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OST(2CD)/武士べク・ドンス(SBS韓国ドラマ) |
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| CJ Media |
前回の記事は、こちらから。
ドンスのヘアースタイルが変わっちゃった
前髪を下ろした田代さんや高橋さん曰く‘カッコ良いざんばら髪’ではなく、前髪を上げちゃったよ・・・。オールバックに
それに、何と言っても言葉遣いや態度も大人びて落ち着いちゃって、フクサモの言葉じゃないけど、ちょっと寂しい・・・
でもね、カッコ良さは抜群に
特に、まぎぃ的には、皆のところに帰って来た時、ジソンと再会するシーンが
ドンスが、ジソンが育ててるという朝鮮人参の苗床を見てる時、ジソンが帰って来たんです。ジソンは、見慣れない人が苗床の傍に座ってるもんだから、盗人だと思ったんですね。矢を構えるんです。
ドンスも、それだけ武術が上達したんだったら、気配を感じるだろうに、ジソンが矢を構えるまで気付かないんですよ。え
フリ
「盗んでもお金にはなりませんよ。聞き入れないなら、弓を引きます。」
そう言ったジソン。
「できるのですか？」
ゆっくりと振り向きながら、そう言うドンス。
驚き動揺して、思わず弓から手が離れそうになり、矢がドンスに向かって飛びました。それを、ドンスがひゅっと事も無げに手で掴むんですね
「元気でしたか？」
く～っ
ドンスの肩幅の広さと敬語に、まぎぃ、思わずぽっ
ところで、フクサチョロンに攻められたジンギのアジト。
ジンジュとチが危ないところを、チョンが助けました。その時、チがチョンに、
「ジンジュはあなたの娘。」
と言いました。だから、必ず守って・・・と。
その言葉を、チョンは命がけで守りました。ジンジュを連れて逃げたのです。
ジンギとチは、危ないところをドンスに救われ、フクサモ達の家に匿われました。
ジンジュを連れて逃げたチョン。必死にジンジュの怪我の手当てをします。
最初ジンジュはチョンを警戒して食事にも手をつけなかったのですが、チョンが自分の怪我を押して介抱してくれていた事を知り、倒れたチョンを放ってはおけなくなりました。
ようやく傷も快方に向かい、二人でジンギのところに戻ろうとしたその時、新しいチョンに居場所を掴まれまして、襲われてしまうんです。
その時、チもまたジンジュの行方を追っていまして、騒動のさなか、駆け付ける事に。
でも、逃げる時、新しいチョンにチが刺されてしまったんです。
結局その場からは、逃げる事が出来ましたが、チは瀕死の重傷。チョンもまた重傷を負ってました。
ジンジュに医者を連れてくるよう言ったチョン。（おいおい、そんな山奥、おいそれとは医者を連れてこれないだろうに・・・と思ったのは私だけ？）
息も絶え絶えのチは、チョンに言いました。
「ジンジュは、あなたの娘じゃない・・・。」
えーっ
やっぱ、グァンテクが父ジンジュを助けたいがためにチョンに嘘を言ったのね。
チョンは、その言葉を聞いて流石に落胆した風でしたが、一瞬でも娘がいるという幸せを感じた事が嬉しかったのかも。
フクサチョロンに襲われた時も“娘を残して死なない”と言ってましたしね。
「オレの娘でなくても良い。あの子はオレの心臓をもう一度動かしてくれた。それだけで充分だ。」
チェ・ミンスssi、渋くて、渋くて泣けるわぁ・・・
結局、チョンはチの最期の頼み…口には出来なかったけど、言いたかったであろう、グァンテクに会わせました。伝書鳩かな
チはグァンテクの腕の中で息絶えました。
チョンは、一人向こうを向いて立ちつくしてました。
この時、チョンとグァンテク、そしてチの関係が、ドンスとヨウン、ジソンの関係と重なる気がして、切なかったですねぇ
この作品、若者の恋愛は結構あっさりさっぱりしてるけど、彼ら中年の恋愛は濃いねぇ・・・。ちょいと引き気味だったんだけど、こういう展開になると流石に泣けるわぁ
実際、ヨウンは、いまだにジソンの事を想ってるんですね。
陰ながら守ってるんです。
今回起こった紛い物の人参の事件。それを煎じたお茶で英祖の妃が意識を失って倒れるなんて言う事件が起こりまして。
お茶を入れたのがサンだったんで、またも世孫サンが疑われる羽目に。
で、その人参を扱っていたのがフクサチョロンとホン・テジュ。
テジュは、軍船を使って密輸とかをしてたんですよ。紛に物の人参も扱っていたので、自分に火の粉が飛んじゃまずいってんで、関わった全ての人を殺してしまおうなんて考えたんです。
だから人参を扱ってる商団代表のジソンも命を狙われる事になってしまいました。
ヨウンは、最初、フクサチョロンには関係無いと断った“仕事”でしたが、ジソンが関わって来ると知ったんで、彼女の命を守ると言う約束をしたうえで、引き受けたんです。
ところが、テジュがそんな約束を守る筈が無い。一旦は、守ろうと言う姿勢を見せたけど、自分の身が危なくなると思ったら、そんなの守ってる場合じゃないと、ジソンも殺そうとしたんです。
それを、寸前に阻止したヨウン。
その足で、テジュのところに向かいました。約束を守らなかった以上、テジュを生かしておくわけには・・・と言う事です。
ところがその時、ジソンの後をテジュの手下が追ってるんですよっ危ない
ジソンは、自分が狙われてて、それをヨウンが助けてくれてる事に気がついてるようです。そして、ヨウンが意に反してフクサチョロンに残ってるって事にも気がついてます。
ドンスは、意識不明に陥った英祖の妃の応急手当をしたことで英祖の信頼を得、宮仕えをすることになりました。まだ官位は低いけど、宮中を自由に動ける地位らしいです。
久しぶりにチョリプもとい、ホン・グギョンとも再会しました。一緒に世孫を助けて行くようです。
今回の人参に一件を任されて調査してます。なぜか、キム・ホンドも同行してます彼は、ジンジュを気に入ってるんです。
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韓国ドラマフィルムコミック「最高の愛~恋はドゥグンドゥグン」 |
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前回の記事は、こちらから。
ジンは、エジョンが持ってきたジャガイモを手に持ってました。
エジョンが単にカレーを作ってあげたくて来たのか、ジンが誤解したように仕事を依頼したくて来たのか・・・。
イマイチ分からないまま、ジンは自分でエジョンが持ってきた材料を使ってカレーを作りました。ジャガイモを入れないで。
「ジャガイモの入ってないカレーはまずい。」
と言いながら・・・。余談ですが、まぎぃ家はジャガイモの入ってないカレーです
ジンはエジョンの考えを確かめるために、事務所の代表にエジョンのＰＶへの出演を承知したと伝えます。おまけに、最高のスタッフを揃える様に・・・とも要請。代表は、一応ジンの要請通りにエジョンと契約しようとしました。
その契約書にサインしたなら、エジョンは仕事の為に来たと判断しようとしたんですね。
エジョンはそのスタッフの豪華さで躊躇しましたが、結局サイン。
それを聞いたジンは、ジャガイモたちを“処刑”。・・・つまり、茹でちゃうんです
でも、一個だけ残し“監獄行き”を宣言
エジョンの中に自分の事が欠片も無いとは思いたく無かったんでしょうね。
その一個のジャガイモが監獄の中で芽を出しました。それをジンはグラスの乗せて水栽培を始めましたよ
この一件で、代表がジンの言葉に従ったのは、彼女自身もジンとエジョンとの関係を感づいてて、確かめようと思ったからみたいですね。エジョンがサインせず自分のプライドを守りジンの心を惑わせるようだったら、解雇するつもりだったようです。
ま、一応丸くおさまったって感じです。
ジンは、ＣＤ制作契約締結のお祝いに集まってたエジョンたちのところにマネージャーのジェソクに無理やりついて行きました。
その時、例のカレー事件に関して一切言い訳とか説明をしないエジョンの手首に、自分の心拍計を巻き、安全値を超えなければ、感謝だけで良い…と言いました。
でも、数値は安全値を超え上がって行きます。
思わずエジョンは心拍計を外しました。食べて行くためには、あなたにときめいちゃダメなんです・・・と。
ジンは、その時、ピルジュの万年筆とスニーカーを渡しました。エジョンは“？？？”です。
ジンは、自分の片想いを認識し、これからはカッコ良い男として行動しようと決心しましたね。
ピルジュに確認して、万年筆がピルジュが用意したモノだとわかりました。
ピルジュの気持ちが真剣だと言う事もこれで充分判りましたね。
ピルジュは、ああ見えて裏事情に通じてるって言うか・・・。偶然いろんな事情を耳にする事が多くて、洞察力もあることから、エジョンの立場とか気持ちとか、ジンの気持ちも察してるんですね。
だから、決してセリの言葉に惑わされたりはしないんです。
そのスニーカーが次は大問題になるんですね。エジョン兄があるオークションに出したんですよ。
そしたら、それを知ったジンとピルジュが落札しようとどんどん値を釣り上げた為に結局１０００万Ｗでジンが落札する羽目に。
この時の、二人の駆け引きが笑えるんですよ。落札できなかった時のピルジュの落胆ぶりも面白かったし。
ところが、セリがまた無責任にも、マスコミにそれがエジョンの自作自演かも・・・なんて話をしちゃったことから、一気に噂は広がり、収拾のつかない状況に。
ピルジュが記者に囲まれちゃって身動きが取れないエジョンを助けようとしたら、セリに止められましてね。
どうなるかと思ったら、そこに現れたのがジン。
ジンは、自分が落札したと堂々と話し、同じ事務所の後輩だから、それに、‘恋人’のセリの担当してる番組だし・・・なんてうま～くフォロー。
お礼を言うエジョンに、ジンは言いました。
「片想いだと認めよう。恥ずかしくて涙が出そうだが、俺一人の問題だからスキャンダルになることもない。」
そして、今回多分お初にジンとピルジュの会談が。
ピルジュは番組で次は絶対にエジョンを落第させてほしいとスタッフから言われてまして。それは勿論イヤなんですよ。
ジンも、そういう番組事情をセリから聞いてたんです。エジョンを落第させない事が、芸能界と言う世界で傷つきながらも頑張ってしがみついてるエジョンを救う唯一の方法だ・・・とピルジュに進言しました。
そして、番組収録を見守ってると、ピルジュは、エジョンに薔薇の花を渡しましたよ
で、満足して帰ろうとしたジンなんですが、スタッフや観客のどよめきが。振り返ると、なんとピルジュは薔薇３本ともエジョンに渡していたんです
スタッフは勿論動揺しまくりですし、セリなんぞは不機嫌そのもの。ピルジュが自分に好意を持ってると勘違いしてましたからね。
ピルジュは、エジョンに正直な気持ちを伝えました。
ジンに動揺してるエジョンを捕まえたかった・・・と。守りたい・・・。あなたが好きだと。
この放送は、世間に大きくとりあげられ、すっかりエジョンとピルジュの関係に注目が集まる事に。
番組ＰＤも、二人のリアル恋愛をコーナーとして続けて行く事を決めましたよ。
セリは、自分とジンとが破局に至ったのは、エジョンが割り込んできたからだ・・・とピルジュに言いましてね。これを話したら、ピルジュもエジョンへの気持ちを変えるだろうと思ったんでしょうね。でも、ピルジュはその辺の事情は充分認識してるんで、セリの思惑通りには行きませんでした。
ピルジュは、エジョンの返事を待つ…と言いました。
でも、以来、ピルジュは仕事中にも落ち着かなくて、心ここにあらずって感じです。
ジンは、いてもたってもいられず、自分の胸の心臓手術痕を示し、訴えたんです。
自分はか弱いんだ・・・とかなんとかね ピルジュの元に行く前にか弱い自分の事を思い出してくれ・・・とかね
このシーンも笑っちゃいましたよ
ある日、ピルジュのところに、元国宝少女のメンバーミナ＝へジンが訪ねて来ました。エジョンの事で話があると。
エジョンがセリを殴ったシーンをマスコミが取り上げ、それ以来エジョンが好感度ゼロという烙印を押されてしまってる事を説明しに来たんです。
昔、セリがエジョンを妬み、飲み物に何かの薬を入れたんですね。でも、それを偶然ミナが飲んでしまって、体調を崩してしまったわけです。すぐにそれはセリの仕業だとばれちゃったんで、エジョンが怒ってセリを殴ったってわけ。
そこを撮られたんですね。
でも、エジョンはその件に関しては一切話をせず、秘密のままになってるんです。元メンバーのジェニは勿論知ってましたが、エジョンに従ったってことです。
ジェニのところにも、セリがエジョンに会いたいとやって来ました。ジェニは、エジョンを苦しめたら、ミナを探し出して秘密をばらす・・・と忠告しました。セリ、ちょっとはびびったかしら。
ミナは、エジョンはピルジュと一緒になれば幸せになれるはず…と言い、昔エジョンが好きだった四つばの形をしたパンを教えてあげました。
ピルジュはそのパンを持ってエジョンに会いに行ったのですが・・・。
この時、エジョンは、自分の気持ちはジンに向かっていると確認出来てたようで、ピルジュにそう話しましたよ。
あ～、ゲサンく～ん
不憫だ
ところが、ジンは、一転。
自分の心臓手術の時、国宝少女の曲がＢＧＭとして流れていたって事を聞きまして。それの所為で、この曲を聞くと心拍数が跳ね上がり、エジョンへの恋心と勘違いしたんだ・・・と思ったんです。
だから、エジョンと会った時、冷静に言いましたよ。
「もう、お前にはときめかない。」
そして、
「もう。私をすきじゃないということ？」
と聞いたエジョンに
「ぴんぽーん。」
どーなる
昨日深夜から、続々と報告が挙がってきてます
スンウくん、やりましたっ
≪第6回ミュージカルアワード≫で、主演男優賞受賞しましたっ
ぺんちゃんのブログをはじめ、いろんな方の記事等でアップされています。
ＪＹＪのジュンスくん絡みの記事も多いですが・・・
除隊後の慌ただしい舞台に、体調はどーなのか、心配でした。
映像を見る限りでは、いつものスンウくんの表情
次なる新しい境地、ドラマへの期待も膨らみます
おめでとーっ
おめでとー、スンウくん
上の写真は、受賞式後のショット それとも、リハーサル中
