なぜか記事がすべて消えている。(6月3日17:10現在)
この記事は復元不可能かもしれない。
ということは内容が結構いい線いっていたのかもしれないとも思う。
記憶を探りながら復元中
虹色巫女さまより『麻の六芒星と天津金木』のコメントで
自宅で偶然本が落ちてきて開いたページが
カタカムナの「ヤタノカカミ」についてのページであったと紹介された。
カタカムナでいうところの「ヤタノカカミ」は
上記添付した写真左側の本の表紙の写真のようなマークとなる。
それに対して筆者が記載した『八大龍王神マーク』はその右側の中央図である。
これはあくまで垂直虹が出て八大龍王神の感応があった際に撮影したものを
図象化しただけで詳細の理解が出来ている訳ではない。
虹色巫女さまを通して真意を理解しなさいと指示されているものと解している。
『麻の六芒星と天津金木』の記事で
麻の葉紋と天津金木の関係を述べた。
フトマニという占いは①天津太祝詞②天津金木③天津菅麻を中心として成り立つが
古代文字である字ヲシテで書かれた古文書であるという。
ヲシテ文字が本当に古代文字であるかは断言できないが
天津太祝詞と天津金木と天津菅麻の存在は確定しており
これらは蘇我氏に関わる何らかの祭祀に繫がるものである。
『フトマニ図』
一方カタカムナの方も神代文字であるカタカムナ文字で記載されたものであり
「カタカムナ文献」というものから知ることが出来る古代文明とのことだ。
『カタカムナ文字』
これ以降は消えた文章の復元不能。
次回以降の記事で縄文時代に繫がる古代文明について再度記載したいと思います。
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この記事は復元不可能かもしれない。
ということは内容が結構いい線いっていたのかもしれないとも思う。
記憶を探りながら復元中
虹色巫女さまより『麻の六芒星と天津金木』のコメントで
自宅で偶然本が落ちてきて開いたページが
カタカムナの「ヤタノカカミ」についてのページであったと紹介された。
カタカムナでいうところの「ヤタノカカミ」は
上記添付した写真左側の本の表紙の写真のようなマークとなる。
それに対して筆者が記載した『八大龍王神マーク』はその右側の中央図である。
これはあくまで垂直虹が出て八大龍王神の感応があった際に撮影したものを
図象化しただけで詳細の理解が出来ている訳ではない。
虹色巫女さまを通して真意を理解しなさいと指示されているものと解している。
『麻の六芒星と天津金木』の記事で
麻の葉紋と天津金木の関係を述べた。
フトマニという占いは①天津太祝詞②天津金木③天津菅麻を中心として成り立つが
古代文字である字ヲシテで書かれた古文書であるという。
ヲシテ文字が本当に古代文字であるかは断言できないが
天津太祝詞と天津金木と天津菅麻の存在は確定しており
これらは蘇我氏に関わる何らかの祭祀に繫がるものである。
『フトマニ図』
一方カタカムナの方も神代文字であるカタカムナ文字で記載されたものであり
「カタカムナ文献」というものから知ることが出来る古代文明とのことだ。
『カタカムナ文字』
これ以降は消えた文章の復元不能。
次回以降の記事で縄文時代に繫がる古代文明について再度記載したいと思います。
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意味ありそうですね。9649
砂絵からひらがなが出来たとか?平安では男は漢字で女がかなとか思われているようですが実際は違っていたとか聞いたことあります。
違う民族の融合なんじゃないかなあ、その一方がカタカムナでは?
2011-06-07 15:21:32
いつもありがとうございます。
ところで『麻の六芒星と天津金木 No268』でいただいたコメントで
「天羅摩船=あめのかがみぶねという少彦名の乗り物やその中にある「カガ」というキーワードが
蛇と関連しているというのが気になりました。」とありましたが、
現在般若心経の21日間写経祈願中ですが
写経中にこの天羅摩船についての感応がありましたので
近日中にブログにて報告したいと思います。
産土神社参拝を宜しくお願いします。
産土神社参拝をお勧めします。
アドバイスありがとうございます。「88」でなく「*8 88」が気になりましたが、安心しました。やはり、産土神社に参拝に行くことにします。
わたしの産土神社は、健軍神社です。近いうちに、高橋東の天社宮に行こうと思っていましたが、先ずは健軍神社を参拝します。摂社の天社神社にもお参りするつもりです。
カタカムナについては今のところ理解に至っていません。
古代文字に関してはホツマ一辺倒であったことを反省しています。
これからも宜しくお願いします。
ところで『自動車のナンバー88の警告 No247』
http://blog.goo.ne.jp/yoshi_iltuki/e/170c7698998ab3c3c8b9e15a1392aeae
を読まれた上でのコメントとして報告させていただきます。
このブログの読者のうららさまに紹介されたブログに
『神々が動いている』というものがあります。
このブログで云われているイザナミ出雲88事象に取り込まれたのが
ブログの読者のうらら様です。
イザナミの復権に関わる事象ということになります。
http://amanohitukukami.blog28.fc2.com/blog-entry-94.html
http://amanohitukukami.blog28.fc2.com/blog-entry-132.html
http://amanohitukukami.blog28.fc2.com/blog-entry-190.html
この方はイザナミと菅原道真から現象を解いています。
私はこれを武内宿禰と蘇我氏からの感応により
なんとか解決しようとしてブログを記載し始めました。
ただ今のところ私の車のナンバーの888警鐘とは少し違うようです。
こちらは八大龍王神の顕現です。
八大龍王神は龍神さまが祭り上げられて
位があがった場合に8を表現するので日常的な啓示にも出現します。
断言は出来ませんが「自動車のナンバー88の警告」で示したとおり
『地震災害復興祈願 志賀海神社にて』のコメントで示したこと
つまり (以下のコメント)
災害にいくら備えても神々が動けばそれ以上のものが襲うのが
今回のことで良くわかりました。
村の鎮守様への信仰を深めることが大切なのですが、
そのことを理解できない人が増えて来ました。
鎮守様や産土様に100回程度祈願して初めて大社への
通行手形をいただけるのに
鎮守様を抜きにして参拝する人が増えたことが
大問題なのですが、
これをどう伝えていくかが悩みとなっています。
地元の小さな社に心を向ける人の願いしか
大社では耳を傾けてもらえないことは日本神霊界の掟だったのですが
それが忘れられ破られていることが大問題です。
例で言えば大病院と町のかかりつけの地元病院との関係のようなものです。
今はちょっとしたことで掛かる患者が増えすぎて
大病院が機能しなくなってきてしまう状態です。
正直いろんな霊能者が神社をパワースポットと喧伝することが
どれほど大きな問題なのかを考える必要を感じています。
まあそれなりのメリットもあるので
表立って上記のことを言えないところもあるのですが。以上
88で検索してこの記事を読まれた方は多いと思います。
そういう訳で今竜神さまの縁で88ナンバーを見る方は
産土神社参拝をお勧めします。
最近、疲労で身体や頭が重くなっている時に、同じ数字のナンバーの車に出会うのです。同一の車でなく、数字だけが同じなのです。「沖縄 *8 88」「熊本 ○○ 88」「熊本 ○8 88」「熊本 *8 88」のように8が並んだ車のナンバープレートを見て、身体がシャキッとしているこの頃です。(*は空白、○は別の数字)
何らかのメッセージならご指導お願いします。
http://www3.ocn.ne.jp/~x484kok8/ktkm1.html
というサイトに、気になる記述ありましたね。すでにご覧に成られてるかもですが。この研究者・楢崎皐月は原子力や電磁波?自然農法や自然療法とも関係があったそうなのですね。はじめてしりましたが、これはどうやら元素から発せられた平和メッセージのようです。一氣さんへ伝えてくれというのは、一氣さんを通してまた磁石のように解読をする人々をくっつけてほしいというのかですね。