「男の隠れ家ー陶酔庵」日記

いろいろあってまだ生きてます。世捨て人を気取りながら、その高みにはほど遠い俗世の世迷い人生、命だけが通り過ぎてゆきます。

今頃咲くのになぜクリスマスローズ?

2008年03月30日 | 園芸


以前にも何度か書いたが今年もクリスマスローズが山茶花の花が散って赤く染まった庭に咲いた。
一般に市販されているこの時期に咲くクリスマスローズの大半は
英名レンテンローズ(ヘレボラス・オリエンタリス)またはその雑種で、
キリスト教の四旬節(レント)の頃に咲くためにその名がついたらしい。
今年もその四旬節にチャント咲いて、無事復活祭を迎える事が出来た。
本当のクリスマスローズ(ヘレボラス・ニゲル)は清楚な白い花がクリスマス頃から咲くらしい。












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白化粧土とこまち糠白釉・・信楽赤土編

2008年03月28日 | 陶芸作品


タイトルの通りの組み合わせ。
信楽赤土4号に白化粧を掛け、透明釉ではなくこまち糠白釉を掛けてみた。
白化粧がなければ先日のブルーが出る。
石灰透明釉に比べて、胎土を感じさせながら流れるような灰釉がまた違った風景を見せてくれる。

チョット小さめの湯呑風のぐい呑みと普通の湯呑、2品。









最近はこの形の湯呑がお気に入り。
手にスッポリと収まって滑らない。


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天然コナラ灰釉の完成

2008年03月25日 | 釉薬


先日の貴重なクヌギならぬコナラの灰が水簸、乾燥を経て土灰が完成した。
計ったところ970gあった。実に貴重である。




日差しに当たって白っぽく見えるが実際はかなり茶色っぽい。

調べたところコナラはクヌギと同じブナ科の落葉高木と言う共通点を見つけた。
だいぶ迷った挙句に、テキストの天然クヌギ灰のサンプル写真を頼りに
福島長石:天然コナラ灰=7:3で白濁釉を作る事にした。





黒濁釉も欲しいところだが、テストの結果、もしこの調合で気に入らない場合は
テキストによると添加物(ベンガラ)で黒釉になりそう。
もちろんいずれの推測も不安定と気まぐれが売り物の土灰釉の事、当てにはならない!

作っては挫折の繰り返し、しかしもうコナラの灰はない!一発勝負!
結果が出るのはこの話忘れた頃!!
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ちょっと一息

2008年03月24日 | 園芸


季節もすっかり春めいて、庭の黄水仙や白水仙が今年も満開に。
毎日、楽しませてくれます。











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貴重な土灰

2008年03月21日 | 釉薬


釉薬の原料に土灰と言う物がありますが、陶芸をされない方は土の灰?だと不思議に思われるでしょう。
これは雑木の灰から出来ていて、薪ストーブなどの副産物から作られる事が多いそうです。
そのためこの土灰には土石類や鉄分のような金属化合物などの雑味成分が含まれていて、
それが釉の不安定さや気まぐれさ、さらにまた何が起こるかわからない面白みを作り出しています。
この土灰を使った釉薬を土灰釉と言います。

ちなみに最近の私のお気に入りの釉薬、秋田こまち釉やこまち糠白釉には、遠き秋田の地から届いた
天然の秋田杉の灰が単体で土灰として使われています。
天然の灰はそれぞれの木の種類によって、含まれる雑味成分が異なり、微妙に違った雰囲気になるそうです。

しかしながら昨今、環境問題などで自宅では何も燃やす事が出来ないし、燃やせたとしても燃やす物が手に入らない、
薪ストーブもない我が家では天然の雑木灰を入手することはほとんど不可能です。

写真の土灰はいつも何かと私の陶芸を支えてくれている友人の
山暮らしのゴリさんが半年前に持ってきてくれた天然のクヌギの灰です。
10ℓバケツで下から10㎝程の量しかない貴重なクヌギ単体の灰を半年間水簸作業をして
昨日まで冬の長袖肌着の胴体部分を縫い合せたものに入れて、袖を結んで外に吊るして乾燥させていました。
いわばオランウータンが両手で木にぶら下がっている姿を想像してください。
そして昔、餅つきをして餅を並べていたもろぶたに広げて最終乾燥です。

乾燥が済んだ時点で1~2kg採れるでしょうか?

わずかな量しかないのでテスト用に少量の釉薬を作るのは無理です。
ここは一発勝負しかないようです。
テキストには福島長石との組み合わせで3:7、5:5、7:3のサンプルが掲載されています。
福島長石と天然クヌギ灰7:3で白濁釉のマット調、3:7で黒濁釉のマット調。
迷ってます~~~~~。何かお薦めありませんかーーーーーーー!!


って、ここまで書いてアップしようとしているところへ、
クヌギのお礼に経過報告を兼ねて上の写真を添えてメールを送っていた山暮らしのゴリさんからメールが入る。

「スンマセン!・・・・・コナラでした」・・・・ドヒャー!!!!!!

ゴリさんへ
随分春らしくなって暖かくなってきましたが、夏が来ようが薪ストーブ燃やし続けて下さいね!




私にしては珍しく教科書調で真面目に講釈を垂れていたら、やっぱり最後は落ちましたね(爆笑)
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友人から依頼の小鉢5個組

2008年03月19日 | 陶芸作品


以前記事に書いた友人から依頼された小鉢5個組
欲しいといわれていた小鉢と同じ土が切れていたので、練習を兼ねて6個作っていたもの。
信楽赤土4号とこまち糠白の組み合わせ。
やはり、黒陶土と同じブルーは難しい。ただでも不安定で気まぐれな灰釉。
作り足しただけでも釉調が変わる。
黒陶土であったとしても同じブルーが再現できる保障はない。
釉の微妙な厚さでも、ブルーから白へと変わる。

だから面白い!!





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自分で作ったタタキ板の使い勝手

2008年03月17日 | 陶芸小道具


またかよー!と言う声が聞こえてきそうだが、先日自分で作ったタタキ板の使い勝手は抜群!
やはり既製品とは手の馴染みが違う!これ名人の作!取っ手の大きさがバッチリ!
陶芸よりも木工をやったら、と言う声もしないではないが、注文が来ても困る。
と自我自賛のタタキ板で今回も叩く、叩く、リュウマチの手が腫れるまで叩く。
左腕と右足にしびれはアルが、右手は動く。脳も右半分は少し停止??
前回の自己診断「くも膜下出血」もまんざら診断ミスではないのかも??
あの患者まだ居る。何を食っているのだろう?電気自動車ならぬ電気くも?

先日のタタキ丸皿はタタラの亀裂に対していささか恨み辛みを含んだものだったが、今回は軽やかに叩く。
と強がりを言いながらも、先日2種類作った丸ワッパ、小さい方でもピンと張るのは大変な労力。
ここらでもう一つ、小さい丸ワッパを作って30Wにしようかな(笑)




今回は初め蛍光灯の上に置いてみたが、あえてはずして手で少し縁上げ。違った形の器で使い勝手を試そうと!
口径28㎝のタタキタタラ丸皿。








このタタキという方法でどこまで耐えるのか、今回は刷毛塗りではなく、ずぶ掛け。
裏面には撥水剤を塗ったが、全く効果なし。白化粧土がベッタリ??
生生地には撥水剤は効果ナシ?
ずぶ掛にもびくともしない。たくましい。





蛍光丸管の使い道を習って、まだ1ヶ月経っていない。なんと優秀な弟子であろうか?
早くも30W,32W、40Wと3種類の丸管を見事に調達を終えた。
約束は新品を使わない事。チャント守った。
もったいない精神のかくも美しき師弟愛?






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診断名「くも膜下出血」

2008年03月15日 | 笑い話
この患者はもう4日間ここに居る。
レントゲン写真の診断によると「くも膜下出血」。いや「くも真赤出血」。
いや「くも緑化出血」。

お医者さんがレントゲン写真をパチンとはさむ蛍光灯のついた機械はシャーカステン。
カメラマンがポジフィルムを見るのはライトボックス。

我が家の洗面台の蛍光灯に4日間この患者は居る。


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赤土でも出るんです、でもチョット!

2008年03月13日 | 陶芸作品


口径18㎝の中ドンブリ、前回に似たブルーが出たんですが、微妙に違ってて
喜びもイマイチ!
信楽赤土の4号粗目にこまち糠白の組み合わせ。
黒陶土のキメの細かい土の人気に比べて、評判もイマイチ!

ほとんど赤土には白化粧を掛けてるので、白化粧をはずしたら、
何をしていいのか分かりません。
赤子にもてあそばれてます(笑)







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勘違いから生まれたカップ

2008年03月11日 | 陶芸作品


中途半端に残った御影白土8割と黒陶土2割を練り合わせ、以前作ったカップを再現しようとしてみた。
本焼きが済んで窯出しするまで白土と黒土の比率が逆である事に気がつかなかったのだから
相当うっかりしていた。

ただ以前のカップはいぶし黒釉を先に掛けたので、こまち糠白釉を掛けるとき
不注意な指跡が残った事だけは覚えていて、意識して逆に掛けてみたのだが、重なった部分が
ブツブツと汚くなってしまった。また一つ勉強した。
「不注意とうっかりはそう簡単には直らない。むしろひどくなっている」ことを。

そういうわけで、黒陶土8割・御影白土2割の混合土に自作黒釉が間に合わず
既製品のいぶし黒釉とこまち糠白を掛けました。
気に入ったので、今は自分のコーヒーカップとして活躍中で~~~~す。






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黒陶土と御影白土のテスト

2008年03月09日 | 陶芸作品


上の写真は黒陶土に藁白釉を掛け織部を流した湯呑。昔からの定番。
かすかに胎の色が見える淡い白濁に織部も淡い色となって流れてます。
下の写真は同じ黒陶土で以前掲載した自作白化粧土と比較するために、既製品の白化粧土を掛けたもの。
少し薄いようです。





御影白土に自作の黄瀬戸釉のぐい呑み。





御影白土に紫紅をかけたゆがんだ湯呑。ロクロの未熟さがハッキリト(笑)


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親バカ子バカネタ

2008年03月07日 | 雑想


ここ数ヶ月、頭痛の種だった長男坊の進学、志望校に何とか滑り込みセーフ!
受験の一ヶ月前まで親は学校に呼び出され。
授業中にニワトリのように机の上やロッカーに飛び移っては奇声を発し授業の邪魔をする。
カミさんが行って頭を下げてくる。
数日後、今度は屋上から洗剤をまく。また学校から呼び出し。
「よし、俺が行く!」と卒業以来初めて我が母校へ!
呼び出した主任と担任、オヤジが来たと少し慌ててる。
とりあえず、深々と頭を下げる。
先生と親を前に「洗剤が風に舞い、そこに光が当たり、虹のような美しさーー」と平気で理由を述べるバカ息子。
「わが子はもちろん、こんな事でいちいち親を呼び出す先生も先生ですね。
小学校並です」と啖呵を切って帰ってくる。
進学校に進みながら、まるで大手塾のような今の学校の勉強一辺倒のやり方にささやかな
抵抗を試みたらしい。
己の無力さに気づいたか? しかし反骨の志だけは失うな!
私の時代はここにバリケード作って、全学連と一緒に高校生が闘った。
妻夫木くんの映画「69シックスティナイン」の舞台。
時代が変わっても、こういうやつが一人くらいいてもいい。媚びるな、媚びるな!!
子が子なら親も親!放任主義と言うより放し飼い!
こんな長男がどうにかこの日を迎えられたのも、懐の深い包容力を持つ担任の先生のおかげ、
深く感謝の心!!いつまでも忘れるな。

さて、長男坊は我がブログに今日初登場。
もう一人オモロイのが居りました。
いまやケアレ・スミスのニックネームを持つ次男坊。

先日、写真の雑誌がいきなり送られてきました。
送り先は「現代書作家協会」
12月に記事にも書きましたが、全国公募の第40回現代臨書展に初応募して、
準大賞を受賞した作品がなんと名前もたいそうな「書道界」と言う月刊情報誌に掲載されたのであります。

これはこれは我が家にとっての一大事、その日は寝るまで「もうオイは現代書作家バイ!」と
興奮冷めやらぬケアレ・スミスでありました。

今日も先ほど学校から電話、夜帰って素焼き済みの唐津の茶碗に鉄絵を描きたいので、
鉄絵の具(弁柄だけはダメ!)の調合をしておくようにと指令が出ました。

私も負けぬように精進し、全国規模の公募展に応募して、あるのかないのか
月刊陶芸情報誌「陶芸界」に掲載されるように頑張ろうと決意も新たに
自転車のチューブのことばかり考えて過ごす今日この頃です。
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資源の再利用で小道具を作る

2008年03月05日 | 陶芸小道具


前回記事の続き。
前回記事の作陶の発端は、我が家の資源ゴミ担当、例のケアレ・スミスな次男坊が、
学校の帰りに、ゴミ捨て場から32Wの蛍光灯の丸管2本を拾ってきてくれた事に始まる。
本当は40Wが欲しかったがなかったと言う。
しばらくは出来ないと諦めていたが、早速、抑えに抑えていた作陶意欲に火がつき
翌日から手元にあるものを使って、前回の記事の作業が始まったわけである。

制作が終わって、落ち着いて小道具を見直した。
まず蛍光灯の丸管、接続部分に4本のピンがある。ペンチで抜いていて勢い余って
ペンチの端が当たって一本は割れて破片が粉々に。
上手くいった一本にもしもの事を考えて赤い絶縁テープを巻いた。美しい。
これが縁上げに使ったアル物の正体。もちろんこれは秋田の大先輩のアイデア。
ネタあかしも済んだので今日はリンクさせて頂きます。
これまで、角材、スポンジ、竹の半切り、タオルのネジリハチマキ、
等々色々悩みに悩んだとこだけに感激もひとしお!!




次に先日使った既製品のタタキ板には両面に彫り模様が入っていて
邪魔になったし、持ち手が手に合わない
そこで木工職人の友人に要らない板があったら欲しいとサイズを伝え、翌日に数本届いた。
その中に一本既製品より長さが短いが使えそうな物が。すでに切り込み、削りを終えたが、
下の写真、ドリルの穴が2ヵ所空いているが、丁度よけて使えそう。小さな穴に見えるのはペンキ。







ノミを使って持ち手を手に合うように削る。最後にペーパーをかける。
自分の手に合ったタタキ板が完成!





次に白い帆布、要するに運動会の白いテントの生地。これは我が家にはない。
友人にもテント屋はいない。
何かないかと倉庫を探していたら、40年ほど前に原付に乗せて日本一周をしたときの
三角屋根の黄色のテントが見つかった。少し生地が薄く不満だが、まーいいや。とハサミで切り取る。
生地をピンと張って、小さな釘で止めて完成。
まだ使っていないのでこの釘で使用に耐えるかはわからない。







とにもかくにも自分用の立派なタタキ板の完成だ。
試しにカーチャンの尻でもヒッパタイテみっぺ!!
(どうせまた返り討ちだんべ!)・・・ 誰だ、オメーは、いつもツッコミ入れんのは??
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タタラの敵(カタキ)を叩いて返す!

2008年03月03日 | 作陶工程

どうも私は執念深いようだ。

先日の記事に書いた素人の私の嘆きを見かねて、秋田の大先輩が自分のブログで自分のやり方を教えて下さった。
私の真似たやり方があまりに粗さが目立つので、今回はリンクしない。恥ずかしい!
とりあえず手元にあるものを使ってソックリ真似てみた。

まず粘土の量が適当、500gの秤がドスンと突破したので1㎏以上あったかも。
丸い団子にして、手ロクロの上に和タオルを敷いて、叩く、叩く、とにかく叩く。
叩く、叩く、リュウマチの手が叩く。
本当は粘土の下に敷くのも、タタキ板に巻くのも帆布。とりあえずないので和タオル。



綿のロープで2種類の長さのわっぱを作る。




その短い方のわっぱをはめて、わっぱがピンと張り詰めるまで叩く、叩く。
回しながら叩くので自然と丸くなる。
このわっぱが張ることによって縁も締まるそうだ。
途中から敷き布をバスタオルに変えてみた。これは鳥取の大先輩の技法を頂く。
両面をこの方法で叩き、生地の模様を入れる。






縁上げにアル物を置いて(次回暴露)、バスタオルを敷いてソット置き、
砂袋で模様が消えない程度に形を整える。縁上げの形も決める。
そして一晩置いてみた。




翌日、内側に白化粧を刷毛で塗り、乾燥を待って何度も塗り重ね、厚化粧。







そしてまた一晩寝かせて、翌日今度は裏側を同じ要領で塗り重ね、厚化粧。




さすがにあれだけ叩かれるとタタラも言う事を聞く。亀裂どころか小さなヒビもアカギレも、
ビクともしない。こうなりゃー、何でもきやがれ、と強気になる。
出来たのが口径28㎝の下の叩きタタラ丸皿。
数キロの粘土の塊で切り糸で切ると一度に何枚もタタラが出来、
効率はよいが、先日の記事の通り全滅ではあまりにも空しい!
手間と時間はかかるが確実。形も円形に限られるが、叩き方と縁上げを少し工夫すると
自由に形も作れそう。
そうやってとりあえず確実なタタラ皿への白化粧の方法を頂戴いたしました。
大先輩に心から感謝!





次回は小道具について続く。To be continued !
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