クラブユース選手権(アディダス杯)の日程が発表された。
【グループ分け】
A:浦和、札幌、グランセナ新潟、愛媛
B:名古屋、甲府、柏、仙台
C:ヴェルディ、清水、神戸、鹿島
D:FC東京、広島、養和、京都
E:セレッソ、横浜、塩釜、大分
F:ガンバ、新潟、福岡、大宮
グループリーグ日程 @Jヴィレッジ
7/24(土)
7/25(日)
7/27(火)
決勝トーナメント日程
7/28(水) 10:30/14:00 準々決勝 @Jヴィレッジピッチ3(アディダスピッチ)/ピッチ5
7/30(金) 16:00/19:00 準決勝 @ニッパツ
8/01(日) 18:00 決勝 @ニッパツ
アディダス杯は毎年ニッパツへ準決勝と決勝の観戦に行くのが私の毎年の恒例行事で今年も観戦に行く予定。(準決勝の1試合目は見られないかも)
今年のユース世代は俗に言うプラチナ世代と呼ばれる超有望世代。しかしG大阪の宇佐美をはじめ「ハンパない選手」の多くは既にユースを卒業しトップチームに活躍の場を移しており主役不在の少し寂しい大会とも言える。
※因みに既にユースを卒業している主な選手達は以下のとおり(選手寸評は過去の書き込み参考)
FW宇佐美(G大阪)
FW宮吉(京都)
FW小川(神戸)
FW杉本(C大阪)
DF岡本(浦和)
MF高木善(東京V)
注目選手
MF柴原(清水):最近は代表に呼ばれていないが、サッカーセンスはこの世代で間違いなくトップクラス。
FW小野(横浜FM):小柄ながら強引な力強いドリブルが持ち味。たびたび審判に暴言を吐きイエローをもらうのが難点。
FW田中(三菱養和):パワーと決定力のあるストライカー。名古屋入団内定。
MF堀米(甲府):運動量のある左利きのテクニシャン。
DF松原(大分):正確なクロスが持ち味の右SB、セットプレーからの得点能力もある。
DF:廣木(FC東京):個人的にお気に入りの右SB。決して目立たないが安定感抜群。
DF:夛田(C大阪):小柄だがフィジカル系のディフェンダー。SBの選手だが今年2月のゼロックスの前座試合ではボランチで非常に良い動きをしていた。
以上の選手達が代表経験のあるいわゆる有名どころ。
堀米と松原は既に2種登録されておりトップチームに帯同してこの大会に出てこないということも考えられるが、是非出てきてほしい選手。
最後にザックリ各グループの展望予想
各グループ1位と2位の上位2チームの計8チームしか決勝トーナメントに進めない厳しいレギュレーション。グループリーグとは言っても、1度負けたら決勝トーナメント進出は非常に厳しい、実質的にトーナメントといっても良いレギュレーションになっている。
A:浦和が組み合わせに恵まれた。対抗は札幌か。
B:名古屋が有利。対抗は柏。
C:混戦のグループ。神戸と東京Vの争いに清水が食い込んでくる形になるか。
D:厳しいグループだがFC東京が若干有利か。広島、養和、京都どこが上がってきてもおかしくない。
E:C大阪を横浜が追う展開。大分にもチャンスあるか。
F:G大阪有利。福岡と前回ベスト4の新潟が追いかける展開。
【グループ分け】
A:浦和、札幌、グランセナ新潟、愛媛
B:名古屋、甲府、柏、仙台
C:ヴェルディ、清水、神戸、鹿島
D:FC東京、広島、養和、京都
E:セレッソ、横浜、塩釜、大分
F:ガンバ、新潟、福岡、大宮
グループリーグ日程 @Jヴィレッジ
7/24(土)
7/25(日)
7/27(火)
決勝トーナメント日程
7/28(水) 10:30/14:00 準々決勝 @Jヴィレッジピッチ3(アディダスピッチ)/ピッチ5
7/30(金) 16:00/19:00 準決勝 @ニッパツ
8/01(日) 18:00 決勝 @ニッパツ
アディダス杯は毎年ニッパツへ準決勝と決勝の観戦に行くのが私の毎年の恒例行事で今年も観戦に行く予定。(準決勝の1試合目は見られないかも)
今年のユース世代は俗に言うプラチナ世代と呼ばれる超有望世代。しかしG大阪の宇佐美をはじめ「ハンパない選手」の多くは既にユースを卒業しトップチームに活躍の場を移しており主役不在の少し寂しい大会とも言える。
※因みに既にユースを卒業している主な選手達は以下のとおり(選手寸評は過去の書き込み参考)
FW宇佐美(G大阪)
FW宮吉(京都)
FW小川(神戸)
FW杉本(C大阪)
DF岡本(浦和)
MF高木善(東京V)
注目選手
MF柴原(清水):最近は代表に呼ばれていないが、サッカーセンスはこの世代で間違いなくトップクラス。
FW小野(横浜FM):小柄ながら強引な力強いドリブルが持ち味。たびたび審判に暴言を吐きイエローをもらうのが難点。
FW田中(三菱養和):パワーと決定力のあるストライカー。名古屋入団内定。
MF堀米(甲府):運動量のある左利きのテクニシャン。
DF松原(大分):正確なクロスが持ち味の右SB、セットプレーからの得点能力もある。
DF:廣木(FC東京):個人的にお気に入りの右SB。決して目立たないが安定感抜群。
DF:夛田(C大阪):小柄だがフィジカル系のディフェンダー。SBの選手だが今年2月のゼロックスの前座試合ではボランチで非常に良い動きをしていた。
以上の選手達が代表経験のあるいわゆる有名どころ。
堀米と松原は既に2種登録されておりトップチームに帯同してこの大会に出てこないということも考えられるが、是非出てきてほしい選手。
最後にザックリ各グループの展望予想
各グループ1位と2位の上位2チームの計8チームしか決勝トーナメントに進めない厳しいレギュレーション。グループリーグとは言っても、1度負けたら決勝トーナメント進出は非常に厳しい、実質的にトーナメントといっても良いレギュレーションになっている。
A:浦和が組み合わせに恵まれた。対抗は札幌か。
B:名古屋が有利。対抗は柏。
C:混戦のグループ。神戸と東京Vの争いに清水が食い込んでくる形になるか。
D:厳しいグループだがFC東京が若干有利か。広島、養和、京都どこが上がってきてもおかしくない。
E:C大阪を横浜が追う展開。大分にもチャンスあるか。
F:G大阪有利。福岡と前回ベスト4の新潟が追いかける展開。