75年前、広島と長崎に原爆を落とされて酷(ひどい目に遭(あ)った日本ですが、その日本が“平和的原子力利用”を謳(うた)って、原子力発電にいそしんでいることは笑止千万なのです。
原子爆弾と原子力発電はおんなじものです。
ただ、違うのは原爆と違って原発は緩やかな爆発を継続させる、ってことだけなんです。
緩やかに爆発させることって、急激な爆発より難しく、長い年月管理し続けなければならない、って重い課題 . . . 本文を読む
物質とエネルギーが同一なものである、とアインシュタインが唱えて百年。
物質にはとんでもないエネルギーが潜んでいることを知らせたのです。
このことにより、原子核を分裂ないし融合したら膨大なエネルギーが発せられることは理論上わかっていたことでした。
70年前、その膨大なエネルギーを兵器として使う、ってことを画策した国があるんです。
アメリカ、ソ連、ドイツ、日本などです。
各国は総力を挙げて開発にいそ . . . 本文を読む
先日、いわゆる“黒い雨裁判”で判決があり、アメリカの原爆投下による放射能被害に対する広島県人の訴えが認められたのです。
原爆被害者の線引きが極めてあいまいなことが立証されました。
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広島と長崎に原子爆弾が投下されて75年。
亡くなった方は数十万人で、後遺症に苦しむ人々は数知れずいるのです。(後遺症で苦しんだ人たちも多くが亡くなりました)
原爆はとんでもない兵器です。
とても許されるものでは . . . 本文を読む
性差別は今でも続いています。
75年前の敗戦でようやく女性にも参政権が与えられ、法で男女平等が謳(うた)われたんだけど、戦前・戦中の古い価値観はいまだ健在です。
ずいぶん改善されているとはいえ、田舎の役所や企業は男性優位の状況にあるのです。
そこのところは外資系企業の進出で様変わりしつつある大企業やIT企業に後れをとっています。
議員や企業役員の数も日本は少ないのです。
男性のみならず、女性の意 . . . 本文を読む
先日公表された事件です。
筋萎縮性側索硬化症(ALS)の女性に対する嘱託殺人容疑で医師2人が23日、京都府警に逮捕されました。
投薬などによって死期を早める「積極的安楽死」は国内では認められていませんが、「耐えがたい苦痛」「死期が迫っている」など四つの要件を満たせば違法性は免れるとの判例があります。
しかし、会員制交流サイト(SNS)への投稿や関係者への取材によると、今回の事件はその要件を逸脱して . . . 本文を読む
本当は今日、東京オリンピックが開幕するはずでした。
コロナ禍の影響で来年に延長されました。
その来年だって開催できるのか不明です。
来年開催できなかったら東京オリンピックは廃止だそうです。
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近代オリンピックは崇高な理念・オリンピック憲章により始められたのです。
平和思想のもと、スポーツを通した生き方の哲学を世界中に広めようとしました。
ところがナチス・ドイツが国威発揚のためベルリンオリン . . . 本文を読む
国や国境は当たり前のように存在してますが、そんなに当たり前なことではないんです。
狩猟採取していた時分は縄張りこそあったけど、国や国境など無く、集落や部族があって長(おさ)の酋長(しゅうちょう)がリーダーでした。
農耕を始めるようになって国や国境の概念が生まれました。
なぜ、国や国境が必要になったんでしょう?
税(年貢)を徴収するためでした。
為政者や役人の生活の維持のため、税(年貢)が必要だ . . . 本文を読む
ブログ編集機能不全で、宗教についてのボクの思い、が中断してしまいました。
宗教そのものが妄想で、その中でも神なんて巨大妄想なんだ、ってのの前回の続きです。
日本神道のように、オマンコをして産まれた者が神だなんて笑止千万なんです。
あのキリスト教だって、イエスはマリアが神の受精卵をふ化させて産まれた、ってストリーを作り上げています。
オマンコをして産まれた者が神だなんて・・・妄想が過ぎました。
現 . . . 本文を読む
ボクは20数年前、父親が死んだときは坊主を呼び葬式をしました。
元旦には神棚に手を合わせます。
クリスマスにはケーキを食べます。
仏教がありキリスト教があり神道がありと節操が無いのですが、宗教的催しには渋々参加します。
でも宗教にはは否定的です。
否定的どころか、諸悪の根源は宗教にあるのでは?って思ってもいるんです。
世界各地で今でも多くの紛争が起きています。
紛争の多くは宗教がらみです。
宗 . . . 本文を読む
疾病(しっぺい)による差別も昔からありました。
世界中でハンセン病者は大昔から嫌われ、特定の場所に留め置かれました。(日本では最近まで拘禁?されてたのです)
精神病者も多くの偏見の目を向けられ、差別され続けました。(ある地域では“神の使い”として崇められた例もありましたが)
今流行中の新型コロナウイルス肺炎患者も、一部で差別的扱いを受けている、って報道がありました。
それぞれ、感染や遺伝を恐れて生 . . . 本文を読む
世界中の多くの人は白い肌にあこがれるようなんです。
白い肌は、紫外線を取り入れるためにメラニンを失った結果なのに。
日本人だって昔から女性や役者は白粉(おしろい)と言って、白い粉を顔に塗り付けて白い肌を演出してました。
何年か前には化粧品メーカーが売り出した美白化粧品を使い過ぎた女性客がメラニンを失い白くなり過ぎた、と社会問題になりました。
白い肌はヒトが根源から持つ憧れなんでしょうか?
いえ . . . 本文を読む
インドのカーストと呼ばれる身分差別は有名です。
ずっと前から法により差別が禁止されてるんだけど、依然として差別は存在します。
差別の区分は増大を続け、今はその数 数千に上る、とも伝えられます。
インドのカーストの起源を辿ると、3千年前にヨーロッパから侵略した白人が先住民を区分したところに行きつくようです。
そのうち、インドを支配し続けている白人の中でも職業などにより細かく区分され、結婚や就職など . . . 本文を読む
ボクの思いシリーズの、再開です。
前回は人種差別の中で、最もおぞましい白人至上主義についてでした。
しかし、人種差別はどこでも起きています。
白人至上主義者から差別を受けている側の人々も、その中で差別を行っているんです。
差別される側どうしの差別が一番厳しい、とも言われるほどなんです。
白人至上主義者は、インド人やイタリア人などの白人を差別の対象にしています。
そして、白人全般に言えることなんだ . . . 本文を読む
白人至上主義は優性思想をもとにしています。
ナチス・ドイツは優性思想をもとに、劣等民族撲滅の暴挙に出ます。
ユダヤ人やロマの民をガス室に送り込み、多数を殺しました。
ナチス・ドイツの企みはそれにとどまりません。
白人の中でもアーリア人といわれる一群を除き、その他を劣等異民族と見なしこの世から除こうとまで考えていたのです。(ユダヤ人やロマの民は白人ですが劣等白人扱いでした)
もちろん同盟国だった日本 . . . 本文を読む
人種差別の中でも最も醜(ひど)い差別の白人至上主義を考察します。
ヒト(ホモ・サピエンス)はもともとアフリカ東部の一地域にひっそり暮らす集団でした。
緯度の低い地域に暮らしていたんですから、皮膚は黒かったんです。
ヒトは体毛を失っていたため、紫外線が直接皮膚に突き刺さります。
紫外線から皮膚を守るためメラニン色素がたくさん必要だったんです。
7,8万年前に、ホモ・サピエンスの一部はアフリカを出 . . . 本文を読む