「男の隠れ家ー陶酔庵」日記

いろいろあってまだ生きてます。世捨て人を気取りながら、その高みにはほど遠い俗世の世迷い人生、命だけが通り過ぎてゆきます。

Zooさんの短いお鼻・・・こんなんでましたけど??

2007年02月28日 | 陶芸作品



昨年11月に籾殻を混ぜた泥しょうを塗って成形し、11月25日の記事に掲載したZooさんの短いお鼻、
アイデアを募集したものの、どうしていいのやら・・・・、迷った挙句にそのまま12月13日に素焼き、

その後もアイデアの枯渇(元々渇いている??)は続き、釉薬、焼成方法等迷って、本焼きを数回パス!!

その間に2ヶ月経過し、先日さや鉢焼成の様子を掲載した。そんなに長く迷った挙句のさや鉢による焼締め。

最近、穴窯や登り窯などの炎による焼成に憧れを抱きながらも、さや鉢以外に方法のない私には、
少しは近い景色がでたかな?という感じがしますが、正直なところわかりません。

今後の可能性を探るためにも、どうぞいろんな批評やご教示を頂きたいと思います。





口縁部は熱でつぶれ、全体的に予想もしない面白い歪みが出てくれた。
牡蠣ガラの貝高台に触れた部分は白い燃え殻が付き、他は炭化焼成状態で黒く焦げている。

    

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故郷に沈む・・・・九十九島の夕景(7)

2007年02月26日 | Photo Album





関宿の友に捧ぐ!!

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緋色焼締を狙う・・・今年の初窯!(さや鉢焼成)

2007年02月23日 | 焼成

昨年12月に素焼きを済ませて、本焼きをしてない作品が中途半端に残っていた。
素焼きをするほど作品は出来ていないし、・・・と迷う事2ヶ月。
残っていた作品を本焼きし、残りのスペースをさや鉢焼成と焼締めで埋める事にした。



さや鉢の中にはまず、籾殻を1㎝程敷きその上に、これまでは貝高台として
しじみやあさりの貝3個に作品を一つ載せていたが、
今回初めて牡蠣ガラを使ってみた。牡蠣ガラの凸部に高台を載せる。
そして長い間、素焼き後にどんな焼き方をしたらいいのか迷い続けた「Zooさんのお鼻」を載せて、
他に焼締めの湯呑とぐい呑みを入れた。

その後、今回は重量を測らずに適当に隙間に炭を入れ込み、その上に還元材料としてだけではなく
窯変材料としての効果もある剪定後の生木の小枝の大き目のものを炭と同様に隙間にいれ、
小さめの小枝をバラバラ作品の上に載せた。さらにその上に再び籾殻を撒いた。

自分の頭の中ではイメージが出来上がっているが果たして期待に応えてくれるのか!!

こればっかりは焼いて蓋を開けてみないと分からない!!ここが醍醐味!!

さや鉢焼成は二度、醍醐味が味わえます。一度目は窯の蓋を開けた瞬間、二度目はさや鉢の
蓋を開けた瞬間。挫折の場合も二度味わえます。
一回で二度おいしい喜びと挫折を味わえるさや鉢焼成を皆さんもどうぞ楽しんでください!!



今回のメインはさや鉢の中の作品だが、私にとっては大切な先日完成した自家製高級?天然ワラ灰を
使った藁白釉のテストピース(少々変な形)が上段の左に見える。これも上手く色が出てくれると
いいなー!!

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思わず「オーパ!」と叫ぶ・・・・バイオパーク(8)

2007年02月21日 | Photo Album



今回はアマゾン館、アマゾン川に住む巨大な熱帯魚や川辺を再現したゾーンです。
写真3枚目までは「レッド・テール・キャットフィッシュ」と呼ばれる分類上はナマズ目に属する
1.2メートルの大型のナマズで、アマゾンの帝王と呼ばれているそうです。
黒色の背中、白いお腹、赤い尻尾と、はっきりしたコントラストが美しい魚です。
ナマズらしい愛嬌のある顔も特徴の1つです。

魚食性で食欲旺盛の大食漢、大きな口で何でも食べてしまうそうです。
素人の私には同じ水槽の他の小さな魚を食べないのが不思議です??。

バイオパークでのエピソードとして、観賞魚として人気のある魚で、初めは5~6cmの稚魚が可愛いと入手した人も、
50cmを超えると飼育する水槽がないためにバイオパークに寄贈したいという話が多くあるそうです。

しばらく眺めていたら、開高健の著書「オーパ!」の世界が脳裏に甦りました。







次は日本でも観賞魚としてアチコチで見かける人気の「シルバーアロワナ」。
自然の中にいるシルバーアロワナは、小魚のほかに、水面からジャンプして、昆虫を食べるそうです。

髭を突き出した大きな口、ギョロッとした眼が特徴的で、美しい銀色の大きな鱗でダイナミックに泳ぎます。
人によく慣れる観賞魚で簡単に飼育もでるそうで、私が通う歯医者さんでも人気者です。



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定番となった釉薬二重掛け流し

2007年02月19日 | 陶芸作品




この二つのコーヒーカップは、私の定番となった釉薬の二重掛けによる流しの好みの作品です。
粘土は異なりますが釉薬の組み合わせは先日掲載した「夫婦喧嘩を招いた夫婦湯呑」と同じく、
ワラ灰白萩にそれぞれ瑠璃と織部を流したものです。
上の瑠璃を流したものは形としては、自分がロクロで作ったものの中では一番良かったような気がします。

遊びに来て見てくれた人が誰も褒めてくれなかったので、自画自賛。

織部はやはり黒土の方が深い色を出してくれそうな気がします。
今回の粘土は並信楽です。


それではこれから二重掛けの失敗例を敢えて掲載します。





粘土は黒泥土、先程の二重掛け流しなら深い色が出てまたまた夫婦喧嘩を招いたかも??
ところが同じものばかりでは面白くないので、これに試験的に両方に黄伊羅保を掛け、
上は鉄赤を、下は織部を流そうと思ったが、黄伊羅保と黒土の個性に負けてしまった。
ほとんど透明釉状態。
黒土に黄伊羅保を掛け、還元で焼くと私好みの例の青銅色の「お寺の釣鐘」になる。
さや鉢焼成では出せなかったが 

最後は全品掲載を貫くためのおまけ。



五斗蒔白土に青碧を掛けたが、あまり面白くなかった。

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季節の訪問者(2)

2007年02月17日 | Photo Album


  


  


かろうじて望遠で姿を捉える事が出来ました。日々是上達!!
メジロはやっぱり目の周りが白いのですね!

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思わぬ色が!・・・・・作為と不作為の交叉

2007年02月16日 | 陶芸作品

土は黒泥土、まず全体に釉薬のワラ灰白萩を掛け、口縁部を1センチほど鉄赤につけた。
黒土の白肌に赤い筋が幾重にも流れるのを狙ったが、全体に鉄赤が流れしかも一部棚板まで達した。
狙いからはずれはしたものの思いもしない赤を出した。こういう失敗から意外な志向が生まれる。
やはり二重掛けは流れやすいので要注意!!





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自家製高級?天然ワラ灰第1号ついに完成!!白い煙が?

2007年02月15日 | 釉薬

昨年、10月17日にワラ灰のアクヌキ作業(水簸作業)を開始した、第1号ポリバケツ分の
自家製天然ワラ灰が完成した。
約3ヶ月に及ぶ水簸作業の後、ミキサーにかけ乾燥させた手間のかかった大切な自家製天然ワラ灰である。
最終的に完全な乾燥を目指したが、完全に乾燥すると風にも飛ばされそうな繊細な微粉末、
少し水分を含んだ状態で終わる事にした。

早速、藁白釉を作る事にした。
自家製天然ワラ灰・・450g(400gだが水分を換算して適当に50g増やす。じゃ~、
この前のフライパンで水分をとばす話はなんだったの??と言いたくなる。)
まだ天然土灰が完成してないので合成土灰を300g、福島長石を300g計量して、
ジューサーミキサーにまず福島長石全部、次に合成土灰全部、ワラ灰は全部は入らず200g程度。
それに水をまず400g、ミキサーが福島長石だけをかき混ぜてる。
そこで水が下まで浸透するのを待つが、しびれを切らして木ベラで水を送ってやる。
少しずつ混ざり始めてワラ灰を追加していく。
プラスチックの焦げたような匂い??なんだろう?
構わずワラ灰を追加するがミキサーが回転していないような?
構わずスイッチを押し続ける。次の瞬間、白い煙がボー~~~、プラスチックの焦げ付いた匂いに具合が悪くなる。
モーターが焼け付いたか?冷却水はついてないし、今日のところはこのくらいにしといてやる!!



ワラ灰をポリバケツに移す。ここから全てが始まった。10月17日の事。



水に浸しとりあえず1日置く。



上に浮いたワラくずやアク取りを数日繰り返す。



ほぼ2週間おきにうわみずを捨て交換する。そしてかき混ぜ、新しい水に浸す。



最終水簸作業の前に、うわみずを捨て、ミキサーにかける。これがチョット、しんどい。



シーツを縫って大きな袋を作り、それに移して乾燥を待つ。





大きな衣装ケースのようなもの(私の場合は大切な高級?ワラ灰ですのでタッパウエアーの着物ケース)に
移して最終乾燥して出来上がり!!


正直言って、まだこのポリバケツが天然土灰を入れて6個あると思うと、当分在庫は大丈夫という安心感と、
あと6回もこの作業を繰り返すのかという疲労感の混ざった複雑な心境です。

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季節の訪問者(1)

2007年02月14日 | Photo Album

毎年、この季節になると、我が家を友人が訪れて楽しませてくれる。

私が横になっているリビングのソファから3メートルほど離れた枝垂れ白梅や椿の植木鉢に
蜜をなめにくる。

私は横になって、カメラを三脚にセットして待つ。警戒心も強く、動きの早い友人に私の動きはかなわない。
当然ガラス越しである。

上から四十雀(シジュウカラ)、メジロ、最後はヒヨかな?








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モモちゃんかな?・・・・バイオパーク(7)

2007年02月12日 | Photo Album


カバは当然の事ながらカバ科、それを撮ってる自分は「バカ科!」
今日のカテゴリーは「落ちないカバ話」。

さすがに大口を開けたカバは迫力がある。草食性なので食われることはあるまいが! 
ただ単に大口をたたくバカ科とは大違いだ!

昔、ガキの時代よく「ばか、カバ、チン○○屋、お前のカーちゃん、出べそ!」といって喧嘩したものだ。
なぜ、カバはそんな役回りだったのか?
こんなに優しそうな顔してるのに。





バイオパークのカバ池は日本の動物園のカバ池の中でも一番広いそうです。
国内ではカバを5頭も飼育している動物園はなく、バイオパークが日本一のカバ家族だそうです。
なんか、「我が家は日本一のばか家族です!」と聞こえてくるんだなー 

ここのモモちゃんはバイオパークで一番の人気者です。

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光と影・・・九十九島の夕景(6)

2007年02月10日 | Photo Album


まるで銀盤の氷の世界に、あるいは深い積雪の世界に小さなヨットが漂流するかのような
不思議なこの写真がなぜか好きです。
真っ白な未知の世界に吸い込まれていくような錯覚すら覚えます。
写真としては白くあるいは黒くとんでしまったダメな写真なのでしょうが。
お互いに飛びあった白と黒のコントラストが生み出した世界。














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飾台作って飾る壷なし!

2007年02月09日 | 笑い話

いつもワラ灰でお世話になっているゴリさんから、今度はたくさんの丸太の輪切りを頂いた。
木の種類も様々、硬いの、柔らかいの、丸いの、デコボコの、赤いの、白いの、全部で11個。





壷や器を飾る台にいいからと、いろんな種類の丸太をチェーンソーで切断したものを重いのに
わざわざ運んで届けてくれた。

数日、どう扱っていいかわからずほって置いたが、学校が推薦入試で休みで家にいた次男坊が
またまたハッパをかけてきた。

ソファーに横になっている私に「なんかしゅうでー!」、ということでとりあえず2枚の丸太の
皮むきをしてみたがなかなか難しい。



ツヤツヤに光った大黒柱のようには行かない。削りすぎたり、削り足りなかったり、
30分もしたら疲れたので、今日はここまで、ということでガサガサのまま終わってしまった。
残りの丸太を考えたら年内に完成したらいいほうだ。

もし完成しても、昨年末以来まったく作陶の進まない状況では飾るような壷も器もない。
そろそろテンションあげて粘土コネコネもしなくっちゃ

それから数日後、一家総出で結構進んでます、見違えるようでしょう。木目、年輪がなんともきれいでしょう!!

さてさて何をのせようか??



  

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まだまだ試行錯誤中・・半切りタタラ角皿

2007年02月07日 | 陶芸作品


まだやってんの?といわれそうであるが、
昨年、8月9日の記事に始まってその後も幾度となく挑戦の続く半切り角皿、
今回は焼き締めで挑戦!!
海岸で拾ってきた砂石の石目をつけているのですが、見えますかね。



素焼きの段階では1枚目は変化なく、2枚目に小さな割れが発生。
さらに本焼きでは1枚目にも小さな割れが、2枚目には4箇所にさらに割れが拡大。
タタラ板でエッジもだいぶ締めたつもりだが、うまくいっていた半切り角皿がここへ来て、
また課題を残してしまった。 





Data:黒陶土・焼き締め・サイズ 30㎝×19㎝


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日刊「気ままな野菜通信」&釉薬原料

2007年02月05日 | 釉薬


昨日収穫した残りの畳半畳からやっとタバコの箱を越える大きさの大根が採れました。
これは「ほったらかし農法」としては画期的なことでありまして・・・ 

昨日の晩のおかずが連日続きます。
私も野菜で胃がもたれたのは初めての経験です。

この貴重な経験を医学論文として発表しようと・・・
イヤイヤ、「発掘!あるある大事典」様の方に研究成果の報告を・・・
何にもしないよりは、ましでしょう!!



1月29日の記事に書いた、自家製高級天然ワラ灰、一週間経ってもなかなか乾燥しません。
やはり冬場は厳しいな~~
それにしても、結構重いぞー。毎日ぶら下げて確かめる!!









12月9日の記事に書いた釉薬原料、そのうち福島長石が購入当初から湿って写真の状態、
雪だるまのような団子がたくさんできて扱いにくいし、調合割合にも微妙に水分の重さが影響してくるので
今日、天日干ししてみました。

もし、湿気を多く含んでいる場合は、まず例えば1kgをフライパンで炒めて水分を飛ばします。
そして再び重量を測ります。例えばX gあったとします。もうお分かりですね。

なに、わからない。こっちは焼酎三杯飲んで書いてんですよ
しっかりしてくださいよ。
そうです福島長石が3kg必要なときは、3×1000/X ㎏が正解ですね

そんなことわかってんなら、こんな手間のかかることせんでもええかと思いますが・・・




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月刊「気ままな野菜通信」・・・ほったらかし大根の収穫

2007年02月03日 | 園芸


昨年10月に種まきをし、その日の大雨で種が流されたと思って、
その後、何の手入れをすることもなく、ほったらかしにしていた大根がやがて葉っぱを出し
大きな大根になりました。

我が家の子供たちと同じです。何の手入れもすることなく、ほったらかしにされても育ってます。 

親はなくても大根も育つ!!

初めての根物野菜の挑戦でどうなるものかと思っていましたが、何とか収穫を迎えました。
種を植え付けたタタミ半畳を2箇所、そのうちの一箇所での収穫です。





落ちは初めからわかってました・・・といわれそう。
こんなにかわいい大根、いや小根でした。白く小さな箱はタバコの箱。




早速、葉っぱも今晩のおかずに!
湯がいてサラダ、おひたし、煮物、炒め物。今晩のおかずは大根づくし・・・ベジタリアン・ファミリー、
毎晩一品料理の我が家の夕食、4品も並んでみんなうれしそう!!







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