腰痛その他あらゆる病の総合商社ともいえる私ですが、
これくらい凛として立っていたいものです(爆）
一日一回、応援のクリックをお願いします 
腰痛その他あらゆる病の総合商社ともいえる私ですが、
これくらい凛として立っていたいものです(爆）
一日一回、応援のクリックをお願いします 
この季節はいろんな草木が花を咲かせて気分を安らいでくれる。
我が家には薄い紅色しかないがハナミズキの白も好きだ。
一日一回、応援のクリックをお願いします 
釉掛けの濃淡が糠白の一筋の流れを見せてくれた。
近くの口縁部の釉薬の溜りを一気に流したように、近くの白濁が薄くなっている。
φ8㎝・h7.5㎝
土：黒泥土
釉薬：こまち糠白釉Ⅱ
一日一回、応援のクリックをお願いします 
つい先日、身内ネタは避けようと決めた鼻から、ネタ不足で身内ネタの連続。
前回の長男ネタにスミス君がひがんではいかんので
先日福岡の展示会に出した新作が写メールで送ってきたものを掲載。
その筋の人以外には、私の陶芸と違ってうまいのかへたなのかわかりにくい世界なので
恥ずかしげもなく公開できるのが良い。
どうかご覧になる方がその筋の方でないことを願うのみである(爆）
現在22：30.長男バカ息子がハッピーＦＭ87.3で20肩について語っています。
パーソナリティーネームは「真人間」。
背中の痛みをニール・セダカだとか！！
やっぱりアホだ！！
一日一回、応援のクリックをお願いします 
地球の上に生き続けるためにも、ここらでちょっとひとやすみしてはいかがだろうか。
私の好きな映画監督の一人スタンリー・キューブリックの作品「２００１年宇宙の旅」
の中で超高速で人類の進化と文明の進歩を描いたシーンが出てくる。
人類の英知の結集であるHAL9000は制御不能となり、自分の意思を持つようになる。
間違いなく便利ではあるが、必ずしも幸せであるとは限らない。
今の中国にも昔の日本がそうであったように同じことが言える。
そんな時（どんな時？）、息子が地元に就活で帰省した。
数冊の本を抱きかかえて。その中の一冊です。
どう考えてもまともに就職する気があるとは思えない。組織の中で生きていくタイプではない。
森林組合かどこかを希望しているのだろうか？山に入れば確かに一人になれる。
一番上は本の帯の裏表紙側。
二番目は本の帯の表紙側。
詩人の谷川俊太郎さんがこの種の本にも書評を書いておられることに驚いた。
お忙しいだろうに。
上記の目次の中に私にもできることをいくつか見つけた。
○陶器のつくり方（何とか・・・）
○ろうそくをつくろう（ターシャチューダーさんのやり方で、・・・ただ蜜蝋が採取できない。）
○手縫いするおさいほう（私は今でもミシンは使えないが、手縫いは小学校で習った運針ができる）
他にもいくつかあるが、
○ひとりでするお産（私にはできないが、次男は自宅で私がとりあげた。・・・それが原因で・・・少しおかしい。）
京都大原のベニシアさんも「猫のしっぽ」でほとんど自分でやってます。
息子の将来に希望を見つけようと他の数冊にも目を通した。
暗に遠回しな親への暗示（ニートで放浪の匂いがムンムン）。
かといってどうしようもない。かつて私も・・・
いや、今でも私が憧れる匂いなのだ。
半分はすでに実践中であるが・・・(爆）
一日一回、応援のクリックをお願いします 
白い小さな花がたくさん集まって、枝をしだれさせる。
その枝がまたたくさん集まって美しいユキヤナギの姿ができる。
風にたおやかに身をゆだねて揺れるユキヤナギの姿を見るたびに
自分もそうありたいものだと思うのである。
抗することにも疲れてきたし・・・・・・(爆）
一日一回、応援のクリックをお願いします 
最初のテストで恐々施釉したのが↓のこれ。
胎土の種類によっては薄掛けはきれいな透明釉になるのだが・・・・
その次のテストで少しは腹を据えて施釉したのが今回の下の２品。
その糠白が流れる様が大好きでこだわっているが、まだ薄い。
今の調子ではいつになるかわからないが、せめてもう一度、超厚掛け棚板付きを試してみたい！！
土は唐津土
釉薬はこまち糠白Ⅱ
一日一回、応援のクリックをお願いします Requiem (1975)
３月下旬に撮ったちょっと時代遅れな写真です(爆）
ほとんど水もやらずにほったらかされた枝垂れ白梅は
ほとんどの枝が枯れてしまってました。
唯一生き残った枝から小さな小梅ちゃんが咲いていました。
鉢植え枝垂れ白梅の新枝はあまり見たことないので孫枝は出てくれないのかな？？
生きている間にもっと優しくすればよかった。
母を亡くした時と同じで、いつも後悔！！
亡き枝に布団掛ければ皆折れる。
一日一回、応援のクリックをお願いします 
毎年のことだが春になると園芸ブログ化してしまいます。
今年はこれでも写真をあまりとらなかったので
少ない方でしょうか(笑）
それでも真夏はもちろん、水撒き等手入れもしないのに
春になると必ず顔を見せてくれる花達に感謝です。
写真はクリスマスローズですが、毎年クリスマスローズなのに
なんで今頃咲くの？
なんて解説するので季節に合わせて名前も変えてみました。
一日一回、応援のクリックをお願いします 
取っ手がとっても使いにくいマグカップですね(笑）
マグカップと言うよりスープカップの方が近いような・・・・
やはり御影赤土は肌合い・風合いの荒々しさが魅力なんですが、
ヘタすると洗う時に手をけがするだけ！！とか。
それをうまくいかせてないのが悔しいですけど(爆）
φ10㎝・ｈ7㎝。
土：御影赤土
釉薬：こまち糠白釉Ⅱ
一日一回、応援のクリックをお願いします Nina Simone - Music For Lovers - Baltimore
今日、チビ子に付き合ってもらって、選挙の投票に行った。
投票を済ませて、投票所を出たところで、昔の上司である仲人さんに会った。
実に久しぶりで仲人さんは気づかれなかったので、
自分から挨拶に行った。
仲人さん：「おお～～！元気しとったか？？」
「ところでもう70はなったかね？？」
私： 「いや～～！！だいぶ髪の薄うなって、少し小（ちい）そうならしたですね！！」
笠智衆演じる御前さまと寅さんの会話にも似たものを感じました。
聞くと80をもう超えられたそうで、
昔は大きく感じたが、本当に小さく見えたのだ。
私も不器用なんで、とっさに気の利いたことが言えない。
それにしても失礼をしてしまった。
一日一回、応援のクリックをお願いします Demis Roussos - Forever and Ever
ムスカリはもういつ球根を植えたかも忘れてしまった。
しかし必ず春になると小さな花を咲かせてくれる。
一方、モッコウバラはこんなに茂るとは知らず、
毎年どんどん深剪定になるにも関わらず、
水も肥料も与えないのに元気旺盛なもんだ。
一日一回、応援のクリックをお願いします Vicky Leandros - Wenn du jetzt gehst 2009
前回の例の長男が勝手にもって帰ったフリーカップと
サイズも土も釉薬も全く同じ。
普通のプロを目指している人なら、これは喜ばしいことなのだが
私にとっては、ブログに同じものを掲載していることになるので
ちょっと困った事である(爆）
よく見て頂くと口縁部から高台に至るアールが少々微妙に違う。
もちろん狙って出せるはずもなく、すべてが結果論の偶然性による(笑）
φ9㎝・h8.5㎝
不思議と口縁部の一ヶ所でやっと糠白が流れるところも他の数品と全く同じ！！
一日一回、応援のクリックをお願いします IO CHE AMO SOLO TE - Sergio Endrigo
我が家にはもう一種類の小さな黄水仙がありました。
先日の大きな花弁の水仙とはまた一味違った雰囲気を持ってます。
一日一回、応援のクリックをお願いします Champagne
このオジサンは毎日この池にこうやってカモたちに餌をやりに来るそうだ。
生きがいと言うか、単なる日課かもしれないが、毎日自分を待ってくれるカモたちがいることは幸せな事だ。
カモがネギしょってやってくるのを待っている人もいるので、ちゃんと見極めるんだよ(爆）
一日一回、応援のクリックをお願いします Vicky Leandros - Medley 2006
アクセス
トータル
