先日は福岡の志賀海神社とそばの火焔塚と福岡市東区三苫の八大龍王社=現在は綿津見神社と
宗像大社と神宮寺の鎮国寺に参拝してきた。
志賀海神社の鳥居横の案内書きが新しくなっていたが
残念なことに祭神は少童命 =(綿津見神)という記載が無くなっていた。
『祭神は少童命との記載』
さてもう何年も参拝しているのだが今年の参拝ではっきりしたことがあった。
それは龍神の御神氣と蛇神の御神氣の違いである。
八大龍王神は大陸渡来の神霊であるが、
蛇神は日本古来の縄文時代からの神霊の御神氣を持つように感じた。
縄文神を以前より久那斗神=賽神と荒覇吐神に繋がるとしてきたが
その本質は蛇神であろう。
つまりは脱皮と再生の神であり他の神々を招き入れる根源神的な要素を持つようだ。
どうも飛鳥時代以降、蛇神は邪神扱いされ
ヨコシマな神となされてきた歴史がある。
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このブログはもともと2009年の9月に麻賀多神社に参拝して
龍神の感応がありその啓示が骨子となっている。
筆者はそれまでは龍神も蛇神も共に邪神として避けてきた経緯がある。
蛇神については『麻の葉六角紋から八角紋への展開 No301』
でも考察しているがよく理解している訳ではない。
ただ龍神も蛇神もウロコがあって爬虫類的なイメージの捉え方をしていた。
今回志賀海神社と宗像大社と参拝して理解したことは
友人にはメールにて感じたことを伝えたもののブログに記載するつもりはなかった。
ところが本日車で西に走っていてふと対向車のナンバーが目に入ったのだが
55の車の後ろが55-55だった。
偶然かなとも思ったがちょうどその場所が2009年の3月にやはり555が続いて
その時に同乗していた友人と訝しんだ道だった。
この2009年のときは久留米の高良大社参拝の帰りに555が続き
さらに信号待ちで停止した時にふとメーターを見たら走行距離が555.5kmになっていたのだ。
今考えるとこの5というのは蛇神からのメッセージだったということになる。
ブログに記載する必要性を納得したところで再び対向車のナンバーが555となった。
筆者は宮崎の鵜戸神宮に強く惹かれるのだが
同じ海神系でありながらこの鵜戸神宮と志賀海神社や宗像大社との御神氣の違いが
以前より気になっていた。
また神武天皇の東征は塩土老翁の導きにより宮崎より船出しているがなぜ宮崎だったのかが気になっていた。
塩土老翁は宮崎の青島神社では塩筒大神となっているが武内宿禰の姿と重なる。
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記載途中だがブログにコメントがあったので返信しようとしたのだが
555の秘密をもう少し掘り下げて記載する必要性を霊的に感じた。
投稿しようとしたらここでも入力用数字が5550となっていた。
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まだ記載途中で本当に伝えるべきところに至っていないが
昨年の11月に続けて再び強く警告をされている。
とりあえずこの記載は断念せざるえない。
まだ原初の神霊の封印を解く時期にはないようだ。
ただすべてがどんでん返しであり
信ずるものは過去にはないということだけは断言出来る。
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宗像大社と神宮寺の鎮国寺に参拝してきた。
志賀海神社の鳥居横の案内書きが新しくなっていたが
残念なことに祭神は少童命 =(綿津見神)という記載が無くなっていた。
『祭神は少童命との記載』
さてもう何年も参拝しているのだが今年の参拝ではっきりしたことがあった。
それは龍神の御神氣と蛇神の御神氣の違いである。
八大龍王神は大陸渡来の神霊であるが、
蛇神は日本古来の縄文時代からの神霊の御神氣を持つように感じた。
縄文神を以前より久那斗神=賽神と荒覇吐神に繋がるとしてきたが
その本質は蛇神であろう。
つまりは脱皮と再生の神であり他の神々を招き入れる根源神的な要素を持つようだ。
どうも飛鳥時代以降、蛇神は邪神扱いされ
ヨコシマな神となされてきた歴史がある。
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このブログはもともと2009年の9月に麻賀多神社に参拝して
龍神の感応がありその啓示が骨子となっている。
筆者はそれまでは龍神も蛇神も共に邪神として避けてきた経緯がある。
蛇神については『麻の葉六角紋から八角紋への展開 No301』
でも考察しているがよく理解している訳ではない。
ただ龍神も蛇神もウロコがあって爬虫類的なイメージの捉え方をしていた。
今回志賀海神社と宗像大社と参拝して理解したことは
友人にはメールにて感じたことを伝えたもののブログに記載するつもりはなかった。
ところが本日車で西に走っていてふと対向車のナンバーが目に入ったのだが
55の車の後ろが55-55だった。
偶然かなとも思ったがちょうどその場所が2009年の3月にやはり555が続いて
その時に同乗していた友人と訝しんだ道だった。
この2009年のときは久留米の高良大社参拝の帰りに555が続き
さらに信号待ちで停止した時にふとメーターを見たら走行距離が555.5kmになっていたのだ。
今考えるとこの5というのは蛇神からのメッセージだったということになる。
ブログに記載する必要性を納得したところで再び対向車のナンバーが555となった。
筆者は宮崎の鵜戸神宮に強く惹かれるのだが
同じ海神系でありながらこの鵜戸神宮と志賀海神社や宗像大社との御神氣の違いが
以前より気になっていた。
また神武天皇の東征は塩土老翁の導きにより宮崎より船出しているがなぜ宮崎だったのかが気になっていた。
塩土老翁は宮崎の青島神社では塩筒大神となっているが武内宿禰の姿と重なる。
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記載途中だがブログにコメントがあったので返信しようとしたのだが
555の秘密をもう少し掘り下げて記載する必要性を霊的に感じた。
投稿しようとしたらここでも入力用数字が5550となっていた。
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まだ記載途中で本当に伝えるべきところに至っていないが
昨年の11月に続けて再び強く警告をされている。
とりあえずこの記載は断念せざるえない。
まだ原初の神霊の封印を解く時期にはないようだ。
ただすべてがどんでん返しであり
信ずるものは過去にはないということだけは断言出来る。
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氏神(壱岐の月読神社の方から教わった
松尾神社(元宮は宗像大社にある)~
壱岐の月読社→卜部)とかかわりの
ある 福岡の早良にある加茂神社
(これも実は京都の加茂神社の元宮
らしい)にお参りせねばという気持ちに
なって午後から出かけてきました。
この日に ものすごい数の55にあいました。
旧三号線と空港通りのクロスした交差点から
御笠川を渡り博多駅方面に向かって歩いてい
た時。
これは おっしゃるとおりの龍蛇神パワーが働いて
いたようですね。
加茂神社 雷神と関連があり 参道にある橋の欄干
にはなまずの絵柄がありました。
志賀海神社は なんとなく あれから行って
ませんが、どうやら山の神と海の神の戦いと
関連があるみたいで、この和合を考えてます。
ご参考までに。
・ピラミッド5000年の嘘
http://www.y-asakawa.com/Message2012-1/12-message7.htm
・thriv
http://www.thrivemovement.com/home
こちらの上映会は今度福岡であります。
THRIVE上映会
3月18日(日)午後2時~5時
会場 福岡市中央区薬院4-3-7 大林フローラ薬院2F NPO環境未来センター希望
今後蛇神の隠された特性と秘密について
まとめていきたいと思っています。
非常に書きにくいことが多いので挫折しそうです。
ちなみにこの記事の投稿の数字4桁は5550ですね。
同じような 大きな動きが出てきて
おります。
きっと岩戸が「開いた」んではないでしょうか?
去年の暮れくらいからフェイスブックをはじめたのですが
これによって 日々 目覚め~解放されている
気がいたします。
私は直観に従って 今年から シンプルにした 龍神棚に
感謝の祈りをささげております。
続きの記事を楽しみにいたしております^ー^v
「松尾神社」がありますから。ここが京都の「松尾大社の元宮」です。という情報をいただきました。まだ行ってないのですが、近々行くつもりです。月読を研究してる方があまりいないので、謎が多いそうで、戸矢さんにメールしましたら 是非研究してくださいとの事でした。何か情報ありましたら教えてください。
摂社の松尾神社が祭祀されています。
京都の松尾大社には磐座があり
かなりの太古から祭祀されてきた歴史があります。
以前虹色巫女さまもご存じの友人とこの磐座で
祭祀を執り行ったことがあります。
受付の番人様は数日前からそのことを察知している気配がありました。
この尾という文字には素盞鳴尊の御神氣が感じられます。
つまり封印の歴史があるということです。
従いまして松尾大社の本宮は
壱岐が第一で宗像が第二京都が第三ということで
よろしいかと思います。
ドンピシャのように思います。大山くいさまの中に亀いますね。女性的なのも気になります。5954巫女が4とすれば9がふげきククノチかも?くくり姫ではないでしょうね。
東京の白山神社の本殿左には松尾社ありますがもう少し綺麗にしてあげて欲しいと思ってます。松尾さんは大事な神なので。一度だけ開いてる時にお参りできたおかげで京都に行けました。くくり姫のところにはふげきがいそうですよ。
※このブログはもともと2009年の9月に麻賀多神社に参拝して
龍神の感応がありその啓示が骨子となっている。
なるほど、、それで吉田様は123と88の警告からの567から576への祈願は気力がないという事ですね。
2021年3月21日に東京を含む首都圏はようやく緊急事態宣言解除の方向に動いています。
松尾神社の本宮変遷を、壱岐⇒宗像⇒京都とされているのは正解ですね。
この時点でよくお分かりですね。流石です。
私は最近知ったばかりです。
これを理解できるのは、何かしら血脈があり尚且つ霊的感応があり、覚者でないと理解できないと思います。
自分の上記の文章
「これを理解できるのは、何かしら血脈があり尚且つ霊的感応があり、覚者でないと理解できないと思います。」
この部分がもやもやしていて反省しています。
私は「名もなき衆生」です。
反省として、吉田様の言葉
常に自分の在り方を糺し試行錯誤の努力が求められる。
そして最も大切なことは遜る姿勢である。
卑屈でなく尊大でなく遜ってはいるものの心願に対しては不撤退の姿勢で臨むこと。
そうであれば夜道を手探りで歩いていても一筋の光が射すものである。
道を踏み外すかどうかの一厘の境目がそこにある。
それと、今日はリアルで先生から体術・型習得についてのおほめの言葉を戴きましたので、、、
10年以上コツコツと同じ指導者の元で習いました。
謙虚に「金の神坐」」からの吉田様の返信
先人の知恵というものが決まった文言の祭祀方法には
詰まっていますので勉強なされてください。
まずはこういう事がスムーズに出来るようになられて
縄文神の豊玉姫の祭祀方法を試行していきましょう。
と書かれています。
縄文神豊玉姫・・・・・祭祀方法は試行途中という事のようです。
私へのmメッセージは
①金蝉子、金蝉童子・・・三蔵法師の前世、釈迦の第二弟子。
②金蝉脱穀
③冬虫夏草のセミタケは金蝉花
④三蔵法師霊仙
⑤神蛇大王は金色かな