三頭山への途中にある珍しい細い木の群生
地蔵山 左は竜ケ岳 10.31
三頭山を振り返る 10.46
カタクリ ここで見るのは初めて 11.29
反射板手前から地蔵山 12.34
地蔵山と反射板 12.51
ビュースポットから地蔵山と竜ケ岳 13.03
ビュースポットから愛宕山 15.00
4月18日スマホを新しくしたところジオグラフィカGPSログをパソコンに送れなくなった
いろいろと試しているが未だに送れないので仕方なく以前同コースのログを転用したが
22日になって四苦八苦の末何とか本来のGPSログができた
2021.04.20(火) 今年36回目の山行 天候 晴れ
4月に入り2回目の中5日山行。
14日の後17日が雨の予報なので中1日で16日出かけようとしたが家を出るなり傘がいるような雨が降って来た。あえなく中止。
17日は予報通り雨。18日は自治会の自治会の用事。19日は免許更新の認知機能検査があり、結局中5日の今日になった。
三頭山から地蔵山へは数回歩いているので問題なかったが中5日にしては体調あまり良くなかった。
越畑の掲示板に4日前、神吉池近辺でクマ出没とあり少しビビった。三頭山はあまり離れていないうえ単独なので三頭山はパスする選択肢もあったが強行した。
とくに問題なく三頭山をピストンして地蔵山に向かった。途中スミレ類をよく見かけたがカタクリの花も見ることが出来た。もちろんこの山域では初めてである。
芦見峠からほぼ1時間で地蔵山に着いた。2人と3人のグループが先着していて昼食中だった。これも珍しい、平日なのに地蔵山で5人ものハイカーと出会うとは。
下山は大杉谷か月輪寺道を行くことが多いが今日はつつじ尾根を選択。ミツバツツジを見ようと思った。ところが今年の花はいずれも早くミツバツツジも終盤だった。
とくに荒神峠から下は全く見ること無かった。地蔵山でカタクリを見ることが出来たので良しとしたい。
18日、ジャパネットタカタのスマホに変えた。機種は同じシャープのアクオスで大きさも同じである。
3年前からAUだったが月々の支払金額は同じぐらいなのに電話かけ放題、データも15GBまで使える、今までは2GBなので段違いである。
GPSのジオグラフィカと山と高原地図もすんなり移行できた。電池も長持ちするとの事で使いやすいはずだった。
今回の山行が初になる。スタート時と帰着時しかスマホは見ないが問題なく使えた。
帰って写真をパソコンに移し、DropboxにスマホからGPSログを移そうとしたが出来ない。今まではgpsエクスポートから簡単にパソコンのDropbpxに簡単に移せた。
その後カシミール3Dの地図上に落とせた。いろいろやってみるがどうしても出来ないので今回は過去のGPSデータを転用することにした。
思い返すと3年前、以前のスマホからもパソコンに移す時苦労したのを思い出す。何とか頑張りたい。
歩行時間 5時間32分 休息 57分 合計 6時間29分
歩行距離 14.6km 通算距離 637.6km (+) 29.2km
コースタイム
越畑バスバス停発 9.09
芦見峠 9.41-42
三頭山 10.13-14
芦見峠 10.41-44
西向地蔵 11.39
地蔵山 11.42-12.25 昼食
反射板 12.35
地蔵分岐 12.50
竜ケ岳分岐 13.00
ビュースポット 13.02-03
愛宕山三角点 13.14-15
地蔵辻 13.22
石段下小屋 13.32-34
黒門 13.40
水尾別れ 13.58
つつじ尾根分岐 14.03
丸太ベンチ 14.10-13
荒神峠 14.38-40
ビュースポット 15.00
第二ピーク 15.10
第一ピーク 15.13
ヌタ場 15.15
急坂下り 15.22
踊り場 15.29
JR保津峡駅着 15.38
越畑バス発 9.09
掲示板に4月16日神吉池付近でクマ出没とのこと 三頭山とは近いのでビビる
まず火の見櫓 9.12
初めの防火貯水池 9.13
クサイチゴ ?
タンボポ ?
何の花 ?
2ケ所目の防火貯水池 9.16
何の花 ?
標識右折 9.17
ツルマルニチニチソウ
シャガ
タチツボスミレ
防獣柵 9.21
カラト越えでよく見た花 ?
林道
タチツボスミレ
荒れた林道 9.29
タチツボスミレ
芦見峠へ
芦見峠 9.41-42
三頭山へ
鉄塔 9.52
振り返ると地蔵山
三頭山へ
分岐 10.03 右へ どちらを行っても先で合流
細い木が群生 10.07
標識 10.08
倒木 10.12
三頭山 10.13-14 三等三角点 728m 展望は無い
標識まで戻る 10.19
地蔵山が見える 10.20
分岐 10.20 帰路は中腹道へ
ここで台帳と照合している調査員らしき2人に出合う 熊リスクが軽減してホッとする
熊が出たらしい方向を見る
鉄塔と地蔵山
地蔵山 10.31
芦見峠に戻る
芦見峠 10.41-44
シハイスミレ
ミツバツツジ
地蔵山へ
この辺りの緩斜面は元スキー場
シハイスミレ
緩斜面
勾配強くなる 11.11
シハイスミレ
地蔵山へ
勾配やや緩くなる 11.24
アセビの群生
カタクリ
旧反射板 11.38
シハイスミレ
西向地蔵 11.39
アセビ
地蔵山 一等三角点 947m 11.42-12.25 昼食 先着者5名も休息中
先に2人組が下山 その後3人組も下山 後からついて行く途中で追いつき先に行く
反射板の手前から地蔵山 12.34
裏愛宕山
亀岡を遠望
何の花 ?
谷の源頭
鞍部へ
何の花 ?
シハイスミレ
地蔵分岐 12.50
地蔵山と反射板
竜ケ岳
シハイスミレ
ジープ道へ 12.57
竜ケ岳分岐 13.00
ビュースポットから地蔵山と竜ケ岳 13.02
地蔵山
竜ケ岳
シハイスミレ
ジープ道へ
タチツボスミレ
オオカメノキ ?
愛宕山三角点 三等 890m 13.14
地蔵辻 13.22
谷の源頭
比叡は霞む
京都市街
石段下小屋 13.32-34 気温19℃ 暖かい
神社石段
黒門 13.40
亀岡のサンガスタジアム
水尾別れ 13.58
つつじ尾根分岐 14.03
ネット沿いの下り
丸太ベンチ 14.10-13
ここから急坂の降り始まる 15.22
終盤のミツバツツジ
急坂の降り 14.21
ミツバツツジ
荒神峠 14.38-40
ビュースポットから愛宕山 15.00
第二ピーク 15.10
第一ピーク 15.13
ヌタ場 15.15
ここから急坂の降り始まる 15.22
新緑の踊り場 樹木の生長で駅が見えなくなった 15.29
急坂
JR保津峡駅着 15.38