次節静学が対戦する桐光学園について簡単に紹介
今季プレミアの桐光学園のここまでの戦績
第1節 対東京VY 1-2 ●
第2節 対札幌Y 0-2 ●
第3節 対三菱養和 0-0 △
第4節 対JFAアカデミー 0-2 ●
1分3敗 勝点1
予想スタメン
17白坂
2関根 4宮野 5中島 14杉本
6大竹 8蔭山
11加藤 21有馬和
10今来 9植木
昨年は桐光学園史上最強のチームだったと言っても過言ではない強力なチームだった。プリンス関東1部でFC東京Yや柏Yとの壮絶な争いを戦い抜き1位でプレミア参入戦出場権を獲得。プレミア参入戦では磐田Yには危なげなく勝利するも、大谷室蘭相手に苦戦、PK戦15-14での勝利の末、今期プレミア参入に参入してきた。
桐光学園の特徴は何と言っても組織的な守備からのカウンター。これまでプリンス関東で並み居る強豪クラブユースチーム相手に鍛え上げてきた守備組織はチームの代名詞と言っても良い。
今年3月にジャパンユースリーグで試合観戦したが、今年も組織的な守備でプレスをかけ、高い位置でボールを奪い、素早いショートカウンターがうまいチームだった。
その昨年から残っているレギュラーは1長津と5中島。(1長津は怪我で離脱中)
5中島は強烈な左足のキックが特徴の選手。この5中島と対人に強い4宮野の2人が今季のCBコンビ。
右SB2関根は運動量豊富なチームの主将。(桐光は2年連続で右SBが主将)左SB14杉本は正確な左足のキックを持っている。
6大竹と8蔭山は目立たないが地味に安定したプレーでチームの中盤を落ち着ける。
2列目はレギュラーが固まっていないポディションで、打開力のある21有馬、サイドをえぐる7池田、キープ力のある11加藤、運動量の多い13樋口がポディション争いを繰り広げている。
FWは10今来が1.5列目でボールを受けて攻撃を組み立てる。この選手が攻撃の中心。
9植木は高さとスピードのある選手だが、前線で体を張るタイプというよりも、動きながらボールをもらいそのままドリブルシュートが得意な選手。
今季プレミアの桐光学園のここまでの戦績
第1節 対東京VY 1-2 ●
第2節 対札幌Y 0-2 ●
第3節 対三菱養和 0-0 △
第4節 対JFAアカデミー 0-2 ●
1分3敗 勝点1
予想スタメン
17白坂
2関根 4宮野 5中島 14杉本
6大竹 8蔭山
11加藤 21有馬和
10今来 9植木
昨年は桐光学園史上最強のチームだったと言っても過言ではない強力なチームだった。プリンス関東1部でFC東京Yや柏Yとの壮絶な争いを戦い抜き1位でプレミア参入戦出場権を獲得。プレミア参入戦では磐田Yには危なげなく勝利するも、大谷室蘭相手に苦戦、PK戦15-14での勝利の末、今期プレミア参入に参入してきた。
桐光学園の特徴は何と言っても組織的な守備からのカウンター。これまでプリンス関東で並み居る強豪クラブユースチーム相手に鍛え上げてきた守備組織はチームの代名詞と言っても良い。
今年3月にジャパンユースリーグで試合観戦したが、今年も組織的な守備でプレスをかけ、高い位置でボールを奪い、素早いショートカウンターがうまいチームだった。
その昨年から残っているレギュラーは1長津と5中島。(1長津は怪我で離脱中)
5中島は強烈な左足のキックが特徴の選手。この5中島と対人に強い4宮野の2人が今季のCBコンビ。
右SB2関根は運動量豊富なチームの主将。(桐光は2年連続で右SBが主将)左SB14杉本は正確な左足のキックを持っている。
6大竹と8蔭山は目立たないが地味に安定したプレーでチームの中盤を落ち着ける。
2列目はレギュラーが固まっていないポディションで、打開力のある21有馬、サイドをえぐる7池田、キープ力のある11加藤、運動量の多い13樋口がポディション争いを繰り広げている。
FWは10今来が1.5列目でボールを受けて攻撃を組み立てる。この選手が攻撃の中心。
9植木は高さとスピードのある選手だが、前線で体を張るタイプというよりも、動きながらボールをもらいそのままドリブルシュートが得意な選手。