前回の記事でブログ読者のうららさまが撮影された写真を
コントラストを修正して貼り付けておいたが
やはり啓示通りの888の暗示が出てきた。
一見個人的な話なのだが、
このブログを始めた理由にもつながるので報告したいと思う。
返信でうららさまにコメントを記載しようとして出てきた数字は1888だった。
888の暗示
前回『555ナンバーの啓示 記載断念』で
555の啓示を記載しようとしてその時は5550の数字が出てきた。
あまりにもトラブルが続き対処できないので途中で記載を断念したが
このブログを記載することの最終的な願いというものが
555と888の和合ということにある。
現在までのところ自分では荷が重いのだが
伝えられることは伝えてゆきたいという思いはある。
この中でまず今回の888がらみで
吉田一気がうららさまのブログに対してコメントした内容を転載する。
http://blog.goo.ne.jp/goo3820/e/4b6c4f6cdaafe337ff738d6413133027
さらなる調査記を投稿させていただきたいと思います。
まず、うららさまの本名であるおざさ様記載の「近つ飛鳥・遠つ飛鳥の由来 2009-07-19」
http://blog.goo.ne.jp/goo3820/e/a1eab196ca3f94b5f0b2d219fc0e4ee5
ここで出てくる神社が柴籬神社ですが
まず柴籬神社はドラゴライン線上に近いところにあります。
丹比神社はそれから少しはずれていて、その代わり
おざさ様自宅の真南にあたります。
祭神は両神社ともに反正天皇を戴いています。
反正天皇は多遅比瑞歯別尊とも言われていますから
多遅比=丹比=多治井の氏神社です。
ドラゴライン上の北に位置する屯倉神社には神形石がありますが
これは羽曳野市飛鳥の鉢伏山で取れる石英安山岩です。
そして丹比神社の東の参道は鉢伏山に向かっています。
この鉢伏山には何か大きな秘密がありそうです。
丹比神社の北北西400mのところには黒姫山古墳があります。
これで「黒姫山 丹比 蛇 鉢伏山」で検索したら
「神々が動いている」の黒姫大蛇伝説がヒットしました。
http://amanohitukukami.blog28.fc2.com/blog-entry-118.html
ここからいくつかのヒントをいただきました。
①「多遅比」とはサンカでいう田地火。つまり蛇のマムシのことである
② 黒姫は「水の女神」と深いつながりがある。
③ 黒姫は「蛟龍」と深いつながりがある。
④ 太古に地上を創ったのは、彼ら、彼女ら蛇神たちである。
なるほどこの文章は吉田一気が今年2月に記載を断念した
『555ナンバーの啓示 記載断念』とクロスするものがありそうです。
http://blog.goo.ne.jp/yoshi_iltuki/e/c3553cea04b5f743498bb3cdd143e057
「記事抜粋:蛇神は日本古来の縄文時代からの神霊の御神氣を持つように感じた。
縄文神を以前より久那斗神=賽神と荒覇吐神に繋がるとしてきたが
その本質は蛇神であろう。
つまりは脱皮と再生の神であり
他の神々を招き入れる根源神的な要素を持つようだ。
どうも飛鳥時代以降、蛇神は邪神扱いされ
ヨコシマな神となされてきた歴史がある。」以上
さてなぜオザサ様が撮られた写真に写る
必要があったのかということですが、
美具久留御魂神社より示されたオザサ様の『トヨの女媛』の役割を
多治井の氏神も承認したということでしょう。
記載した記事の抜粋は以上だが
実はこの記事の中に隠れる神霊は555系統と888系統との
二つに分かれている。
888系統は眷属神も統制がとれていて
水の女神・小童神・龍神・八大龍王神として顕現する。
一方の555は封印の歴史を持つ。
話が飛ぶが昨年の交通事故後以来病院に通っていたが
本日が症状固定日となった。
最後の通院だったのだが病院の目の前で横から割り込んできた車が
1888ナンバーだった。
まあ記載の後押しをされているような気がした。
今後ブログ内容を再検討していきたいと思う。
コントラストを修正して貼り付けておいたが
やはり啓示通りの888の暗示が出てきた。
一見個人的な話なのだが、
このブログを始めた理由にもつながるので報告したいと思う。
返信でうららさまにコメントを記載しようとして出てきた数字は1888だった。
888の暗示
前回『555ナンバーの啓示 記載断念』で
555の啓示を記載しようとしてその時は5550の数字が出てきた。
あまりにもトラブルが続き対処できないので途中で記載を断念したが
このブログを記載することの最終的な願いというものが
555と888の和合ということにある。
現在までのところ自分では荷が重いのだが
伝えられることは伝えてゆきたいという思いはある。
この中でまず今回の888がらみで
吉田一気がうららさまのブログに対してコメントした内容を転載する。
http://blog.goo.ne.jp/goo3820/e/4b6c4f6cdaafe337ff738d6413133027
さらなる調査記を投稿させていただきたいと思います。
まず、うららさまの本名であるおざさ様記載の「近つ飛鳥・遠つ飛鳥の由来 2009-07-19」
http://blog.goo.ne.jp/goo3820/e/a1eab196ca3f94b5f0b2d219fc0e4ee5
ここで出てくる神社が柴籬神社ですが
まず柴籬神社はドラゴライン線上に近いところにあります。
丹比神社はそれから少しはずれていて、その代わり
おざさ様自宅の真南にあたります。
祭神は両神社ともに反正天皇を戴いています。
反正天皇は多遅比瑞歯別尊とも言われていますから
多遅比=丹比=多治井の氏神社です。
ドラゴライン上の北に位置する屯倉神社には神形石がありますが
これは羽曳野市飛鳥の鉢伏山で取れる石英安山岩です。
そして丹比神社の東の参道は鉢伏山に向かっています。
この鉢伏山には何か大きな秘密がありそうです。
丹比神社の北北西400mのところには黒姫山古墳があります。
これで「黒姫山 丹比 蛇 鉢伏山」で検索したら
「神々が動いている」の黒姫大蛇伝説がヒットしました。
http://amanohitukukami.blog28.fc2.com/blog-entry-118.html
ここからいくつかのヒントをいただきました。
①「多遅比」とはサンカでいう田地火。つまり蛇のマムシのことである
② 黒姫は「水の女神」と深いつながりがある。
③ 黒姫は「蛟龍」と深いつながりがある。
④ 太古に地上を創ったのは、彼ら、彼女ら蛇神たちである。
なるほどこの文章は吉田一気が今年2月に記載を断念した
『555ナンバーの啓示 記載断念』とクロスするものがありそうです。
http://blog.goo.ne.jp/yoshi_iltuki/e/c3553cea04b5f743498bb3cdd143e057
「記事抜粋:蛇神は日本古来の縄文時代からの神霊の御神氣を持つように感じた。
縄文神を以前より久那斗神=賽神と荒覇吐神に繋がるとしてきたが
その本質は蛇神であろう。
つまりは脱皮と再生の神であり
他の神々を招き入れる根源神的な要素を持つようだ。
どうも飛鳥時代以降、蛇神は邪神扱いされ
ヨコシマな神となされてきた歴史がある。」以上
さてなぜオザサ様が撮られた写真に写る
必要があったのかということですが、
美具久留御魂神社より示されたオザサ様の『トヨの女媛』の役割を
多治井の氏神も承認したということでしょう。
記載した記事の抜粋は以上だが
実はこの記事の中に隠れる神霊は555系統と888系統との
二つに分かれている。
888系統は眷属神も統制がとれていて
水の女神・小童神・龍神・八大龍王神として顕現する。
一方の555は封印の歴史を持つ。
話が飛ぶが昨年の交通事故後以来病院に通っていたが
本日が症状固定日となった。
最後の通院だったのだが病院の目の前で横から割り込んできた車が
1888ナンバーだった。
まあ記載の後押しをされているような気がした。
今後ブログ内容を再検討していきたいと思う。