Cコース展望地からみささぎ三山 12.49
疎水公園東詰にある諸羽山登山口 8.34-40 先週の17日から18日にかけて大文字100トレラン大会があった
一周12kmを9周する108kmの過酷なレース
18日に大文字山近くまでトレランコースを歩いた その時何人かの出場者に出会った
そこで今日は初めから歩きコースの後半も歩こうと云う事になった
コースは大文字山山頂を逸れているが当方は山頂を踏みたいので若干コースは違うがトレランコースの
全体を歩いた
一周12kmとの事だが山科駅往復と大文字山山頂往復を修正しても14.4kmになる
計測方法で誤差もあるが少し違い過ぎるのはどう考えたらよいか
とにかくトレランコースは完歩した
諸羽山 9.02-05
柳山 9.19
陰山 9.35-36
毘沙門山 10.10-13
雨社 10.45-47 ここはレースのコースに入っていないと思う
林道四辻 11.01 大文字山山頂は直進だがレースは左折してAコースの広場に向かっている
小雨降る山頂は無人だったが時間が経つにつれハイカーは続々とやって来た その内小雨も止んでいった
到着時はガスで展望悪かったが昼前から良くなっていった 12.00 京都市街
Cコース展望地からハルカス 12.49
みささぎ峠 13.52-53
諸羽山登山口に戻る 15.03
2024.02.23(金) 今年15回目の山行 天候 曇り時々小雨 単独 GPSログ数ケ所誤記あり
参考
明日の方が天気良いのは分かっていたが、もう既に中4日なので少々天気悪くても出かけた。
小雨の中を山科駅スタートした。今日は18日に歩いたトレランコースの後半を忠実に辿ることにある。
それにしてもヘッデンだけで天候良くない山中を駆けるトレランはすごいと思う。
12kmを9周する108kmのトレランレース。たまたま行き会った事でコースを歩こうと思い実行した。
コースの全体を歩くことはコースの99%何度も歩いているので問題なかった。
山科駅から疎水公園の往復。Aコース広場から大文字山山頂の往復を差し引いても距離は相当違う。
当方はジオグラフィカで計測したが大会コースはどんな方法で距離をだしたのか不可解である。
歩行時間 5時間24分 休息 1時間24分 合計 6時間48分
歩行距離 16.4km 通算距離 254.8km (+) 14.8km
コースタイム
山科駅発 8.24
諸羽山登山口 8.34-40
諸羽山 9.02-05
柳山 9.19
P215 9.30
陰山 9.35-36 ※2.4km
鉄塔 9.44
次の鉄塔 9.53
T字分岐 10.01
毘沙門山 10.10-13 ※3.6km
雨社 10.45-47 ※4.9km
林道四辻 11.01 大文字山に向かわず広場へ
広場 11.08-10 ※6.0km
大文字山 11.18-12.02 ※6.4km
広場 12.10-11 ※6.9km
トレイル44-2 12.15 Aコース直進
A.Bコース分岐 12.23 Bコースへ
B-9 D-6 分岐 12.25 Dコースへ
Cコース 1244-46 DからCへ ※8.2km
展望地 12.48-50
C-9 13.03-07 ※9.2km
新道分岐 13.11 通過
C.E分岐 13.21 Eコースへ
防火貯水池 13.24
Eコースゲート 13.39-40 ※11.1km
Gコース 13.41
Fコース分岐 13.41
みささぎ峠 13.52-53
黒岩 14.00
Hコースへ 14.00
山ノ谷休息所 14.13-22 ※12.8km
洛東高前 14.52
諸羽山登山口に戻る 15.01-03 ※15.9km
山科駅着 15.12 ※16.4km
山科駅発 8.24 前回は8時前にスタートしたが早く着き過ぎたので30分遅らした
傘が要らない程度の小雨の中を歩く この後降ったり止んだりを繰り返す 8.30
諸羽山登山口 8.34-40 トレランレースもここを発着点としている
始めは急坂 8.41 15分程急坂は続く
ここが一番の急坂 8.43 足元濡れているので登りにくい
急坂は続く 8.48
左上へ 8.50
急坂は続く
急坂は続く 8.52
急坂は続く 8.54
緩やかになる 8.57
諸羽山 9.02-05 220m
白石 9.08
眼下に洛東高校
山科も 9.08
柳山へ 9.11
柳山 261m 9.19
陰山へ 9.24
陰山へ 9.25
陰山へ 9.27
陰山へ 9.28
P215 9.30
陰山 9.35-36 P215までゴチャゴチャしていたがその後はすんなりと
長い下り 9.37
下りは続く 9.40
初めの鉄塔 9.44
上る 9.48
次の鉄塔 9.53
分岐になっているが直進 9.53
右に行くと小金塚団地へ 9.54
上る 9.59
T字分岐 10.01 左折 右は小金塚団地
毘沙門山下 10.07
毘沙門山へ
毘沙門山 381m 10.10-13
後にする 10.13
雨社へ 10.22
雨社へ 10.35
雨社へ 10.36
陰山林道降り口 10.40
雨社 10.45-47 雨が酷くなればここで昼食の積りだったがそれ程でもないので大文字山へ
小雨の中大文字山へ 10.54
林道四辻 11.01 大文字山は直進だがトレランコースは左折しているのでそれに従う
広場までの区間は未踏
広場 11.08-10 トレランコースは丸太階段を降りてAコースを44-2へ ひとまず大文字山山頂へ
トレイル 45 11.14
大文字山 三等三角点 465m 点名 鹿ケ谷 11.18-12.02 まだ小雨は降っていたが昼にする
着いた時は無人だったがこの天気に拘わらず次第にハイカーはやって来た ただ展望はさっぱり
山科がぼんやり見えるだけ
昼前になるとガスは薄くなり小雨も止んできた 12.00
京都市街
京都市街
山科
大阪のビル群も見えてきた
山頂を後に 12.02
トレイル 45 12.06
広場に 12.10 ここからトレランコースを忠実に辿る
トレイル 44-2 12.15 トレイルは右折だがトレランコースは直進 この辺りはAコース
Aコースを進む 12.21
分岐 12.23 Aコースは左 右のBコースへ
分岐 12.25 B‐9 D‐6 Bコースは左折 トレランコースは右のDコースへ
Dコースを下る 12.26
ロープ場の急坂 12.27 足元悪いので慎重に下る
右下にCこーすが 12.31
再びロープ場の急坂
D-4 12.35
下る
下る 12.39
Cコースに出る 12.44-46
ここから出てきた 18日ここで大会スタッフの誘導員と出会っている Cコースを北上
展望地 12.48-50
東山と大阪のビル群
鏡山と聖山
山科
何とかハルカス見える
鏡山
崖上は先ほど降りて来たDコース 12.58
防火貯水池 13.03-07
ここはC-9
撤去し忘れのコースリボン Cコース上に4ケ所あった 13.09
新道分岐 13.11 ここを登ればトレイル43-2近くに出られる
Cコース下る
C-12 13.18
分岐 13.21 右に行くとFコース 左のEコースへ
防火貯水池 13.24
E-4 13.25
Eコース下る 13.31
Eコースゲート 13.39-40
ゲート出て右のGコースへ 13.40
G-0 13.41
Fコース分岐 13.41
Gコースを峠へ 13.45
Gコース 13.48
Gコース 13.51
みささぎ峠 13.52-53
下る 13.54
下る 13.58
黒岩 14.00 左折してHコースへ 直進は七福思案処
Hコースを山ノ谷休息所へ 14.03
山ノ谷休息所へ 14.05
H-2 14.07
山ノ谷休息所へ
堰堤池 14.10
山ノ谷休息所 14.13-22 レースではここに寄らず山ノ谷橋を渡っただろう
山ノ谷橋 14.22
本圀寺の赤橋 14.27 山科疎水は3月15日まで停水中
鏡山登山口 14.35
音羽山 14.42
行者ケ森と高塚山
洛東高校前 14.52 18日ここを通りかかった時おそらく最終周なのだろう歩いているトレランナーを見た
平坦路でも疲れて走れないのだろう
今日登り始めの諸羽山 14.55
疎水公園に到着 15.01-03
山科駅着 15.12
23日は余り天気は良くなかったようですがまずは目的を達成されなりよりです。。。
私は予定通り昨日西山でした。
多くの知り合いの方々とバッタリもあり花巡りも満足で終わりました。
ところで今週末は3月ですが、バイカオウレンの情報待ってますのでお願いします!
それではヨロシク✿✿✿
今日も天気良くないですね。
西山の花巡り成果があったようですね。
横川のバイカオーレン、明日行く積りでしたが天気イマイチで風も強いらしので明後日にしました。