M2の山と写真

午年の馬力で近場の四季の山々をトレッキング

53 伊吹山 表登山道からピストン 2019.06.13

2019-06-14 | 山行746

 帰途時、山麓の道の駅から今頃になって晴れた伊吹山

 下山時、8合目から3合目台地を

 下山時、5合目から振り返る

2019.06.13(木) 今年53回目の山行 天候 晴れ時々曇り 同行者 家人

今年初めての伊吹山。中3日のうえ天候は問題なしのAランク。家人を伴い高速は使わず一般路で登山口へ。

暑くなるとの予報だったがそれ程でもなく1合目からは家人を先に行かせる。これが早く付いて行くのが精いっぱいで花を写す間もなかった。

3合目の手前で伊吹山は姿を現したが山頂付近は雲ってきた。

3合目、5合目、7合目で小休止した。曇って来たお蔭で暑くなかったが足は重たくなって来た。

8合目を過ぎて快調だった家人も失速。岩場の道を何とか我慢で登り先に日本武尊像に行き写真を撮る。

伊吹山寺まで引き返したところ家人も登って来た。久し振りの伊吹山なので相当にきつかった様子だった。

三角点まで行き近くで朝食にした。日が陰り風も少しあって少し肌寒いくらいだった。

四囲の展望もイマイチで期待外れだった。白山など見える筈も無かった。

1時間以上ゆっくりと昼食を摂った。あたりを見渡しても比較的若いハイカーが多く我々のような老人は少なかった。

昨年10月の時と比べると登り、下りともほぼ同じだった。が6月に比べると20分近く遅れていた。体力、脚力の低下は歴然としていた。

下山時の家人は見違えるように元気になりどんどん先行して降りて行った。

何時もの事ながら下山時に右膝が痛むのでゆっくりと降らざるを得なかった。

何とかかんとか、だましだましで登山口に着く事ができた。



歩行時間 4時間40分 休息 1時間41分 合計 6時間21分

歩行距離 14.3km 通算距離 931km (+)17.3km

コースタイム

登山口発      9.16   標高 220m
1合目       9.40-44 420m
2合目       9.59 580m
3合目       10.27-33 720m
4合目       10.40
5合目       10.50-52 880m
6合目小屋     11.04 980m
6合目       11.08
7合目       11.21-23 1080m
8合目       11.38 1220m
9合目       11.53 1260m
伊吹山      12.00-13.17 日本武尊像 三角点 1377m 近くで昼食
9合目       13.23
8合目       13.40
7合目       13.52
6合目小屋     14.04
5合目       14.14-19
4合目       14.28
3合目       14.35
2合目       14.57-59
1合目       15.13-16
登山口着     15.37


 三之宮神社 

 登山口 9.16

1合目へ

 1合目 9.40-44

 2合目へ

 まずまずの天気 霊仙山を遠望

 よく見た花

 2合目 9.59

 花 2

 琵琶湖と臥龍山系

 霊仙山

 3合目へ



 花 3

 徳蔵山 10.16

 3合目へ

 見えた伊吹山 10.22



 3合目へ

 伊吹山全景

 3合目 10.27-33 

 休息はここで 10.28

 山頂は曇って来た

 花 4

 ウマノアシガタ

 旧ロープウエー駅を振り返る

 後にする 10.33

 4合目 10.40

 5合目へ



 5合目 10.50-52

 6合目へ

 6合目避難小屋 11.04

 6合目へ

 6合目 11.08

 6合目から山頂を仰ぐ

 琵琶湖と臥龍山系 11.10

 霊仙山

 7合目 11.21-23

 眼下を見る

 8合目へ

 琵琶湖と臥龍山系 11.32

 曇って来た

 8合目 11.38

 9合目 11.53

 花 6

 伊吹山寺 11.59

 日本武尊像 12.00-13.17 ここを山頂とする

 少し遅れて家人が

 花 7

 一等三角点 1377m この近くで昼食

 花

 山頂は雲って周囲の眺望悪い

 昼食地を後にする

 伊吹山寺 13.17 下山始める



 グンナイフウロ

 9合目 13.23



 眼下の光景

 クサタチバナ

 8合目 13.40

 眼下に3合目台地 13.46

 7合目 13.52

 花 10

 6合目避難小屋 14.04

 3合目を見下ろす

 5合目 14.14-19

 4合目へ

 4合目 14.28

 3合目 14.35

 今頃になって晴れて来た山頂付近

 2合目 14.57-59

 1合目 15.13-16

 登山口着 15.37





 

52 ササユリを求めて交野山、国見山 2019.06.09

2019-06-10 | 山行746




2019.06.09(日) 今年52回目の山行 曇り後時々晴れ 単独

山仲間しーちゃんの交野山にササユリが咲いているとのレポを見て出掛ける事にした。

交野山は過去2回ほど行った筈だか殆ど覚えていない。あまりにも低山なので行く気がしなかった。

6日の繖山では僅か数輪だけだったので期待を膨らませた。ヤマレコで調べるといろいろなコースがあって迷った。

結局、かすかな記憶がある京阪私市からのコースにした。

月輪の滝、すいれん池に着いてみるとやや記憶が蘇ってきた。見るべきもののない広い園路をたどり交野山に向かった。

ところが途中通過するはずの交野市野外活動センターが最近になって閉鎖。その影響で従来の道が通れず農道、県道と迂回を強いられた。

退屈極まりない県道の峠越えには参った。迂回路は40分に及んだ。

やっとの思いで交野山取付に着いた。付近に咲いてた今日初めて見るササユリ1輪に慰められた。

気をとりなおし交野山に向かった。20分程で山頂に着いた。 山頂の観音岩はよく覚えていた。

展望を楽しみ少し早いが昼食にした。レポによるとササユリは交野山と国見山の間に咲いているとの事だった。

昼食を終え、まず白旗池に向かう急坂の降りで20輪ほどのササユリの群生に出会った。夢中でシャッターを切った。

残念な事に帰宅後よく見るとほとんどが花粉を落とし、やや盛りを過ぎていた。

この後も群生地があったが、やはりよく似た状況だった。それでも数多く写したので中にはササユリ本来の清楚、可憐なものもあったのには救われた。

国見山からの下山は25分程で高速道路側道に着いた。

JR片町線津田駅は近いが京都には不便なので京阪の駅まで歩く事にした。

高速道路に沿って南下すれば京阪線に行き当たるので河内森駅を目指して歩いた。

途中念の為、散歩中の年輩ご夫婦に尋ねた。親切に河内森駅への道順を教えて頂いた。

しばらく行くと何と先程のご主人が先回りして待っていて下さった。河内森駅より交野市駅の方が近くて分かりやすいと改めて教えて下さった。

日中の暑い最中を走って先回りなど、こんな親切な人はまずおられないと思う。感激で心の中が震えた。





歩行時間 5時間16分 休息 1時間09分 合計 6時間25分

歩行距離 16.5km 通算距離 916.7km (+) 20.3km

コースタイム

京阪私市駅発      8.28
月輪の滝        8.50-54
すいれん池       9.20-26
キャンプ場管理棟    9.50-57
八橋         10.03
ゲート        10.18 ここから迂回路を強いられる
県道         10.30 25分程県道歩き
交野山取付      10.59
交野山        11.22-12.09 昼食
白旗池        12.42
国見山        13.17-22
第二京阪側道     13.47
京阪交野市駅着    14.53


 京阪私市駅発 8.28
 舗装道路を行く

 ここから地道に 8.45
 すぐに岩場の道になる 8.46
 沢沿いに


 月輪の滝 8.50-54




 まずすいれん池へ




 岩窟 9.05
 岩の道

 堰堤
 すいれん池へ


 すいれん池 9.20-26







 堰堤ダム 9.38
 キャンプ管理棟 9.50-57
 八橋 10.02-03
 気根

 
 ゲート 10.18 交野山方面通行止らしくここから迂回を強いられる

 農道を12分

 県道を25分迂回する

 途中見かけたホタルブクロ

 今日初めて見たササユリ





 ハコネウツギ

 交野山へ 10.59



 あれが交野山だろう

 交野山へ





 鳥居 11.16

 次の鳥居 11.17

 梯子

 交野山山頂 11.22-12.09 341m 昼食 日差しは暑かったが時折りのそよ風に癒される

 山頂からの展望





 赤鉄塔の右にアベノハルカスが見える



 昼食を終え山頂を後にする 12.09

 群生するササユリ





 ホタルブクロ

 国見山へ 12.40

 白旗池 12.42



 何の花

 ササユリを撮影中後ろから声をかけられた なんと山仲間の山休さんだった このあと交野山に行かれるという

 国見山へ 13.00



 国見山 13.17-22

 山頂からの展望 

 山頂を後にする

 分岐まで戻る 13.25

 アジサイ

 第二京阪高速の側道に 13.47

 南下の途中見えた交野山の観音岩 14.20

 京阪交野市駅着 14.53
  

51 ササユリを求めて猪子山、繖山へ 2019.06.06

2019-06-07 | 山行746



 安土山と西の湖



2019.06.06(木) 今年51回目の山行 天候 晴だが遠方霞む 単独

昨年6月13日に初めて歩いた時は猪子山からの縦走路、繖山三角点付近、北腰越への下山路で10数輪のササユリが見られた。

その時はやや盛りが過ぎた感じだったので今回1週間早く再訪した。

蒸し暑くてアップダウンの多い縦走路を歩く苦もササユリの期待で気にならなかった。

しかし少し時期が早過ぎたのか雨宮龍神社を過ぎてもササユリは姿を現さない。

地獄越への急坂を降ったいる途中やっと姉妹ササユリ2輪を見つけた。半分諦めかかっていたので喜びはひとしおであった。

この分なら繖山三角点付近には多く咲いているだろうと思った。

ところが山頂付近には一輪も咲いていない。蕾すら見なかった。どうなっているのだろうか。時期が早過ぎたのか。

昨年は観音寺城跡まで往復したのにササユリが見られない事で気落ちしてしまった。

山頂で昼食を終えると北腰越に下山を始めた。

今日は天気良いのだが遠方が霞み眺望は昨年に比べても良くなかった。

下山を始めて20分ほど経ったころ1輪のササユリを見つけた。さらに5分程降った所でもう1輪のササユリ。蕾も3つ見つけた。

やはり時期が早過ぎたらしい。数日の違いで開花時期が左右される微妙なんだと思った。

数日後、再訪する元気はないので来年は6月10日頃訪れたい。



歩行時間 4時間13分 休息 1時間04分 合計 5時間17分

歩行距離 9.8km 通算距離 900.2km (+) 21.0km

コースタイム

JR能登川駅発     9.08
岩船         9.21-22
北向岩屋十一面観音  9.46-50
猪子山        9.51
雨宮龍神社      10.40-48
地獄越        10.59-11.00
繖山         11.43-12.28 昼食
桑実寺分岐      12.44
桑実寺分岐      13.04
風土記の丘分岐    13.08
車道         13.30-35
安土城跡前      13.43
JR安土駅着      14.25


 JR能登川駅発 9.08

 猪子山を望む

 岩船 9.21-22





 急坂の舗装道路を登る

 ニガナかな?

 ここから石段 9.36



 まだ続く

 もう少し

 磐座 9.45

 北向岩屋十一面観音 9.46-50

 琵琶湖方面の展望 霞んで見えない





 まず猪子山へ

 猪子山 9.51 四等三角点 268m

雨宮龍神社へ向かう 9.55

 アップダウンの連続









 石馬寺分岐 10.39

 巨石

 雨宮龍神社 10.40-48 ここは標高299m

こじんまりとした社殿 



 由緒

地獄越に向け80mほど急坂を下る

 途中見掛けたササユリ

 地獄越えへ

 湖東平野

 繖山が見えた

 下る

 地獄越 10.59-11.00 峠道と交わる鞍部 標高216m

 繖山まで1.2km

繖山に向け急坂を登る

振り返る 石馬の集落

 雨宮龍神社の山

 ツツジ

 鉄塔 11.08

 鉄塔からの展望

 繖山が見えた

 湖東平野

 須田集落分岐 11.13

 安土山

 龍神社の山

 繖山へ

 安土山と西の湖

 龍神社の山

 展望は霞む



 巨石の展望台 11.27

 龍神社の山

 安土山と西の湖

 黎明の里分岐 11.39

 三角点へ

 繖山 11.43-12.28 二等三角点 433m 昼食 

 昼食を終え下山

 コアジサイ

 安土山と西の湖

 下る

 桑実寺分岐 12.44

 ササユリ





 下る

 桑実寺分岐 13.04

 施設が見える

 風土記の丘分岐 13.08

 下る

 石仏

 車道に着く 13.30-35



 繖山を振り返る

 安土城址

 大手通り

 石垣

 何の花



 南門?

 JR安土駅着 14.25



50 大文字山系未踏路シリーズ 2019.06.04

2019-06-05 | 山行746

 昨年7月以来19.05.21までの大文字山GPSログ 

 びわこ疎水

 みささぎ峠

 楼門の滝

 灰山庭園跡

 長等山から大津市街と琵琶湖

 
2019.06.04(火) 今年50回目の山行 天候晴れ時々曇り 単独

やっと50回に到達。昨年は6月3日。年初の怪我で10日間ブランクがあったがここに来て昨年並みに追いつけた。

今日は前回中3日だったので取り戻すべく中1日の山行。

山科から大文字山はかなり歩いているがまだまだ未踏路は多い。台風による倒木被害が未だに回復されていない所もある。

今回は3ケ所の未踏路を歩いた。

その一は洛東高校前の橋から3つ目になる橋を渡り鏡山に向かうもの。

その二は霊鑑寺塀沿いに進むと火床取付がある。そこまでは何度も歩いている。そこから東山トレイルを45まで。

その三は長等山から小関越に向かう途中の坊越峠から三井寺に向かうもの。

山科から大文字山は2時間あまりで登れるので今回はせいぜい3時間程度と想定した。

これが甘く4時間ちかくかかった。暑さもあって最後はバテそうになった。

誤算は琵琶湖疎水を渡る取付から神山まで1時間ほどを要した事。

鏡山、聖山を加えたみささぎ三山はアップダウンがあって意外にてごわかった。

大文字山から如意ケ岳、長等山、三井寺を経るルートは2時間程で終着の浜大津駅までも20分程度だった。


 未踏路 坊越峠から京阪浜大津駅

 未踏路 火床取付から東山トレイル45

 未踏路 取付から鏡山を経て神山
歩行時間 5時間39分 休息 1時間04分 合計 6時間43分

歩行距離 15.9km 通算距離 890.4km (+) 28.4km

コースタイム

山科駅発       9.20
洛東高前       9.28
鏡山取付       9.46-50
鏡山        10.21-24
聖山        不明
神山        10.46-48
みささぎ峠     10.58
黒岩        11.05
七福思案処     11.15-25
南禅寺奥の院    11.31
水路閣       11.37
三門        11.39
哲学の道      11.50
霊鑑寺       12.04
火床取付      12.10
東山トレイル47-2  12.15
楼門の滝      12.33
俊寛碑       12.37
トレイル45     12.59 四辻
大文字山      13.03-41 昼食
林道四辻      13.48
雨社        14.01
分岐        14.04
如意ケ岳      14.14
航空施設表門    14.19
ガードレールくぐる 14.36
灰山庭園跡     14.39
三角点出合     14.57
長等山取付     15.03
長等山       15.05-11
取付に戻る     15.13
児石        15.16
坊越峠       15.24-25
堰堤        15.27
林道        15.30
三井寺境内     15.42
疎水取水口     15.53
京阪浜大津駅着   16.03


49 戸寺バス停から仰木峠を経て比叡山系縦走 2019.06.02

2019-06-03 | 山行746

 玉体杉

 大比叡

 雲母坂

 梅谷北尾根道



2019.06.02(日) 今年49回目の山行 天候 曇り 単独

夜半から膝の痛みで1日延期、中3日となった比叡山行。

夕方から雨予報なので予定コース一部カット。山行中は雨に遭わずにすんだ。地下鉄最寄り駅からは降られたが仕方ない。

1ケ月ぶりの比叡山行。仰木峠まで来ると風が出て来て少し寒い。ウインドブレーカーを着こむ。

水井山の手前でトレランナーに出会う。横高山ではトレランナーに追いつかれた。

玉体杉で小休止。曇天で展望は良くない。その後20人位の清掃山行グループに出会う。

見晴台で昼食の積りだったが満員で仕方なく大比叡に向かった。今日はそれほど良い天気でないのにハイカーは多い。

大比叡では昼食の場がないので用水施設そばで風を避けて昼食にした。寒いので4枚着こんだ。

かなりの数のハイカーが行き来していた。昼食を終え山頂駐車場に向かうとき大比叡の近くで10人位の2グループが昼食を摂っていた。

少し前の炎暑が嘘のようだった。ケーブル比叡で2枚脱ぎ雲母坂を降った。

途中から久し振りに梅谷北尾根に別れ降った。

今にも降りそうだったが地下鉄駅までは持ってくれた。





歩行時間 6時間10分 休息 1時間08分 合計 7時間18分

歩行距離 21.5km 通算距離 874.5km (+)29.8km

コースタイム

戸寺バス停     7.48
登山口       7.56
防獣柵       7.57
小橋        8.14
尾根取付      8.15
東海自然歩道出合  8.38
仰木峠       8.50-55
横川分岐      9.05
水井山       9.38-43
横高山      10.01
競合い地蔵    10.10
玉体杉      10.16-22
青龍寺分岐    10.45
釈迦堂      11.07
椿堂       11.13
浄土院      11.21
山王院      11.28
陸橋       11.28
見晴台      11.44-45
山頂駐車場    11.57
大比叡      12.03
昼食地      12.04-44
ケーブル比叡   13.18-26
千種忠顕戦死の地 13.36
梅谷北尾根分岐  13.51
切り株      14.01-04
梅谷道出合    14.22
梅谷登山口    14.28
地下鉄松ケ崎駅着 15.06


戸寺バス停発 7.48

 スイカヅラ?

ニガナ?

 登山口 7.56

 防獣柵 7.57

 緩やかな林道





 小橋 8.14

 尾根取付 8.15

 尾根の登り











 東海自然歩道出合 8.38 現在野村別れへは通行止

 仰木峠へ





 仰木峠 8.50-55

 仰木分岐 8.56

 東海自然歩道



 横川分岐 9.05

水井山へ











 この辺りはまだ新緑

 水井山へ

 山頂近くまで迫る林道



 水井山へ



 水井山 9.38-43 三等三角点 794m

後にする

 振り返る

 急斜面の降り

 新設されたステップ

 林道と隣り合う縦走路

 横高山へ



 横高山 10.01 767m

 急坂の降り

 ここにもステップが



 自然のステップ

 競合い地蔵 10.10

 玉体杉へ

 玉体杉 10.16-22

 ぼんやりとしか見えない京都市街

 双耳峰の比叡山

 西塔へ



 青龍寺分岐 10.45

石塔群

 何の花

 釈迦堂 11.07

 椿堂 11.13

浄土院 11.21



 山王院へ

 山王院 11.28

 陸橋 11.28

 タニウツギ

 白い花

 何の花

 見晴台から水井山と横高山 11.44-45



 ここで昼食の予定だったが満員の為大比叡へ 11.45

 大比叡へ

 何の花

 山頂駐車場

 ぼんやりとしか見えない水井山と横高山



 アジサイ

 大比叡 12.03

 昼食 12.04-44

 タニウツギ

 右は旧スキー場

 ケーブル比叡へ いまだに掲示してある台風の為通行止

 ケーブル比叡へ





 ケーブル比叡 13.18-26

ほとんど見えない京都市街

 下るケーブル

 旧道を下る



 倒木帯



 旧道分岐 13.34

 千種忠顕戦死の地碑 13.36

 雲母坂へ



 梅谷北尾根分岐 13.51

 梅谷北尾根道



 切り株 14.01-04

 北尾根



 梅谷道出合 14.22

 

 ウツギ

 水量のない梅谷

 梅谷登山口 14.28

 地下鉄松ケ崎駅着 15.06