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12ヶ月前
これが、このスカラベの羽とかの形象に似ていると、唐突に気づきました。
知らないうちに、この太陽を捧げるような羽を立体的に作り、天辺には角を生やしていました。
このスカラベの護符の意味に気がつきました。それは、初日の出を見た場所に偶々行ったからです。太陽とこの呉音神の祭祀が被っていたと解りました。
でも、太陽だけでなく月もある。もしかすると、星も隠れているのではないかと思います。
仰る通りで日月星の入れ子構造という事で
ジャーニーのジャケットを添付しました。
過去ブログ記事への的確なコメント有難う御座います。
呉音神に限らず日月星の三光のイメージを
祭祀に取り込むことは大切な事です。
とても嬉しいですね。
別にすずたま様のが間違いでアルというのでは、無く、あくまで私の検証です。
スカラベの羽の形象＝翼が近いでしょう。羽、翼、千手
翼で日（太陽）を囲む→日を抱く月の図になります。
それが入れ子になって、最後小さい星になる。
この星というのは、天にもつながります。実は大きな外側の円にもつながる。
天＝海「どちらもアマと読みます」
アマテルという言葉は天も海にもつながります。
それが、盛り塩とスカラベの図との対比を表していると唐突に思いました。
そして、知らないうちにその形象で呉音神祭祀をしていたと驚きました。
この星が隠れていて、それが天にも海にもひっくり返ることのできる鍵ではないかと思ったのです。
そして、それは豊玉姫様からの光る玉のことではないかと、今思いました。
「翼」はエジプトやメソポタミアの神像にたくさん出てきますね。
翼で抱く太陽は、日を抱く月の図ですか…
飛騨の「日抱神」は鏡を捧げ持ちますが、鏡＝太陽を胸に抱く月女神と考えていましたが。
「祭祀」は私のあずかり知らぬ世界であり、さくら様の受け取るものは、理解を超えておりますが、「日月星の入れ子構造」というものに、なにやら深いものを予感します。
世界はフラクタクル、入れ子構造ということは、麻の葉グリッドでぼんやり考えてきたことなので。
塩の浄化力の強さは、ヒマラヤですら海に沈むことを経て龍宮の影響下に置かれたことを思います。
海と天はひっくり返る。
最小は最大にひっくり返る。
表は裏にひっくり返る。
巨大な宇宙は小さな玉に…？
「神の夢」によって創られた世界はそのようなものなのでしょうか。
6999 8670
翼を強調したかったのです。スカラベの羽。
古い祭祀なのだろうということを強調です。
エジプト、「ラー」も関係あるのだろうと。
飛騨に「日抱神」がいるのですか？飛騨の名の語源のようですね。
それは、月女神なんですね。
太陽も月も本質は＝としているのでしょうね。
細かく考えると矛盾が生じるので、善も悪も何もかも超えた世界であるのだろうなぁと思います。
海も天と一緒。
これは、複数いる生きた神功皇后と、象徴としての神功皇后の祭祀は海と天の祭祀なのかなぁと思います。
ここのところ、夜中に小さい小さい鈴の音の音楽が聞こえるのです。多分私にしか聞こえない。何か教えてくれそうなんですが、神功皇后のような気がするのです。今日は頭痛が酷くて寝込んでます。うつらうつら、書いてます。