なんとかなるもんだよZUYAさん! ( Hey, ZUYA. You Can Do It! ) 

『なんてこったいZUYAさん!!』をVersion Up.“崖っぷちブルーズマン”ZUYA(ずうや)の悲喜交々を綴る。

Bluesyな夜...

2023年05月06日 | Music & Life 

GWも終盤戦

唯一の恩恵と言えば

通勤する電車が空いていること


さぁ今日も頑張るかと更衣室に入り

仕事用のズボンに足を通すと

股の部分がビッチャビチャ...


昨夜ロッカーの前に掛けて帰ったら

イタズラをされたようです


今日はたまたま先日購入した

パンツを持参していましたが

なかったら...

※パンツ=ズボン


今日を最後の出勤日として

暴れるか否か

最初の数時間で考えました


ところがライムが不足してしまい

市場まで往復1時間のドライブへ...


幸か不幸か

これでクールダウンをしてしまい

今日は行動に出ませんでした


ちなみに誰がやったのかは

わかっているのです

ええ小生を正社員に導いたヤツ

これは何かのメッセージかなと


うちの会社の体質なのですが

頭が狂ってても全く役に立たなくても

古株は重宝されるのです...


だったら(俺or私)要らないよね?

若手や中途入社の人達が

やる気をなくしてしまい

皆去って行くわけです


やはり今年決めなきゃダメだなぁと

改めて思いましたよ



こんばんはZUYAさんです

本編よりプロローグが長くなっているような...まぁ良いですよね。皆さまからお代金を頂いているわけでもなければ、宗教活動をしているわけでもなく、ただの崖っぷちブルースマンの悲喜交々も綴っているだけですから~



一昨日かな、素敵なブロ友さんの1人であるlilyさんが、″ブルージー”と言う語を使っておられました。ええ負けん気の強いZUYAさんです。今夜はブルースを語ります~

でも時間がないので、厳選した一枚をご紹介します。1973年のBobby "Blue" Blandの名盤「His Califonia Album

ZUYAさんの好きなゴスペルの影響を強く受けたブルース・シンガー(そしてゴスペルの影響を受けたソウル・シンガーも大好き)。ボビー・ブランドはブルース界の中では珍しくギターなどの楽器は弾かずに、歌だけで勝負します

歌もギターも天下一品のB.B.Kingとの共作アルバム(74年と77年)もあるのですが、まったく引けを取りませんよ。一番人気の時期はやはりデューク・レーベル在籍時ですが、80年代以降の巻き返しもブルース・ファンなら見逃してはいけません

ちなみにこのアルバムに収録されている「It's Not The Spotlight」は、ZUYAさんが大好きなRod Stewartが1975年に名盤「Atlantic Crossing」でカバーしています。日本では浅川マキさんの日本語でのカバーが有名ですね~



さて明日は早番。今宵はここまでに致しとうござりまする

Have A Good Night,Folks!



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