すとう功の周回遅れ

元駅伝選手の「いろんなことに走り続けます」

GWの億劫はIE復活

2014年05月02日 | ブログ
 世間はゴールデンウィーク(G・W)のためか、街なかは普段渋滞しない所が混んでいるように思えた。そんな中自身が暇だからなのか、ついついブログに手を伸ばしてしまう。本来なら6月1日の告示に向けて、市長選真っ盛りのはずだが・・・
 今日も昨日と同じで文字が小さいまま改善されずにいます。皆さんが見ているブログの文字より、私が管理画面でブログを作成している文字はとてつもなく小さいのです。
 これを改善しようと努力はするものの、駄目でした。早くマイクロソフト社のインターネット・エクスプローラー(I・E)が使用できることを望んでいる次第です。慣れない書式にいささか戸惑っています。それでもグーグル社のクロームから何か良い所を探そうとするが、なかなか見つけられないのは私がPC音痴なのでしょう。
 昔私がPCに触れたのはNEC社の98シリーズで、国内の主流ソフトは98やDOS/Vが一般的でした。その後マイクロソフト社のWindowsが登場し世界中に普及した、と記憶しています。Windowsは次々とソフトを更新し最近ではどこまで新しくなっているかわからない程です(確か「8」かな?)。ただ、WindowsXPのサポートが終了したことは周知の事実です。
 WindowsXPが発売されたときは爆発的なという言葉が似合っていた通り、かなり普及したと思っていました。しかし、その前に使用していたWindows95が使えなくなった時のショックは大きかった。画面上でのスイッチの位置や模様が大幅に変わり、PCに触れることが億劫になったことを思い出しました。
 本日河北新報のみやぎ総合(県内版)に、「強制わいせつ罪で猶予判決」とある。なんでも「勤務先で知人女性の胸を触るなどした」罪だそうです。世間には起訴されない方もいらっしゃるみたいですけど、セクハラなども立派な犯罪?ですよね。
 G・W中にI・Eが復活できれば億劫にならないと思うのだが、強制わいせつ罪の記事を見て考えさせられるものがありました。

コメント (1)
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