
「おくもって」…晩生の「もってのほか」です。
挨拶とお経は長いほどありがたい…誰だ!そんなこと言ったのは^^;
今週は、お勉強会がふたつに、懇談会がひとつ…総てお酒付きであります。社長代理のご挨拶もしなけりゃいけないし、美味しいお酒も形式張った会場では慎重に、紳士的に、知性的に…がっはっは!「やってらんねぇ~!」と宣言し、アタシャそんな柄ではありませんからと、自分流のご挨拶…ウケたかどうかは分かりませんが、思いは少しだけ伝わったようであります。
「アオクチブトカメムシ」でしょう?
寒くなると『オジSUN』だけでなく、昆虫たちも暖を取りに『サティアン』にやって来ます。『夢屋国王』は決して来訪を拒否しないのですが、何故かしら皆さんビニール屋根の隙間とか床下とか…狭い所が大好きなようで、結果、身動きが出来なくなって成仏されている姿が目立つようになりました。「カメムシが多い年は大雪になる。」多い少ないというのは、絶対値で示せないので見た目でお話しするのでしょうけれど、カメムシが多い年が大雪だったかというと、そうでなかったような…そうそう、大雪の定義も「積雪◎×m以上を大雪という。」と決められている訳ではないから感覚で語るだけ…例え「アオクチブトカメムシ」が初めて『サティアン』を訪れたからといって、彼が雪を背負って来た訳ではないのだから寛大に同居を許すのでありますよ^^;
「愛は盲目」…昨日、酔っ払ってオッカーに叫びました。「愛してるよぉ~!!!」…違う。「目が見えない。I am a blindness.…目が見えなくて昆虫の観察が出来なくなったぁ~!」って言いたかったんですけど「blindness」って理性が無いことも表すらしい…ああ、背広を何処へ置いてきたのでしょうか?
此処は挨拶とお説教は短いほど良いと云いまする
眼が見えないほどお飲みになって
でもオッカーが解ったとはエライ
酔っ払ってても 愛してると云われたい
ア~~云う人居なかった
ガンバレ国王 先は長いついでに面倒見てくれと
頼んでおくべきです (酔っ払いついで
最も、最近のJKのスカートは短すぎる?。
国王にはよだれものだろうがね。
ところで、背広を忘れてくるようでは、オッカーだと思って電柱にでも叫んだのでは?。
就活時、「男性はスーツ着用のこと」と書いてありますよ。
間違っても「背広着用のこと」などと書かないで下さいね。
私の叔父二人と姉の嫁ぎ先のお父さんは、妻に先立たれました。
妻に夫の介護を押し付けるつもりはありませんが、
(誰でも、厄介には成りたくないと思っているでしょうが)
祖母やお袋の介護も経験し、男がひとり残されると何かと
大変であります…頼んでおきます。(真顔で)
若い世代は、「スーツ」と呼ぶのが一般的であります。
さすがの私も面接にジーパンばきでは行きませんが…。
「ジーパン」も死語か^^;
答えは↓へそ曲がりおじさんのコメントにあり。
電車では両手を上げ、エスカレーターでは目を伏せる。
これが中年オジさんの自己防衛手段であります。
さて、「国王にスーツは猫犬だよ。」
なんじゃこりゃ~?って、「ニャーワン(似合わん)」でしょう^^;
若い人は スーツをハンガーにかける。
昭和も遠くなりにけり・・・・・
(私も昭和生まれですが)
衣紋掛け(えもんかけ)…ばぁちゃんが使ってましたが^^;
そうねぇ…ハンガーでありますよ。
昔むかし、米沢藩の上杉鷹山公から拝領した
木綿の肌着を衣紋掛けに掛けて、絹の羽織りを
衣装盆に入れたという逸話がありますが…和服用です^^;