吉田一氣の熊本霊ライン 神霊界の世界とその源流

FC2BBSから移動しようと目論んでいます。
http://reyline.web.fc2.com/index.htm

弓梓弓と水の女神 断片集11 番外編 No181

2010-11-04 23:59:23 | 日記
今回の水の女神を訪ねるツアーは全然進展がなくて
非常に残念な気持ちもあるのですが、
添付写真のカエルに勇気づけられました。
水の女神ならぬ水の雌ガエルなのかもしれないと
一人納得しています。
このカエルは天然素材だけで作られる矢部の八朔祭りの
出し物だそうです。かなり良く出来ています。
下のHP見ると元は緑色のアマガエル。
カエルの体色変化まで考えて作ったとすれば金賞ですね。

矢部の八朔祭り 是非覗いてください

応援してくださる方はこちらをクリックお願いします。
日記@BlogRanking

人気ブログランキングへ
コメント (2)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 弓梓弓と水の女神 断片集10... | トップ | 弓梓弓と水の女神 断片集12... »
最新の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
水の女神 (ソフィア)
2010-11-05 09:55:49
矢部の八朔祭。もっと有名になってもいいくらいレベルが高いお祭りですね。大造り物どれも見事です。こういったことに参加すると楽しいでしょうねぇ。

先日東大寺でサラ・ブライトマンがライブを行った様子をTVでやってましたけど最後に歌ったのが「アヴェ・マリア」。ラストのこの歌の時に雨が降ってきたんですよね。雨の中で歌う
サラ・ブライトマンはまさに水の女神でした。
録画して何度も見てますが毎回泣けます。

メッセージは「水」そして「女神」なんだな~と思ってしまいました。
返信する
かえる~ (虹色巫女)
2010-11-05 21:01:55
このようなカエルさんは初めてみました。この他のキャラクターもど迫力で(龍もあるんですね!)同じ九州でも知らないことが多すぎますね。これは是非みにいきたいとおもいます。大川に常設してあるんでしょうかね?
数年前瀬織津姫と静御前が共に気になって追いかけて奥吉野にはまり、奇天烈な経験をして戻ってきましたが、吉野の山奥に居ると帰りたくなくなるのは、その清らかな空気とマイナスイオンと湿度なんだと思います。九州はどちらかというと乾燥気味ですので、うまれつきカエルみたいな私には加湿器がないときついです。黄砂がとくに水分を消耗させるのでつらいです。もっと福岡には緑地がほしいです。以上カエルの気持ちを書いてみました^^
返信する

コメントを投稿

日記」カテゴリの最新記事