います。
 
 JR山科で下車。ターミナルである京都駅の手前であり、東海道線(琵琶湖線)・湖西線・草津線の直通列車が走るにぎやかな駅です。


↑湖西線の113系


 駅前は日曜日というのに学生や観光客でにぎわっていました。


↑山科駅


 JR山科駅は京阪山科駅、地下鉄東西線山科駅との乗り換え駅でもあります。京阪の併用軌道区間廃止後、運賃については三者を比較すると面白いことになるのですが、ここでは省略。

 紫色の風船が山科三条商店街の軒先にたくさんぶら下がっています。山科のゆるキャラ「もてなすくん」です。


↑もてなすくん


 「もてなすくん」を知ったのは旅番組で照英さんが列車の旅で山科を訪問していた際に登場したことがきっかけです。山科を全国にアピールするために名産の“山科なすび”をキャラクター化したものです。

 京阪山科駅の軒先にもぶら下がっていました(ちょっとしぼみ気味)。




 ぶらっと周辺を一回りしてみます。


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 特急「はまかぜ」は現在も変わらぬ頑張りを見せております。



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 次期車両はヘッドマークはLED化されるんでしょうか? ヘッドマークは反射して見えなくなるディスプレイ式よりできれば昔ながらのタイプがいいですね。


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 リフレッシュに京都の方へ出かけてきました。早朝、東武の新車の回送を捕らえました。
日立製作所殿からの東武東上線50000系の甲種回送です。





 EF66が牽引。




 あわててしまい、肝心なバックがピンボケです。





 写った写真をチェックすると51003Fのようで。高速で去って行きました。




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 久々の鉄道ムービーです。今回は名古屋鉄道です。

 2000系:グッドデザイン賞、ローレル賞をとった電車で、N700系のように車体傾斜装置もついている私鉄特急としては上級の仕様。名鉄でブルーの車体は一際目立った存在です。4連×2の8両編成です。

 300系:名古屋市営地下鉄上飯田線乗り入れ車両。すっきりとした印象の車体です。


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鉄道アーカイブスVol.47
JR西日本 115系6500番代


 山陰本線・福知山線で使用されていた115系6500番代です。2両編成で先頭車改造・車体更新工事を実施しています。4両編成と連結した快速列車で京都駅まで出てきました。


↑平面的な先頭部



↑幌はつながっていません。


 この系統は2008年暮れから順次下関へ転属、広島更新色となって広島に転属して行きました。今はどうなってるんでしょうか。


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 北方貨物線から東海道本線に入る岡山機関区のEF65 114。バックから。

コンテナの量はいささか少ないようで。



(クリックすると拡大します)


 遠方に500系新幹線の姿が見えますね。

 日常から逃避してしまいたい。


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鉄道アーカイブスVol.46
JR西日本 阪和線205系0番代


 鉄道アーカイブス、205系シリーズが続きます。国鉄から引き継いだ阪和線には6両編成、8両編成の0番代、JR西日本が導入した4両編成の1000番代が存在します。
 103系とともに天王寺-和歌山間の普通、快速で運用されています。



↑普通・和歌山行き
(クリックすると拡大します)


 関空・紀州路快速、直通快速以外の阪和線一般快速運用に付きます。



↑8両編成の鳳行き快速
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 阪和線は関西で唯一205系を見れる線区で、大半を占める103系の中で若干目立った存在です。


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2009年3月から運転されている「平城遷都1300年祭」ラッピング列車です。

今年、奈良市内で「平城遷都1300年祭」でイベントが開催されることをPRすることを目的に運転されています。
 先頭車は部分ラッピング、中間車4両は車体全体のラッピングです。



(クリックすると拡大します)


 マスコットキャラはおなじみ(?)の“せんとくん”です。平城遷都祭2010は4月24日から開館。最寄り駅は近鉄大和西大寺駅。


 参考:平城遷都1300年祭公式ページ


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 キハ181系の残存する唯一の定期列車「はまかぜ」。ちゃんと特急のエンブレムがついています。

 「カニカニはまかぜ」が運転中です。北近畿・山陰へカニでも食べに行きたいですね~。



 今日はあちらの方も雪と風で大荒れのようです。


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