なんとかなるもんだよZUYAさん! ( Hey, ZUYA. You Can Do It! ) 

『なんてこったいZUYAさん!!』をVersion Up.“崖っぷちブルーズマン”ZUYA(ずうや)の悲喜交々を綴る。

ブルーズを弾き飛ばせ~!!

2013年11月23日 | Music & Life 

今朝の六義園です



ZUYAさんの仕事は配達だけでなく


電話を取ったり伝票を書いたり


何の嫌がらせなのか苦手な計算まである




今週はその計算でミスをし


けちょんけちょんに嫌味を言われ


少々ご立腹のZUYAさん




もちろん間違えるZUYAさんが悪いですが


計算なんてさせられるとは...




さて


そんな鬱憤を今夜は一掃して参ります


1曲だけですが


Feels平尾兄貴のバンドに飛び入りします


スペシャル・ゲストには


あの高橋マコトさん(ex.もんた&ブラザーズ)が~




爆発してきます~





今週末...

2013年11月20日 | Music

今週末、23日の土曜日


公私共にお世話になってる方に誘われ


横浜市内某所にて弾きます




残念ながら演出上の問題で


詳細をここには書けませんが


少しだけ...


驚きの共演者です~!



そしてもう一つ言えることは


兄貴の期待に応えるべく


“一筆”ならぬ“一曲入魂”でキメます~




I'll play the blues for you and myself


や、やってしまった... (;o;)(;o;)(;o;)

2013年11月19日 | Music & Life 

新車トラック、ぶつけてしまいました...


まだたった3日目だと言うのに




よりによって職場敷地内にある 『 おんぼろ焼却炉 』 に激突


焼却炉は完全にお亡くなりになりました...



在りし日の焼却炉様...


もう傷つけちゃった...



前にも一度その焼却炉にヒヤッとすることはあったのですが


今回はマトモに...




どうも以前にも“大阪人”がぶつけたらしく


『 大阪人は焼却炉に恨みでもあるのか? 』 ともっぱらの噂が...




凹んでトボトボと家に帰ると


カナダから懐かしい写真が届きました



1999年か2000年かな


Righteous Ike と昨年この世を去ったB.B.Gordon と一緒にプレイしている


こんな写真があったんだぁと少し心に暖か味が戻りました~




そして、もう一つ良いニュース


なんと Mike Bloomfield の未発表音源を含む


アンソロジーのようなBOXが出るそうな




CD3枚組にDVDが一枚と言う豪華な内容


ZUYAさんがロン・ウッドと共に


敬愛するマイクの新作


これは手に入れなければ~
 

From His Head To His Heart To His Hands
クリエーター情報なし
Sony Music CMG



さぁ、元気だして明日から頑張ろう




四十路と言えども... Part 2

2013年11月17日 | Funny Life


今日は近所の六義園で朝の散歩を...


ここのところ忙しかったので久しぶりのフルの休日となる今日はのんびりしようと決めてました

先ずは洗濯機を仕掛けておいて近所の六義園へ。期限が切れていたので新に 『 年間パス 』(1,200円) を購入。1回の入場料が300円ですからZUYAさんの(六義園への)頻度なら直ぐに“元”が取れてしまうわけです

さて今年は秋の訪れが遅かったこともあり園内の紅葉はまだまだ。都内でも八王子・高尾方面ではわりと紅葉しているらしいですが都心はまだまだですねぇ。ZUYAさんの予想ではあと2週間前後は必要かなと。でも空いているおかげで朝の散歩には最高でしたね(気持ち良過ぎてもう少しで熱燗を買うところでしたが...)



園内にて



        



さて本日のメイン・トピック。決して偉そうなことを書く気は毛頭ございませんが、今年40歳になってもいろいろと“人生初体験”なるものが出てきます。だいたい前に進む限り“新しい物”に出会うと言うのは“世の常”でありましょう


そしてそれらを経験、あるいは吸収して 『 人 』 と言うものは成長していくのでありましょう。格言うZUYAさん自身も過去にも辛いことは数え切れないことは多々ありましたが、それでも直今もこうして日々生きているわけです。


話がいつも通り大きくずれましたが(笑)、昨日から職場で 『 新車 』 を与えられました {/car2_dump/}

23才で運転免許を取得して以来、17年間自分の車を所有したことはなく友人の車であったりレンタカーなどを運転してきて技術を忘れないようにしてきたわけです。長い間その機会がなくいわゆる“ペーパードライバー”の時期もありました

特にローディ業全盛期(笑)。“運転できない”から新介の兄貴が演奏中によく外に停めてある車に“チョークが引かれていないか”(←懐かしい~)を見に行くだけとかありました(笑)。今は“緑色の血も涙も輩”がうようよいますからねぇ


しかし意外にも“人生初”となる新車がトラックになるとは~

もちろんZUYAさんより長く勤めている人たちもいるわけで、ZUYAさんは丁重にお断りしていたのですが、現時点で一番配達時間の長いZUYAさんが乗ることに。新車と言うものは何かと気を使いますよねぇ。もちろん丁寧に乗ることは大事ですが、何て言ったって“ピカピカ”ですから汚れ等が目立つ。洗車・ワックス等も頻繁に行わないととやかく言われますし、だから皆敬遠するわけで...




末永くよろしく...



        



そうそう、最近ラーメンを食べる機会が多くありました。もちろんダイエット中のZUYAさんには天敵の一つであることは承知の上ですが、食べたい物は食べたくなるのです


そしてようやく気付いたことがありまして、ZUYAさんは関東圏の醤油ラーメンが苦手のようです(笑)。元々若い頃から...う~ん、この表現はやはり好きになれない...、英語で書きましょう~

“When I was youngger”、思えば味噌ラーメンがずっと好きでZUYAさんが好みのラーメン店を見つけるにはいつも味噌ラーメンが基準でありました。だが、最近たまには醤油ラーメンをとオーダーしてみると思わず“あれ!?”と声に出てしまうくらい辛い...

と言うか辛過ぎる


そう言えば数ヶ月前に日暮里の有名な蕎麦屋が駒込にも支店を出したので行ってみたのだが、醤油の辛さにZUYAさんはノックアウト。ZUYAさんはうどんやそばでも東京の汁は問題なく頂けるはずなのですが、これは無理でした


てな具合にまだまだ新しい発見がある今日この頃です


今夕はお義母さんの家の電灯が調子が悪いとのことで、普段からお世話になりっぱなしですから少しでも頑張って恩返ししないといけないわけで

昨日も仕事用の靴まで買ってもらってしまった...


さて午後ものんびりと過しましょう。お湯割り片手に~



        



今、ポール・マッカートニーが来日公演中だとか。ZUYAさんは2回目の来日の時に東京と福岡で観ました。その後はどうも足を運ぼうと思わなくて(笑)。もっと黒い音楽が好きになってしまったと言うこともありますが、体力的な問題でよっぽどでないとコンサートには足が向かないだけなんです

でも今日は朝からポールのアコースティック作品の名盤 『 Unplugged ( The Official Bootleg )
― 公式海賊盤 ― 』 を聴いております

妙なタイトルですが当時はブートレグが世界中で問題になり、特に 『 ポータブルDAT 』 が登場してしまい、かなりの高音質で会場で録音されてしまいブートレグ(海賊盤)として世に流れてしまっていたのですね。そこからヒントを得てポールは“公式海賊盤”というタイトルで発表したようです。でも当初は販売枚数限定のはずだったのだが...

ZUYAさん的には、ロッド・スチュワート、エリック・クラプトンのアンプラグドと同レベルの高い評価を持っています


公式海賊盤
クリエーター情報なし
EMIミュージック・ジャパン





四十路と言えども...

2013年11月14日 | Funny Life

知らないことは世の中にまだまだあるのです...




今日はもうヘトヘト...


『 水泳 』 って凄く疲れるものなんですね?


昨日仕事帰りにプールに行ったのNGでしたね




だいたい今まで人生で数えれるくらいしか


プールに行ってない上に


真剣に“泳ぐ練習”なんては初めてなわけです




帰宅後は熱燗をキュッと飲んで早めに就寝したのですが


今朝の起床時間は4時50分  


もちろんZUYAさんはお酒は決して残しません(※運転時)


目覚めは“シャキッ!”と良かったのだが


全身筋肉痛が...




(配送先の)湘南に着いたときには


もう全身ふらふら...



でも湘南から3時間かけてまた帰らないといけない...




何とか帰り着くも昼飯も食わず爆睡...  


午後も“どよ~ん”としたまま過し


ふと我に返れると


巣鴨駅の売店でワンカップ購入


しかもなぜかこの寒いのに 『 冷酒 』 ...




疲労に空腹が重なり一気に酔いが回る


家を通り越して霜降商店街へ


鍋の具材を買い込み


家に帰って準備の前にまた熱燗をグイっと飲む




さぁ嫌なことは忘れて明日も生きてみるか