一日の内で最も嫌いな時間をあげるとすれば
「通勤時間」です
小生は初めてアルバイトを経験した高校生の頃から、「家から職場までは近くであるべし」が決め事。ドア・トゥ・ドアで1時間以内が我慢の玄海灘ですね。
過去最も長い時は、90分(もちろん半年も続かなかった)。
そして最短は60秒。そりゃっそうだ、旅館で住み込みで働いた時でしたから...
職場にも何人かいますが、2時間とか2時間半とかなんて考えられません。往復で5時間とかって...
この通勤時間と言うのは、人格、マナー、慈悲、愚かさ等々、色々な人間模様を見ることが出来ますね。
明け方まで酒を飲み車内の床に転がっている若造、夜の仕事を終えて場違いなテンションで電車に駆け込む女性達、老体にむち打ち満員電車に乗り込む後期高齢者、携帯ゲームに夢中で周りが見えないリーマン、いつの時代にも必ずいる車内で化粧する女、まぁ、んな具合に色々です
中でもZUYAさんが一番気に入らないのは、駅構内や駅への路上。大人2人がギリギリすれ違える程度の幅しかない歩道で真ん中をちんたら歩く人。前から来る人には気が付くが、後ろにどれほど行列が出来ているかは考えもしない。中でも一番タチの悪いヤツは“ながら歩き”しているヤツ...
しょうがないから狭い隙間から追い抜こうとすると、身体がふれてチッとか言いやがる
あと真っ直ぐ歩けていない人(女性に多いような気がする...)。もちろん本人はそうは思っていないのだろうが、斜めに歩いていて段々こちらの進路にかぶさろうとしてくる。これまた急に気が付いて、“ちょっと何!? あなた!”みたいな顔をしやがる。いやいや...
斜めに歩いているのはお前だよ!
ま、どうでも良いのですがね
おはようございますZUYAさんです (←今更かいっ!?)
昨日まで4日連続残業でしたので、ようやく訪れた休日にホッとしています。寝坊してしまい目が覚めると朝5時でした(通常は休日の朝は2、3時に起床)。疲れが溜まっているのかなぁ
こないだ、ようやく四肢の痛みが快方に向かっていると書きました。ここ2週間ほど痛みらしい痛みを感じていなかったのですが、昨日の朝久々に両腕(肘から指先まで)に痛み(こわばり)を感じました。おそらく油断していたので、金曜日の夜から計3回分の薬を服用し忘れたからだと思います。と言うことは、快復に向かっているのではなく、半年経ってようやく薬が効きだしたってこと?
まだまだ油断は出来ないようで
昨夜は久々に近所のカナダ人シェフのお店「Chef Daniel's」にて夕食
長くいたスタッフが辞めてしまい、営業日並びに営業時間の変更をせざるを得なくなり、ZUYAさんのスケジュールとは合わず数カ月ぶりの訪問
今、世間は「売り手市場」で、仕事を探している側に有利だとか。同じ事を近所のもつ焼き屋の店主も言っていましたね。で、店主達は同じことを言う、
「ZUYAさんなら飲みながらやって良いですから、週イチでもOKですから働いてくださいよ~」って
でもその日の“ギャラ”はないのでしょうね、おそらく
ワインのボトルを見ればわかると思いますが、決して高級な店ではありません。まさにカナダのカジュアルな味を楽しめる店です。でもこれで十分なんですよ、ZUYAさん如きにはね~
スマホで撮った(だからコピーライトは無し)のであまり綺麗ではありませんが、料理は美味しいですよ。サラダ、ナチョス、カラマリ、ぺパロニのピッツァとラザニアと頂きました~
今日の予定は朝イチで六義園で紅葉を撮って来ます。駒込に住んで10数年。毎年六義園の紅葉を楽しみにし、この時期は週に2回訪れていました。が、繰り返す緊急事態宣言に伴う閉園中に、“非常にセンスを感じられない剪定”が繰り返されて、すっかり魅力を感じなくなってしまいました。長年続けて来た習慣ですが、今日で最後にしようと思っています
去年の写真より
今日ご紹介するのは、The Brian Setzer Orchestraの2002年のアルバム「Boogie Woogie Christmas」
ご存じStray Catsで80年代のミュージック・シーンに激震を起こしたブライアン・セッツァーがビッグ・バンドを結成しての5枚目のスタジオ・アルバム(ライブ盤やベスト盤を除く)でクリスマス・アルバムを作り上げた
この“ビッグバンド”と言う体系を維持するためには、音楽面だけでなくビジネス面でもとても大変だったと後年ブライアンはインタビューで答えていました。そりゃ以前はたった3人だったしね~
先日の竹田和夫さんのライブを観に行ったのを皮切りに、今月はいくつかライブに顔を出そうと思っています。そして場所によっては飛び入りを強要されるので、そのためにはギターも触っておかないとね。プロのステージに飛び入りで出演して、ステージを盛り下げては“役目”を果たせませんからね
このアルバムの中からも一曲やろうかなぁ
ま、そんなわけでしばらくはカメラを持つ時間を減らさないとね、もちろんお酒も...
Have A Good Day, Folks!