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吉田一氣の熊本霊ライン 神霊界の世界とその源流

FC2BBSから移動しようと目論んでいます。
http://reyline.web.fc2.com/index.htm

川上村の神秘 No409

2015-08-29 23:06:45 | 神霊界考察
面識は無いのだが梓ちかほさんという方が『神秘な夢の扉』という本を出されている。
神秘な夢の扉
梓ちかほ
女神の会

彼女は長野県の川上村で農協のアルバイトをしていたときに
姫宮様という神霊が降りてきて
その女神を祭祀するためにその地に移り住んだという人だ。
この本のP161にはその神霊は「みんや」という名前で
遠い昔に中国のチベットから日本に渡ってきたということが記載されている。
この本の初版は2007年10月でこの経験は1993年の6月となっている。



ところでこの本について解説しておられるブログがある。
『カムナガラ 神道霊学の基礎知識』という題のブログだ。
『姫宮様の里から宇宙へ 油井宇宙飛行士の故郷・長野県川上村の伝説』
この解説によると「みんや」という姫宮様について別途調査の結果
三国山に葬られたとされる国之常立天皇の皇后でアジチ姫というように記載されている。
確かに中国のことを竹内文書ではアジチと呼んでいるようだ。
ここで国常立尊が高天原山に結び付けられたようだ。



しかしどうもこの伝承が筆者には国常立尊ではなく
呉音霊と繋がる伝説に感じられる。

国常立尊は特に大本教で祭祀され
さらに伝説化さた御神霊なので私の出る幕はないが、
大本教では国常立尊は北海道の芦別岳に封印され
姫神の豊雲野尊は鹿児島県の喜界島の宮原山に封印されたとしている。

国常立尊は天地開闢のとき現れた第一神であり国土生成の中心的神とされる。
1892年に大本教開祖の出口なおに艮の金神が帰神する。
当時出口なおが信心していた香取源七が創始した金光教の金神信仰がベースにある。
それを大本教の出口王仁三郎師が艮の金神は祟り神などではなく
偉大なる根源神の国常立尊と審神して
国常立尊の封印解放の御神業を執り行っている。

従って国常立尊の封印物語は大本教によって創出され
大本神諭の公開で広まったという事になる。

そして出口なおの金神の御筆先は
岡本天明の日月神示に受け継がれたとされている。


大本教以降、次々と派生する神道系の信仰において
封印された御神霊を表に出すという役割が与えられ
大教団あるいは小人数の団体により
あっちでもこっちでも封印開封の神業というものが
執り行われている。

このブログでも古代神を封印開封した藤田妃見子のことなどを
『弓梓弓と水の女神 断片集⑦ No178』等で記事にしているが
本来、封印開封すればその地を聖地としてアフターフォーローしていかねばならない。

そういう意味で前出の梓ちかほさんのように
封印開封の神業を行ったらその地を聖地としてそこを離れない姿勢には
好感が持てる。

さて『神秘な夢の扉』でP148~P149に川上村誌記載の村の伝説が記載されているが
この地域が梓山と呼ばれる地域で、高天原という山があり
ここで戦いがあったという伝説が残る。
どこにも国常立尊の名前は出てこない。
そして姫については盤古神の后ということが記載されている。

この盤古神は中国の御神霊で角がある人である。


筆者は盤古神と日本の呉音霊との繋がりを探っていたのだが
今のところそれらしきものは川上村誌記載の伝説しか見つけていない。
ところがこの川上村の梓山地域というと
1985年8月12日のJAL123の墜落事故の話を避けて通れなくなってしまう。
梓山という地域は住所でいえば長野県南佐久郡川上村梓山となる。

赤色の地域が梓山地域
地図で分かるように金峰山神社があり蔵王権現が祭祀されている。
盤古神の封印と蔵王権現祭祀との関係が大切である。
これが普賢菩薩であればより強固で何も漏れてはこない。

ところで霊能者を謳う田村珠芳女史が書いた本にも
この川上村の話が出てくる。

ここでは高天原の神社の御神体が国常立尊と記載されている。
この本が書かれたのは2011年10月となっている。

結局のところここにも記載されているが
都市伝説とでもいえる520体の石仏にまつわる国常立尊蘇りの伝承のきっかけは
先ほど紹介したブログに経緯が紹介されているところの記事にある
『超古代史に詳しい世田谷区の幼稚園の園長先生に協力を依頼いたしました。
すると暫らくしてその先生から連絡があり、
竹内文書を丹念に調べてみると、国之常立天皇の御代に、
「サヨノ(長野県の古名)、チクマノ、三獄山に葬る」
という記述を発見出来たということでした。』
の話をきっかけとして話が広まっていることが解る。

高天原山の石仏を520体と誰が数えたのかということも
520にどういう意味があるのかということも解らない。
写真の出どころも怪しい。


ただ石仏の520体という数には心当たりがある。
目黒区 大圓寺の石仏群が520体なのだ。
釈迦三尊像 3体、十大弟子像 10体、十六羅漢像 16体、五百羅漢像491体

上記写真を見る限りはもし高天原山に石仏があったとしても
あれだけ壊れていると石仏の数を520と数えるのは困難と言える。

ところで中国においては520という数字が携帯でメールをするようになってから
急に使われ出した。
それがこの都市伝説と似たような時期にあたるのが興味深い。
中国においてメールで使われる520は'我爱你'(貴方を愛してる)という意味となる。

盤古神について大本教の霊界物語には以下のような解説がある。
『国祖国常立尊が隠退された後、地上神界の主宰神となるのが盤古大神です。
この神は今の中国北部に降りた神といわれています。
盤古大神は地上神界を国祖に代わって治めることになりますが思うように行きません。
そこで天の祖神がまた国常立大神の御復権を要請されます。
盤古大神はもともとは悪い神様ではありませんので、
国祖が復権されたときはそういう時節がやって来たことを悟ります。
ところが国常立大神が復権された際に改心できていないものの邪気が凝り固まります。
そして三つの邪悪が生まれました。
印度の地で生まれた邪気は「金毛九尾」といい女性に憑依します。
ウラルの地で生まれたのは「八岐大蛇」
ユダヤの地で生まれたのは「六面八臂の邪鬼」です。』

霊界物語で盤古大神は国祖国常立尊を退陣させて
その後体主霊従の政策であったとあるが
悪くは書かれていないところが呉音霊の意志を感じさせる。

※実はあの写真の出どころは
山梨県南都留郡富士河口湖町の三つ峠にある別の御巣鷹山の八十八大師の写真と思われる。
『三つ峠 2003.4.18』

人のブログネタにチャチャを入れるのは本意ではないのだが
私の背後の御神霊からの御指示でもう少し詳細を記載することにした。
長野の御巣鷹山から北北東に53km程度のところになるが
自分にとっては88という数字が真実を解き明かすカギとなったことが重要となっている。


※20170820 注記
上記文章で「この本のP161にはその神霊は「みんや」という名前で
遠い昔に中国のチベットから日本に渡ってきたということが記載されている。」
と記載しているが、読み返していてなぜチベットを「中国の」と書いたのか疑問に思った。
著作を読み返してみたが中国という言葉は無くチベットとのみ書かれていた。
ということは自分が中国という言葉を追加したことになるが
それに意味があるという前提で調べてみると
紀元前後のチベットの民族は羌氏系であった可能性が高い。
この羌氏系というのは炎帝神農の姜氏であり蚩尤の裔という伝承がある。
また長江は青海省のチベット高原を水源地域として上海に流れ込んでいる。
従って長江を下り日本に到達した蚩尤の裔というのはあり得る話に感じられる。




20151205追記
JAL123便については数々の疑問があるのだが
亡くなったとされる男の子の写真が気になっている。
  

最初の写真では何かを左手に掴んでいる。
ところが二枚目の写真ではそれを放している。
これはいったい何なのなのだろう。
写真を二枚交互に何度も見比べると
この子供があるものを落としたために
子供の視線も自衛隊員の視線も落とした方向に
向かっていることが解る。


あぁ この子はこの時まで生きていたんだ。
しかも左足は靴が脱げているが靴下が足型に汚れているのが判る。
つまり墜落後に生きていて歩き回ったと推察できる。
そして何かを見つけ左手に持っていたのであろう。

参考:神流川(かんながわ)発電所

 
 

御巣鷹山の導水路調圧水槽の穴

 

気になる南相木ダム発起点の渦巻き





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188 コメント

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返信です (さくら)
2020-08-09 00:55:08
足の腫れは、予想外でした。
夏になると「とびひ」に罹ったことは何度かありました。
あの時、喉が痛くて、熱が出そうで、疫病に感染したのかと思ったのです。マヌカハニーは、口の中の抗菌だと教えていただいたので、歯の事を気にせずに寝れたのです。
その代わり、足が腫れたのかな?とか感じています。
この足というのも、和気清磨の逸話やイノシシの事が気になります。
その後、不思議なことに仮想JL123がでてきたのです。
そうですね。
吉田様、33回忌ANAの事を記事にされていますね。
山の京都で鹿角を買う前に、「涙のキズナ」って言葉に反応していたのです。

こちらの記事に「角大神」として書いたのは、あの記事中の男の子が生まれ変わりで私の前に顕れたのではないかと錯覚したのです。お父さんとお母さんがいて、抱っこされている妹もいたような・・・普通の家族で、それが幸せの象徴でした。

了解いたしました。
用心深くありたいと思います。
先ほど、奈良明日香村に桃を買いに行こうと誘われました。
桃ですので、ちょっと意味深だと思っているのです。
海の京都旅で現地で教えてもらって購入した「砂地・砂丘」のメロンは最高に美味しかったので。

上甑島ですか・・・
きっと、海が美しいでしょうね。
楽しまれてください。









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吉田一氣 (さくら様への返信)
2020-08-08 18:48:56
足の腫れ大変でしたね。
今日初めてこの記事の仮想JL123のことを知りましたが
盆前のこの季節ですがまだ浮かばれない霊がいるのでしょう。
33回忌にあたる2017年の8月12日にも同じ時刻頃に発着予定ANA37便が羽田に戻って緊急着陸していますねよ。
しかも前日私自身もかなりJAL123のことを調べているし。
ここしばらくお互い気を付けて過ごしましょう。
明日から上甑島に行くので私も用心します。


返信する
その後の状況2 (さくら)
2020-08-08 10:55:21
薬の副作用を感じましたので、夕食後に薬を飲むことを嫌だなぁと思っていました。
しかし、その時に左足親指から血もにじみ出ていたので、、、早く治さないと、、
と意を決して、薬袋から薬を出そうと処方と薬の数を数えますと、、、
私、間違って、倍の量を飲んでいたのです。
知らないうちに、倍返しをしていたようです。
それで、あんな急変な症状が顕れたようです。
吐き気と脂汗。
それで、気分悪くて、一時間ほどうつらうつらと意識が無い状態で、、
郵便局4時までに罰金祓いに行かないと、、、気になって起きたのです。
その時に、眼に映る景色が、少しぼやけて、、、
また閃輝暗点かな?とか、眼の異常も感じました。
どうも、身体が少し軽くて、罰金祓いに行けそうだと予感します。それまでは、身体がだるくて、郵便局に行くなんてとんでもないという感じです。

つまり、夕食後の分も一遍に飲んでいた模様。
郵便局と実家・母のところにも顔を出すことが出来ました。
それで、夕食後の薬分は既に飲んでいたので、、
塗り薬だけ塗り、寝ました。
朝起きると、足の腫れが引いています。
一晩で8割ぐらい治った感じです。
倦怠感もようやく、無くなりました。

砌霊剣 (さくら)2020-08-07 18:00:22
と「みぎり」について、コメントを書きました。
生目神の事、平景清の景色の景・・・
生目の神・・・倍返しをしてくれたのは、、きっと生目の神のような・・・
ジガ蜂(蜾蠃・カラ)・・・これは武内宿禰のサポートを感じた、三輪の雷神からの竹の音(カラカラ)だったので、
今頃に、、、やっぱり、武内宿禰さんが教えて、導いてくれたとありがたく感じました。
=ジガバチの系譜=
伊丹市昆虫友の会様より
https://www.jstage.jst.go.jp/article/itakon/5/0/5_13/_pdf/-char/ja


返信する
その後の状況 (さくら)
2020-08-07 17:10:26
近くの内科さんの見立てでは、「膿瘍」とか言っていました。それで、抗菌の塗り薬と抗生剤を処方されたのですが、、この抗生剤がきついのです。
いつもの倍の量です。
セファム系は腸内出血するので、違う種類をだしてもらいましたが、数時間経った頃に、吐き気や脂汗がでてきました。
明らかに、薬にやられている感じです。
倦怠感はありますが、、罰金7千円払いに行きました。
さっさと払ってしまった方が良いような感じです。
厄払いで済みますように。
とりあえず、「膿瘍」と「蜂禍」で色々と調べていました。
そうしましたら、糸状虫とか、ジガ蜂(蜾蠃・カラ)とか出てきました。
それで、ハートメクチンの事を思い出しました。
アビガンと和光純薬の事を書いています。
和光純薬は、元々武田薬品の子会社だったのです。
フジの祟りかな?
本当は、葛は久留なのに、九頭、国栖、久豆と、豆で封印している感じです。3313 7355


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蜂火織炎 (さくら)
2020-08-07 08:54:18
どうもですね。
私の素人の見立てでは、蜂火織炎に罹ったような気がします。ほんと、抵抗力がないわ~。
足の親指が腫れてるのです。
一時、治っていたのに、、、8月2日の朝に、左足親指に水膨れがあることに気がつき、、、
手足口病かもしれないと思ったのですが。
やはり、全く治らないですし、、全身の倦怠感が酷いのです。
夏にこのような、皮膚炎になることはあるのですが、、、今回はかなり厄介なような気がします。
蝉の呪いかもしれないですね。心当たりあり。
呪われるようなことしてないつもりなんですけど、、
急になんかね。蝉を感じましたので、、、
嫌になります(T_T)
今近くの内科に予約しましたが、すでに8人待ちであり、、
7番目の人は、発熱してるみたいだし、、、
ため息です・・・
返信する
数字と生目 (さくら)
2020-08-07 03:14:49
上記コメントの日航の数字の変遷を考えておきたいと思います。
シンガポール⇒成田 番号712で帰着
これが整備上の番号123で成田空港内を周遊
成田⇒シンガポール 番号711で出航

成田で整備上123で居たのです。「ひふみ」よね。
成田って、、、蘇我系八大龍王神の「麻賀多神社」が近かったような・・・
麻賀多神社のあの祠、岡本天明さんの日月神事じゃなかったかな?
シンガポールっていうのも、、、
芯がポールで棒って、、、こと?こん棒?
クナド神のイメージなんだけど、、、
もしかして、呉音霊さん、、移動した?シンガポールに。
いや、、、
712に帰着して、711に飛び立っているから、、
日で考えると、逆なのよね。
7月12日に帰ってきてる、
7月11日に飛んでった、

この時期は「オオぐるみ」への昇格が丁度被さっているのです。7月7日に自宅で星まつりしています。
7月15日に折鶴・・・JALのマークやね・・・

5768が二度でてる・・・
576は龍宮曼荼羅+8八大龍王神。
8で八大龍王神がサポートしたはずで、、
58の和合の祈りを一年ぐらい、私とはいせ様したよね???
そのことかな?
今回の折鶴は、聖徳太子伝説をヒントにして、物部氏と蘇我氏の和合の祈りでもあったわけで、、、




返信する
JAL123 (さくら)
2020-08-06 17:23:23
20200805235955にコメントをUPしていますが、
実際に、UPした時間は、0.00となっていました。
20180805に上賀茂神社で賀茂玉依姫神と神縁を結びましたので、0805に何か書き残しておきたいと感じていました。

それで、先ほど、ネットニュースで
「お盆前の成田空港にJL123便が顕れた怪 日航ジャンボ機事故で欠番のはずが」
航空機の位置を表示するウェブサイト「フライトレーダー24」に、今は運航されていないはずの「JL123」便が登場し、ネット上で臆測が広がった。「JL123」は、単独機の事故としては世界で最も多い520人が犠牲になった1985年8月12日の日航ジャンボ機事故で、事故機がつけていた便名だ。

「整備作業上の理由で任意の便名を設定する必要があったため」...

「JL123」が出現したのは、2020年8月5日の23時56分から6日の0時22分まで。5日夕方に「JL712」としてシンガポールから成田空港に戻ってきたJAL所属のボーイング777-300型機「JA740J」が、「JL123」として成田空港を移動する様子が表示されていた。この機体は、6日午前には、「JL711」としてシンガポールに向けて出発している。

※どおいうわけか、時間がばっちりなのです。
偶然過ぎると思うのです。。。
この記事の中で、国常立尊って名前ですが、、
ここは、斎姫山門五音大神のことなんだよって、アピールのような気がします。
エネルギーラインが開いたことも関係するのかな?
それは、ルシファの宝珠、帝国宝珠に関係することのような気がします。4712



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釣り針・・把手のある針 (さくら)
2020-08-05 23:59:55
大事をとって、一日ゆっくりしていました。
倦怠感があり、頭痛ですが、、夏バテかもしれないですね。
少し追記を補足されたようですので、、
角について、まだ書いておきます。
先ほど、角と扇は同じ意味合いを持つということを感じました。
私は夢で、扇を渡されて不思議だったのです。

それで、軍扇を買ったり、武雄神社と香椎宮に参拝に行ったりしました。
天草で、白扇シオマネキを知ります。
手がはさみであり、そのはさみが巨大になり扇様でゆらゆら揺らして、異性を惹きつけるのです。
角は、雌を得るためが一番の目的であり、、
歯が角に進化したようですので、歯神って、角神とも同等かな?
極北の珍獣「イッカク」の角は、左巻きのようです。
それと、クマの牙を持つ、おじさんと会話しましたが、
おじさんは、鹿角を「帽子掛け」にしていると。
帽子掛け、、、つまり、引っかけるもの。
私は、釣り針のことかな?とも。
山幸彦が釣り針を失くし、豊玉姫と出逢うお話し。








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吉田一氣 (さくら様への返信)
2020-08-04 22:38:28
この暑い時期に発熱は辛いですね。
なんとか熱が出ないように願っています。
高濃度のマヌカハニーは扁桃腺炎には効果があると思います。
とにかく抵抗力をつけていけるようにしないといけませんね。
状況をまたご報告ください。
返信する
血隈・・熊襲・楚人の地 (さくら)
2020-08-04 14:45:32
夢のお告げで、千曲川沿いの国常立尊に出向いたのですが、、、
出向くまで、国常立尊の事は知らされていませんでした。
確か夢の中でアル方から復讐を受けたのですが、私には瞬時に道教の神様が沢山でてきて護ってもらったのです。
その2日後、大阪北部地震が起こりますが、、、
その地震の朝にも、また夢を見ます。
修験の恰好をした人に護ってもらうのです。
千曲川沿いの国常立尊に行った感想は、、、神秘の夢の扉に書かれていたこととほぼ類似しています。

実は、以前夢で見た修験の恰好をした人が、、、
今日の夜中2時に夢にでてきたといっても、想いだけです。
今から大体12時間前ですね。
姿は見えないです。
また、護ってもらったのだろうか・・・
時計を見ると、2時ぴったりでした。2.00
丑三つ時です。
そして、体調が良くないのです。
喉が痛く、熱っぽいのです。このまま、発熱しそうだと思います。
知らないうちに、疫病に罹ったかな??
吉田様から紹介されたマヌカハニーの飴食べながら寝ます。
お蔭様で、発熱は無く、そろりそろりと様子見ながら、過ごしています。

こちらのコメントは数が多いので、続きがあれば別記事を選んで書いていくと思います。


返信する
神秘の夢の扉 (さくら)
2020-08-04 12:24:47
記事に張り付けられた「神秘の夢の扉」の内容について考えていました。
2007年初刊1993年6月に体験
1993年、私は大阪府茨木市に住んでいました。
2007年は、東京在住です。
神秘の夢の扉の内容は、象徴的です。
一つ、気になること

いやさかの木さんが
『8月8日の午後1時、ちょうど出雲大社本殿を拝観してたころ、
東京では震度4の局地的な地震がおきている。
震源は武蔵小金井駅付近。M4.5。深さ40km。
小金井市の総鎮守・小金井神社は
鎌倉初期(1205年)の創建で意外に古い。

私、武蔵小金井って、、、小金井公園の事を調べていたのです。
あそこのゴルフ場が怪しいなぁとか思っていました。
小平市御幸町なのですが、、、
夫に偵察に行ってもらったことがあります。
その時の導きは、白山神社・・・蛇の目・・・
荻窪の白山神社の神域の巨木の事が気になっていて、、風水的にこのようにしたほうが良いと、荻窪の家のインテリアをいじった記憶があるのです。
関係あるのかないのか、、
はいせ様が深大寺や青ゐ神社をまわっておられるので、書いておきます。
元住吉の友人たち4人が2016年深大寺にきていると連絡してきたのも、不思議なことでした。

出雲大社か、、、なんだろう。
この姫宮・アジチ姫をお祀りしている梓ちかほさんは、①大きな二重の虹の橋を観てます・・・
②日本武尊に縁のあるものがいる・・・これは農協勤めの夫となった人のことでしょう。
③女性の月のお話し
④扇子で作った岩穴に隠れる
⑤血隈川・・・私は千曲川沿いの国常立尊に三回出向いたのです。いちお、夢のお告げ。




返信する
角大神 (さくら)
2020-08-04 08:42:10
ここに書くようにと思い浮かんでいます。
山の京都の道の駅・・・詳しくいうと、、
綾部辺りのSAになります。
で、鹿の角をゲットしたお話しをしましたが、、、
角について、検索をかけていました。
それで、、この記事の追記に書かれている「角をもつ男の子」が気になりました。
で、吉田様が何故この追記を記載したかというと、、、
>呉音霊は左回り。
右(朝鮮)からくるものは相克ですから
刃となって突き刺さるという暗示を
私が備忘録で記録に残したのです。

と書かれています。私は、この頃読者であり、コメントには参加していませんでしたが、、、
国常立尊の事を2004年から、独自に追いかけていましたので、この追記は他の方がコメントを書かれる前に読んでいました。確かに、物凄く気になっていたのです。

あの刀は右回り(半島)の印で、刺さると書かれています。

男の子っていうのもね。
私が綾部での鹿角購入をめぐり合わせたのは、男の子だったからです。
この追記ぐらいの年齢の子でした。
角を買ってもらって、嬉しそうにしていました。
「へー。男の子って、こんなの欲しがるんだ。本能なのかな?」
私は、男の子しか育てていませんので、、生態はよくわかっているつもりです。
そういえば、長男もこんなの好きじゃないかな?
鹿の角を見せて、自慢してみました。
やはり、物凄く話に食いついてきます。
角は「専守攻防」だと言うのです。
そして、物凄く深い意味が隠されているんだと。
小さい時から角は好きで、それでウルトラマンタロウに拘っていた。
らしいです。

黒男、武内宿禰、狗呉のお話し。隼人のお話し。
忍坂生根神のことも、外鎌山だったかな?
鎌なんですよね。
私も産土神調べで、忍坂宮を調べましたが、、
そこから、坂梨⇒平になったのですが・・
平家鳥の「アビ」神→アビガンでしたが、、
これも、右回りの相克に関わるのかもしれないですね。
まぁ、偶然にも、赤穂の富士フイルム和光純薬と言う文字を観てしまったからになります。
アビガン。。富山化学
和光純薬も富士フイルムに買収されています。




返信する
無視してください。 (すずたま)
2019-09-29 18:00:08
神流川発電所の構造に霊的呪術の意味を見いだしたりしたのは、自分の直感と思っていましたが、ふっと冷静になり、自分の記事読み返すと、頭おかしい人にみえるだろうなと・・・
にうつ姫しらべだしてから体調おかしいですし、頭もおかしいかもしれません。何かに憑りつかれたみたい?
返答のしようもなく、困惑されたかもしれませんね。
ちょっと頭冷やします。
ただ、拙ブログコメンテーター様の次の言葉は、お伝えしたい気持ちがあります。

「国常立と盤古は白山ククリ姫を真ん中にして、丑寅と坤の方向にある。」
返信する
思い付きですが・・・ (すずたま)
2019-09-28 14:26:27
いつも御記事にリンク貼らせていただき、ありがとうございます。いちど事後承諾をいただきましたので、毎回は控えております。今回この記事の神流川ダムの航空地図urlをお借りしました。
今朝このダムの方向について思いついたことがあり、拙ブログ↓の後方にちらっと書きました。
https://suzutama369.exblog.jp/29569257/

自信は全くありません。
間違っていたらご指摘くだされば幸いです。
返信する
地震を鎮める祈り (さくら)
2018-08-14 08:29:51
長野、野尻湖ナウマンゾウの遺跡
日向遺跡
縄文の神様

小菅山は7世紀前半役小角が開山した霊場
中世以前の昔の霊場は、斑尾山にむかって奥社本殿~伽耶吉利堂跡~風切峠を結ぶ線軸を中心とした霊場
「まだらお」まだらな模様のある尾
三度アタックしたが、奥社には到達できず。
季節の良い時、春か秋には行きます。
戸隠さんと飯綱さんには挨拶出来ました。
返信する
千曲川3 (さくら)
2018-08-13 00:38:55
私にはこの記事に関係あるのかどうかもよくわかっていないのですが、コメントするのを義務に感じています。
今、資料をみていますと、
昔の地図があり、
私がグーグルに指示された、石積が等間隔に配置された場所は、五智堂があった場所のようです。
地図には、三つ池があり、北龍池、蓮池、南龍池(早乙女池)。現在は、北竜池のみです。
そして、頂上はブナ原生林があり、そこは女神の森と書かれています。

千曲川2の続きです。
杉の並木道の参道は、前日の雨で、濡れています。全く乾いていません。じとじと湿気もひどい状態。だんだんと道が細く、険しく、角度が酷くなり、百足は三匹みました。ぞーとしながら、アブとハエが頭の周りをぶんぶん飛び回り、足を止めるともっと、虫が寄ってきそうなので、休憩などできずに、登山です。
参道であったはずが、何故か登山になっています。
そして、むき出しの土が上に行くほど赤土に変化しています。
結構ぜえぜえで、足場があまりにも悪く、熊出没危険の看板を見てしまい、頂上まであと500メートルのところで、
断念、勇気ある撤退?。
熊こわい。クマよけ鈴を携帯していなかった。
頂上であろう方角をむいてお祈りをして、引き返しました。
道中の水場が、以前登った龍門山の善如龍王の祠があった場所の雰囲気にとても良く似ていました。
三叉路みたいな、湧水のような、身近に手を伸ばせる綺麗な水の場所。あー、ここには何かイルよなぁ。
神々しい写真も撮れました。

体力の限界に近かったので、よろよろよろめきながら、なんとか下山。
活きた蛙にも会えました。
巨石が、順番に並んでいるのですが、下から5番目の「船石」まで、次の「鏡石」には到達できず、、、
この「船石」から山頂までは、最後の地獄の始まりのような感じがします。道が無く、ほぼ、帰るときが困難な模様。

よろよろとやっとの思いで(まともに歩けず、斜め歩き)、無料駐車場まで来ると、
地元のおじさまが、待っていたかのように(多分、待っていた)気さくに話しかけてきました。珍しいのだろう。
大阪ナンバーの車であり、奥社に行く人なんて居ないのでしょう。
地元人様「どうやった?山頂まで行けた?」
私達「いやぁ。残念、船石で引き返しました。」
地元人様「仕方ないね。大抵の人はあの辺りで、断念するから気にしなくていいよ。山頂がどのあたりか、教えてあげるよ。ここから、見える、あのちょっと平らになっているあたりですよ」
私達「山頂には、何があるのですか?」
地元人様「巨石・岸壁を背にしたお社があるよ。登山に慣れている人なら40分で行けますよ。あと、山の中を野沢に縦走できます」
地元人様、手に何故かパンフレットを持っている。
私達「熊危険の看板を見て、一気に気持ちが萎えました。熊いるんですか?」
地元人「あー、いるみたいだね。沢で見かけたとか、、腰にラジオの音を流しながら登るようにしている」
私達「やっぱり、、怖いわ。何も音の出る物もってないし、、」
地元人様「また、登りに来たらいい。野沢温泉が近いよ。このパンフレットはあげる」
それだけでなく、色々と文化のお話しなど、楽しい会話を30分ほどして、お別れしました。
山頂の神社には行けませんでしたが、地元のおじさまが最後笑かしてくれたので、良い思い出になりました。
結局、馬頭観音のことも、摩多羅神のこともわからないまま。
でも、感覚では何となく、つかんだものがあります。8999




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猛省 (さくら)
2018-08-12 21:01:33
猛省します。
小菅神社奥社に私の気持ちが向いていて、善光寺のお戒壇めぐりはお付き合いの気持ちでしてしまいました。
私の気持ちと、家族の気持ちに食い違いが生じていることを痛感しました。
折り合いをつけることが、段々難しくなってきました。

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千曲川2 (さくら)
2018-08-12 17:37:49
善光寺は、お戒壇めぐりというものをしました。
本堂の下に入って、錠前をさわり、秘仏本尊と結縁を結ぶのです。これで、死ぬときに「極楽浄土」に行けるという説明でした。
丁度、本堂の下に入るために順番待ちをしている最中に、ご回向があり、何とはなしに声明など聞いていて、最後自動シャッターのようなもので、本尊辺りの扉がゆっくり開き、ものの一分ほどで、また、自動シャッターのように締まりました。
はぁ?電動なん?
ハイテクやし、少しだけ見せるんや。
吉野の蔵王権現ぐらいの大きさの地蔵菩薩と、弥勒菩薩が対をなし、絢爛豪華な仏たちの世界とつりさげられた塔のようなもの。

それで、お戒壇めぐりは右手でしっかり壁を触りながら進まないと、迷うという御話で、真っ暗な、、
本当に漆黒で、何も見えないところを進むのです。
真っ暗な中、15分ほど停止し、
怖いやん。パニックになる、、、
と思ったら、すごい速さで進みだし、
どうも、錠前にたどりついたようで、思いっきり鍵をガチャガチャと音をさせて、次男の手を錠前で挟んでしまいました。
その後、無事外に出ることが出来、なかなか趣向をこらしたアトラクションだったのではないかと、思いました。

お昼を食べ、再度千曲川沿いの神社に向かいました。
無料と書かれた空き地に車を止め、
杉並木の参道をのぼり、山頂の神社に!!

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千曲川 (さくら)
2018-08-12 17:01:16
今回、私が呼ばれた地域はこの記事にある千曲川沿いの場所で、新潟県に近い聖地でした。
関東の三大修験道、戸隠、飯綱、そして呼ばれた地区、小菅です。
斑尾高原が近く、「まだらお」「まらたお」「摩多羅尾」か?と思いながら、、
カーナビも詳細は分からないのか近くで、放り出され、、
(ナビは急に黙り込む)
仕方なく
グーグルマップに切り替え、徒歩に変更。
グーグルマップは神社とはまた、全然違う
北竜湖のほとりを指し示すのです。
それで、何があるのかその場所に向かうと
舗装されていない地道で
山の中を歩きつつ、
湖の周りを周遊するようなマップ指示。
グーグル指示場所は、石積が六個ほど、三段ぐらいつまれた、高さ20センチぐらいのものが等間隔に横に並べられていました。

????
この石積を指示してきた?
なんなんだ、、、?
この六地蔵の原型なようなもので、ここの北竜湖の龍神を見守っているのか?
とりあえず、家族の者は切れ気味に
もう宿に行きたいと言う。
ココから、宿泊予定(志賀高原の頂上・ここでも知らないうちにシガだわ)まで、かなりの距離があるので、これで勘弁してくれ。とのたまう。
ここで、私も切れ気味に
私だって、好きでここまで来たのではない!!
諍いをしながら、私が近くの地元人に色々聴いて、神社の場所を教えてもらう。
そこに、険悪な雰囲気で再度向かうと
いきなり、
国常立尊と書かれたでかい石碑がある。
その石碑の前に、不動明王の磨崖仏らしきものがある。
その神社の名前の書かれた文字は「烏文字」文字の中に、鳥の姿が沢山ある。
胡麻・護摩堂や、空海ゆかりの松や、瀧などを撮影して宿に行くために神社は後にする。
その神社の参道は、杉の並木みちで、ずーーーっと、奥まで道が続ていますが、ほんとの手前だけで、終了としました。

その後、結構なぐねぐね道を通り、志賀高原の頂上の宿についた途端、雨がざーっと降り出し。
テレビでは、近くに土砂災害警報が出され、、
その後、朝9時に宿をでるまで、雨が降り続きました。
その日は近くの、群馬の白根辺りで、ヘリの事件があった模様。

本来の予定は、雷瀧と善光寺でした。
かなりの雨が降り、すれ違えない狭い道路沿いを走って雷瀧に行かねばならないので、雷瀧は諦めて、予定を変更し、善光寺と昨日奥社まで行けなかった神社に行くことにしました。
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吉田一氣 (通行人さまへの返信)
2018-05-26 03:41:52
筆者ブログを読んでいただきありがとうございます。
確かに『川上村の神秘 No409』の記事から読まれた方には
呉音霊というものが分かりませんですね。
筆者ブログで最初にこの神霊について記載したのは
『呉音霊を考える No402』です。
従ってここから二つの記事を読まれると概略が理解できるかと思います。
https://blog.goo.ne.jp/yoshi_iltuki/e/02f9800a07f2eb27d2df80b3393083d9
『香春の呉音霊 No403』
https://blog.goo.ne.jp/yoshi_iltuki/e/681b43361491c700d4d4ef6a16bf2b0b

さて日本で初めて人でありながら神として祀られたという記載があるのが
初代筑後守と肥後守の兼任の道君首名公です。
彼は日本で初めての西暦700年の大宝律令の選定の主要メンバーでした。
律令国家としての制度確立に貢献するのですが
712年9月に平城京へ遷都後初の遣新羅大使に任ぜられて
1年間の任務に就きます。
不在の間に藤原不比等の策略が為されて
大任の帰還後に即日に初代国司として九州行きを命じられます。
8月に帰還して10月には国司として九州に着任しています。
故郷である加賀と白山の道氏の勢力増強を恐れて
真反対の九州に飛ばした訳です。
道氏は大彦命系とも阿倍氏系とも言われますが
蘇我氏とのパイプで中央に進出しています。
越国の道君の話は日本書紀にも載っています。
藤原不比等により改ざんされていますが
越国の大王であったことが伺い知れます。
この当時は九州の肥後は統一国家にはなっていなかったようです。
未開の地での初代国司としての役割がどれほど大変であったかは
その後の800年後に佐々成政が肥後に赴任して治めようとして
反乱に発展することからも察しがつきます。
道君首名公は大宰府に近い柳川から改革を始めます。
彼の都での偉業は初の立法の施行でしたが
九州での偉業は農業手法改善と河川土木での
農地拡大でした。
この時に道君首名公は柳川・筑後川・菊池川
白川・緑川等の河川の土木工事を行っています。
その当時大宰府以南で最も発展していた今の八代市の
球磨川の河川は彼以前に呉系渡来人の「九千坊河童」により
整備されていました。
道君首名公は彼らの力を借りて他の河川も整備したのです。
この時代の政ごととは神霊祭祀と一体でした。
この時に彼は初めて周以来の姫氏が祭祀していた
御神霊の存在に気づきます。
それを日本でいう少彦名神と仮称したのでした。
しかし私の感応では音を操り言語を創り出した創造神であり
日本では伎楽に宿る神霊でしたので
呉音霊・呉音神と名付けて既存歴史にとらわれずに
国防と技術革新の国家神霊として祭祀することにしました。
以上の経緯となります。
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呉音霊様とは (通行人)
2018-05-26 01:00:03
呉音霊様というのがよく解らないので、
詳しい解説記事をお願いします。

エナジーの発生には回転することが
関係するというのは、感覚的に解ります。
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非常によくわかりました! (すずたま)
2017-01-20 20:48:14
艮金神と国常立の関係、すっきり納得できました。
有難うございます。
ダイレクトに感応し祭祀できるかたに、下手な理屈を突き付けたみたいで、後悔と恥ずかしさがあったのですが、もやもやをそのまま吐露してよかったです。
呉音霊様そのものにも、やっと一歩近づけた気分です。
でも頭が腐敗なんて(笑)…そんな謙虚さに、逆に頭が下がるのですけど。
読者に対して教祖然とされても、一般的には不思議ではないのですから。

>2.呉音霊は5だけど8の八大龍王神と結びつくと偉大な結果をもたらすようである。

そうなんですね・・・
あらためて、そこをよく感じ取っていきたいです。
面白いと思ったのは、

>5.呉音霊は拡張・拡大型で好戦的な面がある。

これ、前にも書いた気がしますが、左回転が拡張・拡大ってこと、たぶん舞をかじったおかげで、身体でわかります。
電流と磁場の関係でもありますね。
孫の発達障害(多動性自閉症)の話も前に書きましたが、孫が感情を爆発させると、跳ね飛ばされそうな左回転の渦を感じるのです。
吉田様もたぶん、呉音霊様と回転が合ってるのでしょうね。
この回転の人は、天才的な人が多く、理科系に多いみたいです。
アインシュタインもエジソンもそうだったみたいですから。
呉音霊は、日本のそういう子たちに影響を与え、日本は技術・産業系で大躍進するはず。

感応も祭祀もできませんが、
呉音霊様、日本をどうかよろしくお願いいたします。
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吉田一氣 (すずたまさまへの返信)
2017-01-20 10:33:04
ありがとうございます。
自分で記事を書きながらいうのも変なのですが
すずたまさまの疑問が非常にスッキリさせる
アドバイスになります。
この呉音霊の話を大本教の教義と
いくらか結びつけたためにややこしくなっていることを
実感しました。

私的に呉音霊を再度まとめてみます。
1.中国春秋に長江の呉から渡来した呉音霊は
左回りの循環霊(循環神)で長江文明を築き
日本に水稲稲作をもたらした存在。
2.呉音霊は5だけど8の八大龍王神と結びつくと
偉大な結果をもたらすようである。
米が八十八なのは八大龍王神と結びつくのですが
この水稲技術は長江文明の賜物。
通常陸の植物は常に根が水に浸されると
腐敗するのですがこれは酸素不足になるためです。
水稲は水を掻き混ぜたり入れ替えたりして
酸素を増やす技術と強い苗の選択という技術で
水稲苗が出来上がりましたが
こういう技術的な事は八大龍王神ではなく
呉音霊の範疇で役割だと感じています。
3.約7300年前の鬼界アカホヤ火山灰で壊滅した
九州に呉人が渡来するのですが
それにより九州に独自文明が育ったと考えられます。
この文明は水稲だけでなく製鉄・製銅技術の
画期的技術を九州にもたらしているようです。
4.呉音霊は21世紀初頭の上海に文化革新をもたらしたが
現在は再び日本に存在しています。
5.呉音霊は拡張・拡大型で好戦的な面がある。
6.呉音霊は日本を縄文弥生と変化させてきたと
思われるが根付く神ではない上に
呉系が呉系楚や漢人系の侵略によって衰退していくと
呉音霊は封印される存在となった。
鬼は牛の角と黄色縞柄の虎から鬼門の丑寅=艮=東北を
意味するのですが
ここでの祟り神の金神がいるという話は
呉音霊と繋がる話しと思われます。
この話に鬼好きの出口王仁三郎が丑寅=艮金神は
国常立神であると格付けを行った訳です。
そして祭祀によりその関係を強固にしていきました。
7.大正時代には長江文明は知られていなったし
中国文明の神という格付けよりは
国常立神であるほうが理解が得やすいということもいえます。
おかげで戦前の共感者数は共感する人が800万人以上とも。
8.仮説ですが出口なおに掛かった神霊は呉音霊で
それを国常立神として昇格させようとしたのが
出口王仁三郎。
しかし大本の歴史を考察すると呉音霊の祟りは
大本そのものを崩壊させて信者を不幸に突き落としています。
昭和のつまずきを考察する限りにおいては
呉音霊の祭祀による呉音神昇格は失敗したといえるでしょう。
大本教内での対立はそれが原因かな?
9.国常立神は祟る様な存在ではなく
元のス神に帰還する存在なので祟る金神足りえないです。
10.結局呉音霊を言い表す神霊としては
盤古神や兵主神というのが今のところは妥当と感じられます。
11.王仁三郎は国常立命(霊主体従)盤古神(体主霊従)とか
表現していますが
どちらの存在も霊でありその御神霊の権限をいうなら
神霊界主で現実界の肉体従となります。
人間存在に主体性を持たせ人間の尊厳を尊重することが
大切だとすれば現実界肉体を主にして霊界従であり
霊主体従とは釈迦の教えの世界であるとも言えます。
理想なのは現実世界の肉体の脳が機能した思索と
宿る人霊の協調であって
霊主とは一見心地よい表現ですがそれが根本に至ると
実際は現実世界を破壊することにもなる怖ろしい考えです。
『肉体あっての人間』ということはゆめゆめ忘れてはなりません。
霊は神霊を祭祀出来ません。
肉を持ち肉体の脳が機能する人間のみが祭祀出来るのです。
祭祀とは神霊の存在を確定し・癒し・威を増す行為です。
例えば生かされていることに感謝という言葉の裏は
肉体が主体でいられることに感謝するということです。
釈迦は悟りの後すぐにでも肉体を脱ぎ捨てることを
希望しましたが生かされていることに感謝していません。
生命を尊ぶ教えとは現実界肉体を主にして霊界従とする
教えですよね。龍宮の大乗の教えです。
霊主体従とは死を恐れなくなることです。
これは正しくもあり間違いでもあるのです。
自分は霊主体従にかなり近づいたおかげで
その恐ろしさを知り
同時に呉音霊を祭祀して呉音神に昇格させる
役割を担いました。
回答ではない回答になってしまいましたが
観念を替えないと呉音霊の主体は見えてこないです。

王仁三郎の祭祀は強力なので
そういう霊界をつくりあげてしまいます。
もし成功していれば過去の歴史も変えてしまい
艮の金神=国常立神は日本の国産神かつ
100%となったでしょう。

すずたま様の考察はすごいと思います。
論理的ですよね。
私のように頭が腐敗してくると
矛盾に気付かなくなって
どうしても都合よく考えてしまいます。

私の場合は呉音霊という言葉も
過去の神霊との繋がりも関係なしに
感じる神霊をダイレクトに祭祀出来るのですが
ブログでは読者に説明が必要です。
それをすずたま様が指導してくれていると感じています。
おかげで呉音霊を確定し・癒し・威を増す行為が
すすんでいます。
返信する
呉音霊と国常立命 (すずたま)
2017-01-19 11:48:29
この記事により、私は呉音霊とは、国常立命(霊主体従)の退陣にかわってあらわれた盤古神(体主霊従)の側であり、したがって国常立命とはいわば対立的立場にあると思い込んでいました。
その後、呉音霊=国常立命、という話が出てきて、実はすっかり混乱し、呉音霊への理解からまたもや遠ざかってしまいました。
厳しい精神性をもつ厳霊・国常立命と、怖い裏の貌や金の牛の物質的繁栄にむすびつく呉音霊が、どうにも結びつかなかったのです。
しかし、私には理解の難しい深い仔細があるのだろうと、呉音霊≒国常立命として受け入れようとそれなりに努力していました。
吉備津神社を調べていて、「温羅霊(=艮みさき神)と艮金神」の親近性、および両者が共に封印されているらしいこと、そして「温羅霊と呉音霊」のどことなくの親近性から、「艮金神と呉音霊」がやっとゆるめに結びつき始めました。
その時点では、私の中では「艮金神=国常立命」であったために、「艮の金神=ヒツクの神=国常立命=呉音霊」という図式がやっと生まれました。

ところが「宇佐の呉橋を彷徨う呉音霊は懐かしみ通り抜けるのか?」の私のコメントへの1月4日の御返信で、

「艮の金神=ヒツクの神=国常立命=呉音霊というのは全てではないまでも60%は当たっていますね。というのも艮の金神=国常立命という命題そのものが60%であり、完全イコールではないからです。」

と書かれています。
私の中では「国常立命=呉音霊」が50~60%であって、艮の金神=国常立命が60%というのは、「えっ??」でした。
5日に返信補足として、

「たぶん日本の御神霊である造化三神と天之常立神=國常立尊と艮之金神=国常立命は完全一致しないのでしょう。祟る金神は呉音霊であっても祟らない金神は日本由来の御神霊と仮に区別して考えてみています。」

とあります。
ますます理解を超えてしまいました。

とりあえず、いわゆる艮之金神は外来神であり、日本神界からすんなり受け入れがたかったのか?という理解をしてみました。
月と星のクニ(中東方面)と、日のクニ日本の融合の困難さ、みたいな?

「祟る金神は呉音霊であっても祟らない金神は日本由来の御神霊」

ん~???
ここなんです・・・よくわからないが、深いです。
ここにこそ理解への道が示されているのでしょうか。

ところで、蘇我氏は東方日のクニ(スメル?)を元々の源郷として、西方コーカサス方面からエジプトまでを通過し、従って日・月・星の融合を果たす天命を持っていたのではないか、と考えています。
分裂支配を好む存在が、それを阻むために、日のふりをして日の側に入り込んだ可能性を、考えています。
その結果かどうか、「物質が支配する人類苦難の時代をあまねく照らす月神ツキヨミ」が消され、日本は(偽りの)天岩戸開きによる(偽りの)太陽女神アマテラスのクニにされます。
呉音霊もその過程ではじきとばされ封印されたのでしょうか。
秋元神社は国常立至上主義者による呉音霊の封印社、と勝手に理解しましたが変だったでしょうか?
どうも私の中に曲解があるのか?

それはさておき。
禮月様スレの「たかちゃんの唄」、三つの月がのぼる。
それが具体的には何をあらわすのか、私にはツキヨミやらオオヒルメやらムカツヒメやら、あるいは豊玉姫やらの復権、というものが浮かびますが、あるいは蘇我氏や聖徳太子も昇る月かもしれず、よくわからずとも、とにかく消された月神の復権と感じます。
復権が果たされなければ、日・月・星の融合、即ち日本というクニの天命が果たされないと思いますので。

(余談ですが、神流川ダム構造を横からみた図は、やっぱり吉備津神社の回廊にヒントを得たかも?という気が・・・なだれ落ちて平面に続く角度が・・・?
盤古神(月?)と国常立(日?)のスムーズな関係と交替を阻み、ともに丑寅に封ずる構造?)

ながながとすみません、またもやよくわからないままヘンなことを書いたかもしれません。8686 5442
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将来の事を憂慮している真摯な人達に関心を (禮月)
2016-08-29 18:54:36
すずたま様

関心を向けるのなら、将来の事を真摯に憂慮して真に手を携えるべき相手を探している心ある人達に意識を向けようかと思います。

今私達に求められているのはその事ではないでしょうか?今私達がそして皆が何をすべきか、何ができるか、それらを自らの頭と良識できちんと考える事が大切だと確信していますから。
7496
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沈黙は金 (すずたま)
2016-08-27 20:55:53
1111にいざなわれて、何を書くか決まらないうちから書き込みはじめています。

「前宇宙の残滓たる闇の意識体たち」
この存在について、言いだしたのは私ですが、これについて、意識をフォーカスすることを、私自身は休止することにしました。
エメラルドタブレットはアトランティスの祭祀王トートが2万年ほど前に記したものといわれ、英文に訳したドリール博士は100遍読んでその高振動を受けよと言っています。
ぱらぱらめくっていたら、次の文章に目が止まりました。

「悪の話さるるとき、汝、沈黙を守れ。そは真理は太陽の如くすべての上に輝けばなり」

解説として、
「沈黙は金である。悪について語ることは、創造力をそれにむけて悪に生命と現実性とを与えることになるのである」

卑近な例では、幽霊話を皆でしていると、何となく寄ってくる感じ、それと似てますかね。
話題にすることで相手を引き寄せてしまう。
相手に生命を吹き込んでしまう。
言葉とはエネルギーだから。
というわけで、その存在自体についてあまり言葉にするのは、やめることにしました。
伯母様も名を出すこともNGと言っておられましたね。
1111 7222
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大変だったのですね! (すずたま)
2016-08-27 06:24:13
禮月様スレッドは色々な人に注目されつつあると思いますので、やはりただではすまないのかもしれません。でもそのようにして(危うい目にあいながら)すこしづつ体質が強くなっていくのかな?とも思います(あら、井村監督みたいな言い方!?)
私もおととい職場で、私の小さなミスが他の職員のミスと重なって、洗面所が水浸しとなる、という大迷惑事故が。以前も自分ではなく周囲の人に害が及んだことがあります。絶対に気をゆるませない!!と誓っているところです。

オオガ氏のこと、なるほど!です。
大日霊女とオオガ氏の関係、宇佐の歴史のわからなさがこれでよくわかります。
辛嶋大日霊女も蘇我氏も和を希求していろんな系統を纏めようと思ったのに、「和」はよほど困難なのですね。5645 2396
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流される所でした。 (禮月)
2016-08-27 02:15:16
すずたま様
私の視点をニュートラルな位置に戻して下さり、有難うございます。危うく流される所でした。

実は昨日、原因不明の息苦しさから起き上がる事が出来ずに救急車沙汰となりました。^^;
職場からは携帯に電話がひっきりなしに鳴って、ちょっとした騒ぎになりました。精密検査は受けたのですが、全く原因不明でエリテマトーデスとも関係無いとの事です。医者も首を傾げていました。

すずたま様のアドバイスから閃いたのですが、オオガ氏とはオオミワ氏の中の大物主原理主義の集団の事だったのかな?と思いました。三輪信仰も饒速日に系統を乗っ取られてしまい、それを良く思わない古来からの大物主信仰を信奉する集団が独立したのがオオガ氏ではないかと考えられませんか?オオガ氏にしてみたら饒速日は勿論、オオヒルメやツヌガアラシトに辛嶋姫も皆敵になります。このオオガ氏に例の魔物が付け入って大日霊女を殺させたり、辛嶋勝乙女の家系から宇佐八幡宮を奪ったのだと思いましたがいかがでしょうか?
1731
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コインの裏表、双方とも利用されている (すずたま)
2016-08-26 22:54:36
以下は「ちょうちょやま」が何故気になるのか、が気になって、考えるうち浮かんだ考えです。
当ブログのテーマではない「古代イスラエル」に関わる話ですが、ある危機感からやむを得ず、なるべくさしさわりない範囲で少しだけ触れてみます。

ユダヤを諸悪の根源とする「ユダヤの陰謀」などの反ユダヤ思想と、「日ユ同祖論」とか「日本はイスラエルの国」とかいう親イスラエル思想があります。
私はこの対極にあるように見える双方ともが、事実に基づくと思っています。
「ユダヤの陰謀は本当の諸悪の根源の隠れ蓑」と考えますが、それだけでは問題の半分にすぎず、私は「日本はイスラエルの国という思想」のほうが、《利用される》ということにおいては、より危険を孕むと思っています。
日本はイスラエルの国ではないと言っているのではなく、日本と確かに関係のあった古代イスラエルとは似て非なる「偽イスラエル」が、「同祖」と言って近づいてくる危険です。
もうひとつは古代いろいろな形で日本に入ってきたイスラエル人のうち、極く一部が形成したイスラエル原理主義、なかでも「エフライム原理主義?」とでもいうものの存在です。10支族の中のエフライム族が日本に来て神武天皇(日本における正統天皇家の礎)となった、とか「日本そのものがユダの木を継ぐエフライムの木である」とかいう思想が、聖書中の言葉を根拠に、イスラエル系渡来人のあるグループによって古代のいつの頃か形成されたらしいことです。本当にそうなのかもしれないし、しかし本当かどうかに私自身はあまり関心がないです。なぜならスメラミコトの系譜とは必ずしも血統ではないから、ということもありますが、ヒミコ(ヒミ・コトフリツギノタマヤメ)の一族がかつてのスメラミコトの地位を失いながらも正統の精神と古代文字による古文書を細々保持していた、つまり神武とかエフライム以前から日継ぎの皇統というものは連綿とあり、日本は太古から日のクニであった、という主張は、正しいように思うからです。
それとエフライムと神武云々は、表現が難しいのですが、のちにそのような「見なし」がなされた部分があると思います。
それをエフライム主義と仮に名づけると、それが原理主義(それを至上として他のすべてを見下すまで尖鋭化したもの)にまでなったとき、元のものとは別モノとなって、天皇家の周囲につきまとうこととなったと思います(それが○○家でしょう)。正統を標榜するエフライム原理主義グループは、しかし決して元々悪意を持つわけではなく、背後から別の悪意を持つモノが彼らを利用し天皇家を狙うということです。(今上天皇が悲壮な決意をもって生前退位を表明した意味はここにあると思っています)

イスラエルについてはその歴史からして物凄くややこしいのですが、見落とされがちなことがあります。
最初に日本に来て縄文人と混じり合い以後の日本人の基層dnaの要素となったのは、有名な10支族(エフライムを含む北イスラエル)のほうではなく、アッシリアの侵攻を予言したイザヤに率いられて中東を脱し日本に向かったといわれる南ユダ2支族(の一部)であるらしいことです。これがのちのバビロン捕囚時の悪影響や他国に紛れ込んで変化していった他のイスラエル人に比べて、最も純粋で古いイスラエル人なのです。これが東北地方に流れて行って東北の民謡などに最も古いヘブライ語を残しているわけです。自らのルーツなどはるか昔に忘れ、従ってイスラエル主義などと無縁な普通の日本人となった層です。こちらのほうに私は興味と親近感を覚えます。(私自身はイスラエル系渡来人の血がかなり入ってると思います)

「エフライム原理主義」は、「ちょうちょやま」以来考えていて浮かんだ、私の勝手な造語です。
しかし何故ちょうちょやまなのかは、結局今は説明できません。
これ以上迷惑かけることは書けないし、不本意ながら、わけわからんぼやけた文章になりました。
自分の場でも持ったら、イスラエル史からきちんと書きたい、そうすればもう少しわかりやすく説明が出来る、とは思うのですが…守護霊変えたくなるほど大変なことになるかも?(苦笑)

以上は一読者にすぎない私個人の、僭越ながらもこの場をお借りした私見であり、ブログ管理者様の方向性とは一切関係ありません。

ですが、もしかして熊本霊ラインを邪魔するラインとしては関係あるかも?
1611
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国常立原理主義といえば、 (すずたま)
2016-08-21 09:48:07
イスラエル原理主義、キリスト教原理主義というのも、ありますね。
ヤハウェ原理主義は、ヤハウェを別の恐ろしい神にしてしまったし。ヤハウェは殺すな、姦淫するな…云々と「人類の正しい生き方10か条」しか言ってないのに、殺せ!の取り違えられた使命感(ヤハウェ教)にかられ、神罰により世界に散らされた。

イスラエル人は本来選民思想と天命思想というか志向性が強かったために、最も狙われやすく、バビロン捕囚のときにバビロニア神官に悪質宇宙人由来のよからぬ思想、バビロニアン・タルムードを吹き込まれて、後にいわゆるユダヤの陰謀といわれるようになる悪魔的な思想を形成した。イスラエルとは何の関係もない白人主義の一握りの超富裕エリート(カザールユダヤとも全く関係ない)がこの思想を利用した。だから「ユダヤの陰謀」は彼ら一部エリート(非ユダヤ)の隠れ蓑。ロス茶云々は隠れ蓑に利用されているだけ。

偽ナントカはなろうとして偽物になったのでなく、原理主義に走って他を見下し攻撃しているうちに、知らぬ間に魔が入る通路が出来て、本来とは別物=偽物に成り変わったのだと思います。
元凶はその魔のほうにあるのであり、偽ナントカは道具にすぎません。

日本にイスラエルが入ってきているのは事実ですが、日ユ同祖論が危険なのは、偽イスラエル~偽ハチが神道界や天皇家周辺を牛耳るのに都合がいいからです。彼らもまたゆくゆくは「ある組織」から使い捨てられ、本元の計画は、あらゆる地上のアイデンティティを一掃し平らに平均に、何も思わないのっぺらぼう集団にしたいのです。ポケモン何たらみたいなものに夢中になっていてくれればいいわけです。

天空の広場の異次元空間に行って「キレイ、凄い」と喜ぶ若者がいる。しかし「ん~?な~んか変」と書き込む若者もいる。口に出さずともこっちの方がもしかして多いんじゃないかな。

奇怪な様相を示す123便事故関係ネット界からもう離れようと思った最後に意識に引っかかった「ちょうちょやま」。
私はこのモニュメントにはいろんな意味が隠されていると思いますが、その一つに偽イスラエルがあると思います。それでイスラエルのことを書きました。
理由を述べるのは控えます。思わせぶりですが、妄想のおそれも大なので。
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国常立原理主義・・・何となく解ります。 (禮月)
2016-08-20 14:32:20
国常立や縄文神原理主義の人達は、実際にいると断言できます。そうした人達にとっては呉音霊も日本を脅かす魔物であり、討伐の対象となります。

だからこそ偽ハチや偽ヤタガラスに狙われやすいのです。彼らと彼等を使役している「例の不気味な組織」の狙いは、すずたま様ご指摘の通り、国常立と盤古の転換のエネルギーだけを封じ込める事だと思うのです。ここから先は私と伯母がほぼ同時に見たビジョンですが、国常立と盤古から奪ったエネルギーを自らが用意した木偶の中にそのエネルギーを封じ込めて、自らの奴隷や餌となる人間だけを残そうとしていました。そうはさせまいと、封じ込められた国常立と盤古が封印を打ち破ろうものなら、それこそ神霊界も人間の住む地上も大惨事です。
8325
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呉音霊への慰撫ということ (すずたま)
2016-08-20 08:31:54
吉田様
吉田様の身を削っての祭祀のありかたの内面構造と神霊界の状況を丁寧にご説明いただきありがとうございます。
理解を超えていますが、「第二次高天原戦争になる懸念」にはぎょっとなります。
呉音霊は「破壊して」技術革新を産み出す神霊なのでしたね。
呉音霊の呪詛に対しては、「今生きている我々の慰撫が必要」「最終的には寛恕と和で呪詛を滅さねばならない」。このことだけはしかと心にとどめたいと思います。

それと国常立尊の本地仏が蔵王権現というのには恥ずかしくも無知でした。
「封印を少しづつ開けるには、蔵王権現と少彦名神と八大龍王神の神力が必要」
これは今までの数々の記事のおかげで、「少彦名神と八大龍王神」については、わずかながら理解が及ぶようにはなっています。

何かこちょこちょ調べ物をしている場合ではない気分になりましたが、「少年の写真」にはじまった「えっ?何これ」の123便事故への注意喚起は、こちょこちょ調べのおかげで、結局事故現場と発電所の一帯(高天原)が、とにかく物凄い場であるだけは、しかとわかりました。天空の広場の表土層のすぐ下が真っ黒な焼土層であることがわかる写真など見ると特に、ただごとではないことがあったと想像されます。
読み流したサイトの多くに危険な攪乱情報が多々混じっていることはかなりはっきりわかるようにはなり、調べ物はそろそろ終了しますが、印象に刻印されたのは「少年の写真」を含めるいくつかの写真、結局それのみといえます。写真は合成でない限り「事実」だからです。
何もしらないまま無意識に撮られた写真の中にも「何だろう、これ?」と思わせるものがキャッチされています。
そのひとつかどうか、どうでもいいのだったらとても恥ずかしいのですが、何故か意識に入ってきてしまったのがこの変なモニュメントです。
天空の広場にある「ちょうちょ山」
http://livedoor.blogimg.jp/shink_love/imgs/1/5/15257574.JPG
http://landmark-at.com/touring/tdata/20061021/20061021131022.jpg

なぜ蝶々なのでしょう?
漠然と妄想が浮かびそうになるのですが、今書くのはやめておきます。つまらないこと書いてすみません。
1559
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吉田一氣 (すずたまさまへの返信)
2016-08-19 13:11:58
まず一般論的には普寛の提唱により
国常立尊の本地仏が蔵王権現であるとされています。
ここの蔵王権現祭祀もその流れでしょう。

①封印された八岐大蛇の封印解除は非常に危険で
リスクが大きい。
②封印された国常立神の封印解除は非常に危険で
リスクが大きい。
③縄文の呪詛は巨大で封印解除は非常に危険で
リスクが大きい。
④呉音霊は破壊して技術革新を産み出す神霊。
⑤封印をすることが可能な大神霊は例えば
少彦名神 普賢菩薩など
⑥封印解除は普賢菩薩により平安以降に
再度封印された部分は蔵王権現により行うのが理想。
もともとの部分は少彦名神・八大龍王神の神力で可能
⑦八岐大蛇と国常立神の封印は現在少しづつ解け出している。
⑧呉音霊は左回りの法則で日本に還流することになるが
作用と反作用でとんでもない結果を産み出す可能性が高い。
過去の因縁でいえば例えば盤古神の復活となり
それで①②③の封印が解け
第二次高天原戦争になる懸念もある。

それで緊急対策として
呉音靈の日本国内左回り還流において
呉音神への昇格を祭祀する事により
縄文の呪もろともに八岐大蛇の
八大龍王神への昇格を為すことを計画。
封印を少しづつ開けるには
蔵王権現と少彦名神と八大龍王神の神力が必要。
呪詛に対しては今生きている我々の慰撫が必要であり
最終的には寛恕と和で呪詛を滅さねばならない。
経緯をまとめると以上のようになります。
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辛嶋勝乙女にも半分豊玉姫の血が (禮月)
2016-08-19 12:47:57
すずたま様
辛嶋勝乙女にも半分龍宮の血が入っていると思います。間違いなく息長の霊統にあると思われる伯母でさえも息長大姫大目と辛嶋勝乙女が同一人物か姉妹かもしれないと夢で言っていた位ですから。でもこの二者は後世の歴史学者様達によって「正体不明の新羅の女神」にされて封印された様なものです。その新羅でさえヒッタイト・南方系呉人の昔氏・そして外満州の戦闘狩猟民俗である靺鞨と民族が変遷しているというのに・・・

偽国常立ですか。
例の集団と偽ハチと偽ヤタガラスの目的は、本来手を組み合うべき陣営(姫・蘇我・祭祀物部・武人物部・秦)を仲違いさせて、本物の国常立と本物の盤古の復活と和合を阻止してそのエネルギーだけを盗み出し、単なる木偶である偽国常立に注入して好き放題やろうとしているのでは?偽盤古なる存在もあるかもしれません。
1461
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やっぱり変なことを書いてしまいました。 (すずたま)
2016-08-19 08:21:21
送信の時すでに後悔していましたが、朝になって冷静になるのを待てばよかったと、落ち込み。私はこちらでは少しあぶない人ですね。

辛国息長大姫大目に、実のところ反応できていません。
私の霊統は、辛嶋系なのかもしれません。
また親クニトコタチ側であり、呉音霊を封印した一派に関係あるのかもしれません。
それで長いこと呉音霊やツヌガアラシトについて理解が難しかったのかもしれません。
でも理解しようと努力してきたことには意義があるのでしょう。
クニトコタチがイスラエルの神に関係がある云々は、複数の人から聞いたことですが、こちらのブログでは賛同の難しい発言かもしれません。
5888 7655
888に元気づけられ落ち込みにめげず投稿します。
このところ888を何度も目にしています。
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偽クニトコタチ (すずたま)
2016-08-19 01:22:45
以下は思いつきの妄想として、お聞き流し下さい!間違っていたら恥ずかしいし、まったく自信ないので。

神流川ダムの霊的しかけは、クニトコタチと盤古神の交替のしくみを永遠循環の中に閉じ込め、偽クニトコタチを新たな地球神として創出しようとしている。
次の交替の時は霊主肉従のクニトコタチ復活のときであると同時に、二神霊が統合をはたし、霊的文明と物質的な豊かさとが融合されるとき。
「ある組織」はその新時代到来を阻止せんとやっきになっている。(しかしそのほころびは今後拡がっていくだろう)

仮説、これも間違っているかも。
辛国息長大姫大目命は姫氏、盤古系。
辛嶋勝乙目は基本秦氏、スメル由来のハッティを源流とするとともにイスラエルも入っている。したがってイスラエルの神(クニトコタチの一時期のひとつの姿)とも無縁でない。姫氏より数百年あとの徐福の流れの後裔。
後者は宇佐の姫神として前者に被さったが、否定するのでなく土台にして、姫大神のモデルの一体となった。
5698
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呉姫那珂 (すずたま)
2016-08-18 22:56:53
「辛国息長大姫大目命」の息長が「呉氏那珂」あるいは「呉姫那珂」ならば、この実体と私がこだわる辛嶋勝乙女は、やはり別存在のような気がします。辛嶋勝乙女は呉方面からきたとしても、正確には「呉姫」ではない(呉の姫氏ではない)からです。
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それにしても、何故クニトコタチが・・・? (すずたま)
2016-08-18 22:29:26
「ヤマトタケ」グループは、強烈な左回転の文明伝播の呉音霊エネルギーをもって列島を北上していき、日向の名を残し、土蜘蛛ら先住民の怨恨を各地に残しているのでしょうか?
123便事故の地もそのような地なのではないかと思っています。
高天原の戦いとは、ヤマトタケと土蜘蛛の戦いでしょうか。
一帯が「厄介な地」になった最初の怨恨の元。

クニトコタチは、盤古神エネルギーが席捲する時代(その必要があった時代、現代に至る)に退陣したというが、クニトコタチ原理主義?みたいなものをもったグループが、呉音霊エネルギーを封印する動きを見せた跡の典型が、「日本における呉の太白の祭祀 No429」に記事にされている「秋元神社」でしたね。

川上村近くにある金峰山の蔵王権現は、この二つの強烈なアイデンティテイの相克に対し、どういう位置づけにあるのでしょう?
やはり呉音霊を封印する側にはあるようですが?
封印する力が働いた地、ということで第2の「厄介」の元となる?

しかし123便事故や川上村伝承にクニトコタチを持ち出すのは、どうも偽クニトコタチくさい、とは言い過ぎかな?
(123便事故関連サイトは攪乱情報が多すぎる。誘導されない意志が必要。私も以前のコメでつい誘導されたあとあり)

それにしてもクニトコタチが封印され、かつ呉音霊が駆け上っていった東北の方角に水の往来をしかけ、御巣鷹トンネルもほぼ東北なのは、無意味ではなさそう??
(夜勤明けのぼんやりした頭でかんちがいのこと書いてるかもしれません)

禮月様がおっしゃる「人工的に『高海ヶ原』を作り出して、神霊界の法則をねじ曲げる為に無理矢理とある呪詛の様なものを行おうとしている」は、うなづけます。

忍坂大中姫=呉氏坂大那珂姫
息長は呉氏那珂
あらたな鍵が呈示されました。
(大那珂姫の大は意富?)(坂は?単に地名?)
5911
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呉姫那珂足帯姫だったり (禮月)
2016-08-17 13:01:13
吉田様
息長足帯姫の名前は、古くは呉姫那珂足帯姫だったかもしれませんね。彼女(達)は少名彦名を通して八十健を慰霊しているのでしょうか。
4345
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吉田一氣 (禮月さまへの返信)
2016-08-17 10:35:13
お忙しい中詳細に目を通していただき感謝いたします。
暑さで少しぼけてきているのか
訂正をさせていただきたいと思います。
厳密には忍坂宮生根大明神が少彦名神です。
参拝した感応からもそこは間違いないのですが
三輪山は少彦名神で封印されているとブログに記載していますが
この甘南備の忍坂山=外鎌山を封印する神も
少彦名神なのかもしれません。
この地域には奈良県桜井市赤尾42に
忍坂山口神社もありますが
こちらは参拝した感覚からは鳥見山の神となります。

何をいいたいのかというと最も古い忍坂神は
尻尾のある土蜘蛛の八十建の可能性を
否定しきれません。
さらに忍坂大那珂姫という名前から連想されるのは
呉氏と那珂と神功皇后ですね。
あと那珂はどこかで中だけでなく長にも
入れ替わっている可能性があるように思えます。
つまり息長は呉氏那珂なのかもしれないということです。

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忍坂神が少彦名! (禮月)
2016-08-17 08:51:11
忍坂神が少彦名の事だったとは!
伯母が話てくれた忍(押)坂大中姫が本物の神功皇后のモデルの一人という説に信憑性が出てきました。神功皇后は明らかに少彦名を祭祀していますし、彼女の別名に忍坂が付いていても不思議ではありませんね。中が那珂なら、彼女は安曇の血も引いているか安曇磯良とも関係してきます。神功皇后(達)の実態が見えてきました。

南相木ダムの事は詳しく知りませんが、人工的に「高海ヶ原」を作り出して、神霊界の法則をねじ曲げる為に無理矢理とある呪詛の様なものを行おうとしている様に感じてしまいました。
この「プロジェクト」はシュメール人達がヒマラヤ連峰や天山山脈そしてアララト山脈に住んでいた頃から計画されていたものなのか?と思います。
6740
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ウズマクヒロバだって (すずたま)
2016-08-17 06:33:31
方角を示す貴重な画像を、ありがとうございます。

南相木ダムの写真にぐるぐるしたものが写っているのが気になっていましたが、これだったのですか!(一番下の写真)
「ウズマク広場」と名づけられたモニュメントで、2006年度のグッドデザイン賞(環境デザイン部門)を受賞しているとか。
銀河生成にもみられる右回りと左回りのフィボナッチ螺旋は生命曲線。これをモニュメントにする発想は、みんなわかってるよ(すべて見通してるよ)の別バージョンかな?
ピラミッド型の慰霊塔といい。
周囲一帯を「天空の広場」というそうで、「なぜ天空のダムと呼ばれているかというと、この南相木ダムがあるのが標高1532mと、大規模なダムとしては日本一標高の高い場所にあるから」なのだそうです。
ダム壁面は石灰岩を積み上げたもので、掘削工事で生じた余剰石灰岩だそうですが、一帯の石灰岩はもっとボロボロの劣化したものであり、他所から持ち込んだものだという説もあります。
気になることは、一帯が(高天原山が?)石灰岩の山らしいことです。
香春や稲積山など、石灰岩の山をみると削りたくなる方々がいるようですね。

確認していませんが、「導水路調圧水槽の穴」等、非日常感をかもす不思議な建造物のいろいろは、今グーグルでは見えなくなってるそうです。

ところで忍坂神ってスクナヒコナ神だったのですね!
9176
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吉田一氣 (すずたま様への返信)
2016-08-17 01:45:42
一応関係図を最後に付録としてUPしました。
ご確認をお願いします。
導水路と放水路が直線的でないのは意外でしたが
少し安心しました。

ところで「押坂大中姫」とは「忍坂大中姫」のことですよね。
偶然本日午前中に忍坂の御神霊について記載したのですが
忍坂大中姫が神功皇后で忍坂神が少彦名神だと
あり得る取り合わせだと思いました。
http://blog.goo.ne.jp/goo3820/e/bb325155e087cf891e4f81acb35897b3

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日向と那珂? (すずたま)
2016-08-16 17:37:51
何と南相木村に日向があったのですね!
これはやはり日向が鍵ですね。

以下は、複数の記事コメントが同時進行しているので、どこに書き込むか迷ったのですが、話のつながりから。
「予稿 蘇我日向は貶められた名前」の8月5日のりひとさまへの返信に次のようにありますね。

「日向の北西に位置する天君ダムは弊立神社の伝承では神功皇后と武内宿禰公との間にできた天君の生誕の地とされています。」
「また上野地区には千人塚があり高天原の乱の戦場地とされています。」

この神巧皇后のモデルは禮月様情報では「押坂大中姫」でした。
この中は那珂でしょうか!?
日向、高天原、那珂が繋がる・・・?

日向は元々隼人のいた南九州全体を言ったそうなのですが?
「日向はもとは南九州のすべての地域を指し、薩摩も大隅も日向であった。702年に薩摩が日向から分かれ、713年に大隅が分かれた。阿多を含め、隼人の領域とされる地はすべて日向であった」(「日下部氏の系譜。」より)

那珂王朝とは、もしかして高天原を聖地とする思想をもつ句呉(狗呉)~ヤマトタケ系の王朝なのでしょうか?
5576 6065
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吉田一氣 (すずたま様への返信)
2016-08-16 12:05:47
神流川発電所は興味深いですね。
3号機から6号機までは
2020年以降に運転開始予定だとか。
つまり現在は夜間に余剰電力が足りない訳で
2020年以降には夜間の余剰電力で
稼働できると推定されます。
この神流川発電所は
地下の奥深いところに作られていますから
核実験施設にも向いていることは確かです。
それはさておき「高天原の戦い」伝承がらみでは
日向が重要かと。
長野県南佐久郡南相木村日向は
南相木ダムの下流ですよ。
日向 新海三社神社があります。
呉音霊祭祀において
繋がりは大いにありますね。

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現在も高天原の戦いは続いている?・・・神流川発電所 (すずたま)
2016-08-16 10:19:56
神流川(かんながわ)発電所が気になります。

あちこちの資料から引っ張ってくると、

南相木ダム(長野県南佐久郡南相木村、信濃川水系南相木川に建設):上部調整池
上野ダム(群馬県多野郡上野村、利根川水系神流川の最上流部に建設):下部調整池
二つのダム湖の高度差(有効落差653m)を利用し水の往来の水力による「揚水発電」による純揚水発電所。
発電所は両ダムの間に位置し、地下500mの空洞内部には6台の発電機が収められる。
日航機事故10年後に建設が始まり、2005年12月より、1号機が運転開始。現在一部しか稼働してないが、全部稼働すれば、揚水発電所としては世界最大の設計最大出力2,820,000kWという大容量を誇る。
発電所の上(地上)は1985年8月12日に起きた日航123便の事故現場、高天原山の尾根である。

水が循環するシステムはコストがかからないというが、総工費数兆円ともいわれます。
この発電所の圧倒的におおがかりなことは、上野村が主催するらしい発電所ツアーに行った人たちの「感動体験」の記事がたくさんありますが、「限りない怪しさ」もまた記事にされています。曰く「奥にもっと何かありそうな感じ」だとか。
全く無人の施設に見えるのは、遠隔操作で運転できるからだそうですが。

123便事故関係の多くのサイトを斜め読みしましたが、なるべく距離を持って読んでいるのは、真実に嘘を混入させた攪乱工作情報もたくさんありそうだからです。しかしこの発電所の疑惑に関わる建設当時からの記事の写真情報は、この建設に関わる不自然さを納得させるものです。
一部に曰く、「軍事要塞化」。
これを肯定する材料は多々あっても、否定する決定的な材料は見つけがたい。

揚水発電は本来原発とセットなのだとも言います。原発の余剰電力の捨て場として必要なのだとか。
どうも科学的な話は弱く、勉強不足なのですが。

しかし私はそういうこと以上に、山を削り地下深く掘削し、2水系を繋ぎ水を往来させるというおおがかりなシステム自体が、何かのエネルギー操作ではないかと思い始めました。
それは、吉田様が、
「この東北の水流ラインがなんでこの厄介な土地に出来上がったのか?現在のリアルな霊ラインリスクの方が私は気になります。」
と書いておられることが気になり、反芻しているうちに、そんな気がしてきたのです。
誰も気づかない視点であり、さすがの洞察力だと感嘆します。

それと、「予稿 蘇我日向は貶められた名前」記事にある、「益城の日向」地図上の「上野」という地名(熊本県上益城郡御船町上野大字日向)、そして「高天原の戦い」があったという伝承。
そして事故現場の高天原山と、上野村、そしてやはり「高天原の戦い」伝承。
これは思わず繋がりを感じてしまうのですが・・・?
4530
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上野ダムと南相木ダム (すずたま)
2016-08-13 01:19:13
上野ダムと南相木ダムの詳細がわかるいくつかの画像がこちらのサイトにありました。

「真夏の上信州 歴史的拠点を行く④ 南相木ダム」

ふたつのダムはなるほど東北方向。

東電は日航機事故後、上野ダムを下池、南相木ダムを上池とする揚水ダムとして完成させていたとのこと。
「当初予定の6機すべてが稼働すると実に282万kwとなり、日本最大の水力発電所になる。282万kwと言えば、ゆうに原発3基分となる巨大な水力発電所。 東電は、この揚水ダムを当初予定の6機まで拡充し、稼働させていれば福島第一原発事故後の電力需要に十分対応できたはず。おそらくこの揚水発電は、2004年以降、ほとんど拡充せず、まさにつくることが目的となっている可能性がある」とあります。

つくることが目的とは??
怪しいですね、東電。
6562
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御巣鷹山ではなく高天原なのでしたね (すずたま)
2016-08-12 18:38:06
高天原とは、もともとは、このブログコメント欄での流れから、チベット青蔵高原~パミール高原にあった「元・高海が原」かと想像しています。
これがいつごろの話なのかはよくわからないのですが、長江文明が形成され始めるよりもっと前の太古なのではないか、とこれもおぼつかない想像です。長江や黄河が大河として今の形をなすのは、タクラマカン砂漠あたりを中心にあったとの説がある大きな湖(大青海?)が枯れて、幾多の「青海」として周囲に点在し始めた頃、と想像するからです。

高海が原の遠い記憶は、日本人の基底をなす東テイ人~呉人の記憶としてdnaにしまわれているのではないだろうか?

呉の流れのひとつは豊前に集結し、洛東江の鉄を求めて半島南部に渡ってのちの伽耶諸国をなしてゆきますが、その一つが正見母主とツヌガアラシトの名が残る意富伽耶(オオカラ)で、今も高天原公園の名が残っています。正見母主には豊前宇佐の精神的核となった大日霊女が投影されているのではないかと考えています。
御巣鷹山よりも高天原の名のほうが根付いていたというのは知りませんでした。
やはり呉系の人がはいった土地だったのでしょうか?

123便にOSトロンの開発者17名が乗っていた、という話に関心を持っていますが、証拠のある話なのかどうか知りたいのですが、いまいちわかりません。本当なのなら、まさに「技術立国の呉音霊」潰しだったわけですが。

このところぼんやりした話ばかりですみません。
7400
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吉田一氣 (とおりすがり様へ)
2016-08-12 00:09:11
コメントありがとうございます。
痛ましい参事でした。
瞬時にして数百人が亡くなっていますが
これは2度に渡る原爆死者以降3番目の
瞬間複数死亡事故だと思います。
全てが「魔の8月」ですね。
この投稿日が811というのも微妙ですね。
あー 私の投稿日は偶然ですが812に
なってしまいました。

この事故は人為的な事故では無いと判断しています。
ただし人為的なミスが事故原因となった事故です。
捜査救助の遅れも人為的なものでは無いでしょう。
ただし人為的なミスがいくつも誘発されて遅れています。
こういうことを話すと陰謀論以上に怪しい話になりますよね。
従って残念ながら真相解明には一切役立ちません。
ただこの地域は霊的に言って特別な地域であることは
間違いありません。
現在群馬県の上野ダムと長野県南相木村にある南相木ダムは
相互接続されていますがこの東北の水流ラインが
なんでこの厄介な土地に出来上がったのか?
現在のリアルな霊ラインリスクの方が私は気になります。




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日航ジャンボ機墜落事故 (とおりすがり)
2016-08-11 00:40:48
初めてここに来ました。私は霊感もないし、知識もほとんどない通りすがりです。
どうしても気になることがあるので、コメします。

日航ジャンボ機墜落事故については、真相が不明なままで、個人で調査している人もいます。ご遺族の多くは、事故調査の結果に納得できないそうです。

高浜機長の御霊を呼んで、本当は何が起きていたのか、フライト前に上司から何を言われたのか、
公開されたボイスレコーダーではカットされている部分で何を目撃したのか、聞き出してほしいです。

今までここに書き込まれた方の中に、霊力の高い方がおられるようなので、ぜひお願いします。

真相解明のきっかけになればと思っています。

慰霊碑のある場所の番地をシンプルに足し算すると
18という数字になります。
慰霊碑の三角に見える石のオブジェは、2本の角に見えます。

御巣鷹山の麓に國常立命を祀った神社があり、そこに520個の石仏があり、石仏に魂が入ると神様が復活するという言い伝えは、実際に調べた人によるとそんな話は無かったと言います。

もうひとつ気になるのは、事故が起きる2か月前に
墜落現場の村長さんが日航が作っている雑誌の記者から取材を受けていたこと。村長さんが載った日航の雑誌は85年の8月号として発行されましたが、墜落事故後雑誌はすぐに回収・破棄されたそうです。

まるで、村長のいる村にジャンボ機が墜ちることを知っていたかのようです。

墜落現場の地名は高天原なのに、マスコミでは御巣鷹山としか言いません。これも、後から知って寒気がしました。高天原の名を隠し通したい理由をあれこれ考えましたが、わかりませんでした。
返信する
吉田一氣 (すずたま様への返信)
2016-04-26 13:06:33
いやあ すずたま様いい反応なされますね。
呉音神の活躍とは復旧でなく復興にあります。
復旧と復興とはまるで違います。
原子力発電も人間がエネルギーを手にする上で
避けられない大きなリスクの一つではあります。
でも原子力はあまり祟らない。化石燃料は祟る。
こんなこと言っている方は一人もいないでしょうが
石炭・石油は昔から怖いです。

身近な危険からの命は自分で守る。
大きな危険に対しては祈りを持って答えを得よ。
ということです。
天の働きがある場合が大半です。
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御返信ありがとうございます (すずたま)
2016-04-26 02:12:12
ありがたく拝読いたしました。

「今回の地震は、呉音霊 呉音神と一切関係がなく、熊本霊ラインと中央構造線に関係する問題」
恣意的にシナリオを形作ってみたものの、見事にはずれました。迷いつつも送信したことで間違いを確認できてよかったです。
吉田様の祭祀に関する問題でもあったというところまでは、理解がおよびませんけれど。

「天災はある意味仕方が無いもの。それを人災に結び付けないように祈るべき」
神様に天災の軽減を祈るのはちょっと違うわけですね。
但し最たる人災と普通に考えられる原発問題は、ヒステリックに捉えられすぎなのですね。身近にいくらでもあるもっと危険なことから目をそらされてしまいますね。

「原子力発電所は怖がることでリスクが高まっている」
陰謀論の存在は、陰謀している側には都合がいい。出口のない恐怖の檻に閉じ込めておけるから。彼ら自身が陰謀論を流しているのかもしれない。その実は旧いタイプの炉心にしか影響出来ない程度のモノなのに。

「リスク管理で大切なのは遠くの数万人より近くの家族の命であり本質的な危険性の把握」
結局どれだけ他人事でなく自分のことと考えられるかということでもあるのでしょうが、もっと肝心なことは、「一個の生き物としての感覚」が退化してないかどうかということでしょうか。鳥や獣の方が我々よりその感覚は優れているし、家族を守る姿勢も立派です。

近くの多摩川の河原でカルガモの親子の姿を見るのが大好きですが、お母さんは子供たちに飛ぶことを教え、お父さんは遠くを遊泳しながら上空の鳶やカラスを監視します。カラスを追っ払う姿もかっこいいです。子供が10羽ぐらいいても育つのは2,3羽、カラスたちにやられてしまいます。一羽の鳶の子がカラスの2羽組にやられ落下するのも見ました。
命は自分で守る、という基本的なことから我々の感覚はなまりきっています。

呉音霊は地震の原因には一切関係がありませんが、地震からの復興には関係あるのでしょうね。
熊本で停止や閉鎖を余儀なくされている工場などが、一日も早く復興されますように。
5126
返信する
吉田一氣 (すずたま様への返信)
2016-04-24 16:07:31
呉音霊 呉音神と今回の地震は一切関係が有りません。
逆に私の思いがそちらに向いていたことが
問題でした。
今回の地震は熊本霊ラインと中央構造線に関係する問題であり
私の祭祀に関する問題でもありました。
一言言わせていただけますと
天災はある意味仕方が無いもの
それを人災に結び付けないように祈るべきです.
ただ過去の被害をアレルギー的に捉えるのには
大きな疑問があります。
例えば原子力発電所ですが、
危険性を冷静に考えた時に天災と人災が結びつく
危険性でははるかにポテンシャルが高い危険性が
他に身近に存在しています。
熊本にはもっと怖い細菌研究所もあります。
石油利権と原子力利権の戦いの場所が日本になっているのは
アレルギー的に捉えて怖がり出す民族性が利用されています。
陰謀論的に云いましても最も古い炉心にしか
影響が与えられなかったことを
考慮してもらいたいものです。
私は毒ガス有り放射線有り高電流有りのプラントの
管理をしていましたが当然そこでは安全リスクが低くなります。
でも経験上一番リスクが高くなるのは
雨の日に家族で自家用車で出かけることです。
総理大臣ではないのですから
リスク管理で大切なのは遠くの数万人より
近くの家族の命であり
本質的な危険性の把握です。
もう一度言います。
原子力発電所は怖がることでリスクが高まっています。
冷静な目で見ることが出来る方にしか
神霊界は真実を明かしません。
あなたはその近くにいる方だと思います。




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金峰山 (すずたま)
2016-04-23 23:52:02
連投ですみません。
熊本駅西部に金峰山があることを最近までしりませんでしたが、この記事読み返して、川上村近くにも金峰山があることに遅まきながら気づきました。吉野と鹿児島しか知りませんでした。
金峰山信仰というものがあり、修験道とか山岳仏教系で、どの金峰山にも蔵王権現が祀られるのですね。

それと、こちらの記事への投稿ではないのですが、空海と縁の深いらしい六甲山が、すごくおおざっぱに見たところでは熊本霊ライン上にあるか、遠くはないように見えるのですが…時間のあるとき詳しく調べてみたいと思います。6192
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呉音霊はいま? (すずたま)
2016-04-23 20:01:21
今回の地震に呉音霊はどのように作用し、また今後どのように働いていかれるのでしょうか?
下記はまったくもってあやふやな思いつきであることを、はじめにお断りします。

さまよえる呉音霊が第2の故国日本に牙をむいたのが123便事故であり、少年の握るモノはその牙そのもの(呉音霊の暗黒面としての水牛の角)であるのだろうかと考えてみたのが、前回の拙コメントでした。

その後呉音霊はどのような道を辿られつつあるかというと、吉田様の祈願により日本に帰還され呉音神に昇格の途にあるはずです。
しかし一時的にも上海に右回りで行ったことは、その方面(かつての上海租界という超国際的裏組織の巣窟)の日本潰しの勢力に加担した可能性もあるかと想像します。この勢力は今も世界を裏から牛耳っています。上海は一つの拠点。

こんなことを書いているのは「人工地震」云々と言っているサイトから、ちらっと思ったことなのですが、超国際的裏組織が人工地震などとっくに開発済みなのは、当然ありそうなことで、そういった手段で日本を脅していることも、そんなことはないと嗤うのはオメデタイと思っています。(超国際的裏組織は日本の古代の埋もれた祭祀場やエネルギーポイントなどを熟知しています。秘匿された古文書なども手にわたっています)
それらのサイトによると、「地下10キロ」は人口である可能性があり、最初の益城町の地震のきっかけはソレであるとか、今は知りませんが地震初期にそういった意見がみられました。阪神淡路でも3・11でもそういうことはささやかれました。
そういう見方は一方的で巨大地震というものに無知浅薄かつ歪んでいると私は思いますが、まるで嘘だとしても、まるっきり見当違いではない一面があるとしても、世界は今「表裏一体」となって動いていると想像します。裏の動きがあって、同時進行で別の面が働いていると。

裏の働きに一時的に加担したかもしれない呉音霊は、今回の地震の裏の面に全く関与がないとは、もしかしていいきれないのかもしれない。
霊的背景に関与していることは確かだろう、まずだいいちに、呉音霊は「怒れる鯰神」の一面もあるのだから。鯰信仰を持ち込んだ呉人は絶滅の運命を辿らされたのですから。

しかし多大な犠牲を生みつつ、表裏一体の二つの貌をもつ呉音霊は、一時的には熊本の産業を壊滅状態にさせることに加担したうえで、ここから先は徐々に技術立国・産業立国として、日本を根っこから復興させ世界をリードする力をもたせてゆく存在へと変貌するだろう。それは熊本からはじまっていくのではないか。そのように思っています。
4149
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牛の角 (すずたま)
2016-03-09 10:43:42
今苗族に関心をもつようになって、彼らの祭祀や風景にあふれる「牛の角」に、強烈にビジュアルな印象を受けています。正確には水牛の角です。
少年が握りしめるモノは、最初の印象である「牛の角型?」がやはり正鵠をえているのかな、と。ナイフかどうかや、彼がそれを握るにいたった過程にまつわるいろいろな憶測は今は置いておきます。
ここに見えないかたちで働いているのは呉音霊ですね。それはこの映像において見える形を示した、ということでしょうか?
1374
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「相克」の終焉を祈ります (すずたま)
2015-12-31 09:03:10
事故後に現場を訪れた第一陣グループが遺したモノは、自らの「意志」の誇示でしょうか。
左まわり右まわりの相克というのはなるほどと納得いたしました。
また少年がソレを握っていたことや、他の子供の映像から、私は「小童」という言葉を思い浮かべてしまいました。
目撃者談もいくつかの映像の流出も計算済みかもしれず、映像が象徴的であるというのは、これが一種の儀式?かもしれないことの直観からかもしれません。今はこれ以上追及するのはやめます。
吉田様、本年はいろいろのお導きありがとうございました。中でもツヌガアラヒト祭祀のカタチにおいて、神事とか祈祷とかに無縁な私が、龍体の神霊にこちらをまっすぐ見すえられる?ような体験をさせていただいたことに感謝いたします。
超多忙で(今夜大晦日も夜勤です)御教示いただいたサイトも読み込む暇がなく、しばらくはコメントも控えることになると思います。現在コメント欄が数人のメンバーで固められているかのようですが、以前素晴らしい発言を残された方々や、いろいろのことに気づかれているであろう他の読者の方も、私がいうのもさしでがましいようですが、再びの御参入をお願いしたいです。では来年もよろしくお願いいたします。
9655 5075
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吉田一氣 (すずたま様への返信)
2015-12-29 10:19:14
この子供の話はただの神霊界の話とは違うので
添付するまで3か月期間をあけたのですが
気づいたという事はたぶん導かれているのでしょう。
呉音霊は左回り。
右(朝鮮)からくるものは相克ですから
刃となって突き刺さるという暗示を
私が備忘録で記録に残したのです。
まさかそれに気づく方がおられるとは
思いませんでした。


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妄想かもしれないけど (すずたま)
2015-12-29 00:54:44
あとですぐ間違いに気づきましたが、「盤瓠」、ヒサゴ(ひょうたん)の意味の「瓠」でした。(なぜ瓠の種云々なのかも気になりますが)
御教示いただいたサイトは、今の私の数々の疑問に応える全くタイムリーで有益なものです。ありがとうございます。
ところで上の書き込みをした翌日、私には時々起きる例の酷い頭痛と吐き気にみまわれました。仕事は休まず行きましたが。
あとで、自分が触れたことの何に心身が反応したのだろうと考えましたが、男の子の画像そのものの訴えることのような気がしてきました。この事故は日本の抱える巨大な闇に直結した重大事件のように思え、男の子はその一端を必死で伝えようとしたのではないかと。持っているのは最初ナイフのように見えましたが、やはりナイフだろうか?刀の柄と刃の間の、何といいましたか、そうツバ。ツバつきのソリ身の普段見慣れぬ形のナイフです。このカタチの「アーミーナイフ」の絵を123便事故の謎を探るサイトで見つけました。男の子の画像を見るまではトンデモと決めつけて見る気もしなかったような記事です。…彼は「敵」の遺した証拠品を握っていたのではないかと…アーミーナイフでわかる方はわかると思います。これ以上は今ここで書きたくありません。全く確証なく、妄想の可能性大いにありですし、様々の臆説に頭が毒されているのかもしれませんし。
それにしても生き残った女性の証言に、生存者がまだたくさんいた時刻に、「僕は頑張るぞ」という小学生くらいの男の子の声を聞いたとあって、この子の声かもしれないと思うと胸がつまります。
それと「謎を探る」別記事で、事故と川内原発との関連に触れたものも気になりました。
九州南西部は今私が気になっている阿多隼人の地であり、川内原発のある沿岸は句呉に縁ある地だからです。
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吉田一氣 (すずたま様への返信)
2015-12-27 14:46:50
追記に気付きましたか。
その通りで何か象徴的なものが暗示されていると思います。

ところで句呉が狗呉になる過程に
隼人がからむということ。
まさにその通りですね。
私が視ている呉音霊の存在を
とても理解なされていることに感謝いたします。

油獏さまが『狗呉の系譜』等で記事にされています。
http://blog.goo.ne.jp/araki-sennen/e/3970e7ae6ea8face1220a7e17ece1db8
http://blog.goo.ne.jp/araki-sennen/e/4aa029309d587d2e4384da83c7f3fe4f

古代史の復元ブログ様でも記載されています。
http://www.geocities.jp/mb1527/N3-01yayoijidai.htm

このコメントを参考になさる方へ
「盤弧」は「盤瓠」のことです。
詳しくは以下を検索してください。

盤瓠
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9B%A4%E7%93%A0
捜神記  『後漢書』南蛮西南夷列伝
http://www.aozora.gr.jp/cards/000082/files/1298_11892.html
http://blogs.yahoo.co.jp/kawakatu_1205/55147000.html
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川上村に狗呉の影? (すずたま)
2015-12-26 20:05:07
追記があったのですね。男の子が持っているものは一体なんでしょうか?瀕死の状態でもしっかり握り、落としたくはなかったようです。刃物の形のようにも見えますが、よく見ると三日月型のようですね(牛の角型?)。死の恐怖の中でこれを握りしめていたのは、彼にとってはこれが御守のように大切な物か、または視えぬ敵と戦うツールだったのか?秘かに核が運ばれていたともいわれ、この事故には様々な推論がされているようですが、この画像には、何か象徴的なものが暗示されているのでしょうか…?
それとは別に、この記事の「神秘な夢の扉」の画像を拡大して読み、この村には「日本武尊に縁のある者」および姫と縁の有る者がいるから案内してもらうがよいと「姫宮様」に告げられる部分に、個人的には反応しました。以前ある人が、123便事故のあった地はヤマトタケルを恨む先住民の霊魂がサタン化して滞っている場所、と言っていたからです。
「黒い神の系譜」というサイトで、黒男と呼ばれた黒い神・竹内宿祢は隼人と同じ句呉(狗呉)の系譜とあるのを読み、さらに竹内宿祢はヤマトタケル系でもあるようです。つまりヤマトタケルも呉音霊の系統らしいわけで、「川上村誌」に盤古神と建御名方命が戦って盤古神が負けたというような伝説もあることから、この地では「呉音霊関係者」は苦戦したらしい様子です。この地での過去の大苦戦のとどめを、呉音霊は刺されたのか?(123便にその関係者がいたのか?)この地に滞っていた「魔」は内外の魔を呼び込み、さまざまの憶測を呼ぶ大事故を起こし、結果日本の運命に影を落としたか?
ともかく、この伝承は国常立尊ではなく呉音霊の繋がり、というのは確かだと思います。
ところで句呉が狗呉になる過程に犬祖伝説を持つ隼人がからむという流れが想定できるのか、その辺はよくわからないけど、ヤマトタケルに犬が付きまとうのは確か。この場合の犬はヤマトタケルを先導した産鉄族か鉱脈の感得者、と考えます。(隼人の巫覡か?それともカンボジアあたりから連れてきた「クイ族」の巫女か?)
犬祖伝説では盤古ではなく「盤弧」で、盤古神とは別物らしいですが。
3808
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禮月さま~! (りひと)
2015-10-17 22:24:35
よかったです。
色々書きすぎたようで消えちゃいました。いい番号だったのに!
まあ仕方ないです。
軸のしっかりした巫女に会えたのは二人目です。今後も試練たくさんあるでしょうが応援しています。4350
返信する
りひと様 (禮月)
2015-10-17 17:44:16
ご心配をおかけしております。
役小角や安倍清明そして卑弥呼や辛国息長大姫も、自分自身にふさわしい信仰を見つけて、悩んだり苦しんだりしながら修験道や陰陽道、太陽神への信仰や呉音霊に基づく祭祀の方法を見つけました。先ずは自分自身の軸を固める事が先決でしょう。

昨晩の夢に、現実には生前に一度もお会いした事が無いにも拘わらず、とある舞台俳優兼声優の方から、励まされた夢を見ました。私が寝床の上で就寝前の祈祷をしていると肩に柔らかいものが掛けられた感触を覚えました。そしたらその俳優さんが私の肩に薄いグリーンとグレーのチェック柄のストールを掛けてくれたのです。そしてこう言って消えて行きました。
「禮月(仮名)ちゃん。このまま自分の思う通りに進んで良いんだよ。じゃあね!」と言ってくれました。気がつくと肩にはストール等掛かっておらず、祈祷中にうたた寝していた事に気付きました。
けれども、心が温かくなる素晴らしい夢だったと思います。一度もお会いした事が無い方から励まされる夢を見るのは初めてです。
返信する
ご心配をおかけしております。 (禮月)
2015-10-17 17:24:31
吉田様
巫女としての覚醒には相応の試練が付き物とは聞いています。今の私の身体状態と日常生活行為に費やす時間を考慮して、就寝前の祈祷を行っています。
体調が芳しく無いとは言え、何とか(というよりも、体に無茶苦茶打たざるを得ないのですが) 仕事に行けるだけの体力が残されている事に対し、崇高なる方々に感謝の祈りを捧げています。
そして母に勧めている528ヘルツのソルフェジオが、病気に苦しむ全ての人に効果が出る様、祈願をしています。
返信する
禮月さまへ (りひと)
2015-10-15 18:04:46
大丈夫ですか?
心配しています。無事にご家族元気に過ごしていこと祈っています。8218
返信する
吉田一氣 (禮月さまへの返信)
2015-10-14 11:07:23
2015-08-09以降の禮月さまへの
吉田一氣のコメントを蒸し返すようですが
再度以下にコピペで記載しておきます。

お話しを伺うとやはり急ぐべきというか、
せっつかれているような感じがします。
自分の直感を信じるより他は無いでしょう。

巫女として御神霊を降臨させる気持ちで
導きを祈願してください。
まずはすがるところからでも
縁を結んだ御神霊の大御心は
必ず導いてくださいます。
最初は試練がありますが
今までの経験と前世の思いが
救いの手となるはずです。

さて禮月さまが『カルマ』と記載されていましたが
私の経験上ではそうではないように思えます。
だいたい手相に現れるのですが
禮月さまはある巫女の系統のように思えます。
信仰心がない親が感応すると
少しばかり歪んだ表現とはなります。
祖父から父と繋がっているとすれば
50年くらい以前からストーリーとして出来上がっている
神霊の仕組みとしての巫女へのいざないですので
簡単には破れないでしょう。

こういう系統の女性の場合は
一般的に妙な霊感が出てくる前に
正神界の神霊との縁を結ぶことをした方がいいです。
出雲方面はとりあえず良くないです。
三輪もまだ良くないです。
水の女神系もまずはだめです。
稲荷社は絶対にだめです。
産土神社はどこでしょうか?
私の個人的な感じから言わせてもらうと
厳島神社系が良いように感じられます。

禮月様の巫女としての役割は小さいものでは
有りません。
ただ家系の救霊は、今後縁の出来る方に
お願いするほうが良いように思えます。
餅は餅屋です。
あなたのやるべきことはまず祷りで
御神霊を心動かすことです。
贖罪は高度な御業が要求されるので
最初に関わるとまず抜け出せなくなります。
伯母は貴方にとって身代わりのようなものです。
同じ巫女体質なのではないでしょうか。
彼女によって守られています。

でも巫女になる試練とは
愛憎や生活苦や傷病等の苦を
乗り越えて禊をし 穢れを祓うしか
守護する神霊としても
手段がないのです。
荒療治といわれようと
苦難の深淵の深さがあとで
その人物の奥行となります。
あきらめることなく
祈りに徹してください。
神にぬかずいて
涙ながらの純粋な祈りが
のちに必ずあなたの霊力を高めます。
そしてそれは今しかないのです。

それぞれの信仰的な立場の方が
それぞれの立場でアドバイスすると
皆さんそれぞれ自分の信仰する御神霊を
引き合いに出すことになります。
それが琉球のユタとかノロとか
チベット仏教とかの表現になるのです。
巫女の系統とはカルマという表現にそぐわないですね。
ただタイミングは重要です。
実際のところ
逃す方が大半だという事も伝えておきます。
自分のことばかり考えている気持ちが
祈っているとすっと抜ける時があります。
それからが巫女としての本当の祷りです。
返信する
ご報告 (りひと)
2015-10-12 17:31:50
無事に行きたい所に行って来れました。
どうやらむかでさんが蛇さんへ行くのにやきもちを訴えたと解釈しています。
結果として、今は満足です。その後何が起こるかは素人なので全て受け入れます。
結果的に行ったのは阿弥陀さまのいる所でした。おまけに秋葉さん。色々情報もあり今までの私ならはしごしまくりでしたが体が大事なのでここだけに、お祭りもスルーして浄土宗に伺いました。

そこで思いがけず行けたのが真福寺跡、たまたま出会ったおじさんが教えてくれました。そこに馬頭観音も。

今回かなり警戒して行ったのでお守り満載でした。元三大師、家康、閻魔さまと勾玉(赤瑪瑙とターコイズ)二つ、瓢箪タイガーアイ、桜の五べんのお花、そしてそして白瑪瑙の天珠(お花)です。

山の中で心細かったですが、道祖神さまにも会えて楽しかったです。
カラスも適所に現れて、秋葉さんは三尺坊ですから。三も関係ありそうですね。

今後も体に被害がなければお知らせしますね。そう京極さんの蛇さんところでは、10/10に12番大吉でしたよ、そして今日は12日、日吉さん行きたかったですが遠慮しました。柿生で柿がなっているのも見れました。かなり地形的にアップダウンがあり谷戸と崖と川、とても興味深い地でした。

そう、チベットというお話ですがチベットと言えば私の中では五色と天珠です。

天珠はかなり種類もあるようですがきっといいお守りになると思います。高価なものもピンキリですが、体を守るために一つ縁があったら出会えるのではと思ってますよ。少しアンテナ張っておいてみてくださいね。

色々な方や私も色々と言いますが、自分の心に従いいい方向にいくことを願っています。ただ恐怖心で動く事だけは進めません、色々な勧誘ありますので。
命あることだけで幸せ、そもそも面倒な事はとばっちりと出来るだけ自分を楽にして何か行動したり時期が良くないと停滞したりして見てくださいね。3662、2769
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占星術師にいわれた事 (禮月)
2015-10-12 13:54:55
少し前に、そこそこ名の知れたインド占星術師に占って貰ったのですが、私の前世はチベットの高僧だったとの事です。
また、私にはチベット仏教僧としての資質があるので、今すぐにチベットへ行って僧侶になる様にと言われました。
私には家の事や今の両親を置いて海外へは行けない、持病もあるから海外生活は不可能と言い返したのですが、私が今生でチベット仏教僧にならないと、家系に掛けられた「狐憑き」の呪いは解けない。カルマを持ち越す。今すぐに大威徳明王を肉体に降ろして、狐の怨念を打破するべきであると言われました。
今生の私は肉体こそ女だか、魂は前世のチベット僧のまま。そのうち望む望まないに関係なく、チベットやラダック等へ行かざるを得なくなると言われたのです。
八年前に函館五稜郭で手相を見て貰った時も、「琉球のユタかノロになる資質があるから、このまま普通の生活を続けていると家族に思わぬ不幸が起きる。普通の結婚や会社員生活を送って良い手相ではない。出来る限り早く沖縄の久高島へ行く様に。ここまで凄まじい手相は初めて。」と言われました。
突然こんな話をして申し訳ございません。
以前に、巫女の家系は手相に現れると聞いた事があるので、思い出してしまいました。
5993
5540
5が続いています。
返信する
むかでが出た~! (りひと)
2015-10-12 10:00:22
さあ、どうしよう。今日は神社の大祭が10:00まもなくです。ですがここでむかでですか。今日のどこに行くべきか?むかでが身ももって知らせたとも?感謝して変更しようと思う。12の日なので山は良くないとしたら観音さまに頼るしかない。7064
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参りますね。 (りひと)
2015-10-07 02:47:24
何が出来るわけでもなし、専門家の対応を見守りましょう。
いい流れになるまでは沈黙しますか、季節に合わせます。
3312
返信する
禮月 (確かにタイミングが)
2015-10-07 02:15:59
悪いんでしょうね。
早速我が家にハンドルを切り損ねたトラックが突っ込んできました。TT相手が保険に入っていれば良いのですが、事によっては我が家の修理費用は持ち出しになりそうです。

もう一つ、母が連帯保証人になっていた親戚の足取りが掴めたのですが、何と東南アジアで随分と羽振りの良い生活をしているそうです…


そんなこんなで、我が家は今荒れています。(涙)

このタイミングで見た亀と魚が歌っている鮮明な夢を見ましたからね。電車の中のうたた寝中にも魚が出てきました。魚は胴体が緑色でひれが蒼色(碧色?)です。魚なのですが、何か意味を含んだ様な笑みを浮かべていたのです。亀と一緒に歌っていた魚と同じ魚かどうかはわかりません。言葉はなにも言っていませんでした。
9132
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オシホミミって? (りひと)
2015-10-06 19:09:43
なんとなく誘導されているようなのですが、今日10/6の地震は2:18の吉野だけ注目しました。そして6の日何かわかるのか?期待しつつ。先ほど書きたかったのは、昨日の地震で日立という地名で気が付きました。日って太陽信仰ではなく火なんじゃないかなあ?って。

そして今日6の日で吉野だけの地震。蔵王権現意外に何かないのか?勝手神社というのがありました。勝はおばあちゃんの名前にもあり、家族の縁から勝ち守りも香取さんの勝ちまもりも頂いてます。
そしてもう一人の方は蔵王権現と縁が。すると勝手明神と蔵王権現ともう一方いました、子守明神。吉野はこの御三方なんですね、びっくり!おまけに伯耆の三仏寺に行っているとか?投げ入れ堂で有名なあそこ?この関係ってクナトと幸せ姫と若宮では?亀と蛇を蔵王権現が抑えているんでしたっけ?三匹の白い象でしたね。でも亀と蛇と蔵王権現は白い蛇その物でもある気がします。
今回の吉野の地震で蔵王が向きを変えてくれてるのでは?と。すると残りは普賢菩薩ですね。物凄い台風台湾にいったんでしたよね。風は普賢菩薩にも祓いをしている可能性もありそうです。おさえはかなりいい流れになってきているように感じます。そして風の神イキスの神は?

話がそれましたが、勝という語を持つのはオシホミミですよね。おまけに穂で、黄金色に実った様、火でもあります。呉音霊の筆頭は火の方、オシホミミではないのか?また息子はホムスビさんならばよ~く理解出来ます。吉野は水に神だけでなく火の神、そして火には木の神も。
私のおっている神は火の神と木の神。吉野の水の神の裏に隠れているように思います。

太陽の神よりも当時鉄を作るための火が必要であり、この前古墳のかまどから鏡が出てきたのを考えると、鏡もかまど、火の神への神器ではなかったのか?

鏡は太陽象徴みたいに思ってましたが、火の神に関係した物ではないか?と思います。火の神を見えなくするために太陽の神を出すのはうまい!って思います。
実際火を使い製鉄するのは風、ふいごも必要です。日御子とは火の巫女、卑弥呼は製鉄していたいと一族だと感じます。

先程、鹿島の北浦の鳥居は鉄製です。そうしないわけにいかないのではないでしょうか?鉄と関わりがあった地のようですし。

たまたま鉄町からの検索で亀岡に飛んでそしてそこから北浦で地図検索したら琵琶湖の下の方から淀川沿いに北浦の付く地名と会社等が大阪湾まで。大阪と霞ヶ浦と鉄町、鉄繋がりではないですかねえ?防人も神奈川から大阪に行きそして太宰府へ同じルートで万葉の頃からの発達したルートに呉音霊は関係しているように思います。5580 オシホミミも関係あるはずです。2232
返信する
時期が良くない。 (りひと)
2015-10-06 09:57:46
ひっそり身体守りましょうね。9688
返信する
日は火U+2757U+FE0F (りひと)
2015-10-06 09:55:22
なんだか朝から焦らされているようで他の事が手につきません。
仕方なく地震を見る事に。すると今日10/6 2:0
返信する
ウズメは巫女さんで通訳だった可能性も (禮月)
2015-10-06 08:48:04
あるのではないか?と言語学に詳しい知人が言っていました。自分達の知らない言葉を話す人達の言っている事を理解出来る人間は、民衆にとっては、神の言葉を通訳出来たと見なされてもおかしくないとの事です。
ベアテやマリンチェの様に、苦悩も大きかったのでしょうか?そういう見方は出来ますね。
掃部氏も塩土翁が崇拝されていた場所に程近い彦根ですものね。確かに猿田彦からは、先人達に対する罪悪感の様なものが伝わってきますよ。
蛇、亀、蛙、鯉、鯰、蟹。
鯉と蟹は呉音と対立をしたけど、その事を後悔している風でもあります。今度は母も、夢の中に痩せこけた女が出て来て「お前はもうすぐ死ぬんだよ。さあ、こちらへおいで…」と言われた。とパニックになって子供の様に泣いていました。 「魔女が私を生け贄にしようとしている。」との事です。母もガン検診で乳癌の疑いがあるといわれたので、精神的に不安定なのですけどね。
猿田彦が呉音霊復活の鍵を握る可能性もあるかもしれない、と思います。
7888
また凄い数字が出ました。
返信する
呉音霊って? (りひと)
2015-10-06 06:41:00
今日突然、以前調べた画面が出てきました。鳥、亀、蛙、蟹、鯉、鯰これって何かの象徴なんでしょうね。まだ行った事はないのですが杉山神社の候補地近くにこれを置いた方が人がいるようです。
今まで関わった物ばかりですよね?

ひよこの仇討ちではお母さん鳥が殺されるうずめも殺されたか連れて行かれたのでは?結果的に協力させられるのかも?なんせ彼女がとても大事なので。
グループ分けすると亀と蛙は近い存在。亀は塩土、蛙は猿田彦どちらも同じで時代が違う?祖父と父?
蟹と鯉は川神の象徴。蟹は掃部祓いの神、鯉は観音。息子。(娘も入るかなあ?)
鯰と鳥は水に関わる吉祥天のようなイメージ。祖母とうずめ。

うずめはその影響力パワーゆえ自発的より強制的にここのメンバーから離れこのメンバーを闇の中入れる勢力に入れられる。また結果的に歴史の表にいない事で判断すればポイ捨てられた。羽衣も取られら天女状態。
また、猿田彦も同じような感じ家柄がいいと意外とガツガツしていないもの。のんきさ故にその力だけ利用された?

お二人ともに今は後悔していることでしょう。時代が悪かったのですから仕方なかったのかも。

その間に生まれた蟹や鯉も利用はされることに。川神ですよね。観音信仰の中に生きています。そもそも祓いの神の要素が強かったですが、いろんな仮面を被らせて現在に。その怒りは今源氏にきてそうです。

みんなが怒らず過ごせる為に少し怒りの理由を解明しないといけないのかもしれません。
人間と一緒で時代に流されたのは本意ではなかったと信じ、神のメッセージや誘導に流されてみます。

このメンバーは、何か主張してきたと思います。猿の存在は怖くて解明したくないので後回しにして身体を守ります。
8471、久々に4。一安心。1155
返信する
禮月 (猿田彦と天ウズメが怪しい気がします。)
2015-10-05 09:06:48
吉田様
呉音霊の集団が封印されるきっかけを作ったのは、猿田彦を信奉する伊勢地方の古代海洋民族の寝返りがあったのではないか?と思います。その背景には天ウズメの存在も見えます。天の岩戸のエピソードでは、天ウズメの性的な踊りの後で女神天照が岩戸から出てきます。
月の女神天照はここで太陽の女神に変えられた、と解釈しました。月の女神天照は呉音の辛国息長大姫大目が神格化されたものと思います。また呉音の集団は月を崇拝していたはずです。

太陽神猿田彦(友好だった息長大姫の集団を裏切った)を取り込んだ天ウズメの集団は、猿田彦の領土や太陽神信仰を取り組み、別の太陽神信仰をしていた卑弥呼の集団に飲み込まれたのでは ないか?と考察します。

結局は天ウズメの集団に裏切られた、猿田彦の集団は西の滋賀に逃れて白髭翁になったり、経津主や武雷と共に塩竈神になったのではないでしょうか?

飛鳥時代は、太陽神天照が祟る存在だった為大和の宮中から故地(本当は猿田彦の故地)に戻されました。 その中には呉音霊だった月神の無念も内包したままに、と考えます。

次に気になるのは、呉音と金比羅様の関係ですね。
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粒羅と阿波(安房) (禮月)
2015-10-04 13:53:29
粒羅は、瞳を連想させる事から目で呉音関係者の臭いがします。宮津にある天真名井神社も眼差しを想像させまし、「まな」という音の意味には食糧や魚の意味もありますね。
宮津は豊受姫が天女で龍神と関係あるという伝承が残る場所です。
阿波の国から淡路島を通って兵庫県内に入り、千葉県の安房に逃れた集団がいる。その集団で代表的な人達は蘇我氏だけど、蘇我氏と呉音霊を、持つ集団との関係は?蛇と亀も象と一緒に付いて行ったのか?それとも蛇と亀は途中に残ったまま?猿田彦はスサノオ並にトリックスター的な振舞いをしていますね。
蟹さんが大日霊女の使いになっている話が残る事から、呉音と猿田彦は対立があったものと見られます。猿田彦=猿とすると、塩土翁=猿田彦で良いのかな?猿田彦は伊勢地方よりも、 白髭翁として隣の近江で崇拝されている。
天ウズメの存在も猿田彦と呉音霊にとってキナ臭いです。天ウズメと豊受姫関係等々、気になります。
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1000! (りひと)
2015-10-04 09:08:32
9/19のヤフーニュースで名古屋の専門家から今の地震等の災害が1000年前と似ているとのニュースがありました。

千年ほど前の平安時代前期、貞観時代(859-877年)の前後に似ているという指摘があります。

その後この辺り捜索中です。分岐点の後でしょうね。

そう蟹は水、猿田彦です。また金でもあるかな?なので猿との字当てられちゃったんではないでしょうか?海神のはずですから結果的には山にも行ってそうですけどね。ひよこのが当たりかも?鳥を蟹以下が助けた?加害者は猫、それもいまいち、ねずみのような?猫もネズミ除け。
昨日宮城でムカデ絵馬が大切にされているのを知りました。ムカデはネズミ除けだそうです。とっても意味ありそうに感じますね。 3499、忙しいすぎて追いつかないので出来る事だけやります。どうしても私が動かない時は動くようにし向かれますので流されてます。
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課題が一杯。 (禮月)
2015-10-03 22:48:24
猿蟹合戦、種に節分…
色々研究材料が出てきました。

種=豆としても節分で鬼を追い払いますから、角のある盤古が追い出された事を暗示しそうです。歳神は倉稲魂に変わって大国主の嫡子のなった存在。猿田彦とも同一視されていて、猿田彦と盤古は対立していた??

陰陽五行説ですが、以下の説明がありました。
魚など鱗のある存在の長が青龍(木、春)、昆虫や鳥など羽や翅のある存在の長が朱雀(火、夏)、哺乳類など四足の獣の長が白虎(金、秋)そして亀や蟹や貝等甲羅や殻を持つ生き物の長が玄武(水、冬)だとの事です。

中国の陰陽五行説に当てはめると、蟹が水で蜂が火になります。臼は出雲の杵築大社(出雲大社の古い呼び方)や塩竈神社のお釜も連想させます。塩土翁は経津主や武雷共に行動をしていましたね。また、塩土翁は猿田彦と同じ存在で、妃(正妻の后ではなくて側室の妃)が豊受姫だったとか。私は牛本体ではなくて、牛糞という所が気になります。
猿を猿田彦とみなすと、猿田彦が蟹を攻めた???

「熊野、熊野。髪の毛抜けて池凍る」の下りですが、全く別の観点で解釈すると、熊野の木が無くなって大寒波が押し寄せると読む事もできそうです。今年の年末から来年の年始にかけては、記録的な寒波でも来るのでしょうかね?使い捨てカイロやカセットコンロ、非常食のおこわとかおかゆを用意しておいた方が良いのではないか、と思えてきました。

何と1000が出ました。
あまりにもキレイな数字な事と、西暦で見てみても大きな発見に繋がりそうです。
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禮月さまへ (りひと)
2015-10-03 20:39:33
またやっちゃったかと思いました。
でも本当凄い記憶力。
当時も巫女とかの方って特殊能力あったんでしょうね。これは血でしょうね。了解しまいした。これも意味あると考えちゃう楽天家ですのでご安心を。2701
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りひと様 (禮月)
2015-10-03 19:51:43
スマホ使いなれていないので、変換を誤りました。
「ひねのたね」です。

本当にごめんなさい。
ただ、古代南方系の日本語は母音の区別が無いので、ひねという音も身分の低い存在に対して使っていた可能性はある、とネット上の知り合いの言語学に詳しい知人が言っていました。
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4と3が二つづつ。
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ぬひ (りひと)
2015-10-03 19:50:36
には、官ととがあるようで官は馬を育てたりなんて事をしていたようです。石川牧があの辺りあったようですからの中でもかなり上の位だったかしれませんね。

そうこの前、江戸の年中行事で気になったのが曽我祭り?三芝居って場所なのか?芝居なのか?仇討ちでも曽我兄弟も私の周りやけに絡んできます。蘇我氏との関係だと思うので記載しておきますね。
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禮月さまへ (りひと)
2015-10-03 19:42:58
たねのうた、よく覚えていましたね。凄い才能がありそうですね。
亀の夢は金運とか出てました、いい縁があるといいですね。
で本題ですが、今やっとひぬ調べたらが出てきましたよ。柿を象徴しているのはそういう方々かもしれません。おまけに一度調べると分かると思いますが、ぬとひとはぬが男、ひは女の奴隷とされた方々、おまけに中国由来のようで卑弥呼の時期にもとか?本物文献見た人しかわかりませんがね。ぬひとひぬが逆なのもちょい気になっています。意味がありそうで、ひぬのが正しかったり?
そしてひみこってひらがなで書くと、ひ+巫女じゃないですか?奴隷の待遇受けていた巫女?ここはもうそうですが、ひにはそういう意味があり、日とも限らないかもしれませんね。月という皆さんの理解も少しいい線?

実は今日さるかに合戦ですっかりはまってました。というのもかなり面白いんです。ひよたねでしたっけ?ひよこ豆?とか考えてましたがなんとひよこの同じような話があるようでそれについたサイト結構ありました。苗族とかメンバーが違う物まで、グリムまで似てるものもあるようです。ドイツと中国と日本なら中々いいルートに感じます。

そして日本の方では、以前朝熊神社でかにに出会ってからさるかにの話題で色々な皆様のアドバイスを受け以前から気になっていたテーマです。
蟹には鋏があるので金属とかに関わりそうと意見もあり私も今回の神奈川についてもありそうな気がしてます。

蟹は、すぐ隠れて穴に入るというのも穴の話もこちらでしたっけ?たぬきもそうなんですよね、穴。
またメンバーで五行にそくしているとのご指摘もありそれも同感で金属、五行というアドバイスの二点をふまえ今の見解書いておきます。

蟹は、鋏、金
蜂は、水桶に隠れるので水
牛の糞は、土間に隠れるので土
栗は、火鉢に入るので火
臼は、屋根に隠れ、素材その物が木

でどうやら五行それぞれの代表のような感じです。それぞれ弱い強い相手があるのでお互い仲良く出来ていた仲間のようだったのでは?

そこで蟹がやられたので復讐を?
金は、中心にいた可能性もありますね。

それぞれ蜂子皇子や修験道、牛頭天王や鬼、不動明王、釜神、熊野のように色々に感じますね。仕切っていたのが蟹なのなら全て見えなくなってしまう。なんとなく今のような感じがします。

一番気になったのがひよこの場合は仇討ちだったかなあ?子供達が母親のの無念をはらすメンバーが現れるんです。色んな場所で針というのもありましたね、蜂とにている、荒布もあったし面白かったです。

一番怖かったのが仇討ちの検索でたまたま出たのが新庄祭りのサイトでそこに箱根の仇討ちがヒット、箱根?ここもムカデかと調べても何も出てこない。そのサイトだけみたい。盲人という意味の字の仇討ちがあった名残なのか?
ちなみにうちの父、新庄がふるさとで。

また物語も口でしか伝えられなかったのをか考えると琵琶法師のよう盲人が気になってきました。

また地震では10/3 4:09謎の地震、震源地等が出てない、たまにあるんですが薩摩が揺れたようです。4/9といえば大物主命さんと関わる日。
その後4:10に起こったんのが鹿児島県の阿久根?阿+久ですからね、怖い怖い。
久米氏と言ったら和邇でしたっけ?
その地もきになりますね。琴平神社とか鶴川とか南方神社とかありましたよ。
ゆっくり見て行きますね。1994 年号でしょうね?

そうだ、神舞とかいてカンメと読むらしいです。これって亀かも?
そうも呉音ですかねえ?朝鮮では違う読みって?本当かは専門家しかわかりませんがね。5268、オモダルカシコネ出た。
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かに (りひと)
2015-10-02 19:43:57
伊勢山の近くの掃部(かにもり)、そしてさるかにばなしは、かにがおにぎりの代わりに渡されたのは柿の種?早く出てこいとか育てたんですよね?話は忘れましたが柿が来ましたね。あれも渋柿と甘柿、柿生は甘柿の最古の種?偶然にしては色々出てきますね。本当怖いくらい。

伊勢山は二回しか行った事がないのですが、境内社は全く知りませんでしたが揃い過ぎますね。

神なのか蛇なのかわかりませんが誘導されているようですね。
日光も実は家族が関わっていて、その裏で骨折しています。ムカデでしたっけ?
昨日大阪の阿波座で気づいた粟が阿波だとしたら日光の近くの粟野も?本当こわいくらい。人間にはこの誘導はできないはずなので信じて進んでみようかな?
蜂、臼、栗も気になっている言葉です。
さるかにいきます。6701
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伊勢山皇大神宮には (禮月)
2015-10-02 13:58:47
境内に杵築社と大神神社、そして子の神神社があります。
大日霊女さんは、これらの神様を祀る巫女さんで、呉音霊の関係者?
7528
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すみません。歌詞の一部を飛ばしてました。 (禮月)
2015-10-02 13:30:05
ごめんなさい。
亀と魚の童歌の歌詞を一部飛ばしてました。

「ひよたねさん。ひぬのたね」

こちらが正しいです。
かぐや姫の一族が、俵氏と関係がある?能登の舳倉島、中禅寺湖のムカデがやられた事は呉音霊の敗北の一因をつくった?
2687
オモダル&カシコネ夫妻が出てきますね。
大国主、お稲荷さん、北斗七星
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わかりました。 (りひと)
2015-10-02 12:27:43
わらべうたを歌ってるようなイメージ。
たねってたぶんさるかにばなしですね。
そして住吉大社にある一寸法師、そしてかぐや姫と昔話シリーズかもしれませんね。つるとかめはつるんでしまった?亀の過ち?

さぬきのたるねって昨日調べた竹野媛の孫に当たる系図見ていたのが怖い偶然。
信憑性はわかりませんが、ツヅキノタルネとサヌキノタルネの兄弟がいてツヅキではまって気付いてませんでしたが、サヌキノタルネが弟。そしてツヅキの方にはなんとヤマトヒメ?ツヅキノタルネが歴史の闇に?都筑区ってあの辺にも。木筒でつづき?これ藤太の足の方々かも?
そう昨日後悔したのは奈良の行った家族に漢國神社に行ってもらえばよかったと。奈良駅近くなのですると、なんと
開化天皇の脇になっていました?あれ前からそうだっけ?いさかわ神社の時も行けずでした。開化天皇陵脇を通り、当時はマップ出たのか?いさかわとの関係もあるようなのでどうやら奈良の大神神社の大物主命さんのヘルプもありそうだといい方に考えます。10/10は虎ノ門行ってきます。変な蛇の一匹は、大物主命さんところにいるでしょうね。
お父様に影響出ないようにまたワンクッション。昔ばなし探索はじめます。4527
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素人の目 (りひと)
2015-10-02 10:31:03
不気味なのですね、了解しました。
まめいったというのは、いった豆となると節分が気になりますね。鬼には角もありますし、歳神のような存在という考えもありますし。弓で射るなら阿豆佐味さんも梓で弓ともと吉田さまから教えて頂きました。弓の名手の一族は呉音をやっつけてしまったのは確かなように感じます。するとやはり三上山のムカデが呉音霊に関わるのでしょうね。藤太がやった方、辛い定め。それが私の慰霊のポイント、おまけに逆に藤太も呉音だとのゴールを探してさまよいながらやってます。

大物主命さんですが、父の死に蛇が関わっていることもあり琴平神社にこの五年くらい伺っています。そうはじめは怖いながらで行ってみましたが今では怖くないですね、蛇に怒られている人間が出向いて即刻かとも?でもここに辿り着いた今はおそらく琴平神社のおかげでもあります。祭神に惑わされるのですが目じるしにもなりますし、きちんと祀られているように思います。そして父と関わりのある京極さんに関わる虎ノ門も大物主命さんです。
これは人間ウォッチからですが、私の周りでも源氏系の奥様が今、突然の被害に見舞われているように感じます。ムカデが革命起こしてます。必死に助けられるよう動いてます。ムカデの気持ちを理解してあげる事とやってしまった方が後悔する事で何か変わらないのか?やり合っていてもなにも変わらない。そこに呉音霊の理解が必要思います。
逆にいうと、修験道にも熊野にもフツさんにも呉音霊が絡んでいるように思います。何かを感じ命があり生きていることに感謝出来る方増えていくと伝わるなんて甘いかな?人間が出来る事そのくらい、天気、天災、事件で感じる事が大事になりそうですね。2608、9662
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私は一寸不気味に思いました。 (禮月)
2015-10-02 08:34:08
昨日のカメと魚が歌ってる夢ですが、私にはやや不気味で不吉に思えたんですよ。
「まめいった」の部分と「さぬきのみやつこのへび」の部分ですが、四国には牛鬼伝説があります。どうも牛鬼は盤古が神から妖怪に落とされた存在に思えます。巡礼のお寺も88箇所ですし、盤古を妖怪に落としたのは、金比羅権現ではないか?とも感じています。
未だ意味が判らない「ひねのたね」の部分は、現代の日本語ではない可能性も視野に入れています。呉音と唐音で漢字を当てたら何か見えてくるかな?って思います。この部分は良い塩梅に韵も踏んでいますね。
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明るいですね。 (りひと)
2015-10-02 00:47:16
いやあ、面白い。怖くない夢でゆるキャラなら安心ですね。

凄いヒントです、事代主を祀らず猿田彦ですか?それある意味知識があった可能性ありますね。

また秀吉の件ですが、お母様の筋は薬草とかの知識あり忍者イメージありますし、巫女の家系だと感じますね。知識があったはずです。そう穴太衆って石積の方々って秀吉ですから朝鮮の渡来人イメージでしたが最近阿+で全て考えるようになってまして。阿+のう?って思うんですよね。私の中では呉音は阿+U+26AAU+FE0F?と考えるようになりつつです。すると穴太衆が呉由来では?薬草の知識も。あれ穴ってこの前なんか話しましたよね。
それと先程知り合いが阿波座って所に行った話していまして、粟だと検索して阿波だったこと先程わかりました。阿波ってのも粟、淡、安房、淡路島も?

それと阿波座を地図で見ていて靱(うつぼ)公園の中の神社、そして少し離れた御霊神社の祭神が初めてみる津布良彦、姫がいるんです。つぶらですかねえ?つぶらってなに?ってみるとこれつぶらなといえば目の形容詞、そして螺という字まで、巻貝のような意味もあるようです。~良ですから阿住?(安曇の私の好みの当て字ですみません)

津布良彦と津布良姫って?良ついてますし、布ついてますし、逆にすると布津ならばフツと読む?と色々妄想し始めました。謎の神ですが津も布も良も海神ぽい感じですね。どなたかご存知な方コメント頂けたらと思います。

話しがそれてしまって戻してここから夢の話ですが、まめいった?ってのですは、禮月さまよく目だと考えましたね?凄い。馬目射る、左目でしょうかねえ?

これも先程調べたところなのですが稲置って結構出る名前のように感じるのですが、稲置って誰かしら?稲城市ってありますから。これ信憑性あるのかはわかりませんがヤマトタケルさんの同行の方でたしか繋がったような?それも開化天皇の奥様の竹野媛のルーツ?弓の名手?目を射るって歴史で結構ありますから気になります。
さぬきのみやつこの蛇ってこの血筋のような気がします。藤太っぽい。
亀っぽいんですよね、家族の人間ウォッチでは。盤古のルーツだと面白いんですが。

熊野はハテナ?毛って木ががなくなると水が溜まって池になり凍る?御神渡り?さっぱり分かりませんね。
あれ?木の神がいたのに木の神がなくなったら水の神なったとか?毛がやはり大事そうな予感。熊野って木の神いないんだっけ?五十猛兄妹いなかったっけ?そっか、熊野信仰が杉山社のルーツ?

もう一つのたねの件も?

地震は今日は、妙見さんの日ですが、地震は三つで山形県の飯豊町・福島県喜多方市?(修験道かな?)と茨城県の日立市 常陸大宮市(フツ?)と沖縄件の名護市 沖縄市 うるま市 国頭村 恩納村(万座毛だわ?草千里も熊野信仰ないのかなあ?)。

なんとなく本当に風の神かな?竹野媛の子供イキスの神関係しそうに感じます。
かぐや姫でいくと、竹と月とそして月と風は船や海神には大事な存在ですね。

東京はまだ風きてないようですが怖いです。

ずずたまさんのご指摘通り多摩は修験道の様相確かにありますね。法螺貝は巻貝だぞ。
今思いました。魔多羅神かも?
実態は呉音の目+田+良のような気がしますが、深入りしない方がいいかもしれませんね。神が誘導しないならば。7184
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またもや奇妙な夢 (禮月)
2015-10-01 22:58:43
柿生の琴平神社には、猿田彦様は祀られていましたね。スミマセン。徳川氏は事代主としてではなく、猿田彦を祀っているのも興味深いです。猿と言えば秀吉を連想させる筈なのに…
都市伝説レベルの話ですが、秀吉は縄文時代の出雲を治めていた一族の末裔で、八岐大蛇を崇拝する巫顕だったという、突飛な話を聞いた事があります。

そして、本日未明にまたもや奇妙な夢を見ました。
10/1の夢には、ゆるキャラの様なほんわかした可愛らしいカメと魚が出てきました。そして以下の歌詞の歌を歌っていたのです。

「熊野、熊野。髪の毛抜けて池凍る」
この部分だけ字幕のテロップが出ていましたが、以下は言葉のみで文字は出ていませんでした。

「(聞き取れない部分の後に)まめいった。」

この部分は豆を炒ったとも馬の目を射ったとも解釈出来ます。後者の場合は呉音霊が何らかの窮地に立たされた事を意味するのでしょうか?

「(聞き取れない部分が続いて)ひよたねさん」

ここは完全に意味不明です。

「さぬきのみやつこのへび」

讃岐のみやつこは、あのかぐや姫の養父です。かぐや姫の漢字表記の一説に、「赫夜姫」とあるので月の女神だと言われています。確か、讃岐国は香川県だったと思うので、金毘羅神社の本社がある場所でもあります。へびという言葉が一番気になります。

可愛らしいカメと魚が「かごめかごめ」を唄う様な感じで、くるくる回って踊りながら上記の唄を歌っていました。歌詞は半分位聞き取れない部分があったので、もっと他に何か言っていた筈なのですが、思い出せません(涙)

皆様の解釈もお待ちしております。
夢にカメと魚が出てきたのも気になりますし。
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皆様ありがとうございます。 (禮月)
2015-10-01 20:32:19
吉田様
柿生の里と長尾の里ですか。
どうやら柿生周辺は、私と父方の家系にとって重要な場所の様です。時間の許す限り郷土資料館等で、土地の歴史を研究します。

すずたま様
いつも温かい励ましのお言葉は、私の心を温めて下さいます。すずたま様が書き込みをされたかったという、研究内容を私も読みたいですね。何しろ今回の夢は、地名や神社名が鮮明に判る夢だったので、すずたま様にもお心当たりがあるとの事と聞き、感動しています。
大日霊女様が人間で、天照大神と交信できた力の強い巫女さんが神格化された存在とは。そして大国主様の方が、最高位の龍神なのですね。

りひと様
日本列島の国家安泰の為には、太陽と月の神様と交信出来る巫女さん、太陽と月の神様、そして龍神の長の存在が必要不可欠と言う事でしょうか。
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大国主とオオナムチ (すずたま)
2015-10-01 10:55:24
調べる時間のないこともあり、皆様の会話についていけてない私ですが、禮月様の夢について少し思うことがあり、短いコメント書いたところ、送信に2度も失敗し、書くなということかと。大黒様に関するあやふやな私見だったのですが、また削除をお願いするような内容だったのだと思います。私自身がやはり考えたり調べたり投稿したりを控えるべき時期なのでしょう、前に自分でそう宣言したのに(汗)

多摩丘陵地帯については神仏とり混ぜた多様なアイデンティティの相克の地、特に修験系の歴史の古い土地、という印象を強くしているこの頃です。
多摩=多魔という説もあり、浄化の必要な土地ではあっても、下手に好奇心で首を突っ込むなということでしょう。
禮月様とは知らず知らずのうちに関東衆として同じ部分に関わっているのかもしれませんが、私は巫女的資質はゼロで好奇心が先に立つほうですから、禮月様はもっとず~っと大変でしょうね。心の中で応援しております。

88の日に出雲の神様や白龍様と連動して地震のあった地に住む私としては、この地を廻るおりにも住まわせて戴いていることへの感謝や地球を汚してきたことのお詫び以外には、今後の浄化において大難が小難におさまるようお祈りする、それだけに徹底しておきます。
個人的には火の浄化の前にまだ大変な水の浄化があるような気がしておりますので。近くの谷戸が開発によって潰されることや、スーパー台風とやらで関東が水浸しになる恐れありというようなTV番組見たことから、そんな気がしました。

大国主については、(いろいろ読んだ上での私見です)人というより神様だと考えています。大国主を奉る首長は各地に無数におり、特に出雲に沢山いて皆大国主と呼ばれたので、記紀ではそれがごっちゃになっているかと。
大物主もそうかと。大いなる精霊の主ですから、それを祀る巫覡的首長も大物主と呼ばれたと考えます。その首長が三輪山に来る前のはるか太古から、大いなる土地神はいたはずです。三輪山には物凄く多様なものがかぶさっていますね。
浅野和三郎の妻による霊界通信「小桜姫物語」では、大国主は龍神界の最高峰の存在とされています。
記紀などの神話編において結婚とか誰それの子とかいうのは、私の場合象徴的に捉えるようにしておりますので、オオナムチが大国主の子とか子供時代の名前とかいうのは、龍神界を統べる偉大なる王の足元担当の神がオオナムチなのではと考えました。
大日霊女については、逆に神様にされているが、人であろうと。アマテラスを神降ろした神女だったから後に天照大神と呼ばれたと例の文書にはあります。
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実に面白いですね。 (りひと)
2015-10-01 09:58:01
禮月さまへ
私の印象からつい書いてしまっただけです。広く浅くの知識しかないのですから。ただこの事で思ったのが、私の中ではオオヒルメありきの大物主なのです。二匹の蛇ってここのような気がします。
怖いのでさらっといきますが、来年はさる年なのでさる年の家族もいるので初詣行くはずです。なので何かあったらお知らせくださいね。そう本殿ではない山の高い所のお社は放火で全焼、今は新しい物になってます、禊して再生しているかもしれませんね。

吉田さまへ

この前スーパームーンで久々勾玉月光浴させてみました。翡翠と風神、青石と雷神がうちの勾玉セットになってます。
そこで風神雷神は呉音霊と関係ありますか?
月で思い出し出したので月、海神と関係があるのならひょとして?と。

因みにこの二つ、フツとタケミカヅチのイメージの勾玉なんです。
この二人の中に風神と雷神がいてそれが呉音と関係あったら凄いなあ?と。
私の勘で作ったので逆かなあ?とも。

まもなく爆弾低気圧も来ます、そろそろ風の神が関わってくるのでは?と。
被害も少ないといいですね。

与那国島、台湾にいったのも気になります。台湾では10/10は特別な日です、大物主と同じ蛇が大事みたいですよ。

深読みしちゃいます。9799
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勉強不足です。(恥ずかしい) (禮月)
2015-10-01 01:41:49
りひと様
香川の金毘羅様のサイトを見てきましたが、大物主様と大日霊女様はセットでしたね…ゴメンナサイ。勉強不足でした。崇徳上皇や日本武尊とセットになって祀られている社が多いので、肝心要の本宮の方を調べるのが後回しになっていました。

柿生の土地は、古代縄文系の蛇神→呉音霊→魏と支配者が変わって行ったのでは?と直感しました。熊野や三輪という地名もある事から、奈良から移住してきた渡来系民族との間に何かあったのでしょうか。月讀社もある事から、月を崇拝する民族も住んでいたでしょう。

夢に出てきた、朽ち果てた古い摂社群が打ち捨てられていた事と、その前に真新しい摂社群が出ていた事から、後から来た渡来系民族に縄文+呉音系は負けた形になったのでしょうか。

大日霊女(アカルヒメ)が、元々は夜空を照らす月の女神だったという説から、月の女神が祀られた。所がその月の女神は大陸からの唐からの圧力(魏系?)によって太陽の女神に性質を変えさせられてしまった。そこにワニザメさん(物部系?)が後から加わった?

P.S大己貴命と大国主命は別の存在だと思いました。古代の日本では、同母姉妹との結婚は禁忌だったけど、異母姉妹との結婚は可能だったのです。大己貴様は素戔嗚様の息子だったが、末っ子が須瀬里姫だった為出雲の土地は継承できなかった。そこで大日霊女の娘で異母妹の田心姫と結婚したのでは?と考えました。
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琴平とはびっくりです。 (りひと)
2015-09-30 20:15:00
てっきり王禅寺かと思っていましたが、琴平神社の方とは?今年も獅子舞で頭をカプカプしてもらった神社です。最近この数年初詣の神社から数えると三番目に行く神社です。
そう大黒恵比寿像はありますね、今年場所が少し変わりましたが年々少しずつグレードアップしているようなイメージでいまが石像のみ。けど、恵比寿さんいない?確かにそうですね。
ただ塩土のオジさんはいます。タケミカヅチさんフツさんと共になので塩竈のようなイメージの境内社はあります。

それからオオヒルメと大物主って私よくある組み合わせに感じてました。
琴平さんだとするとまたまた広大な広さですよね。

王禅寺は観音、琴平さんは大物主。
ただ本来の地主神は呉音霊だと踏んでましたが?

ただ吉田さまがおっしゃる渡来人との軋轢は確かだと思います。
物部は観音好き、蘇我は大物主好き?
徳川はアンチ三島恵比寿。
この地に入ってきた勢力は皆渡来人に見えてしまうのは私だけかなあ?

そう奈良町との地名もありますね。実際奈良との接点はあるのか?何かの後押しヒントが来るのを待ってみましょうか?
ワニザメが宇宙人それも当たってるように感じます。スクナヒコは五十猛のように木を植えた方なのか?盤古はいないのか?
頭がしっちゃかめっちゃかになってきました。
そういえば野毛の伊勢山皇大神宮と琴平神社の関係も気になってきましたね。
7146
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吉田一氣 (禮月さまへの返信)
2015-09-30 18:52:16
柿生地区で気になるところは
まず第一に子ノ神社
寛永四年駿河国富士山が噴火してその鎮護祈願社のようですが
子ノ神社の名前には渡来人の気配が濃厚ですね。
呉音霊とは相いれないものを感じます。
次に麻生不動院
願行上人憲静にゆかりがあるようですが
歌が一種残されていて
『阿縛羅賀迦ふじの高根に雲きえて心きよみに月ぞさやけき』
子の歌もやはり富士に絡むものです。
そして月に絡むものとして月讀神社でしょうか。
この柿生地区は古墳が点在しているようですが
渡来人との軋轢があったような気がします。
特に柿生と津田山駅方向にある長尾との間に
怪しい気配が感じられます。
柿生の里とか長尾の里とかで検索していくと
何か切っ掛けが掴めるかもしれません。



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琴平神社 と 琴平神社と王禅寺 (禮月)
2015-09-30 18:18:18
夢に出て来た神社は琴平神社で間違い無いですね。ただ夢に出て来た神社はもっと寂れていたので上にエリマキトカゲみたいな木彫りの彫刻は無いので、過去の姿でしょうか?
この神社の由来を読んでビックリしたのが、琴平神社は元来天照大神を単独で祭っており、神明宮と呼ばれていたそうです。しかも神社のある一体が伊勢山と呼ばれていたと書かれていました。そこに1826年に香川の金刀比良神社から大物主を歓勅してから、琴平神社に改名したとありました。境内の右殿に元からいらした天照様を、左殿に大物主様を祭っています。
金比羅様はインド神話のクベーラて、頭がワニで体が魚の神獣です。そこから何となくワニザメを連想させますね。
大物主様は大国主様+ワニザメさんなのかもしれません。そう言えば、神社の宝物殿にあった不気味な木彫りは、鮫っぽかったです。
それにしても、天照大神と金比羅様とは珍しい組み合わせです。播磨と近江の伝承では、大日霊女貴が大己貴とその嫡子の後ろ楯になって、日向から近江まで統一したという話が残ってますから、その辺りの説を元に歓勅したのなら半分納得です。但し肝心の事代主や猿田彦がお社に祀られていないのは、これ如何に?恵比寿様と大国主様の石像や、猿の石像はあるんですけどね。物部氏は恵比寿様が嫌いなんでしょうかね?
王禅寺も、仏教が事実上国教化された家光の時代以降は、鎌倉の鶴岡八幡宮八幡宮を管轄する程の勢力を誇ったお寺だったのですね。凄い!
柿生という土地は、奈良の春日大社との繋がりもありそうですよね。四国と言えば物部さんや、時代が下れば長宗我部氏と香宗我氏の複雑な関係も気になりますU+203C
何だか私の課題にも、物部氏や蘇我氏(関氏)や奈良の研究は必要なんだと思いました。
6909
ワニザメさん、勾玉、無限、春日のキーワードがズラリと!
3617
八幡宮、宗像大社、大神神社、住吉大社、ワニザメさん、蛇の男神、北斗七星
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その通りに (りひと)
2015-09-30 08:38:11
88番目のコメントですね。
凄いヒントです。ただいい導きがあるとそれを邪魔するものが連動するのは定め、体と命を一番に。
眠りから覚めた神が動きだし、眠らせた方がバタバタしてきました。あくまでも人間では何も出来ないので傍観姿勢でいきましょう。4487
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真面目な話 (禮月)
2015-09-29 21:40:16
ここまで鮮明な夢を見るのは稀な事ですね。
今回は夢の中に父がいた事と、「小田急線柿生駅」という具体的な地名まで出てきています。

きっと柿生という場所に、私の父方の家系に打ち込まれた「楔」を外す為のヒントが何か隠されていると思えました。いずれにしても収穫はあったと思います。

3701
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夢ですもんね。 (りひと)
2015-09-29 18:12:46
お父様の異変が心配ですね。変な事吹き込んでいるのは二匹の蛇ですか、ということは私達が二匹の蛇誘導されている可能性もありますね。夢もその影響か?
すると呉音と二匹の蛇も気になってきますね。
これ以上は危険なので暫くスルーしましょっか?お父様の体が大事ですからね。8725!
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蛇が二匹 (禮月)
2015-09-29 16:37:55
父が私の事を「お前は家の呪いだ。88億円も稼げずに、親不孝ばかり。親の半分の年収も得られない子を親はガス室送りにして良い法律を作るべきだ。」と怒鳴りながら暴れだしました。
更に私の体には二匹の蛇が絡み付いており、その蛇達が私に変な事を吹き込んでいる、と言って私の首を絞めてきたのです。「他人が何人死のうが関係無いから、とにかく金を集めることだけを考えろ!この悪魔!」とも言ってきました。
夢を見た翌日の父の異変なので、気になります。5774
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彫刻の姿 (禮月)
2015-09-29 15:26:48
りひと様
本殿前の彫刻は、バリ島の魔女ランダをもっと邪悪にした感じでした。魔女ランダよりも威厳も無かったし、もっと安っぽい感じです。
残念ながら、宝物館にあった彫刻の姿は記憶にありません(涙)
「彌」の字が宇宙の意味ですか…
本殿には確かに少彦名や恵比寿様はいらっしゃいませんでしたね。本当に何処へ行ったのでしょうね?少彦名さんは宇宙から来た高次の意識体ではないか?とも思えました。異様に小さなお体だとの事なので、その可能性はあるでしょうか?宇宙から星になって、星を司る神になったと考えまられませんかね?
5037
2797
7が多いですね。
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等彌神社の彌って? (りひと)
2015-09-29 12:25:51
コメ書いていて最近この字見たなあと?
阿彌多利思比古(アメノタリシヒコ)の字ですね!なんとなく偶然とは思えないですね。良いのか悪いのか?まあ、人間の意思での誘導ではなさそうなので安心かな?宇宙人だったりして?4723
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禮月さまへ (りひと)
2015-09-29 12:19:07
宇宙人のヒントになればですが。
禮月さまとお会いしたいと思っていた9/5の講座をプログで知ったのですが、その後奈良でどうしても行きたかった講座がありましてその事でコメントさせて頂き、その返信に頂いた講座の案内になんと宇宙人の土偶?のような写真がありましたよ。夢のはこれでしょうか?
どっぷり奈良漬けというプログの中で9/27日の講座の案内のプログに私のコメントの返信で記事を載せてくれています。一度見て見てくださいね。
お父さんの方の役立つといいですね。

奈良の等彌神社から出たのか?

私が行きたかった講座の報告もあり、それを見たり記憶を遡り、その時はスルーしてましたがどうやら何か意識のある誘導がありそうなので、宇宙人これかな?って。片手上げてましたね、面白いポーズでしたので禮月さまの大昔の記憶とか出てきたら凄いですね。タイミング的にもピッタリなので記載しておきます。
6667、6三つ、最後7星になった?
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禮月さまへ (りひと)
2015-09-28 20:36:22
面白い夢ですね。それからお父さまの件のヒントになりそうで何よりですね。
思った事書いておきますね。お寺と神社が共存していた時代で神社には手入れが行き届かなくなっていた時代ですね。鎌倉でかなり関東にはお寺が来ているように感じますが、源氏だと神社のが贔屓でしたよね?するとそれ以降か?
そうそうあの辺りは徳川さんは大好きみたいですよね、あまり表面的には出ませんが。宝物殿があるくらい凄いお寺ですしね、かなりのスポンサーがいそうですね。徳川時代だとしたら家康世代ではなそれ以降でしょうね、安定して援助できるくらいの。

麻生に不動があったのが今日9/28の不動の日なのでお寺の方にはお不動様ですかねえ?不動と狐言えば、今日行こうと迷っていた深川不動ですよね。ちょっと前は荼枳尼さんでした。私あそこ荼枳尼天さん大好きでしたし、助けてももらってます。今もまだ守ってもらってる事もあるようです。そう言えば、この前のどこかの神社が成田さんの稲荷さんの元だったっけ?

そう徳川さんってだんだん東に聖地を移動させているようなきがするので、神奈川から東京へそして深川そして成田ってありかな?成田は元々の聖地ではありますから、将門の頃からですもんね。
少し考えさせられました。

あと仏像大黒さまは笑っていて、対の恵比寿さんがいない、そして宇宙人?エリマキトカゲ?星の神ですかねえ?スクナヒコは星の神になるのか?

本当に興味深いですね、お父さまの今後の様子で判断してみてくださいね。
五音の方は、地震で判断します。っていうか、すでにありましたね、震度1で東京23区あたりと川崎や青葉区辺りにも。静岡だと東伊豆だったかなあ?
あともう一つなんかあった気がしますが、思い出せないのでこれでいいんだと思います。6502、5616、7が出ないんですね、私の解釈では。6と5と1と2、6は石で磯、5は大地の神蛇、1はなんでしょう?2はオモダルカシコネ?神奈川ってカシコネさん結構いますよね。
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禮月 (奇妙な夢の続き)
2015-09-28 19:32:24
吉田様、りひと様
お返事をありがとうございます。
夢の内容を詳述します。
夢の中ではどういう事か、父と共に別の目的で柿生駅に降りました。目的地へ行こうとすると、脇に広大な神社と寺院が見えたのです。何故か神社と寺院は同じ敷地の中に並立して建っていたのです。
私は、道すがら偶々出会ったお社やお寺は、私に何らかのメッセージを送りたいのだろう、と考えるので、時間の許す限り必ず手を合わせる様にしています。
私は神社の方からお参りをしようと思い立ち、先ずは神社の境内へ父を連れて参拝しました。本殿は、大変歴史なあるものでとても立派だったのですが、とにかく暗くて神社そのものに覇気が無いのが印象的でした。境内には真新しい摂社がいくつかあったのですが、その後ろで朽ち果てていた古い摂社群の方が気になったのです。何故か私にだけが本殿へ上がる為に靴を脱ぎました。本殿で祈祷をした後で、これもまた奇妙な話なのですが、本殿からは宝物殿から廻廊を通ってお寺の方の本堂へ通じていました。宝物殿には、笑顔ではあったものの禍々しい雰囲気の大黒様の木像と、何だかよく訳の判らない地球外生命体みたいな木像が無数に並んでいたのです。お寺の本堂まで出た所で、私は父を待たせている事を思い出し、靴置場で私の靴が無いかどうかを聞いたのですが、住職とおぼしき初老の男性「自分で探せ」とつっけんどにいい放ちました。
やっとの思いで靴を見つけたは良いのですが、何と外で待っていた父が狐馮き状態になっていたのです。私は何度も父に正気に戻る様に呼び掛けたのですが、父は正気に戻る事なく藪の中へ消えて行きました。
吉田様
香香の部分は香春で、呉音霊にまつわる何かも考えられるのですね。
りひと様
川崎市多摩地区や麻生地区は、すずたま様とも関わりのある地域なので、奇妙なシンクロにシティを感じます。神社の本殿には、日光東照宮みたいな極彩色の木彫りがあったのですが、不気味な笑みを浮かべたエリマキトカゲの様な、奇妙な生き物が彫られていました。
2405
7515
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吉田さまへ (りひと)
2015-09-28 16:50:17
柿生は以前調べた事がありまして、日本最古の甘柿の品種、禅寺丸柿の地のようです。川崎市麻生区原産の柿とか? 別名王禅寺丸柿ともいうようですが、王禅寺というお寺もあります。柿と言えば法隆寺ですから奈良と時代的にどうなのか?関東の歴史は鎌倉からなのでその前が興味ありますね。

それから柿本人麻呂さんも私超好きですねえ、神田明神の白鬚社がたくさんの祭神と共に新しくなり案内板にも書かれているお名前です。島根の方にも縁ありますよね?明石にもですかあ、興味深いです。

そしてもう一つ、柿に凝っていた当時の記憶ですが柿渋が防虫とか、かなりいい役目を果たしていた可能性もあり柿の木を利用していた可能性もあるのか?と。
あとは、柿と同じような字で杮(こけら)という字も気になっていまして神社のお社の屋根をこけら葺きにするのも関係ありそうな妄想持ってますよ。

今日発見したのですが、川崎市麻生区にお不動様がいるようです。麻生不動さまでトクサ不動とも?とくさとは何かを磨く時に役に立つ草だったようです。

かたばみに近いような?金属もできていたら鏡とか磨いてないかなあ?と。

電車ではとても不便なので気づかなかったのですが、地図を見ているとこの前の鉄神社や稲荷古墳ともお山を考えていくとかなりちかいような?
近辺には、琴平神社、子の神神社、五郎池?(五郎丸で今気になっている五郎)そんな場所があるようです。

そうそう、柿生駅はかなり古くからある駅?そして今は新百合ヶ丘が中心?新百合ヶ丘には、白山との地名もあります。

それと、この前の横浜歴史博物館の近くの地名は茅ヶ崎で椙山神社の候補地も茅ヶ崎中央にあるようです。

吉田さまが気になるワードはかなりあるはずです。

そう、昨日だったか河口湖、そして阿蘇の菊池市でも地震あったようです。たまたまでしょうかねえ?

人間のレベルでは妄想ぐらいですけどね。どうぞお役立てできたらと思います。2422、3216
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吉田一氣 (りひとさまへの返信)
2015-09-28 11:55:38
柿生駅からの連想は柿本でしょうか?
だとすると柿本人麻呂あたりに関係してくるのでしょうかね?
明石海峡の柿本神社が気になります。
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吉田一氣 (禮月さまへの返信)
2015-09-28 11:42:35
小田急線の柿生駅には降りたことが無いので
どういうところなのか知りませんが
町田と川崎の境目にあたりそうですね。
「香香」という文字に関しては
どうしても「香春」を連想してしまいます。
呉音霊の流れに香春⇒香香が感じられます。
これが星に繋がるものか蛇に繋がるものかは
今は分かりませんが興味深いです。
返信する
禮月さまへ (りひと)
2015-09-28 10:35:31
広大な寺院と神社、山や地形的なものをみても妥当、それ当たってると思います。私もそう考えてますよ。日本のとって大事な場所だと思います。ガガって蛇でしたっけ?千手と疱瘡かかさもり稲荷があったんでしょうね。まあ妄想ですが。柿本さんも関係あると思います。柿はこけらかは分かりませんが。海神と子の神でしょうか?

ここ最近日本中やばい空気が流れています。
とにか自分の体だけは大事に無理しないようにして下さい。ただ守っている存在もありそうですね。そこが主張し始めてるかもしれませんね。

あくまでも個人ワークで、それぞれのルーツを癒すためとして体、体調を第一に無理しないで神様のペースでアレンジしてもらいましょうね。父も喜ぶといいです。6483
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またもや奇妙な夢です。 (禮月)
2015-09-28 07:56:23
昨日の夢で小田急線の柿生駅が出てきました。
不思議な事に駅前には、実在していないはずの広大な神社と寺院がそびえ建っています。
神社の方の祭神を見てみると「香香」という文字が見えました。古事記や日本初紀で悪神とされた天香香背男だと直感しました。
未だ続きがあるので、後述します。
6687
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不思議な感覚 (りひと)
2015-09-25 20:04:22
吉田さまのプログになんだかコメントしてかき乱してるようで恐縮なのですが、先に進む為に必要な気がするので書いておきます。
久々にこのコメントの本題を見返そうと思って読んでいてびっくりしました。
私河口湖に行くかもしれなくなり地図みていたんでびっくり住所であれれ?つるぐんって。御巣鷹山違いで出た地名ですよね?意外と呉音にも関係いたりしてと。八幡宮もあるんですね、河口湖に。
それと佐久ってのも小学校のお友達が引越しした所、そして3年ぐらい前にも長野に戻ったお友達が一人年賀状で佐久だと気付いたのが今年。久が気になり出してます。久慈もくじら由来との説もあるようですし、私の好きな良を付けたら久慈良?倉も気になってましたがくらの間にじが入るとくじら。倉ってもともと古墳時代にもあったようですがくじら入れてなかったかなあ?倉も元は海神への感謝としてくじらおいていたのでは?
当時貴重だった物が変わっていってないのか?始めは川沿いや扇状地のような海の幸が豊富なところで魚、そして植物や狩で鹿とか?そして織物が出来るようになり繊維製品(ハタ?)と変遷したのか?
そのころ布をうず高く積めたのが権力者になっていく?

なんとなくこの事が呉音に関係あるように。ヒレという言葉もお魚とも繊維ともどちらも当てはまる。同じルーツのような気がします。神田明神でお魚を刀でさばくのを見たけど、あれも神社によっては神への舞と同じような行事なんですね。呉音霊には、観音さまと同じように水は不可欠なような気がします。

ハタレってなんかなかったっけ?
4971、5701
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面白いですね。 (りひと)
2015-09-24 10:40:25
水の中からお魚、そしてヤハタですかあ?これも解釈って人様々でしょうね。独自の解釈いいんでしょうね。ただこのタイミング深読みしちゃいますね。日本に古くからいた八の神と八幡がひょっとしたら重なってくるのか?88ですね。八大竜王も、お遍路の88も?機、旗、羽田、幡、畑、波多、波田、播、秦も?
音が大事ですね。
阿彌というのも天と言えば、道真さんでない天神って結構ありますよね、そして大概そこのに織姫、天女?あみだの字にも関係しないかなあ?あずみにも?味、阿豆、スクナヒコにも関係ありそうですね?

これ私の発想です、間違いだらけ?
でも波動ってあるはず、悪い影響もいい影響も全てフラットに思える方大募集ですね。専門家のヘルプがいよいよ必要になってきそうですね。

8803、88とは全く縁がなかったのでびっくりです。
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奇妙な夢 (禮月)
2015-09-23 23:31:41
本日夜19時頃にパソコンの前でうたた寝をしていた時に奇妙な夢を見ました。
海か池から魚が出て来て、「ヤツハタ」又は「ヤツガハタ」と言って水の中へ帰って行きました。「ヤツハタ」は「八つの旗」か「八つの「」でお稲荷様とか保食神や八大龍王ですかね ?それか八幡宮や八幡神の正体との説がある辛嶋息長大姫大目の事でしょうか?
所で蘇我氏と物部氏は母系が武内宿禰に連なるのではないか?と考えます。又推古天皇は存在せず、齊明天皇の在位期間を繰り上げて推古女帝の存在を作り上げたという仮説を見ました。
隋書倭国伝の記述では、女帝推古朝の時代には「阿彌多利思比古(アメノタリシヒコ)」という男帝が在位していると書かれています。息長朝の感じがしますね。継体~持統朝までは国内外共に混乱があったので、この頃に蛇や亀の祭司の変遷が確実にあったと考えます。
ネット上の知人で古代日本列島の言語を研究している人曰く、「阿彌」の部分は天を表すアメでも通るけど、当時は「アベ」か「アマ」で安倍か海部という発音だった可能性があるとの事です。
齊明天皇は皇極女帝が重祚したと教えられて来ましたが、皇極天皇こそ系譜上から消された天皇で男帝だった方がいらしたとか、總持天皇という日本書紀や古事記から存在そのものを抹殺された方もいらっしゃるという新説も見ました。更に興味深いのが、藤原氏に系譜を改竄する様圧力を掛けたのが、唐帝国という説を唱えていた人もいました。
9680天児屋根、大国主、スサノオが何か訴えているのでしょうか?
5082も出ました。
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吉田さまありがとうございます。 (りひと)
2015-09-23 23:08:43
呉はお務めがありそうな地なのですね、それなら安心です。
また今日が中日ですね、シルバーウィークなんて言葉当時はなかったですが飛び石でお休み結構ありましたよね。そこで千葉ですかあ?意味ありそうですね。

今回の私の報告は、鉄(くろがね)神社に行って来れました。近くを通った際にお彼岸なので神社はやめようとしたらカラスが目の前でとまって鳴くので行ってみました。一度行った際忘れていたこと思い出しました。そして今日横浜の歴史博物館で講演を聞いてきたらまたこれがぴったりでした。まず横浜辺りは古墳時代の埴輪などの運搬にも当時水運は不可欠であり、その後当時国府と郡家の二重構造により、陸運や道の整備も行われていたのが8、9世紀辺りのようですね。私のゴールには郡家の方がヒントになりそうです。そこに馬も頭数が決められて駅が出来ていたようです。びっくりしたのが古墳時代に墨摺って木簡等に字を記入していた方もいた事です。お仕事としてそういう業務をしていた方もいたようです。
講演の中でも鉄神社の近くの古墳のお話しも出てきました。びっくり!
そしてその後特別展の仏像さんの紹介もして頂いたのが真福寺さんの物でした。そうそこのお寺とも縁を感じ行かないとと思っていましたので。
岡崎の真福寺さんは、物部守屋さんのお子さんが関わっています。聖徳太子もですが。物部さんには観音信仰あるんじゃないのか?と考えていましたからこれが千手ならと?と。すると神奈川県の真福寺は子の年にご開帳とか?千手さまがいそうです。神奈川県の子の神は仏になるとひょっとしたら千手さんになるのかもしれませんね。
これは本当か分かりませんが藁蛇がを供えるのか?お守りなのか?藁蛇が関わるような記事もありました。うちにも三匹藁蛇がいますね、浅間神社の物ですが。前方後円墳繋がりでしょうか?
なんとなく守屋が父の亀で真福寺の息子が毘沙門天、そしてかさもり稲荷(疱瘡)が蛇の母ような?
今回横浜近辺の古代人には、きっと海神と川神の信仰がないわけないと考えます。キーワードは住吉の住ですね。明日香もあ+住という由来の説あるようですよ。

頭の中がまだまとまっていませんが、多分奈良にも阿蘇にも役立つと思い記載しておきます。スクナヒコがどう思うか?知りたいですね。安土辺りの反応待ちます。そうだ、あ+つちって、ツチって蛇とか?あ+蛇が安土?あ+住があずみ?
どうやら呉音には住の神が関わるように感じます。武内宿禰さんの意思はここなのかもしれませんね。4651、7650、7と6と5が応援してくれると安心です。
返信する
吉田一気 (りひと様への返信)
2015-09-23 17:34:49
呉には行かねばならないと思っています。
麻賀多とは勾玉のことですが
そういえば
麻賀多神社初参拝は2009年のシルバーウイークでした。
その参拝によりこのブログを作ったのでした。
初心に帰ります。
勾玉は曲がっているのに真型玉ですが
この中に本当は目と馬の感応があるのかもしれません。
ただ私自身は馬に関してはトンと縁がなく
勉強不足でまだ見えてきません。
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吉田さまへ (りひと)
2015-09-22 11:57:30
昨日の地震で広島の呉が揺れたようです。反応ありです。
また昨日のぶっちゃけ寺では清水の舞台でしたよ。やっぱりあそこも神に奉納する舞台ですね。その後ろに地主神社。千手観音。お前立が十一面千手観音さまでした。
呉って広島なんですね。広島の舞台といえば厳島神社。伎楽関係しそうですね。

石の後継に勾玉があるように思うのですが、真賀田と麻賀多とかいう字もありそうですね。まは目や馬って可能性ないですかねえ?麻になる前は目だったら?目の形で目がた?がが賀なら安曇と関わるかなあ?なのでまがたには目賀田だと、三つ巴で母と息子と父?、亀と乙姫と浦島太郎ですかねえ?呉音の関係者ではないでしょうか?字で惑わされているように感じます。9101、5262
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勝者が100%正しい訳でも、敗者が100%悪い訳でもなく (禮月)
2015-09-21 16:12:06
勝者が正しく、敗者を悪と断罪する様なバイアスは捨てて頭と心をフラットにし、現状何が求められているのかをはっきりと見定める事が大事 ですね。
取り急ぎ必要な事は、蛇と亀と共存する祭司方法を見つける事でしょう。
所で、蘇我氏は後に石川氏に改姓しているんですよね。蘇我さんが妙見菩薩を信仰していた事から、安倍清明さんや平将門さんとの繋がりが気になります。
6436
8995
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いそだあ! (りひと)
2015-09-20 19:07:11
そう石は、本来いそと呼んでいたところに石の字を当てているように思います。
なので石上さんもいそのかみと読みますもんね。磯という字を付ければ誤解はなかったのかも?石なのでかなり離れてしまう。磯ならばもちろん亀と直結ですし、お隣の地名としても納得できます。
石からいそへ、そしていそから亀へとたどるのはいい方法のような気がします。
いそといえば磯良ですから、私には思ってもない嬉しい感覚です。河童ですよね。また五十猛も磯タケルかもしれませんね。亀に乗った浦島太郎も。ということで本来の水神の亀に敬意と感謝を送るためには、安曇さんからやっぱりたどらないといけませんね。そして今日は安倍晴明さんのドラマですが、安倍さんは、阿部さんと違うのか?阿蘇の阿の筋なのか?どうまんさんは晴明のライバルであり師匠だと思っていましたが、セーマンドーマンと言えばあまさんのお守り、やっぱり磯と切っても切れない関係です。
そして六芒星にもなります。やっぱり6!どうやら亀が理解出来てきました。
蛇とも仲良くやっていたなら信じられる亀いる思います。石で見えなくされてますね。安曇氏はどうやら大事なように思います。安曇野でも閻魔の日に地震あり、その後にも二回目ありましたから、これで落ち着いてくれるといいですが。

今日進撃の巨人見てきました、夢で巨人に注意しろと白い蛇に言われたのが納得。先入観って怖いです。平和になるのか?地球がドボンするのか?私にもヒヤヒヤですが、自然に安全が保たれる訳ないのです。絶えず熟考しながら闘わないと保たれるわけないんです。いつやられるのか?とも思いますが本物の神は、人間には強いはずと信じたいです。
一人で闘う孤独って辛いでしょうね、山本議員は偉いとも思いますね。ノウハウがないながらの自己主張。後は専門家が動き出してくれたら何か変わってくるのか?一般人も考えないと今のようなのんきな生活は今後ないでしょうね。
阿蘇の神様、怒らないで見守ってください。2918
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石と亀? (りひと)
2015-09-19 23:22:31
これって最近の事件で思った事なんですが、亀と石って全く違うように感じます。亀は本来の神であり、石はそこにのっかった神かと。熊谷の事件が石原で水の被害にあったのが石毛、私の知っている地にも石原がありその隣亀の付く地名があります。とにかく今、石が荒れているような気配。私のになる原に石が付く。原はいい一族なのにそこに石が付くと石原ですがどうなるのか?
また毛も私の中ではいい一族そこに石が付くと石毛?石は亀で亀が暴れているのか?と思ってましたが、やっぱりまた戻って亀を抑えるために暴れているのが石のようにも思います。勾玉に関わる神も亀に繋がるようにも思います。そして亀と勾玉の間に石の方々がまるで要石のように妨害しながら君臨しているように思います。もう少し亀を信じてみようと思います。そこの亀にフツさんとタケミカヅチさんがいると信じたい。要石の方ではなく。つまり要石にフツとタケミカヅチは要石で抑えられている?常識に逆ですね。9の春日が、7と8の神のかかわりで反転して6になる?6がひっくり返ると9になる?これから9をひっくり返して6の亀に戻す作業が必要になるような気がします。この作業には、火山と地震は妨害しないが水神は反対しそうで暴れるような気がしますが。知恵を働かせて闘おうと思います。被害の規模は、桁違いですから、そちらを重視するしかないです。チリは建物にも耐震性を高めたり、津波や地震の訓練をどうやらしていたよう? 抑える事が出来ないですが、勉強して被害を少なくする事は出来るはず。見習うべきなんでしょうね。9021、7476、6111
返信する
誰が悪者とかじゃなく… (禮月)
2015-09-18 07:55:41
藤原氏も国家の安定から、やむなく苦肉のきる月の女神天照を独身の太陽の女神にしたのでしょう。当時は唐という大国がありましたし、倭人系新羅も北方狩猟民族に滅ぼされたと考えるのが妥当ですから。
ただこれによって、亀や蛇の祭りに影響が出たのは事実ですけどね。
1941
明らかに西暦ですね。
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子之神社 (すずたま)
2015-09-18 00:19:01
藤原氏は、やっぱり不当に嫌われているのかもしれませんね。
私は、日本が日のクニであることを守ろうとした、日本が唐やペルシャではなく、日本が日本であることを守ろうとした、と勝手におもっています。
だから実は月神である女神アマテラスを日神にしたと。
例えば蘇我氏の月読み(太陰暦)を採らず、太陽暦を採用した、それは蘇我氏の引退を促す決定的な要因だったのではないか、という説があります。

さて、子之神社に参拝に行ってまいりました。雨が降っているのが、かえって雰囲気があり、ひと気もなくてよかったです。
この神社の厳しく垂直的な清浄さと周りの雑木林の感じに惹かれ、以前毎朝のように訪れていましたが、何年もごぶさたしてしまっていました。
ネットでは祭神は大国主とあったので、そうだったのか!と、出雲に参拝された方の話に合点がいったのですが、あまりいろいろ考えず、あっさりと素朴に長い間のごぶさたへのお詫びや報告や土地をお護りいただいていることへの感謝を申し上げました。
男性の龍神、と以前なんとなく感じていましたが、やっぱり私にはそんな感じでした。
由緒を書いた看板には、大巳貴神(別名大国主)、とありました。
大己貴神ではなく、「巳」のほうです。
ん~?と思いましたが、私などにはわかりません。
もともと根の神、と言われていたと書いてあり、やはり「根」なのだと。
神紋は三つ巴です。
この近く、うちより3分のところに「薬師堂」があり、こちらも好きです。
薬師如来ですから仏教なわけですが、たたずまいはどこか神社っぽい。神木が素晴らしく、しめ縄が張られています。
屋根にヤタの鏡の形の紋章が…?
獅子舞のための舞台があります。獅子舞は子之神社でも行われます。
穴澤天神社は、足元が悪いので、この次にしました。
返信する
禮月さまへ (りひと)
2015-09-17 10:12:00
罪は罪として神が罰を与えるとして、人は憎まずとはしていますが、葛藤の中で毎日バタバタですよ、現実は。
そうか、藤原さんが鍵でしょうね。一番色々な怨霊や左遷に関わっている一族なので。知っているところが多いはず。鎌足には多分いい血かいい奥様はいそうではありますが、当時藤原ではないですし、不比等に血があったならあちこち行かないでしょうし。同じ藤原でも様々でしょう。なんとなく優れた才女支えられいるのが本当のリーダーでしょうね。
アマノコヤネさんがネとヤネ付くので宿禰よりも前の中心的役割があった方。乗馬うまかったんでしたっけ?馬と接点あり、ならば奥様が巫女であれば完璧。比売神は巫女なんでしょうか?コヤネさんの子孫はどうなっているのでしょうか?そこが藤原さんとどう関わってくるのか誰もわかりませんね。屋根が付いているのに相撲の神や五十猛兄妹や疱瘡神と関わらないとも思えないのですが、全く違うテリトリーの神ですね。謎はいっぱいですし、怒りもありますが恐らく専門家も苦労されているはずです。歴史でもどうしてもここがいいと動かない神やここに移動させろとがんばる神も。
ということで主張したい事で頑張っているはず。人間はそれも感じて自分の現実と闘うことですね。私いつも闘ってますが、その後いい事ありますよ。お互いの理解として。言わずに我慢するのは相手を見て、外人はそこはさっぱりしてますよね。後でグチャグチャ言わず。今すべき事を頑張る事、阿蘇の事もっと調べないといけません。
亀の上に普賢菩薩ですかねえ?封印ではないのか?そういや普賢岳ってどこだっけ?すこし阿蘇に集中して考えて行こうと思います。3546、4712。今日は、17日たぬきの日1と7かな?
阿蘇行きたいので緑いっぱいの草千里、夢みます。
返信する
今まで藤原さんを悪者扱いしてたのかなって (禮月)
2015-09-17 07:38:04
私が藤原さんを悪者扱いしていたのなら、物凄く悪い事していたなって思ったので、りひと様みたいに心をフラットにしないとダメだなって感じました。
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なにと闘ってゆくのか? (りひと)
2015-09-17 07:29:27
タロットカード、夢、お告げ、そして伝承と全て同じ物をみてもその人一人一人で解釈が変わります。なので同じようにノストラダムスの予言や古事記や日本書紀もその言語で当時の方が解釈するのと現代人が解釈するのとではひっくり返った判断になるのもあるはずです。本来それもその職人が職人霊をもって権力から独立しないと書けないわけで。

そうした職人にちゃちゃいれちゃう事をまず改めないといけない気がします。現場知らない権力者と地域の密着した専門家。どちらが信用できるのか?答えは明らかです。予算どうこうではなく、最優先だと専門家がいうのであればその方一人では進まない事も地域で団結して対話して闘う。それでやっといつもの生活が維持される。

日本の弱点は、思いやりの精神からいいなりになることです。それが変わってきて行動し始めました。びっくりです。権力者やリーダーとは持ち上げられる者でのし上がる者ではありません。

間違ってのし上がるとその後のフォローが相当大変です。本物は、ドンとしているはず、何かの執着しなくても現場の方が支えるはずでフォローいらず。

日本歴史の中でもメンテを一生懸命にされていること自体で怪しいのですが、今大事なのは現実です。歴史の中で我慢してきた巫女や職人達に関わる子孫がそこを解決してくれるはずです。
自分の心で判断し、仲間を作って闘う。争いを避ける日本人が普通の幸せを勝ち取るための闘いは必要です。
というの相手は自然ですから、権力者あるお金では解決出来ません。権力者もお金を持ったままマグマの下に埋まりたいのか?よーく考えてもらいたいです。
適職での分担とその協力、神社仏閣もその垣根を越えて自然と対峙して欲しいですね。タイミング的には遷宮近い神ですかねえ?平和世界を作ってほしいとの手紙が届いてるといいですが。

主人も茨城に行きましたがこの天気、お互いさまでどんどん支援が広がる事も祈ります。6130、6は亀だと大昔に違う所で書いてました、すぐ忘れちゃうんですが。亀暴れは落ち着かせる方法あるんでしょうか?ヒントもらいたいですね。
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五摂家の藤原家は本当に鎌足の子孫でしょうかね? (禮月)
2015-09-16 23:15:01
古事記や日本初紀を編纂し、息長氏、蘇我氏、物部氏を排除して天皇家の第一の腹心となった藤原氏。藤原氏は自分達に都合の悪い豪族や皇統を消し去った…これが現時点で伝えられている仮説です。

所が最近思うのですが、りひと様の書き込みを読んでいて藤原氏が本当に歴史改竄の張本人なのか?と疑問を覚える様になったのです。そもそも古事記や日本書紀、先代旧事本記の原典は、私達一般庶民はおろか著名な考古学者すらお目にかかる事は不可能です。つまり、伝聞の伝聞でしかこれらの書物の内容を窺い知る事ができないのです。

私が一番「ん?」って思ったのが、日本武尊の叔母である大和姫が「伊勢神宮の斎宮」という点です。伊勢神宮が天皇家から崇敬を受ける様になったのは、明時代以降です。それまでは宇佐八幡宮か大神神社が大きな崇敬を集めていました。この部分は持統天皇や藤原不比人が手を加えたとは思えません。藤原氏が全面的な加害者という訳ではないでしょうね。

心霊界でも人間界でも大きな変容が迫っているのでしょうね。人間レベルを超えた邪な意思の存在をちらちらと感じ始めてきています。

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本当危機感です、日本の正念場? (りひと)
2015-09-16 10:10:22
まずいですよね。黒い蛇ですかあ。白くならないのか?
ここ、リーチにかかっています。白い方々が立ち上がると黒い方も。
なので行動しない方がいいのか?
ただ、神が何を期待しているか?というのは、その白と黒のエゴを捨てて、神である自然と向き合い、対話する事のようなきがします。
歴史上の争い、派閥、組織、宗教、国家総ての事は水に流して今それぞれの知識を結集しないといけないような気がします。本来の自然との関わりに戻り、人間の力でどうにかしようなどと思わないそういう姿勢を持たないといけない気がします。ただ逆に、自分の土地へのエゴではなく本当の愛情で闘わないともいけない。

その一つの過程が武内宿禰さんと13代との協力かもしれません。なんとなく私もやられちゃうのかあとも思います。このプログだけには関わりたいのでもしも消えたら散ったと思ってくださいね。ただ戦うつもりはありません。対話したいと思います。阿蘇を鎮める方法を制圧でない自然の怒りの鎮火の方法を。

私も覚悟しました。
なにしろ阿蘇を鎮めないと日本の未来は暗闇です。世界からも協力、また総ての知恵を結集して欲しいです。

吉田さま、私の行きたい草千里に火山灰にこのまま行けずに人生終わるのは嫌です。どうか阿蘇を見守ってあげてくださいね。9665
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神田明神の大己貴命 (禮月)
2015-09-15 19:12:42
東京の金融・証券系の関係者は、ほぼ毎年仕事初めの日には、必ずと言って良い程神田明神へお詣りに行きます。所が、参拝する金融関係の人達によれば、この神社のオーラが強すぎて苦手だとの事です。祭神の一柱であるの大己貴命は、所謂私達が触れてはいけない蛇と亀なのでしょうか?神田明神が最も黒い大蛇の気が強いそうで、年始のお詣りに行きたくないと言っている金融関係の人達の話も聞きます。また、出雲大社の大国主と神田明神の大己貴は別の存在に思えます。第13代天皇は成務天皇ですね。私個人は成務天皇=武内宿禰と考えています。そして12代景行天皇+14代仲哀天皇が日本武尊のモデルと推測します。武内宿禰と日本武尊は、古事記と日本初紀を編纂した時の権力者が意図的にとある実在の人物の存在を隠蔽したものであると考えています。大陸側の資料には彼らの存在が記載された書物が残る為完全に抹殺する事が出来ず、何とか苦肉の策で武内宿禰と日本武尊という存在を作り上げたのでしょう。息長帯足姫は台与だと仮定します。
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皆様へ (すずたま)
2015-09-15 15:46:33
吉田様、皆様、ありがとうございます!
子之神社はここらの産土神社で、歩いて10分もかかりません。厳しいような清浄さを感じるいい神社でときどきお参りしてます。
皆様のおかげで、いろいろ見えてきました。
これから夜勤で出かけます。

この一帯の水神が弁天系なら恐くないとわかり、自分のするべきことをしよう、と心が決まってから、午前中に頭痛が引きました。2662
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ねって根? (りひと)
2015-09-15 13:29:29
たまたま13代天皇を調べていたら、いい血筋ですよね。宿禰いうのは、根という位を継承している可能性がありそうです。大根というと物部氏さんのようです。コヤねさんの屋根のねもその一つの可能性も。根という格の方が子之神の子の可能性も。やまとねこって誰だっけ?猫は根の子?

同じく耳もそうした格のようですね。巫女的な仕事の家系なの?トミもかな?

目指す所は宿禰の前の格、位のようです。当時の大事な一族を掘り起こすと盤古や石や亀や玄武を大事にしていた時代に戻れるようにおもいます。4284
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子之神! (りひと)
2015-09-15 11:26:41
吉田さま
そう、私この子が気になっています。神奈川県にも子之神って結構あります。ねずみと言えば大国さん?ねずみ年の守り本尊は千手菩薩です。白山といえば十一面?色々妄想します。
私が武蔵野国の杉山社を探していたら行かされたのは子之神でしたね。それも大物主さん管理です。大物主、千手、白山は白い大蛇のように感じてなりません。子はねずみではなくまたいで千手観音信仰ではないでしょうか?十一面千手といえば日光のもありますし。

吉田さまもお持ちでしたよね?
使命あるお役目のように感じます。
今後も応援いたします。8164
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吉田一氣 (すずたまさまへの返信)
2015-09-15 11:07:11
その日付に戻されること何回目でしょうか。
2008年8月8日
いやさかの木さまとうららさまは別々の行動ですが
その時刻出雲大社に伺っていたそうです。
そして私たちは8時8分に相棒が飯山白山で
私が遠隔の熊本の白山媛神社で
飯山の白龍神降臨の神業を行っていました。
いやさかの木さまは以下のように記載しています。
『8月8日の午後1時、ちょうど出雲大社本殿を拝観してたころ、
東京では震度4の局地的な地震がおきている。
震源は武蔵小金井駅付近。M4.5。深さ40km。
小金井市の総鎮守・小金井神社は
鎌倉初期(1205年)の創建で意外に古い。

震源は神奈川県川崎市多摩区菅北浦2丁目。
子之神社の神域にあたる。』

穴澤天神社は少彦名神の神力による封印社だと
思われますので継続した祭祀が必要な地域だと思われます。

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禮月さまへ (りひと)
2015-09-15 10:59:08
八戸ですかあ、やとと聞いて私の馴染みがあるのは谷戸です、地形的に山の間の谷であり、戸があれば港でしたっけ?水が関わる谷なら確実に川になりますよね。オリエンテーリングやってので地形はとても重要な情報です。八岐大蛇もまさにその要素ありますよね、そうか扇状地作るなら、扇状地好きな一族も、扇も同じグループに入りそう。

また盤古や盤牛との名前も、古が虎になってる?調布の近くに虎狛神社がありそのお札はうちにあります。牛と虎、うし年と虎年は虚空蔵菩薩が守り本尊です。虚空蔵菩薩を祀る事は大事な気がします。

TVで笑ってしまいました。阿蘇の火山の凄さやっと感じ始めたようですね。日本で一番の危機管理を研究どんどんすべきです。他人事ではないと思えるのか鍵でしょうね。

カルデラは釜、そう釜神、大事ですよね。
今後も体調と相談しながら行きましょう。4408、何も出来ないですが、理解して生活している人もいると、呉音に関わる方が喜ぶといいですね。
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リンクしてきちゃいましたね。 (りひと)
2015-09-15 10:30:33
すずたまさんが、以前からおっしゃる草につく鉄分のお話私も以前からそこにたたらに関わる大昔の一族の気配感じてます。大阪だったかな?それは。ただ、おっしゃる通り、関東でも神奈川県にも鉄あったはずです。くろがねと読む地名がありますので。剣山とか色々ありますよね。私も縁あります。稲城も大学に通うとき車では通る辺りでしたが未開の地でしたね。そこに1600年代からお寺ですか、穴ならば鎌倉と同じように中世よりもっと古い可能性もありますよ。古墳利用も。
そして獅子舞にも私こだわってまして、それが青い神社と同じとの情報ありうわーリンクだと。そう今年か去年は琴平神社の獅子舞に出会えました。大物主といえば大蛇ですね。
おまけに読売ランドの虚空蔵菩薩の意味も分かってらっしゃるんですね、あの地が大事なんです。雨の今回その辺り狙っていたように思います。神奈川県、川崎から東京、多摩と。調布もその流れだったのも理解出来ます。日光もですね。
関東に雨を降らしたのは、どう意味なのか?始めは大事な地へのお邪魔って頭にきていました。だって大事な地に住んでいる方々が被害にあうのですから。ただ人間のある意味おごりに対しての警告が一番くるのは愛情ある地故だとも思います。なんせ台風は17、18でたぬきと観音の数字ですから、理解に困りました。縄文の神の流れを持つと思う観音とたぬきが、ブルーになりました。

浜松もそう、関東、鬼怒川、そして東北も愛の鞭だと信じたいです。きちんと元の神が祀れなかった理由はありますがそれが出来ない時代ではないはず。地域の方が長老や伝説を掘り出してそこから教訓や未来に繋げてほしいです。

日本の今後未来も復興しないと土台持って行かれたら短命に終わります。日本全土で見直しするような流れだと火山は安心してくれるかな?切迫詰まっていると感じたいですね。

いやあ、涙出てきました。ニュース速報で15人の行方不明者が14人生きてた?本当だと信じたい。愛の鞭なら守ってもらえたまたは日本中の願いが伝わったと信じたいです。

そうすずたまさん、禮月さん、どうやら不思議な縁のようですね。まっすぐさんが同じ。何も出来る素材ではないのですが今後もよろしくお願いします。3635、4392
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びっくりしました。 (りひと)
2015-09-15 09:48:09
阿蘇が噴火とは?
基本楽天的な私がまっさおになりました。ただこれ、温かい警告とも解釈したい、その後の人間の行動を試されてるのだと。
そして、一つ所に集中する事なく日本各地で天災人災などがあるため恐らく国としても対応に困るでしょう。するとその土地を守れるのはやはりその地の方だけです。翁長さんも頑張っていますよね。海外にお手伝い行くのも日本国内が万全ではない限りいいお手伝いはできません。法案に反対したり、自然を守ろうとしたり、氾濫の原因を探り今後犠牲者が出ない人間重視ではない自然重視で対応したり、火山への警戒があったからこそ阿蘇も最後の審判下さないでいたのだとおもいます。愛の鞭だと思います。

そして誰かが何かをやったからどうこうなるのではなく、神のシナリオがありそれを超えたから愛情溢れる怖いアクションを起こしたはずです。シナリオ通りのはならないから難しいんですよね。愛情なかったら一発だと思います。私もそうですが、人にもみんなに親切にすべきだとの常識ですが、そんな子供育てたら今みんな引きこもりになってしまいます。この子ならと思うから自分の子でなくてもたすけたいと思う。
同じように、日本は見込まれているともまた、シナリオに乗っていける素材が太古からあるからここのところの愛の鞭。
何とか自然を制圧する考えをなくして共存エリアをわけたり危機管理したり、その土地の方が頑張っていけたらいいですね。6008、6ってわからなくなってきた?第六天なんでしょうね。6602二回コメントになってるかな?また6、今後は大国さん?
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禮月 (すずたま様)
2015-09-15 08:08:16
先ずはご体調の件に関しましては、ご自愛下さい。
よみうりランドの敷地内には何故か妙見菩薩のお堂があるんですよね。私も子供の頃は不思議で仕方がなかったのですが、今になってみたら納得です。
縄文遺跡の発掘を始める際には、心霊的に慎重になる必要があるというのに、その事に気付いていない学者さん達が多いのにも困りますね。八幡神社の役割も何となく見えてきました。何故、関東に八幡神社が多いのかの本当の理由もです。
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吉田様、ご無事で何よりです。 (禮月)
2015-09-15 07:36:51
吉田様
ご無事そうで一安心しました。吉田様と阿蘇の方々に崇高なる方々のご加護があります様に。
すずたま様・りひと様
私の自宅からそう遠くない場所にも「やとやま」や「やとざか」という場所があります。地元では心霊スポットとの噂もあり、案の定蛇の姿をした鬼火の目撃談がありますね。「八戸神」の存在も調べてみる価値は大いにありそうです。
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2008年8月8日の地震 (すずたま)
2015-09-15 05:03:12
「出雲井神社のサイ神」コメントへの御返答と、こちらへの御返答ありがとうございます。
弁天洞窟ですが、昨日はやはりとち狂っていました。その名が示すように、「弁天」の洞窟なのでした。私が「より深い所の触ってはいけない神」を思ってしまったのは、あらためて見る恐ろしげな蛇の画像に感覚がずらされてしまったと思います。以下は別のサイトから。

「真言宗豊山派の威光寺は1600年前後の創建。坂浜にある高勝寺の末寺で、延宝3年(1675年)に穴澤天神社の別当寺となっていましたが、明治4年の神仏分離に伴い、当寺境内に新たに弁天洞窟を設けて、石仏を穴澤天神社より移設したそうです。この弁天洞窟は新東京百景の一つとなっています。洞窟は横穴式の古墳をもとに掘り広げられたもので、入口付近は1500年以上前の状態で残されているといい、洞窟内には23体の石仏や金洗いの井戸、三日月の池、大蛇の彫刻などがあります。」

弁天洞窟は、明治に作られたもので、石仏は近くの穴澤天神社にあったものなのでした。
思うに蛇彫刻の恐ろしさは、弁財天にされた水神の曲解された姿といえるかもしれません。
初めて行った時の、子供連れ物見遊山の行き方でかまわないような、一種のミュージアムと思っていいのかも?大変見どころのある装置ですが。
それよりも、穴澤天神社の近くにある(摂社とか末社?)、洞窟から神水の湧く「弁天社」の方が本物なのかもしれません。

「炎のピラミッドの発見」への私の感覚は、間違いなかったみたいですね。吉田様の熊本霊ラインと関係あるかと思って買ったのでした。
とんでもない頭脳の人たちが造った物凄い仕掛けが、阿蘇神社周辺にはあるらしいとは思いましたが。
「そのエネルギーをあることのために使う」・・・一体何のためでしょうか。
岩を断って水を抜いたりした時点で、阿蘇の神が怒っただろうと思うし、こんな仕掛けでエネルギーを操作しようという発想が、大自然に敵対する行為です。
阿蘇神社について吉田さまが目を光らせていたことが、人的被害のない噴火を起こしたかもしれませんね。

さて2008年8月8日です。
いやさかの木さんという方のブログ記事「88」で、この日に川崎市多摩区菅北浦で地震があった、と。震度4くらいではもはや記憶にありませんが、これ、私の住所です。
たぶん、よみうりランドの山の、一時サーキット場になっていたあたりが「縄文遺跡の発掘中」の看板がかけられ掘削されはじめたあと、自然林に遊歩道があったあたりが大規模に切り開かれて、なにか奇妙な施設が建設されはじめた、その頃だとおもいます。この山にある穴澤天神社の穴澤神(?)が怒ったかも?
なんか私は相当凄いところに住んでいるかもしれません。こころします。
頭痛はまだなおらないです。6669、8023
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吉田一氣 (09月11日記載のすすたま様への返信)
2015-09-14 23:24:10
「炎のピラミッド」の発見 田尻盛永著の話の記載で
何やら気になることがあり様子を伺っていました。
「これら阿蘇周辺の社を廻ることで阿蘇噴火を鎮められる」の部分にすずたま様は
リュウダが怒ったと感じたと記載していますが
やはりその感覚は正鵠だったのでしょうか?
阿蘇が反応しました。
私は熊本霊ラインを主宰神事してHP等作成していますので
阿蘇神社の秘密については健軍神社と国造神社に
触れている程度ですが、
熊本霊ラインも同じく夏至ラインを形成しているので
その目的の把握はしています。
阿蘇の火山のエネルギを阿蘇の噴火を鎮めているのではなく
そのエネルギーをあることのために使っているのです。
やはりこのブログにおいて
日本の古い歴史を糺すように御神霊から求められているとことを痛感しました。



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また間違えてました (すずたま)
2015-09-14 19:20:18
今日はせっかくの休みを頭痛と吐き気で一日寝てしまい、弁天洞窟のことを書いたからのような気がしないでもありません。阿蘇噴火で少し混乱していたのか、HNまでまちがえて。以前のHNで、同じ名の人を見かけたのですずたまに変えたのでした。

阿蘇はとりあえず大事にはいたらないようで、一息ついています。
本格的な噴火があれば、地球的大災害になりますから。
吉田様は心身を削って、このことにあたっておられるのだと思います。
お身体は大丈夫でしょうか?
後方にてお祈り申し上げます。
最近質問めいたことなども書きましたが、こんなときですから、ピントはずれな寝ぼけた質問は、どうぞ無視してくださいませ。

弁天洞窟ですが、以前は物見遊山で行ったのでしたが、今の私にはとりあえずちょっと躊躇される場所です。でもこの一帯の住民になったのは何かの縁なのでしょう。
関東の蛇は、夜刀神もそうですが、やはり恐いところがあります。いずれは向き合わねばならないのかもしれません。青渭神社は全く知らなかったのですが、もう少し先にしましょう。
(ところで実際に角のある蛇がいました、サハラに生息する「ツノクサリヘビ」で頭に二つ突起があります。何とヒエルグリフにも角ある蛇の絵が。)
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間違えてすみません (すず)
2015-09-14 13:51:00
さっきのコメントは、送り先を間違えてしまいました。こちらへのコメントでした。
このブログに最初にアクセスした私にとっての記念的記事でしたので、お気に入りの表紙になっています。
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禮月 (吉田様、ご無事ですか?)
2015-09-14 10:28:45
ニュース速報見ました。
阿蘇山噴火と聞いて心配になりました。ご家族もご無事である事を願います。
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禮月さまへ (りひと)
2015-09-14 00:30:01
播磨で蟹、なかなかいいところですね。
そう関東は大蛇ですね。
今日鳩森八幡のお祭り行ってきました。
その中で神社の数珠繋ぎが興味深かったので参考になればと思い記載します。
九段で築土神社の旗発見、市ヶ谷で亀岡八幡宮の階段を車から家族が発見、これ行けって事と了解。目的の鳩森八幡さんには主人がお世話になったり、高校サッカー決勝後でも国立との縁も感じ、また将棋の駒が祀ってあり山形出身の父とも関係ありそうな場所です。今日も庚申堂にも幼稚園を通らせて頂きお参りできました。猿田彦さまで4/11(十一?)がお祭りのようです。わらじもいっぱいありましたね。神明社の場所が動いたような?小さいたけやぶ前で素敵でした。そして富士塚の隣に甲賀稲荷(伊賀じゃないんですね)そして里宮がものすごいパワーでした。舞や能には時間が合いませんでしたが演目がまた気になるキーワードばかりでした。連合お神輿で賑やかでしたが境内ゆっくりお参り出来ました。
そして帰路ですが、千駄ヶ谷から国立近いのでひょとして内藤町?と思い多武峯内藤神社を思い出し鎌足さんと白い馬に会いにいきました。いきなり黒猫のお迎えで焦りました。新宿御苑に本来あったようですね。ここにまた八幡さんと稲荷さんのお社と駿馬塚ときのこ型の灯籠ありました。
その後階段の亀岡八幡宮さんに、この辺り山王さんの神幸祭でも市ヶ谷あったような記憶がありあそうなのか?と。車で上がってしまいました階段を戻ると大きな立派なお社が茶ノ木稲荷さまで、なんと眼病に効果ありでこの辺りの産土神、稲荷山だったようです。その少し上が金比羅さんで本殿手前左に出世稲荷さんそして本殿にホムタワケさん、皇后さん、応神さんの娘さんのお三方、この組合わせも興味深かったです。
そして最後の目的地が築土神社で将門さんの神社なので黒い馬のイメージです。15がお祭りのようで旗でていたようですが靖国神社脇ずっとありましたね。
これで終わりのはずがお買い物で北千住へ。商店街でまたのぼりが。千住神社でした、あそこは恵比寿さんがいるので外せないとお参り、また近くの稲荷神社もお祭りの後のようでした。そしてスサノオさんはまたに機会として再開発しているエリアを通り、胡録神社にも行けました。オモダル、カシコネさんと
猿田彦さんとわらじまた、鳩森の庚申堂とおんなじですね、一周できたような円になったような嬉しい感覚でした。
国道4号がいいポイント抑えてますよ。
鎌足さんに、国立競技場とオリンピックの成功を見守ってもらいらいとお願いしてきましたが、あくまでも復興の後でと。涙も出てきました、伝わっているといいですね。それと蛇との和解も伝えたのですが、禮月様のコメみて黒い蛇が白い蛇に戻る事を人間もペナルティーがあってもしないと日本のオリンピックも未来もないうちに怖い事起こりかねないですね。今日は十三の日、少し意識しましたが朝熊同様虚空蔵菩薩が見守ってくれているとも思います。ドラマ陰陽師が今日からなのも、市川染五郎さん(市川と言えば成田?違うかな?5)、高麗屋さんなのも、阿弖流為や金王丸も演じてくれています。そう、成田の稲荷さんは、亀岡八幡宮の茶ノ木さんかららしいのもぜーんぶ繋がります。

禮月様のコメの地名がまたリンクしてるのもきっと役に立つからだと思います。
そう感覚のある方は新宿は嫌らしいですね。東京は蛇の水神の地であり、合わせて稲荷の地のようです。黒い色がグレーにでも薄くなるといいです。その鍵は、鎌足と将門でしょうね。4148、4と8出た!本物お稲荷さん関東にもいますよ、灯台下暗し。遠くに行かずとも健在です。
守ってくださっている方々に感謝です。太田道灌さんもその一人として大好きですよ、私は。3941、8なくなっちゃった!
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禮月 (蟹と国津神)
2015-09-13 15:30:19
伊勢神宮の内宮にある朝熊神社の事ですね。朝熊神社の祭神の一柱は大歳神です。この神様は近江に伝わる伝承だと、大国主の嫡子倉稲魂が薨去した為、繰り上げで大国主の後を継いでいます。そして大歳を擁立して後ろ楯になったのが大日霊女(呉音系)との事。播磨の伝承では大歳神が言代主になっています。また播磨地方のどこかは忘れましたが、大日霊女を祭る神社があり、そこでは眷族が蟹でした。
調布市の青胃(左にさんずい)神社に封印?されているのは青い大蛇ですか。もしかしたら、関東の土地神は大蛇の姿をしているのでしょうか?霊感の強い人が異口同音に言うのですが、代々木、市ヶ谷、九段下、日比谷、永田町、神田、六本木、汐留周辺には殺気を撒き散らした黒い大蛇の姿が見えるとの事です。あの辺りに勤務する商社マンやビルの警備員さん、受付嬢の人達で霊感の強い人達の話では、黒い大蛇の目撃談も少なくありません。あの周辺に自社仏閣が多いのも、この黒い大蛇の放つ殺気から近隣住民を守る為ではないでしょうか?この大蛇を封印したのが源氏や足利氏の祖先でしょうか?
また都市伝説の類いですが、黒い大蛇の存在はあの辺りの神社仏閣やキリスト教会の間では暗黙の了解事項で、大蛇の放つ気にやられた人を介抱するのも役割の一つと割り切っているという噂です。
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凄い展開? (りひと)
2015-09-13 11:13:02
なんだか関東の方が何か集められたようですね。びっくりです。阿蘇の吉田さまの所に関東衆が、そこにもメッセージがありそうですね。やっぱりって思います。
鬼怒川やっぱり絹なんですね、織物ですよね。おばあちゃんの実家ではおかいこさん育ていたようです。富岡も流れなのでしょう。大昔にも布の文化があったとおもいます。ヒレ?水神さんと共に。能勢の反応もあやしい。

白毫って言うんですね。大仏のツノ?って。おまけに螺旋状で白って蛇そのものですね。大仏には蛇に関わる信仰も入っている可能性ありますね。というと呉音には蛇もあり、そこにお二人がおっしゃるように亀が敵対ではなく共存していた形、これが呉音の可能性も。

そして私の気になる舞台にも通じるようにも。石舞台の上で巫女が舞う。蛇が重要でそれを支える亀。ただし、怒ったら巫女よりも人間とは離れているために妥協しない絶対的な神、地神になるように思います。なので亀に向かって行くことはタブーなのかもしれませんね。あくまでも巫女の指示をあおぎながら亀?地神に敬意を持つ事しか人間はできないのでしょう。水の力の凄さは、津波でも氾濫でも人間の技術の成果である家も木も全てをたやすく動かしかねない。女性的今の水神のイメージとは異なる水神がいる事を疑うことはないのではないでしょうか?祓い清めの神に男的などこか野性的な神への敬意が何故か欠けてしまったのかもしれませんね。神の世界も消してロマンに満ちた綺麗な物ではなく荒々しい様相を持つ神がいる事とたやすく近づこうとしないことも人間には必要でしょう。それが縄文の神でクナトなんだと思います。そこに水があり、水で移動する船にも関わっていますが見えない今日この頃。船に乗ると関わる可能性あり信仰も理解出来るのかもしれませんね、生か死
が白か黒の世界。

そうだ調布には青い(さんずいに胃)神社があります、飛行機事故でも地震でもどうしても青い謎の水神が頭をよぎりました。久々に見たら大蛇みたいですね、伝説では。東京にも大昔からの信仰が残っている名残りはあります。
船魂でも大阪だけでなく茨城にも東京にも家康が大名が連れてきたとも思いますが千代田区の地震も調布の地震も水神の聖地です。本来そこにあった可能性はメッセージとして受け取れました。
今後はメッセージを受け取りそれで人間が心を改めるそれにより怒りが小さくなったらいいですね。先入観はリセットしないといけない時期なのかもしれません。

そう私の信頼する方が、東北は蔵王のおかげで台風被害は少なかったが今回はそれが効かなかったと解釈していました。蔵王権現も青い神ですよね、何らかの変化があったのは間違いなさそうです。日光が何かの役割を担った可能性も感じますよね。立木十一面千手観音さまがいるようですね。人間ではなにもできませんが見守っていていい方向に導いて頂けるといいですね。
吉田さま宜しくお願いいたします。
大難は小難に、人間の心の準備は平行していかないと対応できないでしょうから。7950 白いナマズは白い蛇を変化した形かもしれませんね。蛇が地震を起こせるのは蔵王よりも普賢よりも亀よりも下にいるからなのでしょうね。初代疱瘡神、地震の神はとぐろを巻いた白い蛇かもしれませんよ!3466
返信する
クニトコタチ (すずたま)
2015-09-13 07:50:57
昨日早朝の地震では、自分の住む多摩地区は調布のすぐ隣で、かなり揺れました。
東京湾が震源ということで、いよいよかと気持ちを引き締めています。
今起きていることは、もっと大きなこれから起きることの前触れ。地球神は、犠牲者をだしてまで、犠牲になった方々の死を無駄にするな、と叫んでおられるのではないか。これでもわからないなら…という、瀬戸際です。

地球神について。
吉田様、今まで自分で勝手に考えたおかしなことをいろいろ書きこませていただきご迷惑もおかけしましたが、これから書くことは、私が以前仄聞した、そのままをお伝えいたしますので、どうかご判断ください。

数年前、大本を出た浅野和三郎の弟子の弟子で、一般的には無名のある方から、豊受大神=国常立命(≒天常立命)=ヒツクノ神(艮の金神)と聞き、さらに、それらの別の側面として「豊受大神=ヤハウェ」であると、聞きました。これらはすべて「地球主宰神」のいろいろな名であると。(ちなみに太陽主宰神がアマテラスだそうです。)伊勢外宮にはイスラエル神が祀られているわけです(公然の秘密なのでしょうか?)
それら地球神は、黄金龍として、ある人々には感得されるらしいです。

ヤハウェ説に驚いた私は、日本に来た古代イスラエルという視点に興味があった頃だったので、元伊勢のある丹後半島あたりを調べ始め、特に峰山町の元伊勢のひとつ「比沼麻奈爲神社」(ヒヌマナイ神社、豊受大神を祀り元外宮を称する)にこころ惹かれるものがあり、丹後の旅に出かけました。清浄な神気の張りつめた良い神社でした。裏山に磐クラがあるとのことでしたが登る時間がありませんでした。
そこに行くバス探しに峰山駅で手間取っているとき、初老の男性に声をかけられ、籠神社の宮司の親戚ということでしたが、おそろしく聞き取りにくい早口で短時間の古代史講義?を受けました。比沼麻奈爲神社は豊受のみだが籠神社はアマテラスと豊受の両者を祀るから真の元伊勢であるとか、アマテラスは江南水軍が持ち込んだ、とか。そのときはチンプンカンプンでしたが。
最後に「豊受大神とは実は・・・」と口ごもられたので、「ヤハウェですか?」と言うと、「あ、知ってるんだ」という表情をされました。さらに、海部氏の同族である尾張氏は、元は「尾羽張」であり、ヤハウェと読むと。海部氏や尾張氏は、どうもヤハウェの民であるらしいです。「籠神社にはマナの壺が秘匿されているとか、いないとか」と、にっこりされました。
(一方、吉田大洋氏によると、籠神社の前宮司が内輪の酒席で宮司家の本当の祖神はクナト大神であると言ったそうで、私の混乱するところです。クナト大神って、つまるところ一体何なのでしょうか?)

話が、クセでつい長くなってます、クニトコタチがあるときはイスラエルの神だったかどうかが、今問題なのではありませんでした!

地球神です。

クニトコタチが地球神であるとすれば、竜も蛇も亀も蟹も、水神も火山神も、クニトコタチの手のうちにあることになります。今起きていることは、クニトコタチの意志、ということになります。
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吉田一氣 (禮月さまへの返信)
2015-09-13 01:25:15
鬼怒川は昔から怒ると怖い河川ですね。
今回午前中に最初に越水したのがこのソーラーパネル設置の
いわくある地域です。
公共の安全よりわが利益が優先された結果とも言えます。
自然堤防は削ったらだめだということは子供でも分かります。
霊的にはここに宿る霊が深く絡んでいるように見えます。
以前は十一面山と呼ばれる丘陵だったようですが
ソーラーパネル工事以前にまず切り取られたようです。
そもそも鬼怒川は絹川と呼ばれ呉音霊の配下にあったものが
鬼とされ封印された数多くの例のひとつだと思われます。
十一面山では古い時代には祈りの地だったと感じます。
十一面観音でしょうか?
近年十一面山平地林保全整備促進協議会の活動で
植林等為されているのですが
肝心の信仰部分が抜け落ちてしまったようです。
ここの越水が合図(雛形)となって下流でさらに被害が甚大となりました。
亡くなられた方がいらっしゃることが悔やまれます。
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禮月さまって凄いですね。 (りひと)
2015-09-13 00:09:27
蟹ですかあ?これって以前私がお話したのかもしれませんが、野毛のもっと東のう方に公園あります。そこには井伊直弼さんの銅像があるようでどうやら後世の方々のおもいのせいかそこにあるようです。井伊さんのお役職なのか代名詞がカニモリ?とか。掃部と書くと分かりやすいのですが宮中お掃除の担当のお仕事集団が大昔からいたようですね。毛と違う角度で見ていましたが、毛ガニっいますもんね。井伊さんが重要なお役職の職人集団を束ねていた可能性ありますよ。すると桜田門で何か変化あったのでしょうか?そこも見たら何かわかりやすくなるかもしれませんね。超自然的?私個人の体験では伊勢の朝熊神社にかにさんは関係ある神の眷族さんかもしれないと思います。かに出没地点のようで私で会いました。階段で。そして向かって右のお社で不思議な雨が一瞬降りすぐ止みました。帰りはかにには出会えませんでした。雨を降らす事出来るのかも?カニさんは?と。朝熊と言えば虚空蔵、虚空蔵といえば元三大師(つのあります)佐野厄除け大師にもいらっしゃいますね。あそこは群馬にも近い栃木。また、鬼怒川沿いでも茨城でもありました。
これは全く個人的な印象ですね、ご自分のルーツの紐解きになるといいですね。
お父様の体調を基準に安全に過ごしてくださいね。4720、超睡魔がきた。6610
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今回の常陸の大洪水も (禮月)
2015-09-12 18:23:12
三年か四年前にソーラーパネル設置の目的で、自然の堤防の役割を果たしていた丘陵を削ってしまったのが原因と言われていますね。人間では絶対に制御できない、自然の驚異を呼び覚ましてしまったのだと思いました。
「蛇と融合した亀」とは、崇高なる方々のみが扱える謂わば「神域」で、浅はかな利権から安易に侵してはいけない場所だったのでしょう。「毛」が付く地名は千葉県にもありますし、神奈川県横浜市の野毛山もそうです。野毛山には彦根や近江にも関連がある土地ですね。毛の生えた亀は長寿で御目出度いものの喩えですが…
蛇と亀は穏やかな共存状態ですが、この両者を封印したやり方は、大きな恨禍を残すものとなっています。更にその上に浅ましい利権ですから。今私達に出来る事は、一人でま多くの方々が助かる様、祈るだけでしょうけど。
話は少し変わりますが、毛と甲羅というキーワードから、私は蟹さんに象徴される神様というか、超自然的な存在の姿も見えるのですが…
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単なる思いつき (りひと)
2015-09-11 22:17:26
最近やたら地名で気になっていた毛、そう沖縄にも万座毛ってありますよ。

毛の人ってやたら迫害受けていたりするように感じて応援したい方々。そして上毛、下毛?これももうって読みますね。

ひょっとしてこの毛って角つのなんじゃないのかなあ?角方々は毛人?
そう思ったきっかけは奈良の大仏です。
第三の目の所のあるもの、あれほくろ?って思っちゃいますが本当は毛でしたよね?立体像で何故角ではないのか?気付かれたくないのか?
目の神は毛の民族で角が象徴とすると色んな所が気になってきます。
亀にも甲羅に毛が生えてますが、顔には角ないですかねえ。元三大師はその一族だと思います。二本一本で見栄えは違いますが。おばあちゃんとよく乗った電車の駅名でかみのげ上野毛ってありましたがこの地、なにか毛の方と関係ありそうな?比毛は髭?色々考えますね。7720
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すずたまさまへ (りひと)
2015-09-11 21:51:32
うわー、嬉しいお話でした。地神ですね。うんうん、頷きながら読みました。
そして、あたまの中でどんな事を書き込むのか楽しみでもあります。私でない視点での重要性が表現される可能性がありますから。

そう、人間に寛容ではない神、いると思います。もちろん立ち入ってはいけないのだと思います。うちの子も暴れる亀の夢を何度も聞いていてその頃から夢を見たくないから寝ないと言い出しました。そしてその後の第二弾が、神社か何かのお祭りで穴を覗きに一人で奥まで行って戻ってきたと。母はいなく姉が入り口で迎えてくれたとか?何か好奇心で行って後悔していたような。
なのでなぜか納得してしまうお話でした。
宮古島って一時期地震が多くて、何だろうって思ってましたがそんな状態に感じるんですね。ありそうです。

今回の川の氾濫も父の夢で見たと聞いてマークしてのは九州と静岡でしたしすっかり記憶も薄れていました。鬼怒川や東北とは?油断していました。あんな状態になってしまうとは?ツヌガさんの怒ですね、おまけにヌと読む呉音?鬼怒川自体が関係者になりそうですよ。川沿いにオールキャストって感じです。船玉(古墳は無事なのか?)馬頭、長命寺、元三大師、将門、陣屋、羽黒、石毛、西福寺と気になるワードばかり。不動明王と童子までどうやらとても古いものがいっぱいなのに知られていないようです。ですが、その地ごとに管理されているようでなの何より安心しました。
時の権力者にどんどんスライドされて行っているような印象ですが偉人が来ているならばよっぽど意味があるんでしょうね。逆スライドなのか?

その通り、人間出来ない事に深入りしてはいけないのともう怒っている方がいるなら小難にする。その通りだと思います。6388、9539
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亀と蛇、鶴と亀 (すずたま)
2015-09-11 21:02:23
亀については実体を掴めないでいますが、蛇についてはおかげさまでかなりの論者になっております(笑)。
この度の鬼怒川の氾濫で即座に「鬼が怒っている」(関東以北の蛇の反乱?)と思い、笑っている場合ではなくなりました。
3・11以来、古代史的に重要な地域の方々が犠牲になられているように思います。

海洋系(?)亀族は先住の縄文系蛇族に蓋をしたのではなく、私見ではゆるやかな支配下におき融和したという歴史があると考え、それが亀蛇(キダ)の姿に象徴されるのではないか?と今のところ考えています。
蛇および亀とは、漠然と、「地のカミ」「国つ神」の象徴的なものと考えます。天神地祇の「地祇」のほうです。大山祇(オオヤマツミ)とか海神(ワダツミ)の「ツミ」が、これです。
こういったことについて、知識を捨てて、こころで感じ取られるようになっていきたいと思っています。

出雲行を私に命じた(?)長女は、その「地祇」のほうに感性が働くタイプのようです。
不登校で高校にも行ってない無学な子ですし、歴史にもカミサマ系にも知識は皆無、ことにスピ系には異常な反感をもっており、この夏に下の娘のリゾート結婚式で家族で宮古島に行ったときには、「スピ系がこの島を汚している!宮古のカミサマが怒っている!」と頭をかかえて具合が悪くなっていました。
この長女が、私の出雲の地竜譚の「黒い穴に云々」の部分に、子供の頃見た夢を思い出したらしく、深い地下に子供数人で潜っていき、そこで物凄く怖い大蛇に出会った夢だそうです。そこは「人間が行ってはいけない場所」で、見てはいけないモノに遭遇してしまったので、恐ろしさに逃げ帰ったそうです。
彼女によると、地球の内部には、「人間が触れてはいけない領分」があり、「そこを守るカミサマ」がいるそうで、ソレは人間に対し善意など持っていないとか。
鍬や鋤で地を耕すくらいなら、地の浅い部分担当の地竜サマにご挨拶していれば、協力してもらえたのですが、人類は触れてはいけない地中深い領域にまで、掘削機を突っ込んで切ったり掘ったりを始めたので、ソレが怒っているのだと。
こういったことを実感できる感性が、大難を小難に食い止める道に繋がる可能性をもつと思っています。
人類発展の長い歴史に起因する大きな転換期なので、地球が決めたことはもう後戻りできないので、あとは小難への道を祈るしかないことは、吉田様もおっしゃっていることです。
神事というような特殊なことに関わる能力のない私のような平凡人にも、樹や花に言葉をかけたり地球に感謝したりお詫びしたりと言うこころは持っている、それが力を持つと信じています。
(ところで人間が触れてはいけない領域を守るソレってオオナムチ?…ソレを出雲大社の背後で見守る素鵞社…?)

出雲行の直前に購入していた〈「炎のピラミッド」の発見・田尻盛永著〉というかなり強烈な本を、帰宅後初めてぱらぱらとめくっているとき、猛烈な吐き気と頭痛が訪れました。リュウダモードにあった私は、リュウダはこの本がキライなのだと直感しました。なので詳しく見ておらず間違っているかもしれませんが、阿蘇神社等を中心とする阿蘇周辺の神社群と阿蘇五岳のなす配置が超数学的に緻密な抽象的なピラミッド図形をなしており、そのことによって阿蘇の噴火を鎮めている、というようなことが書かれているらしい。(絶版ですが、古本で5千円でした。ブログ記事「ひもろぎ逍遥・炎のピラミッド」の検索でその本のことが詳しくわかります。私はこの記事の「これら阿蘇周辺の社を廻ることで阿蘇噴火を鎮められる」の部分にリュウダが怒ったと感じたので読んでいません。鎮めるの発想ではもう間に合いません!その発想だから怒っているわけで)
この本に書かれる健磐龍命は、「岩を現実的な先進技術をもって断ち割って阿蘇カルデラの水を引かせ、開拓した現実の偉人」というふうに解釈されてますが、吉田様の過去記事の読みが足りず申し訳ないのですが、龍(たつ)を「断つ」に当てるこの読みを、吉田様はどう思われるのか…?
今はもう、何も知らないまま、阿蘇の火口に行って阿蘇の神様にお目にかかりたいと心ははやるのですが…今の私では、無理かな?

鶴と亀とは、いろいろな要素があるでしょうが、究極は「天的なもの」と「地的なもの」の象徴ではないかと思います。つまり「天神と地祇」「天津神と国つ神」であり、「神霊界」と「大自然界」ともいえると思います。
後者は縄文アニミズムの属する世界でもあり、亀と蛇が一体化した姿は、「出雲的なるもの」の象徴でもあるのではないかと考えています。つまり鶴と亀は天孫族と出雲族の対峙にも相応するのではないか。
天と地は逆三角形と三角形がそれを表し、二つの合体が例の六芒星ではないですか?
天と地のあいだにあって、本来繋がっているべきふたつを再びつなぎ、合体させるのは、私たちすべての人間なのではないでしょうか。8832
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亀の中の蛇 (禮月)
2015-09-11 07:54:19
亀さんのお腹と甲羅から蛇さんが透けて見えるという感じです。亀さんが蛇さん飲み込んだ様でしょうか?亀を使って蛇を封印はしているけど、亀と蛇は共存している感じです。
大洪水があった常総市では未だ救助を待つ人達が沢山いらっしゃいますし、行方不明の方々も・・・出来る限り多くの方々が助けられる事を願います。現在は宮城県も大変になりそうで…崇高なる方々のご加護があります様に。
中国大陸の華南でも大洪水がで食料難の恐れがある様で、要石のある鹿島といい亀と蛇の土地で大水害がありました。呉音絡みの事が起きているのでしょうか?鹿島には、悪神とされる天津甕星や天香香背男の討伐話も残っていますし、気になります。
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心が痛いですが。 (りひと)
2015-09-10 20:02:46
一言だけ入れておきます。石に縄をかける?亀に毛が生えていた?
毛という字はやたらに消されているように思います。今回の地石下も石毛では?
船玉、伊佐山全て深読みします。4418
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大分ですか。 (禮月さま)
2015-09-10 10:09:57
残念ですね、蛇さんがそんなことに。
もしも放火であったらそれだけで恐ろしい。家族一族みんなやばいですよ。うちの父も蛇が引金ですから。
でも理解出来ましたね。どうやら過去に蛇を苦しめた事が起因して男の子がやられてしまうのか知れませんね。するとその蛇さんに慰霊をし続ける事が使命なのかもしれません。女である事を武器にして。

暴れているのは亀?禮月さまが亀の中に縄文の神が透けて見えますとの言葉が気になっていました。亀の夢をみた家族が言います首が長いーんだと。亀の頭は蛇では?と。
亀はバラバラにされているのかもしれませんね。将門のように。歴史の中でもバラバラにされている大事な方々は、亀ルーツ故なのでしょうか?
亀のボディは、山。そこに蛇がいて、手と足がいて、尾で6方と甲羅で7でしょうか?妙見?

織田信長が安土争論をしているようなのもひょっとしたら?争いのない平和な世の中を目指していたのですから。

阿弥陀さまが試練に打ち勝って欲しいですし、この台風から人間も生のありがたさと危険の回避を考えた生活を目指さないと行けませんね。共に歩みます、人間には出来ない事は見守る事しか出来ませんが被害が少ない事を祈ります。9556
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禮月 (大分県の白蛇二匹)
2015-09-10 07:54:08
大分県の洞窟で飼われていた白蛇二匹が焼け死んだってニュースを聞いて、恐ろしくなりました。
伏見稲荷のお札には向き合う白蛇二匹が描かれているので、倉稲魂命の化身と考えられていますね。大神神社の大物主も白蛇だと言われているので、もし放火なら犯人にはとてつもない神罰が下るでしょう。そればかりか、今までの寺社仏閣の損壊事件も考えると、天災が起きてもおかしくなさそうです。
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形勢逆転されてる。 (りひと)
2015-09-10 07:48:05
今回の台風は観音の数字で近江の方へそして17のたぬきの数字の台風は日本には上陸しないですがパワーを送り込み、阿弥陀さんに関わる地への攻撃のように感じます。観音と勢至菩薩の間に細長い雨ライン。水が集まるところに集中豪雨、そもそも水にも阿弥陀さまにも関係あったと思います。

お父様とうちの父も関係ありそうです。父の関係者に柿崎姓います。またびっくりしたのがマタラ神、昨日広隆寺を調べてまして目田良でマタラ神?って考えてました。なので秦さんとは?
神の中でも戦っているようです。人間にはどうしようもない、無力です。
ただ思うのは水神の力を強くしてしまったのが源氏であり、そのバランスが崩れているように思います。水が落ち着くためには土、浄土、阿弥陀も間違ってはいないように思います。

お父様は、暴れる水神にリンクするように感じます。土や山は鬼門になりそうですのでお父様の体第一で今はスルーした方がいいですね。

それと9/9は、私の中では父に関わる人面ウカ様の日です。とぐろ蛇の男人面のウカさまです。能勢で地震ありましたね。

おっしゃる通り、関係ありますよ、きっと。1110、11面と大国さんがこっちについてくれるといいなあ。そこが鍵かも?
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また父の憑依が・・ (禮月)
2015-09-09 20:44:15
出ました。
やっぱり「はちじゅうはちおく~」とか「ごうぶく」とか言っていました。金属製の靴べらを持って暴れていました(汗)
もう本当に何ものかに意識を乗っ取られていた感じです。

それともう一つ、父方の家系の事で発見がありました。以前に父方の実家は何代か養子が続いたものの、男系の血統が途絶えてしまうとお話したかと思いますが、私の4代上の祖父(高祖父)の生家の家紋が「丸に抱き茗荷」の紋でした。苗字が「柿崎」と言ったそうです。魔多羅神の文様の様ですね。北斗七星から妙見菩薩との繋がりも連想できますし、茶枳尼天の力を抑える力があり、大黒天との繋がりを唱えている研究者もいますね。

1749
何かの西暦でしょうか?
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やっとクリアに。 (りひと)
2015-09-08 11:37:07
しばらく頭痛と咳で辛かったのですがやっと全快の気配です。大伴氏が亀なのかもしれませんね。蘇我氏との対立で稲目に抑えられ、そしてその後は藤原氏へとその職人的なお役目が受け継がれていき、どんどん亀は抑えられ続けていそうですね。明日香もかなり強力な方々の影がありありなので怖いので離れます。阿知使主さんまで。
猿石という石があるようですが、一説で伎楽の関係との説もあるようですよ。舞台もありますから呉音の関係はありそうです。でもそのあと相当の大物さんたちが集結しているとしたら、超怖いです。

鎌足の墓があるのとそのお母さんが大伴氏?鎌足の後継の女性の血が大事なのも蘇我氏の稲目の女性の血に権力者が固執するのもそこに繋がるように感じます。佐伯さんとも近いならばきっと。佐伯さんはうさぎのイメージですから亀は大伴さんでお互い同じ血のベースを持ちながら両サイドに分岐しているように思います。でも住吉さんが祀られているのにその気配がないのが怖いくらい。今は亀の味方になりたいので離れます。
そう大伴さんのくいさんいるようですが大山くいさんだったらイメージピッタリに感じます。明日香って聖徳太子の本拠地ですからね。

日本三大舞台の奈良は明日香っぽいですね、大阪が天王寺、広島が厳島とすると呉音霊の聖地でしょうね。そう鶴岡八幡宮も後に雅楽の舞台になるようですが、そこに関わるのも大伴さんとあったような?日枝さんのおかげで理解できました。大山くいさんが喜んでくれるといいですね、松尾さんも。
亀が実は一番大事かもしれませんね。
平和な未来には必要なのは亀さんなのかも?我慢強そうですし、執着もなさそうですし。日本気質にピッタリに感じます。
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春日と春日部と蘇我氏 (禮月)
2015-09-08 08:50:42
長宗我部氏の事をWikipediaで調べていたら「香宗我部」と呼ばれていた時期があった様です。春日部市と言えば安閑天皇の皇后に縁の深い土地との伝承が残りますし、「香」という字からは明日香との繋がりも感じられますね。
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役割を負った人は引寄せられるのでは? (禮月)
2015-09-08 07:51:20
どの神様に対してもそうだと思いますが、祭るべき役割を負っている人って必ずいるんだな、と思います。ご本人が出来なくても、近しい人がそれに関わらざるを得なくなるとかですね。崇高なる方々がその様に仕向けるのでしょうね…
現代社会システムでは健康な人間イコール企業のサラリーマンという生き方を強いられている為、本当に祭司をすべき人材が現れても、「社会的縛り」のせいで実行できないでいるのが現状です。そんな中でも事の成り行きという事で、見えざる手が導いて下さるのかな?と思っています。
私は、本来は神社の宮司や禰宜等の神職は、余程特殊な家系でない限り世襲制ではないと思っています。出たとしても隔世遺伝でしょう。富岡八幡宮の宮司の地位を巡る後継者争いを見ていて、つくづくそう思いました。私は未だ色々も駆け出しなので解りませんが、少なくてもここにいらっしゃる方々はその様な役割を負った方なのだなと思いました。
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亀と要石 (禮月)
2015-09-08 00:06:01
個人的な感想なのですが、要石って何となく亀の甲羅を連想してしまいます。亀の下には鯰がいて、鯰の下には八岐大蛇と化した縄文の神様がいらっしゃってというイメージです。亀さんからは縄文の神様も透けて見えます。

石(亀)と鯰と言えば、以前に書かせて頂いた曽我部氏と置鮎氏の事が気になります。曽我部氏の持ち役の一つだったとある神話の女神の名前を持つキャラクター(男性の登場人物ですが)の役を、置鮎氏に譲渡された時の話で書いた事です。蘇我・置鮎両氏とも要石が関わってきそうな一族ですね。

おお!8884
ある意味ビンゴですね(汗)
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吉田さまへ (りひと)
2015-09-08 00:05:35
私の大好きな以前お話したやすん場にある神の國津神社のご紹介しているプログから祖母の命日に講座の見つけて行ってきました。そのタイトルは、村民が語る!飛鳥の不思議な石造物と周遊おすすめコースというもので、石舞台は私の気になっていたところなのでその話をそこに住んでいる方から伺う機会を頂いた次第です。その資料の表紙が、明日香の亀石という観光地の写真でした。全くしならなかったのできた~と思いました。おまけに水の争いで鯰となんて話も伺いました。

その土地の方や奈良の方々が観光やその土地の理解に活動しているようで素晴らしいと思いましたよ。

日本橋を渡った少し先にまほろば館という施設で講座でしたが、その一階では伊賀の木をお水取りで使用しているという展示もありました。伊賀も春日も関係してきそうですね。春日大社では式年遷宮もありそうですね。春日の神様あてに送った手紙が届いてるといいなあ。

明日香は、石の地だと理解できましたね。そして安曇が関わるかは私一人の妄想です。住吉は結構祀られてますね。
たちばながその地のお花で橘寺があったことも妄想掻き立てられます。

東京と奈良では蔵王権現や奈良の講座も頻繁にやっているようですよ。皆さんの興味と勉強熱心さ、凄いですよね。
私は今亀で精一杯なので再度縁があればまた伺おうとは思います。奈良の講座や文殊院にも行きたかったのですが、どうしてもおじゃまの日常の用事が入り行けそうもないのですが、主人が近い日程で出張するので私ではなく主人の縁なんだとも思います。
吉田さまの亀の考察たのしみにしています。
一つお伝えしたいのが、一つの石造物の使用方法に薬の調合なんて仮説がありました、スクナヒコっぽいですよね。橘もそういう意味合いはありますし。
タイミングだけの後押しで記載しておきます。ど素人の妄想ですが。
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吉田一氣 (りひとさまへの返信)
2015-09-07 21:10:54
コメント参考になっています。
ところで亀についても考察していかねば
ならない感じになってきています。
質問ですが『今回の表紙の写真が亀石』って
何の表紙なのでしょうか?
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禮月さまへ (りひと)
2015-09-07 18:56:28
稲荷についてはど素人の一意見ですので左右されず頭の片隅にちらつかせるぐらいにしてくださいね。

蘇我氏も吉良さんと同じくヒールキャラその理由は奥が深いはずです。神様の次元に理由があると思いますし、誰にも事実はわからない問題です。

ただ、思ったのは蘇我と石は吉田さまもプログの中で関係を感じているようですから切り離せないのでしょう。一方、聖徳太子が百済から三人の職人を招いて作ったのが五重塔で、木ですよね。
木と石のわだかまりもあるんだろうと感じました。

明日香が大きな石が石舞台以外にもいっぱいありまして、今回の表紙の写真が亀石でびっくりしました。亀と鯰の水の争いとか、亀が蛙?とかどうやら因縁めいた話題でしたね。

明日香の香は香取の香でありまして、石と言えばフツさんです。フツと蘇我の関係が気になり始めました。竜巻の件もありまして。イワイヌシという名前にも祭事が入るだろうし、フツさんが蘇我氏の中に入るのならば、かなり古くから日本にいたはずですからね。石川麻呂さんが気になって仕方ありません。石ついてますし。

そう、今気になるのは丹波宿禰さんです。そう丹波哲郎さんの息子さんがファミリーヒストリーに出ていまして、そこで昔の古墳からの木簡からのお名前があったとか?この宿禰さんがひょっとして?医療分野で平等な対応をなさった方のようです。後継の方々も凄いですよ。
また今日たしか地震で京丹波が?
タイミングだけですが気になってます。石川麻呂さんが丹波宿禰系?それは出来過ぎかもしれませんが、まだまだビックネームの裏に無名の偉人がいたようです。

話はそれてしまいましたが、亀は蘇我氏の中にいると思いますね。明日香って、阿+住+香で、阿蘇の方と住吉の方と香取の方の合体の地?明日香も安曇も関わりそうですから父の慰霊の中継地。
阿が木で住が水で香が石。阿が蛇や鳥で住が鰻や鯰で香が蛙や亀?みすくみという言葉が出ていましたが、三つ巴にも感じます。二つが争った時点でバランスを失い、全てが狂ってしまう関係なんだと思います。その三つ全てが今表舞台にいないのですが今後、表舞台に自然と現れるのかもしれません。私たちには見守る事しかできませんね。6296
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和合には母神様の存在が不可欠でしょう。 (禮月)
2015-09-07 15:55:00
倉稲魂様の一番古い姿は、痘創神適な性質があるのですね。稲が大陸南方や東南アジアから入る前も稗や粟等は育てていた痕跡も見られるので、そちらの神様の性質も受け継いでいそうです。そのままでは祟りをもたらすけど、きちんと敬意を払えば恩恵も与えてくれる様な感じで「祟り神」の性質があるのなら、一番奥の根っこにあるのは、やっぱり「久那土様」ですね。となれば、直接伏見へ謝罪に行くのはますます無謀で危険でしょう。
出雲で大国主とウガヤフキアエズの仲を取り持った田心姫の様な、母神様的なポジションの女神様からのお力添えが不可欠です。因みに輪島ではウガヤフキアエズのお母様が田心姫になっています。考えてみたら、田心姫様自体が出雲と日向両方の血を引かれています。古事記と日本初紀でも豊玉姫がウガヤフキアエズの母親です。善光寺の不動明王は間違い無く豊玉姫の系譜を引いたお不動様だと思うので、龍宮系の祖霊ですね。一方で、輪島や舳倉島の祭神も宗像大社と龍宮系の祖霊と言われています。田心姫様と豊玉姫様は共通の祖先をお持ちだったのですね。だからウガヤフキアエズの背後に田心姫様の気配を感じたのでしょう。
龍宮系の祖霊と言えば、辛国息長大姫大目も龍宮系の感応と呉霊音を頼りに、縄文の神々を敬いつつ封印を施した感じがします。龍宮系の感応を味方に付けられれば良いと思います。
9/5の講義の内容も素晴らしかったのですね。蘇我氏が公平に扱われていた様で安心しました。欽明天皇、敏達天皇、用明天皇、推古天皇の辺りは日本と大陸側の記述が大きく異なるので祭祀とは別の視点でも研究のやりがいがあります。
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禮月さまへ (りひ)
2015-09-05 21:15:49
体が一番、それに従うのが間違いない近道ですよ。アンテナを張りながら、自分に最適なお仕事の縁掴んでくださいね。
お金を稼ぐ事とライフワークとが一緒になるといいですね。そこは難しい事なので割り切りながらですよね。私も何か生活のため仕事を探すように流れです。ライフワークのためにでしょうね。奈良に行きたいですから。

そして先ほど本日収穫を書き始めたら消えました。かなり私にとってドンピシャの講座でした。今後、吉田さまのプログにリンクしてきたらお伝えしますね。
蘇我氏についても擁護してましたよ。
飛鳥や明日香ってどうやらうまく字ですり替えられているように感じましたね。
音が大事でしょうね。8417、8と4は大好きな数字、そして17はいなりでなくたぬきの数字です。明日香にはたぬきいそうな気がします。お会い出来るのを楽しみにしていますよ。
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禮月 (りひと様申し訳ございません。)
2015-09-05 18:46:36
事後報告で大変申し訳ないのですが、本日は体調不良のため、出席ができませんでした。
慣れない工場労働の為か、体を壊した感じがします。子供の様に堪え性も無く、ただ何時もみっともなく狼狽えてばかりいる私に、何時も温かいお言葉を掛けてくださり、大変感謝しております。
いつか能登や東京神田や成田山を舞台にした小説を書ければ良いなと思います。京都から感じられる神霊界の異変も気になりますし・・・
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禮月さまへ (りひと)
2015-09-03 10:14:44
お稲荷さんは、誰もが注意要する神だ仰ってます。解釈様々なので苦手なのであれば今まで通り、スルーした方が安全だ思います。ただその中の本物は間違いなく出雲?初期出雲いいますか、縄文の神だとは思います。注意が必要なので稲に特化してはいけない事。五穀豊穣ですから五穀でいいはず。稲がさかん出来るのは弥生との解釈が一般的ですが、縄文でも稲とかいう話ありますのでそれは後半以降でしょうから。
稲の出現により貧富の差や豊かさうまれてきてその部分で今の稲荷さんに繋がってしまうのでしょう。

私個人の意見ですが、むしろ疱瘡神的な部分のある稲荷さんが本物というか初期のお稲荷さんだと思いますよ。なので祓いの神、水の神みたいな様相もありありです。

なので稲荷をスルーしていても弁天さんとの接点があるとひょっとしたら?と思います。

誰もが苦戦し、怖い存在のお稲荷さん見ない振りして進んでいい思います。

個人的にたぬきと呼んでいますが、田中の神との表現もありそうですよ。伏見にはいるようです。

実態は誰にもわからずでそれぞれベースにより怖さも変わるはず。ならば概念にこだわらず、自分とっての印象を一番信じるべきですよ。禮月さまはよく理解できているはずですからね。ウガヤさまのお母様を辿った所に存在するのがお稲荷さん本源なのでこのままでスムーズに出会えるはずです。山の神とも思いますね。

それからもう一つ思ったのは、小さなお社でもビルの上のお社でもいいところ実はありますよ。この前ビルの中で見つけちゃいましたよ。なのでそこに関わる人がどのようにメンテナンスしているかだけの違いだと思います。本来の土地がよくても居心地がよければ神性は保たれるのでは?と思いますね。6993
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禮月 (りひと様・吉田様)
2015-09-02 19:46:42
そうですね。
茅ヶ崎は自分でも「萱」の所で例に挙げましたし五穀豊穣を祈願する儀式の萱の縄にも繋がりそうな名前かもしれませんし。
入谷の鈴鹿明神社は、茅ヶ崎に比べると近い場所にある為良かったと思ったのですが、ドジョウの禁漁で有名な有鹿神社ともわだかまりが残っていますしね。和合の祈願では余り協力的ではない事も考えられます。境内摂社の厳島神社は良いのですが、稲荷社が昼間でも不気味な雰囲気で、怖くて近寄れない位です。陶器狐の像が陶器とても恐ろしい形相なんです。
稲荷社は、本来田畑に近い場所で祭られなければならず、街中のビルの上等に祀っても良いお社ではないのかもしれませんね。お稲荷様の本来の神性が稲穂の神様だという事を、どれだけの人が理解しているのでしょうかね?「曲解されて履き違えられたダキニ信仰」との区別が付いていないお社も多い様で、こちらの方はある種の危険な新興宗教と言っても支障無さそうです。この様な誤った祀られ方をされているのも、お稲荷様が祟り神に誤解される一員で、当の倉稲魂命もその事に大変胸を痛めているのだろう事が予想されます。ネット上でもお稲荷様の正体の事を「国譲りの為に自ら幽世へ旅立たれた大国主様が、転生されたのが倉稲魂様」や「大国主の末子で、本来は大国主の後継者だったが、幼くして薨った神様」等様々な考察がありますが、大国主様と関わりの深い神様という説が共通します。元々出雲系の神様なのでしょうか。
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禮月さまへ (りひと)
2015-09-02 02:15:42
よかったですね。自分の中でここぞというところを見つけ、吉田さまからのご紹介もあり安心ですよね。

茅ヶ崎とは、ご自身のコメントの中に出ていた地名ですし、おまけに神奈川県ですね。私の中では、阿蘇に匹敵するくらい神奈川県が株をあげてきています。
ひょっとしたら広島より大事かもしれませんよ?海上交通守護もありそうですし、五月がお祭りなのもよしよしと思いました。私もいつの日か行きたいです。

多分鎌倉鶴岡八幡宮の弁天さんに通じるのではないか?とも思っています。
茅ヶ崎は車で通るくらいですが、地図をじっくり見てみたいとおもいます。元の地から駅前に移転?なんて情報もありましたが、自然にそこら辺りを通ったり行きたくなったりと感じる事も多いはず、体力コンディション良い時ねらって行って来てくださいね。五月の祭りなら五穀豊穣の意味合いも暗示しているように思うので稲荷さんにも変化がある可能性期待しちゃいます。まずは縁結び、信頼勝ち取ってきてくださいね。9704
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禮月 (ありがとうございます。)
2015-09-01 23:44:22
吉田様
茅ヶ崎市の厳島神社を早速検索してみました。
ネット上の画像からも、清浄かつとても優しい氣に溢れたお社ですね。JR相模線で一本ですのでお参りしようと思います。
心の中の葛藤や蟠りよりも、もっと大切なものがあると気づかせて下さるのが、田心姫様のご神徳だと考えるので、最初は縋る一方になるかと思いますが、自分なりの切り口を見つけて行けると信じます。

2048
オモダル・カシコネ様の2、無限の0、呉音霊の4そして倉稲魂様の8です。呉音霊の研究と考察も大切でしょうね。
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吉田一気 (禮月さまへの返信)
2015-09-01 22:31:43
厳島神社はいい選択だと思います。
ところで相模線を使われるなら
茅ヶ崎市厳島神社などはいかがでしょうか?
もう決めていらっしゃるかとは思いますが
鈴鹿明神社というのは若干気になります。
以前のことになりますが
『坊山の鯰と阿蘇国造神社の鯰 No361』の
禮月さまがコメントで有鹿神社のことを
お話になられています。
私も参拝に行きたいとコメントを返しています。
この有鹿神社にはとても心動かされているのですが
この神社を先に禮月さまに紹介された以上は
争いのある鈴鹿明神社を勧めるわけには参りません。
茅ヶ崎市厳島神社は小さいながらも
御神霊の氣に満ちている気がします。
いかがでしょうか?
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禮月 (きゃ~変換ミス!)
2015-09-01 20:53:23
何という事を!
重蔵神社を「重罪神社」だなんて!!!
早速田心姫様に嫌われるかも知れませんね…
田心姫様、大変申し訳ございませんでした。
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禮月 (りひと様・吉田様)
2015-09-01 20:49:38
色々考えた結果、神縁を結ぶのは田心姫様のいらっしゃる厳島神社系の神社にします。正に吉田様が最初に示して下さった神社ですね。
理由は輪島朝市の重罪神社の産屋での経験と、輪島の方々の幸福そうな笑顔が忘れられないからです。本来は仲が悪かった出雲と日向を結びつけたのは、紛れもなく田心姫様だと思えました。あの日向のウガヤフキアエズ様を大国主様の息子神で、大国主様が幽界へ旅立たれた後は能登と出雲の民をを護ったとさえ言わしめたのです。
そればかりか、今迄何をやってもお不動様に縁が無かった私を、いとも簡単にはお不動様にお参り出来る様にして下さいました。私の中では重蔵神社の産屋に祀られているウガヤフキアエズ様=善光寺のお不動様=成田山横浜分院のお不動様ですから、このご縁を結んで下さったのも田心姫様だと思っています。
田心姫様は田畑の女神様であると同時に、海底火山の女神様でもあると考えています。つい最近、地元に程近い鈴鹿明神社には摂社として厳島神社がある事を発見したのです。池の中に建っているのですが、その池の鯉も皆可愛らしくて(笑)結局何だかんだで溜池山王とは縁が無くなりましたし、最初に和合のヒントになるやも知れない感覚を教えて下さった田心姫様にお礼を言う所から始めます。
「かごめかごめ」の歌で歌で唄われている「うしろの正面」の候補地の一つは、能登の舳倉島の事ではないか?と思えてきました。
舞踏家の千賀一生氏の兵庫県明石市周辺や、神森三郎氏の同県朝来市・豊岡市の説とは大分離れますが…
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禮月さまへ (りひと)
2015-09-01 19:43:11
私、ど素人なので封印の意味が分かりません。なので封印を解除して野放しするのは普通に考えて疑問です。吉田様のおっしゃるようにその地にずっと住んできちんと祀るというのが最高の対処なんだと思います。それが巫女としてのお務めになるのでしょうね。それゆえ普通の生活は出来ないはずです。
で、本題は封印とは手がかかりきちんと出来る職人が必要になります。それが出来るなら問題にならないのでしょう。
ただ、歴史の中でその職人になるべき方が権力者に違を唱えたなら、おそらく次候補とたらい回しになり祭事が滞ってしまったのが原因だと思います。
権力者に対しての絶対的な職人の保護が日本で出来ていたらもっとよい世になっていたし、封印という表現でなくきちんと祀られているとなったのでしょうね。

そもそも、神は土地にこだわるようなので動く訳はなくその場留まるとも思います。なので江戸時代に稲荷信仰が流行り家に社を持ってくること自体に疑問を感じます。その代は恩恵を受けてもきちんとケア出来ないとやはり人間と一緒で劣化してしまうのでは?と。ある意味主人がいない(こわいボスがいない)眷族化してしまう。

ということ私の判断ではいいお家だった家系ほどこわい事になるんだと思います。きちんとわかる、祀れる方がいればそこに頼るわけですると他は何も知らない状態。これどこの家庭でもあることだとも思います。大事なのは聞く事と伝える事、その家の特徴みたいにわりきっていかないと悩んでも仕方ないですよね。

稲荷さんは一般的にも一度関わるとずっと執着を持つと皆さんが言いますね。

ただ本物の稲荷さんの神ならばそんな何かあっても怒るとは?なので眷族だとしてわりきっていきましょう。そしていつの日かいい導きでその眷族が言うことを聞くようなボスにさえ会えれば変わるのでは?と考えてます。
うちの父の場合は蛇です。これも神というより眷族でしょう、粗相して助けられず恨まれているとも思います。ですがその蛇の大ボスにさえ縁が出来れば悪さしないのでは?と。

そもそも自分には落ち度がないのですからとばっちりです。そういう意味でもそのものに直接接近したり、攻めたりしないであえて遠回り的に対処するのが大切なのでは?と。稲荷が田の神なのなら山の神とか太陽の神とか水の神とか桃太郎のように仲間をいっぱい付けていけば少しでも変わるのでは?と思います。

直談判は危険、時間的にもルート的にも遠回りでいいはずです。それをしている禮月さまを応援してくれていいタイミングでいい神に合わせてくれる方がいるはずです。

うちもそうですが、名前が絶えそうになり譲り受けたお家ってちょいこわいように思います。本来、先祖が増えて守られるべきなのに。絶える理由は何かあるんだと思います。

封印ってだれがしたのか?とにかく一時凌ぎを誰かにやらせている方こそ困って欲しいですよね。現場ではなくて。

禮月さまもこのままの素直で真っ直ぐな姿勢ならばヘルプ貰えるはずだと私は思います。ど素人の意見でした。5597、9113
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何重もの封印 (禮月)
2015-09-01 12:45:23
普賢菩薩に加えて、文殊菩薩の封印迄あるとは…文殊様は普賢様ごと取り込んで封印したと思われますか?それと話は変わりますが、私は父方・母方両方で倉稲魂命様や保食様から嫌われている様です。(涙)というのも、母方の祖母の父親( 曾祖父)も晩年は「狐憑き」と呼ばれていたのです。脳梗塞で倒れるまでは、自分は何も食べなくても、子供達(祖母と祖母の兄弟)だけには食べ物を与える様な人物だったのが、倒れた後払は奇声を発しながら四足で歩いては幼い母や近所の子供にも噛み付いてお菓子を奪ったと言います。
母一家は「狐憑きの一家」と蔑まれながら住居を転々としたと聞かされました。母も詳しくは知らないそうですが、曾祖父は若い転がら「お狐様に化かされた」と言っていたとの事です。88は私にとっても重い意味を持つ数字の様です。
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さすが話が早い (りひと)
2015-09-01 11:06:39
禮月さま、そう文殊さんも怪しいですよね。阿弥陀三尊好きには釈迦三尊はちょいと。そして文殊と言えば安曇ルーツとなる安倍氏ですから。
釈迦三尊の脇に梵天さんの方が好きです。安曇好きだけど文殊は獅子に乗ってきたんですが今はとても難しい存在です。
逆にそれを目印に探すのは簡単ではありますよ。なのでトントンですかね。呉音霊はいると思います。7788
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大威徳明王と盤古 (禮月)
2015-09-01 07:53:28
盤古の元とされる盤牛は、インドのアッサム地方が起源とされています。(Wikipedia情報)アッサム地方はチベット系民族が多く、アーリア人との間に大きな争いがあり、随分と大きな被害を受けた模様です。
チベットの仏尊にヤマーンタカ(大威徳明王)と呼ばれる、水牛の頭を持った仏様がいます。ヤマーンタカは文殊菩薩の化身とされ、悟り目前に山賊によって殺害された修行僧が水牛の頭をした妖魔に成り果てて山賊どころか関係無い人間まで惨殺する様になった為、文殊菩薩自身も水牛の頭を持った明王となり、妖魔と化した修行僧を調伏した事が起源になります。
水牛の頭を持った妖魔を倒した文殊菩薩という話から、呉音霊は普賢菩薩のみならず文殊菩薩の封印も受けているのではないか?と思いました。
北欧の巨人ユミルを殺害したのも、オーディーン・ヴィリ・ヴェーの三柱なので、ここにヒンドゥー教の亀の上に乗る三頭の象の象徴を見いだします。この三柱は、アダムとエヴァに相当する原初の人間を作り出すのですが、女の方はユミルの妻神との異伝が残る女神がそのまま流用されています。
后神様達の慰霊や封印解除も、どうやら容易では無いみたいですね。
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盤古と牛鬼伝説、四国八十八寺 (禮月)
2015-09-01 01:09:07
盤古の頭に牛の角の様なものがあるとなると、牛鬼伝説も日本に伝わる盤古の伝説との関係性が気になります。
柳田國男によれば、牛鬼は金属や鉱山の神だった存在が貶められて妖怪変化になったとの事です。金属や鉱山の神様といえば、呉音霊の系譜が思い浮かびます。そして蔵王権現と安閑天皇の存在も。蔵王権現の根底には盤古や牛に関する製鉄の神様の存在がありそうですね。
牛鬼伝説で調べていたら、宇和島の根香寺の伝説を見つけました。根香寺は四国八十八霊場所の一つですね。八十八という数字が出てきました。四国と言えば長宗我部氏の拠点もあります。江戸時代には牛鬼が悪鬼とされて、退治との名目で惨殺された伝説もありますし、日本でも盤古は封印されている様です。それも敬意を欠いた方法で。
もう一つ気になるのが、国常立尊と盤古のお后様方の存在です。彼女らも夫君同様不当な封印が為されているのではないでしょうか?盤古と同一の神話を起源としていると私が考えている、北欧神話のユミルですが、彼の妻の存在に至っては不自然な迄に隠蔽されています。彼と共に生み出されたとされるアウズンブラが凍った塩水の塊を舐めていると、突然ブーリと呼ばれる男神が出現します。そしてブーリも単独でボルという息子をもうけています。ユミルとブーリには、各々の后神がいた筈です。このお二方は、存在そのものを抹殺されています。
それもその筈でしょう。ユミルの妻神とされる女神様は、キリスト教やユダヤ教で言う所のエヴァに相当する女神様ですから。記述を残したカトリック修道士はその存在を隠蔽するでしょう。お后神様方の慰霊や解放も無視出来ないと思いました。
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禮月さまへ (りひと)
2015-08-31 22:50:09
町田ですかあ、ありですね。古い信仰がかろうじて残っている可能性ありそうですね。

所詮全て神に概念などないのでしょうから人間の理解のための物で、名前もそうなんでしょうね。

今日ぶっちゃけ寺観ましたが、聖徳太子は日本仏教の父ですかあ。禮月様のコメで道灌さんはひょっとしたら?と私も疑問持ちつつになってます。豊島さん寄りが私?道灌さんもいいように使われて可能性も感じてますね。

そして仏教の方々一色ですからねえ、本題聖徳太子ですが、今日の収穫は一つあったんですがなんだっけ?そうくぜ観音と五重の塔。祇園祭って呉音祭りって思って久世の稚児という言葉今日調べたばかりで。くぜって9、五重塔って5つまり聖徳太子とともに9と5の神いるんじゃないか?と。八坂にも。

そう思い出しました。9/15とは、聖徳太子にちなむ日らしいのです。15と言えば例の台風、大国と言ってましたが聖徳太子の可能性もありそうです。
番組の中で不思議なのは中国の隋からの色々と知識を小野さんと仕入れながら、百済から建築のプロを連れてきて仏教建築を作る、うーん。隋と百済とどっちなの?と。そして二人の肖像画が出てましたが妹子の方が黒い着物で上の立場のように見えました。多分小野妹子さんが隋寄り(極端に言えば隋ではなく日本にすでにかも)で厩戸皇子は百済寄りだったんじゃないかなあと。二人がタッグを組んでればいいのですが、どうやらそこから仏教の天下一色で百済寄りに傾いてしまったのでは?と。呉音の関係者と百済はどこかいつも共存している理由はこの二人にあるのではと思いました。小野さんが呉音の関係者としてすでにいてその知識に百済からの最先端技術も追加された。
雅楽も百済からの4人の楽人、五重の塔の建設では百済からの3人の技術者(TVで言ってました)同じ構図が見えます。
呉音霊がベースにあり聖徳太子を使って百済のペースになってはいないか?心配になってきました。奈良では最近桜井で地震が二度きてます。奈良がやっぱり気になります。
何しろ昔からその土地を知っている方が頼りのように感じますね。7795、2463
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りひと様 (禮月)
2015-08-31 19:38:06
こちらこそ、りひと様の 書き込みから気づかされる事が多いですよ。
私はやたらと文献ばかりを漁る癖がありまして、肝心の「感応」の方がお留守になる事があります。世間一般ではインスピレーションという物です。
ウズメ様がスパイではないか?とか、恵比寿様の方が大国主様の父親的な存在ではないか?等のご高察は素晴らしく、恐ろしくなる位の事が本日ありました。
東京都町田市には、恵比寿様をイザナギ様の第三子とされており、スサノオ様と同一視している説話が残っている様です。郷土資料を読もうとしましたが、生憎市民図書館は休館日。近くの大型書店へいっても、見事に郷土資料関連のジャンルの棚がなくなっていた始末です。(涙)
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吉田さま (りひと)
2015-08-31 18:39:32
消えました!
かなり書いていて理解出来てきましたよ。でもまだ書いちゃいけないようです。
なので次回またチャレンジしますね。

盤古!最高な情報です。日本にも根着いてますね。
今日火山の特集NHKでもやってましたが、溶岩が動いて止まるなんてないって専門家も言ってましたよ。ただそこが固まるまで時間がかかるので今度下からきたら大きいはずですよ。
吉田さまを始め、祈りを続けている方々の思いは自然にも伝わっています。
今回の盤古もとても大事で神が喜んでいることでしょう。2629
禮月さまへ
同じような思考ルートです、ただ知識が凄すぎて追いつけないです。世界が繋がるといいですね。

さあ、これからぶっちゃけ寺、今日から観れるようになります。聖徳太子と大阪四天王寺って完璧に仕組まれてるように感じます。太田さんもお役目してるんでしょうね。呉音との接点あるでしょう、それからコメいれられるかチャレンジしてみます。
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禮月 (盤古と盤牛)
2015-08-31 13:18:52
Wikipedia情報ですが、盤古の神話の元となった伝説に盤牛伝説というものがある様ですね。盤牛伝説はインドのアッサム地方が起源らしいですが、原点となった資料が散逸されていて、断片的な事しかわからないとありました。盤古には角が有りますし、盤古が牛と何らかの関係があると見ても良さそうですね。現在伝えられている情報によれば、盤古は両性具有と思わせる記述がある一方で、妻が五人いて、五行に関わる龍神となる息子をもうけたとあります。その中で確か十干を司どる青い龍神を生んだ妃神の名前が「伊佐菜」でした。イザナミと何か関係が有りそうです。
今回記事にして下さった記述でも、国常立尊と盤古にもそれぞれ后神の存在が認められる様ですね。国常立と盤古とイザナギの関係や、この三柱とイザナミの関係はどの様なものなのでしょうか?
中国の神話では、盤古の伝説は伏儀・女過(正しくは女へん)夫妻の伝承より後に伝わったとされます。伏儀・女過(正しくは女へん)夫妻の神話には、洪水で彼ら意外の男女が死に絶えた為、この二柱はやむなく兄妹で夫婦になったとされています。イザナギとイザナミも兄と妹という説がありますが、日本には洪水伝説が伝わっていません。国常立尊から盤古、盤古から国常立尊に支配者が変わった極に、洪水が起きたという記述はありませんでしたか?
それともう一つ、古くは女カの兄と夫は伏儀ではなくて、別の神様だったとも伝わっています。イザナミの夫も元は別の神様だったのでしょうか?
盤古神話と似た様な神話では、北欧神話のユミルの神話があります。ユミルは北欧神話における、森羅万象の全ての始祖だったとされる巨人ですが、ユミルの誕生の経緯を見てみると、必ずしもユミルが始祖とは思えません。ユミルが誕生する前に既に氷と火山の巨人の国という物が存在しています。その巨人達の世界は誰が作ったのか?という話になりますよね。それが国常立尊と豊雲尊に当たる存在だったり…ユミルもその巨人達によって産み出されるのですが、アウズンブラという雌牛と共に産み出されます。ユミルも牛と縁が有ります。
盤古とユミルの伝承には、驚くほど共通点が多いです。共に両性具有と伝わりながらも、妻神のの存在が見られる所や、その妻神と同一神格とされる女神が後に別の神の妻にされている等もです。ユミルの神話には、旧訳聖書やトーラーやコーランの内容と重なる部分も多い上、中国の盤古や日本に伝わる伝承との共通点がある為、世界には全ての民族に共通に伝わる神話の存在があるのではないか?と思いました。強いて言うならパンゲア時代の神話とでも言いましょうか。
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磐古にお后様、ウラルの八岐大蛇、能登のオロス (禮月)
2015-08-30 19:51:09
古代中国神話の磐古は両性具有と聞いていたので、お后様の話は驚きです。
ウラルの八岐大蛇と言えば、パジリク人の信仰を思い出しました。パジリク人はコーカソイドとモンゴロイドの混血とされ、現在の中華人民共和国の於露斯族が居住している地域に住んでいました。月氏やサカ族の中にもパジリク人はいたらしく、スキタイ製鉄文明を担ったとさえ言われています。彼らも刺青をする習慣があり、鹿や蛇等の刺青が施されたミイラも見つかっています。
彼らも呉音霊を持つ一族なら、櫛稲田姫の一族が入植した頃と同時位の古い時代に出雲に漂着したという事は有りませんかね?能登に襲来したオロスとは、アルタイのパジリク人と関係が無いでしょうか?
私もあれから気になって古代能登の伝承を研究されている個人サイト等を巡りましたが、羽グイの気多大社では「鵜様」と呼ばれる儀式があります。気多大社の例祭の一つで鵜を放ち、その行動で吉凶を占うものですが、これが出雲大社の龍蛇様を迎える儀式と酷似しているのです。亀甲花菱紋の出雲が亀で、鵜様の気多大社≒ウガヤフキアエズが鶴?正にカゴメカゴメですよ!鶴と亀が統べる土地…これって能登・加賀の事ですかね?護衛艦いずも、ひゅうがと近い排水量の新しい護衛艦の名前が「かが」に決まりました。これは人間のレベルで出雲と日向の和解が加賀で成された事を意味するのでしょうか?
りひと様の人間ウォッチってこういう事なのでしょうか?
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おうちでゆっくりみます! (りひと)
2015-08-30 19:11:21
今目黒にいます。石仏確かにありますね。阿弥陀三尊と大国さんともうひとつ大事な何か花まつりで行ったような?
チベットも来ましたね!
キーワードだけですがワクワクしました。8060
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