マネジャーの休日余暇(ブログ版)

奈良の伝統行事や民俗、風習を採訪し紹介してます。
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2度目の東洋水産まるちゃんの北の味わい濃厚魚介豚骨醤油味つけ麺

2019年12月21日 09時47分37秒 | あれこれインスタント
この年の5月6日が初体験。

初夏に食べたつけ麺の味に衝撃を感じて大のファンになった。

それからというものつけ麺にざるラーメンばかりに目が行く。

えらく嵌ってしまった第1号のつけ麺が東洋水産まるちゃんの北の味わい濃厚魚介豚骨醤油味つけ麺。

一週間ほど前に大阪・住之江のサンデイ住之江で売っていた。

値段もお手頃の税抜き159円は買いである。

5月6日のあのときと同じ食感に浸りたい。

コクのある味は魚介むき出しの直球味。

サバ節の旨味をすごく感じたつけ麺だった。

麺は生ラーメン。

極太麺だからか4分半も茹でる。

茹でた麺はざるに入れて流水で締める。

出汁スープは2倍に水で薄める。

一般的に薄める出汁スープはあまり聞かない。

薄めるのは口に合うように2倍でなくてもえーようにしているのだろう。

薬味は刻みネギのみ。

他にもいろいろあるようだが、これが一番のシンプル薬味。

ただ、極太麺には刻みの海苔を振っておく。

一昨日に買ったとびきり旨いチャーシューがあった。

買ったお店はプライスカットの小泉店。

たしか、若干残っていたように思っていたが・・消えていた。

残念だが、今回は諦めることにして食べる。



箸で摘まんだ麺を出汁スープに浸けて食べる。

ほぅ、やっぱり凄いと感じる強烈な出汁スープの味。麺にたっぷり浸けて絡ませる。

口を器にくっつけるぐらいにして麺をずるずる飲むように吸い込む。

出汁スープに絡んだ麺は美味い。

それ以上に旨さを感じる出汁スープ。

コクだらけの濃い味。

この日も、つい麺がなくなっても出汁スープを飲んでしまった。

むちゃくちゃ美味しい濃厚魚介豚骨醤油味つけ麺の出汁スープであるが、塩分含有量がなんと6.6gもある。

ところで2週間も経過しないうちに、また食べたいと買物中に申し出たかーさん。

ならば、これもと選んだ豚カツ、ではなく角煮の豚である。



旨みをさらに引き出す角煮ついでに買ったシナチクメンマ。

もう一つおまけに温泉玉子も浮かして食べるつけ汁。

深みのある味になった我が家のつけ麺大好き。

いつまで続くんだろうか

(H30. 7. 3 SB932SH撮影)
(H30. 7.15 SB932SH撮影)


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