もう7年前の記事になるので、チビ子もまだ学校も行ってません。(笑)
7年前に焼いた蕎麦猪口が今頃になって自作手打ち蕎麦の猪口として役に立ってます。
先月8月7日に「チビ子の染付け」で紹介した蕎麦猪口です。
チビ子はお気に入りでご飯を食べたり、味噌汁注いだり、お茶を飲んだり、何でもアリです。
最近は近づいた保育園の運動会の練習に付き合わされ、残り4人はブリッジさせられたり、
組み体操のピラミッドの馬になって並ばされたり、高校生の兄ちゃん達が笑うと、
「笑ってる場合じゃないでしょう!!」と先生に言われるとおりに我々にわめき散らします。
今日も500gで15cmの筒作りに挑戦!!なかなか難しい・・でも少しづつ・・・・
その後、2kgの粘土でオチョコより少し大きいカップを5個作りました。
初めて「えええーくそーー!!」と粘土をグチャグチャに壊すことも無く、ロクロを蹴ったくることも無く、
少々無理やり仕上げた作品もありますが、何とかここまで出来ました。
ボチボチと進歩しているのでしょうか?
その数日前の染付の呉須絵付けの様子です。
先週の土曜日、外は猛暑で家の中で過ごしていたが、家内が素焼きの済んだ蕎麦猪口に
絵を描きたいと言い出した。娘も「描こう、描こう」と大張り切り。
どうせ家族で使う蕎麦猪口、まあ、いいか、とこういう事になりました。
同じ日の夕方「さんま」のトーク番組で、まだ結婚していないゲストと子供の話になり
さんまが「娘の成人式と親父の還暦祝いが一緒になるの、いやでしょう?」と言っていた。
それを見ていた私が家内に「そーか、うちもそがんなるねー」と言ったら
家内が「何ば言いよっと? 還暦じゃなくて
古稀やろがー!!」
「
えーーーー、うっそー!!」
どうせそんなに長生きするつもりもねーし、この娘が嫁に行くとき生きてることも
ないだろうし、どうでもいいや。
と、捨てゼリフ!!
人気ブログランキングへ・・・・
一日一回ポチットな! 応援よろしく!!