保土ヶ谷サッカー場にてプレミア東を観戦
今日は保土ヶ谷野球場で神奈川県高校野球春季大会の決勝があり駐車場は満車状態だった。
静学 3ー3 桐光学園
得点
前半19分 (桐)14杉本の左からのクロスを7池田が決める
前半38分 (静)6須藤のFK直接
前半45分 (桐)DFからのロングボールに抜け出した9植木が決める
後半5分 (静)6須藤のCKを9山本が頭で合わせる
後半34分 (桐)14杉本のFK直接
後半41分 (静)2手塚がドリブルでの切れ込みからパスを受けた16本藤が決める
静学スタメン
1大杉
2手塚 3吉田健5長嶋來19吉田和
14望月 13石渡
11藤村 6須藤 12川崎
9山本
交代
後半20分 石渡→7田坂
後半31分 藤村→16本藤
後半33分 望月→24三輪
桐光学園スタメン
17白坂
2関根 4宮野 5中島 14杉本
6大竹 8蔭山
7池田 11加藤
10今来 9植木
交代
後半31分 池田→18有田
感想
「プレミアで1勝するのは簡単な事じゃない」ということをプレミア3年目の静学が、プレミア新入生の桐光学園に教えた試合。
桐光学園がリードを奪い、静学が追いつくという展開を繰り返した試合内容だった。
桐光学園は「らしい」守って奪ってカウンターというサッカー。特に相手ゴール前での集中力の高さは特筆すべきものがあった。
静学は、3点とった事は良いが、3失点しては勝てる試合も勝てない。抑えるべきところを抑えることが出来なかった。
桐光学園は前半、7池田のスピードが目立っていた。後半はさすがに息切れしたが、代わって入った18有田も持ち味の打開力を見せて決定機を作った。
静学のセットプレーからの得点を見たのは、なんだかすごい久しぶりの感じがする。今日は久しぶりにセットプレー時に得点の匂いがしていた。
6須藤が怪我から復帰して2得点に絡んだ。途中出場の16本藤は短い時間で1得点、他にも決定機2回に絡んだ。9山本のヘディングシュートは初めて見た、得点以外にも決定的なシュートが2本、両チーム最多の5本のシュートを放った。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
試合終了のホイッスルと同時に保土ヶ谷サッカー場から星川駅へダッシュ。相鉄・京急・東京メトロを乗り継ぎ巣鴨へ移動。
プレミア東の養和対鹿島Yの試合をはしご観戦
養和 3ー1 鹿島Y ※後半から観戦
得点
前半終了時点で1ー1
後半14分 左サイドを抜け出した10秋本のシュート
後半43分 9木村がドリブルで1人抜き、そのままドリブルシュート
養和スタメン
18野津
3飯泉 13関野 16池田
5青山7中尾6金 10秋本11秋田
4黒木
9木村
交代
後半30分 黒木→14下田
鹿島Yスタメン
1小泉
13寺門 4森
12大里 5川上 17永井
10阿部 8大竹
28色摩
9高田 11鈴木
交代
後半27分 高田→30田中
後半27分 大里→14大橋(大橋が中盤右、阿部が右SB)
感想
試合内容は、ほぼ互角の展開。養和が決めるべきところで決めた勝負強さを見せた試合だった。
鹿島Yは4バックだけれども、両SBが常に高い位置をとり、その代わりにアンカーの5川上が最終ラインに入るシーンが多かった。
この試合で目立っていたのが28色摩。トップ下だけれど指令塔という感じではなくスピードに乗ったドリブルで相手陣内を何度も切り裂いていた。
養和は9木村の力強さが目立っていた。得点シーン意外にもポスト直撃の強烈なミドルシュートも放っていた。
今日は保土ヶ谷野球場で神奈川県高校野球春季大会の決勝があり駐車場は満車状態だった。
静学 3ー3 桐光学園
得点
前半19分 (桐)14杉本の左からのクロスを7池田が決める
前半38分 (静)6須藤のFK直接
前半45分 (桐)DFからのロングボールに抜け出した9植木が決める
後半5分 (静)6須藤のCKを9山本が頭で合わせる
後半34分 (桐)14杉本のFK直接
後半41分 (静)2手塚がドリブルでの切れ込みからパスを受けた16本藤が決める
静学スタメン
1大杉
2手塚 3吉田健5長嶋來19吉田和
14望月 13石渡
11藤村 6須藤 12川崎
9山本
交代
後半20分 石渡→7田坂
後半31分 藤村→16本藤
後半33分 望月→24三輪
桐光学園スタメン
17白坂
2関根 4宮野 5中島 14杉本
6大竹 8蔭山
7池田 11加藤
10今来 9植木
交代
後半31分 池田→18有田
感想
「プレミアで1勝するのは簡単な事じゃない」ということをプレミア3年目の静学が、プレミア新入生の桐光学園に教えた試合。
桐光学園がリードを奪い、静学が追いつくという展開を繰り返した試合内容だった。
桐光学園は「らしい」守って奪ってカウンターというサッカー。特に相手ゴール前での集中力の高さは特筆すべきものがあった。
静学は、3点とった事は良いが、3失点しては勝てる試合も勝てない。抑えるべきところを抑えることが出来なかった。
桐光学園は前半、7池田のスピードが目立っていた。後半はさすがに息切れしたが、代わって入った18有田も持ち味の打開力を見せて決定機を作った。
静学のセットプレーからの得点を見たのは、なんだかすごい久しぶりの感じがする。今日は久しぶりにセットプレー時に得点の匂いがしていた。
6須藤が怪我から復帰して2得点に絡んだ。途中出場の16本藤は短い時間で1得点、他にも決定機2回に絡んだ。9山本のヘディングシュートは初めて見た、得点以外にも決定的なシュートが2本、両チーム最多の5本のシュートを放った。
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試合終了のホイッスルと同時に保土ヶ谷サッカー場から星川駅へダッシュ。相鉄・京急・東京メトロを乗り継ぎ巣鴨へ移動。
プレミア東の養和対鹿島Yの試合をはしご観戦
養和 3ー1 鹿島Y ※後半から観戦
得点
前半終了時点で1ー1
後半14分 左サイドを抜け出した10秋本のシュート
後半43分 9木村がドリブルで1人抜き、そのままドリブルシュート
養和スタメン
18野津
3飯泉 13関野 16池田
5青山7中尾6金 10秋本11秋田
4黒木
9木村
交代
後半30分 黒木→14下田
鹿島Yスタメン
1小泉
13寺門 4森
12大里 5川上 17永井
10阿部 8大竹
28色摩
9高田 11鈴木
交代
後半27分 高田→30田中
後半27分 大里→14大橋(大橋が中盤右、阿部が右SB)
感想
試合内容は、ほぼ互角の展開。養和が決めるべきところで決めた勝負強さを見せた試合だった。
鹿島Yは4バックだけれども、両SBが常に高い位置をとり、その代わりにアンカーの5川上が最終ラインに入るシーンが多かった。
この試合で目立っていたのが28色摩。トップ下だけれど指令塔という感じではなくスピードに乗ったドリブルで相手陣内を何度も切り裂いていた。
養和は9木村の力強さが目立っていた。得点シーン意外にもポスト直撃の強烈なミドルシュートも放っていた。