赤ちゃんの小さな手と言っても少々エイリアンっぽいですね(爆）
我が家の庭には２種類のモミジがあるのですが、こちらは新芽の時から
大きくなるまで真っ赤な品種です。
紅葉のような色合いは、新緑の春には結構目立ちます。
一旦大きくなって葉が落ち着くと後は緑の葉に変身し、秋に紅葉を迎え
他のモミジと同じ経過をたどります。
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赤ちゃんの小さな手と言っても少々エイリアンっぽいですね(爆）
我が家の庭には２種類のモミジがあるのですが、こちらは新芽の時から
大きくなるまで真っ赤な品種です。
紅葉のような色合いは、新緑の春には結構目立ちます。
一旦大きくなって葉が落ち着くと後は緑の葉に変身し、秋に紅葉を迎え
他のモミジと同じ経過をたどります。
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そう言えば、そう言えば、忘れてました！
炭化焼成・弱還元Ｗサヤ鉢最後の一品のぐい呑み(大）。
下のサヤ鉢の左手前。右上のぐい呑み(小）と大して変わり映えは無し(爆）
しかしながら、今となっては貴重な陶芸作品ネタ。
これで呑めば天下一品の銘酒の冷（ヒヤ）がまた美味い！！
この唯一無二の楽しみも、今は取り上げられちゃいましたがね～～～～。
血管が拡張して血栓との隙間ができて、血管拡張剤よりも効果があると思うんですがね～～～！！
やっぱり駄目ですかね？？？ Dr.～～～!!
そう言えば私にとって毎週頂く通知表みたいな検査結果の数値が昨日また悪化！
薬を一錠増やしましょう！！と言う事になりまして、
検査結果の数値に一喜一憂している日々が嫌になりまして、
このぐい呑みについつい一杯てな事になりまして・・・・
次の検査までに消えりゃええがね(爆）
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陶芸ブログを自称しながら、庭の花々の写真ばかりで少々気が引けておりますが、
しばらくは自宅の庭の花を撮る位の事しかできないのでご勘弁を！！(笑）
そのうちに、今でも上手く出来ない粗練り・菊練りの様子でもアップします(爆）
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何度となくこのブログで取り上げたヒメシャラの樹。
いつの間にか６ｍを超えて成長し、台風や風の強い日など、枝がしなり
家の軒先の雨どいを叩くようになったので、
昨年秋、葉が落ちるのを待って、根元から２ｍを残し切り詰めました。
その姿がこの写真。でも以前も一度切り詰めた事があるのですが、
２年程で樹形は切ったところから新しい枝が生まれて元に戻ります。
話は元に戻りますが、その選定して切り詰めた枝を後片付けしていて、
中央の２ｍは小さく切って束にして燃えるゴミへ。
しかしトップの２ｍの樹形が気に入って捨てがたく、
それにクリスマスのイルミネーションを巻きつけてクリスマスツリーにしていました。
およそモミの木のツリーとは程遠いものですが、樹形が透けてきれいに見えました。
それは花入れに水を入れて剣山にさして飾っていました。
新年になり飾り付けを取り外してからもどうしても樹形が気に入り
置いたままにしておいたところ、なんと新芽が出てきて、やがて葉が開いてきました。
まだ花は咲いていませんが、樹木の水栽培ってところです。
根が出ているかと剣山を上げてみると、根は全く出ておりません。
素人が切り詰めた切り跡から水揚げし葉を出しやがて・・・・・
植物の生命力に驚くと共に、これから先どこまで成長するのか楽しみに見届けようと思います。
樹木の室内観葉植物！！いかがですか(爆）
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今、できる事はキーボードを叩く事。
テレビを見る事。
Dr.から許可が出たのは、せいぜいこの程度。
しかし昨日、チビ子が学校から帰るのを待って、
家から５分のフラフラ散歩に挑戦！！
チビ子がそっと手を伸ばし、私の手を握ってくれた。
小さくて温かだった。
私を支えているつもりなのだ。
大丈夫？大丈夫？と何度も聞く。
しばらく青空を仰いで、息切れが出たので引き返した。
数年後には思春期？？と言うのかな。
後、何年こういう事が出来るのだろう？
今のうちにたくさん甘えておこう（笑）
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しばらくブログから離れていました。
っていうか、パソコンからも遠ざかっておりました。
前回の記事にも書いた紹介状を持って総合病院を受診したところ
普通のＣＴかと思っていたら、造影ＣＴとやらで初めての検査。
医者の造影剤注入は初めてですか？との質問に、昔は胃カメラが怖くて
造影剤はしょっちゅう飲んでました。と答えたら
それはバリウムでしょう？と笑われました。
なんかアレルギー副作用が強くて時にはショック死もあると脅されながら何とか無事すんだのですが、
青春時代の恋愛にも似たショック死状態で身体中が頭の先から足の先まで熱くなりました。
これは本当で、激辛カレーどころではありません。
これからこの検査を度々やる事になりそうです。
検査の結果、肺動脈に血栓が詰まって、心臓の右が肥大して左を圧迫し、さらに肺を圧迫して
肺高血圧症と言う症例の少ない、珍しい難病だそうで、
珍しい難病はもう三つ目で驚きもしなかったのですが、
正式病名は昨年10月に「特発性慢性肺血栓塞栓症」から「慢性血栓塞栓性肺高血圧症」に変更されたばかりだそうです。
もし詳しく興味のある方はこちら。
と言う事で、昨年10月以来、土をこねるのも辛く息切れがひどく、息苦しくなっていた
理由がわかっただけでもよかったと思いました。
普段の生活で酸素が欲しいなんて思う事はめったにないのですが、
エベレスト登山のベースキャンプ付近にいる感じ！（登山隊長ですな！）
行った事は無いんですが、テレビで見てるとそんな感じなんですよ(笑）
私も無酸素登頂はつらいので在宅酸素を申請しようと思ってます(爆・爆）
今は、苦しい時はスポーツ選手が吸ってる缶詰入り酸素を吸ってます。
と言う事で、今は陶病と言うより、ほんとうの闘病状態なんですが、
このまま絶対安静なんて、とても無理です！！
少しづつ治療を続けながら、自分のペースを取り戻し何とか土を焼きたいと思います！！
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