なんとかなるもんだよZUYAさん! ( Hey, ZUYA. You Can Do It! ) 

『なんてこったいZUYAさん!!』をVersion Up.“崖っぷちブルーズマン”ZUYA(ずうや)の悲喜交々を綴る。

ちょっと色々と厳しい状況かも...

2024年05月23日 | Music & Life 

今夕、最寄りの駅で降りると

ビル等の隙間から

良い感じの夕焼けが見えた

 

カメラを取りに急いで帰るには

脚が痛すぎて...

 

でも目に焼き付けましたよ

 

だいたい

今のあのカメラの状態じゃあ

持ち主に似て...

 

 

豊島区・霜降商店街にて(先日の休みに撮影)

 

こんばんはZUYAさんです

夜寝ている間に何かが起こっているのか、毎朝起きるとこわばりと痛み、そしてもれなく浮腫みも付いてきます(※リウマチに酷似するのですが、診断は下されない...)。もう随分前にぎっくり腰倶楽部に入門して以来、起床時は直ぐにガバッ~と起き上がらないようにしています

※“ぎっくり腰倶楽部”はユーモアです

 

寝転がったまましっかりとストレッチをしてから、起き上がる習慣が身に付いています。が、もちろんそれだけでは膠原病には通じません。重たくて足が上がらないので、隣の布団に寝ている家人を踏まないように部屋の端っこを歩いて、ZUYAさんの部屋へ移動します

朝ご飯を軽く食べてから、3種類の薬を飲んでから仕事に向かいます。職場の最寄りの駅で降りるころ(午前7時頃)にはまだ効果はありませんが、仕事を始めて暫くしていると効いて来て動きやすくなります

昼は飲み忘れることが多く、夕方仕事が終わる頃になるとちょうど(薬の効き目が)切れて来て、着替えて駅までとぼとぼと歩きます。そんな生活を繰り返している、ここ一ヶ月です

神様だか仏様だか知らないが、まぁ何度も“試練”を与えてくださることで...  

 

          

 

う~ん...ちょっと来月のライブ、引き受けたのは失敗だったかも...演奏曲の一つ「KISS」の楽曲は、ベース・ラインが思っていたよりも激しく動くから腕に負担が...(だいたい普段、KISSは聴かないしKISSもしないから...)

どうなるかは“God Only Knows(神のみぞ知る)”ですね  

 

 

Pet Sounds」は1966年にThe Beach Boysが制作・発表したロック・ミュージックの金字塔の一枚です

これとThe Beatlesの「Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band」(67年)とPaul Buttterfieldの「The Paul Buttefield Blues Band」(65年)の2枚を聴いたことがない人は、ロック・ミュージックを語ってはいけないとまで明言させて頂きます

このアルバムのB面の1曲目(CDだと8曲目)に収録されている「God Only Knows」。当時、Paul McCartneyが大絶賛した曲ですね

 

          

 

 

駒込にはいくつかお蕎麦屋さんがありますが、中にはZUYAさんが立ち寄らない気取ったお店もあります。写真に写る「長寿庵」は庶民的なお店なのに、とてもリーズナブルで美味い蕎麦を食べることが出来ました。色々あって味が変わってしまい立ち寄らなくなりましたけど...

その看板のお隣「Cafe Port Brooklyn」。当ブログにも何度か登場したことがありますが、2017年にオープンして以来、良質な飲み物や料理を提供してくれていたのに、惜しまれつつ4月末で閉店に...(お隣・巣鴨にある姉妹店「Cafe Port Glasgow」は営業継続中)

 

 

          

 

さて今夜もベースの練習(リハビリ)をしてから休みます。休日までまだあと3日...目指して頑張ります。あ、そう言えば家人は、今度の週末は仙台にライブを観に行くとか言っていたような...

 

Have A Good Night,Folks!