友達申請

コチラは、ご夫婦の関係です^^;

『オジSUN』に届く「友達申請」…見知らぬ女の子からのものだったら？喜んで直ちに承認！（助平心が動いたとしてもナシだな。これホント^^;）上司からの友達申請…アンケートに答えるまでもなく、これも嫌だわ。上司に気を遣って承認！お気の毒としか言いようがないなぁ…だから、自ら友達申請をすることはないのだけれど。
『オジSUN』が学生時代から興味があるのは、昆虫たち（♂♀）の出会いの行動…広いフィールドの中で、どうやって他者を見つけカップリングに至るのか？視覚、聴覚、嗅覚etc.なぞは拡がるばかりであります。そして、人間の場合はどうなのよ？自分の場合はどうなのよ…遠い昔のことで記憶は薄れるばかり^^;
『取り敢えず一夫一婦制』の日本で、仮りそめの夫婦生活を続けておりますが、お元気な方々は、まずは「友達申請」からなんて、邪な考えのオジサンも居るのかねぇ？昆虫の行動観察も楽しいけれど、『オジサン行動学』も楽しいかもしれないなぁ^^;

まるめろ

「マルメロ」の花言葉は…

季節外れの花の画像でありますが「マルメロ」であります。（お題に窮している…と、言うよりもプライベートな話題は満載でありますが、お話し出来ない事情がある^^;）
ドタバタ劇や失敗談ネタがあっても、他所様のことを笑いのネタにするのは気が引ける。励ますつもりが、言葉の掛け違いで相手を意気消沈させてしまうことも。一昨日に起きた事件（事件というほどでもないのだが^^;）は、頑張って来た女子たちに上司が掛けたひと言が原因…ふと危機感を感じて、現場を訪問してみましたが、やはり意気消沈しておりました。こんな時は良いとこ取りかねぇ…努力は必要ですが、必ず努力が報われるとは限らない。そんな訳で、言葉の掛け違いを説明しながら、彼女たちの改善努力を褒めたたえて来ましたけれど。（やっぱり、自分は『調子与三郎』であるなぁ^^;）話を丸く収めて…自分だけ「幸福」感に浸っている。
「マルメロ」の花言葉には「魅力」「誘惑」などという花言葉も…皆んな前向きに生きよう！（何の話か全く分からないですよね^^;）

どらい愛

『コロちゃん』の目に「まぶた」はありません^^;

加齢？長時間のパソコン作業の影響？（ゲームのし過ぎでしょう^^;）目は涙の層で守られていて、粘液や水、油分の三層構造らしい。目が疲れたなぁとか瞼が乾いた感じがするなぁと感じたら、目に強制終了をかけて寝てしまう。今のところは、この程度の処置で十分対応出来ておりますけれどね。
さて、問題なのは『どらい愛』…こちらの場合は、強制終了という訳にも行きませんので、常日頃からの言葉、態度、『資金湿布』（スキンシップの誤変換^^;）が重要であるとは心得ているつもりですが中々ねぇ。昨日は、急な検査が入ってしまい外食、折角作って頂いたお昼のお弁当を食べずに持ち帰ってしまいました。「ごめんね。」とひと言添えて返しましたけれど許してもらえるかな？親しき仲にも感謝の気持ちを持って…言葉か？いや、物か？今さら悩める中高年なんてね^^;

糖質制限

麺の無い「らーめん」はラーメンか？

「糖質ゼロ」「糖質オフ」…何と健康食の響きがすることか^^;
遠い昔に「米を食べるとバカになる。」というデマが実しやかに流布されましたが、ダイエットに走る余りに『糖質悪玉説』がまかり通っているようであります。若い頃から空腹を満たすために「ラーメンライス」が定番だった『オジSUN』からすると、私は何と凄まじい食生活を送って来たことよと思う訳でありますが敢えて言いたい。「牛やウサギじゃあるまいし、菜っ葉大根だけで働けるかぁ～！」ってね^^;
確かに「糖質制限」のダイエットは効果があるらしい。（挑戦した叔父の談話）しかし、実践途中に目眩がして…そりゃ～そうですよ。必要なエネルギー源をカットしてダイエットする訳ですから。そうそう、脳みそ（脳細胞）のエネルギー源は、タンパクや脂質ではなく糖質ですよ。『オジSUN』は敢えて吠える…「私は頭を使って生活しているから、糖質をバンバン摂るぞぉ～！」（これも極端ではあるが^^;）
ある日、急ぎの昼食でドリアとグラタンを間違えて買ってしまいましてね。ライスオンドリア…とても頭を使った生活をしているとは思えないが…。

芋煮会

菊の花も終盤か…

山形県民は、年に一度や二度は「芋煮会」に参加する？河原でかまどを作り、里芋を大鍋で煮る。同じ山形でも場所によって味付けは醤油（牛肉）、味噌（豚肉）と違いはあれど芋は食べる。アウトドア派で無くとも、秋の飲み会は「芋煮会」と称して、料理屋にお椀一杯の芋煮を注文…ご家庭でも食べるだろうしね。
昨日は、恒例化したスポ少の「芋煮会」…友人『ノロ団長』と助っ人『貧乏父さん（H.N.)』は、賄い班として朝から掘り上げた芋の皮を剥いております。『夢屋社長』の担当は、餅の振る舞い。2升の餅は、瞬く間に8人の子どもたちの胃袋に消え去ったようであります。「芋煮」…「芋煮雑煮」…「芋煮を利用したカレーうどん」…「カレー餅」…味の変化で食べること食べること^^;
久し振りに『第1サティアン』に子どもたちの声が響きます。田舎でも外で遊ぶ子どもたちの声はめっきり聞かなくなってしまったような気もする。丈夫に素直に育ってくれればね、なんて『オジSUN』たち初老組は、目を細めたのであります。（決して仲間に入ろうなんて思ってませんから^^;）

おやじ検定

「このハギー！」…流行語大賞にはならない^^;

『オジサン』は、素敵な『オジSUN』に品種改良することが出来るか？（無理だろうなぁ…これ結論^^;）コラムニスト石原壮一郎氏の「クソオヤジ力検定」を拝見して、「無害なおっさん」という位置取りさえも難しいと考える。よって、その存在さえも消し去ってしまう方法…『触らぬ婦女子に祟り無し。』というスタンスがベストであるという消極的な考えに至ったのであります^^;
昔、奥村チヨさんの歌「恋の奴隷」に「あなた好みの女になりたい。」などという歌詞がありましたが、こんなフレーズを使った途端に女性蔑視とバッシングを受けそうな風潮でありますのでね、かと言って今さら「貴女好みの『オジサン』になりたい。」なんて、既に自身の位置取りを勘違いしている、愚か者にも成りたくないのでありますよ。
さて、開き直りの『オジSUN』は、かくして『オジSUN』同志で集い、世間の婦女子に迷惑をかけないコロニー『サティアン』を作り出す。こちらは、可愛い「おやじ」たちであろうかと思うのでありますが…今日は、地元のスポ小に「餅」の振る舞いでありますよ。（餌でウケを狙うのも、まだ野望が失せていない証拠かねぇ？）

 

美魔女測定器

手も足も出しませんけれど^^;

「文化の日」…４年振りですかねぇ？晴天に恵まれました。（統計的には天気に恵まれるはずなのですが、このところ「収穫祭」は悪天候で客足が伸びませんでしたのでね。）
さて、町の文化祭に顔を出し、旧知の看護師さんが血圧測定と健康相談を行っておりましたよ。「夢屋さ～ん！チェックしていってぇ～。」「オラ、小心者だから美人に測定されると血圧上がるのよ。だからパス。」しかし、このひと言が彼女たちの営業心に火をつけてしまいましたよ。「だったら、この三人の内、誰が一番美人か測定しよう。」
人間ドックの結果に満足しておりますから、自信を持って右腕を差し出しましたが…「最高血圧156…なに～？」最長不倒距離、新記録達成であります。（驚）彼女たちの美魔女度は、これで確定してしまった^^;
これからが大変。血糖値測ろうよ。タバコは？これからレクチャーするから。骨密度測らない？彼女たちの美「魔女」ぶりが発揮されることになる。オラ、人間ドックの結果に十分満足していたのになぁ。『病気予備ポイント』がどんどん加算されていくような気がする。『オジSUN』は、もう貴女たちに手も足も出しません。

草を食べる^^;

「スベリヒユ」…いわゆる畑の雑草ですが^^;

文化的な生活…今日は「文化の日」なのだから、未開の地（田舎）がどんなに文化的（都市化）な生活が営めるようになったか考えてみよう。上水道…蛇口を捻れば水が出る。今では当たり前のことでありますが、50年ほど前は「手押しポンプ」で浅井戸から水を汲み上げておりました。30年ほど前まで「赤痢」なんて病気も発生したりした。下水道…お馴染み「ぽっとん便所」が我が家で水洗化（浄化槽）されたのは30年前であります。若いお嫁さん（オッカー）も家族の廃棄物を眺めながら用を足さなければいけなかった訳だから、「うん〇の差」…いや、雲泥の差であります^^;（45年ほど前の東京下町でも、ぽっとん便所の記憶はありますけれどね。）検便検査の意味合いが、腸内の寄生虫検査から、細菌検査や消化管の出血検査に変わったわなぁ。
ランプ…これは記憶がない。しかし、電力会社の「散宿所」という所があって（昔は街の電器屋さんが無かった）、電球やヒューズを買った記憶はある。むしろ、冬場の停電で暖が取れない（石油ストーブさえ焚けない）という電気依存の生活に、改めて気付くことがありますよ。
お肉…今では「おかず」として一品無いと不機嫌になりそうなものですが、お正月の鶏肉入りの雑煮がご馳走だったような気がする。（もう、遠い記憶であります。）そして、草…「スベリヒユ」…子どもの頃から「ひょう」と呼んでいて、お浸しで食べ、日干しして、お正月料理として食べていた。「ひょっとして良い事があるように」なんてシャレてね。今では…食べる。これは食文化であって、文化度を測る尺度ではないぞよ^^;（生活レベルではなく、創造性ある生活が文化度と考えておりますけれどね。）

父帰る

これは「ニホンアマガエル」である^^;

「島根県松江地方気象台」では、今季のトノサマガエルの初見を欠測と決定。（８年連続らしい。）四国の高松、徳島、高知でも欠測や観測対象生物から除外されてしまったらしい。そう言えば、欠勤続きの田んぼ作業でもトノサマガエルを見かけなくなって来た気がする。『夢屋社長』の観察経験では、5月の連休明けに田んぼの耕起作業の段階でも、ワラ屑の中からのっそり出て来る『朝寝坊のお殿様』であります。
アマガエルは、田んぼに水が入る頃には、縄張りの主張と恋の相手を探して大合唱してますから、『お殿様』は朝寝坊と晩婚を繰り返して来たのでしょう。７月上旬、農家は一斉に田んぼの水を抜き、中干し作業をいたしますが、成長が遅い後発組の逃げ遅れた『おタマちゃん』は、哀れ、日干しの運命が待っております。『夢屋本田』は未整理地…水路は素掘りの土側溝でありますから、何とか『お殿様』が生き残れる環境は残っているような気もするのですが、言われてみれば『お殿様』を目にしなくなったことに気付いたところであります。
「父帰る」は、菊池寛氏の戯曲でありますが、昨夜は仕事のストレス発散に同僚と飲んじゃった^^;（取り敢えず、父の帰る場所は残っていたようでありますけれど。）

パワハラ^^;

批判していたのに…

「ハロウィーン」は、ケルト人の収穫感謝祭…古代ケルトで死者の霊や悪霊が家に入らないようにかがり火を焚いた伝統行事なのにetc.…父親譲りの長女『有季菜先生』の講釈…毎度ありがとうございます。（昨年まで、若者たちの仮装を批判的に講釈しておりましたけれどね^^;）
帰宅すると迷犬『柴犬コウ（本名：さくら）』が、ジャック・オー・ランタンを模したマントを着せられております。「トリックorトリート！お父ちゃん、何かくれ!!!」と言うよりも、何やら少々情けない迷惑顔をしております。「残念だねぇ～！お父ちゃんは、おやつをあげるとお母ちゃんに怒られるの。」…皮膚炎（アレルギー？）対策でおやつが禁止されていますのでね、仮装して媚びを売ってもお父ちゃんは応えてあげられません。反対給付が無いのに意に反した仮装を強制させるのは、イジメだ！パワハラだ！と訴えてやれ!!!（残念、彼女には訴える手段を持っておりませんのでね。）
「指導」なのかなぁ？「パワハラ」なのかなぁ？線引きの難しいラインの設定に悩んでいるところでありますが、職場の宿題はひとつ解決^^;（と思いきや、新たな宿題がふたつ。課題は増えるばかりでありますよ。）