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操作~隠された真実 DVD-BOX2 |
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「海洋警察官殺人事件」の犯人とされているユン・ソヌは、弁護士の言葉に愕然としました。
再審は無理だと言ったのです。
「本当に無罪になったのではまずいものでね。君は有罪なんだよ。最初から君が犯人だと決まってたんだ。」
ムヨンは、「ノア」の弁護士と接触していました。
「あなたが眠っている間に」で、イ・ジョンソクくんの先輩検事を演じていたぺ・へソンさんです。
彼女は、どういう理由だか分かりませんが、ノアを首になったようで。その腹いせもあるし、元々事務所のやり方に不満を抱いていたこともあって、内情をあっさりとムヨンに話しました。
ユン・ソヌを担当したのは、ノアの正式な社員では無く、特別な事件の時だけ呼ぶ弁護士だったのです。
特別な事件というのは、敗訴が確定しているもの。有罪にするために雇われた弁護士なんです。
ムヨンはすぐにユン・ソヌに面会しようとしました。
でも、ユン・ソヌは面会を拒否し、会えません。で、仕方なく愛国新聞の影の情報提供者であるヨンボム派のヤン会長に協力を依頼しました。
昔、新会長を選出する時、ムヨンたちが協力してあげたとかで、それ以来、嫌がりながらも支援してくれているのです。
ちなみに、ヤン会長を演じているのは「黄金色の私の人生」で、ヒョクの姉の夫でパン屋の主人を演じてるチェ・グィファssiです。
しかし、ユン・ソヌは連絡しないまま、自殺を図ってしまったのです。
救急搬送されたユン・ソヌは一命を取り留めました。
そして、知人に愛国新聞への連絡を頼んだのです。
ムヨンは、医療関係者に扮して病室に入りました。
ユン・ソヌは無実を明かしてくれと頼みました。願いはそれだけだと。
ムヨン、一芝居打ちました。
自分を人質としてユン・ソヌを病院から脱走させ、そのまま愛国新聞のアジトに連れて行ったのです。
ユン・ソヌの話は、酷いものでした。
単なる目撃者にすぎなかった彼を、無理やり暴力で脅して犯人に仕立てあげたのですから。
1週間、警察署ではなく、モーテルに閉じ込められ暴力を振るわれ脅されたのです。
それでも、警察だから、検事だから、裁判官だから・・・と信じて彼らの言う通りにした結果が、これだったと。
結局、最高裁で有罪が確定してしまったのです。
再審を申し立てるには、何か無罪を主張できる確たる証拠が無いと、無理です。
あるのか?・・・とヤン記者が聞きました。
ありました。
イ記者はク常務にスプラッシュチームの復活を願い出ていました。
大韓日報の中でも精鋭チームだったのですが、ミン会長の誤報の一件で解散させられていました。
ク常務は、この処分で済んだのは、自分が手を尽くしたからだと言い、その気が無い事を示しました。
そこで、イ記者はチョロの事故が本当は殺人だと言う証拠が見つかったと言ったのです。だから、自分の手で調べ直したいと。
良いの?言っちゃって・・・と思ったのは、私だけじゃ無い筈。
一瞬顔がこわばったかに見えたク常務ですが、その後、相変わらず物分かりの良い上司、信頼できる先輩としての態度をとりました。
スプラッシュチームの復活を役員会にかけてみようと言いましたよ。
でも、これは、イ記者の餌のようです。
餌を投げて、ク常務がどう動くか、見極めようとしているのでしょう。
ユン・ソヌ脱走事件には、彼を実際に逮捕したチョン刑事が担当でした。
そこにクォン検事が乗り込んで来たので、また・・・と渋い顔をしたチョン刑事。
でもね、クォン検事は、脱走事件ではなく、再審請求の件できた・・・と言いました。
クォン検事は、監視カメラの映像で、人質となったのがムヨンだと気付きました。
と言う事は、この一件に愛国新聞が関わっているということで、ユン・ソヌは彼らに保護されている可能性がある・・・と察しました。
そこに、突然ネットで生放送が始まったのです。
愛国新聞の記者を人質にとったと言う体にして、人質の命を考えると、ユン・ソヌの要求に応えるしか無かった・・・てな言い分です。
そこで、ユン・ソヌは、ムヨンたちに話した濡れ衣を着せられた経緯を洗いざらいぶちまけました。
そして、大韓日報は、潔白を証明する証拠を隠ぺいした・・・と。
その証拠を、ムヨンがカメラの前に示しました。
『容疑者逮捕』の速報です。配信日時は、その日の朝6時でした。
でも、実際に警察が現場に来たのは、6時30分だと言うのです。
警察が現場に来る前に、大韓日報は容疑者を特定していたってことになります。
「大韓日報とこの事件の関係を解明したいのです。真犯人を隠すために記事が捏造されたのでは?」
ユン・ソヌが言いました。そして続けました。
「僕は5日間生放送でお話します。5日にわたって、無実の証拠を愛国新聞で発表します。5日経ったら、自首します。」
大韓日報には電話が殺到し、大混乱となりました。
皆、収拾に追われています。
社内には、日時のミスはシステム交換が原因・・・という通達が流れました。が、全員がそれを信じたとは思えません。
当然、ク常務側も混乱していました。
チョン刑事は、イム部長検事にクォン検事が大韓日報への捜査令状を請求したと連絡。
それを受けたイム部長検事は、すぐさまク常務に連絡。
当時の資料が残っていないか、チェックした方が良いと助言。
クォン検事にも連絡を入れましたが、電話をとりません。イム部長検事は、当時、このユン・ソヌを取り調べた担当検事でした。関係者ゆえ、取り調べの対象でもある・・・とクォン検事は部下に言いました。
ユン・ソヌは、ヨンボム派のヤン会長に匿ってもらうことにしました。一番安全でしょうね。
イ記者にスプラッシュチームの部屋の点検をしたいという連絡が来ました。
部屋に入る暗証番号を教えろということでした。でも、このタイミングで・・・怪しいとイ記者は思ったのです。
ユン・ソヌの記事は、チョロが書いたと分かっていましたから。
何か、データが残っているのかもしれないと。
必死に阻止しようとしてますけど・・・。大丈夫?
大韓日報の前に、クォン検事たちが到着しました。
いよいよ乗り込む