なんとかなるもんだよZUYAさん! ( Hey, ZUYA. You Can Do It! ) 

『なんてこったいZUYAさん!!』をVersion Up.“崖っぷちブルーズマン”ZUYA(ずうや)の悲喜交々を綴る。

サム石原&Stonefield Band、謎のミーティング!?

2008年10月07日 | Music & Life 


 タイトルは物々しいがつまるところは御食事兼ミニ・リハーサルと言ったところか 

 今現在 Stonefield Band はプロアマ混成バンド。毎月一回、北区赤羽 WOODY に出演する際のメンバーで行ったが、さすがZUYA以外は50歳代の大人のバンド(笑)めちゃめちゃ熱いミーティングになった。2時間は話し合ったと思う。メンバーの1人の自宅で行ったのだが奥様が次々とご馳走を出してくるがZUYA以外のメンバーは皆熱く語り合っている。ZUYAも真剣は真剣だが何しろ貧乏である(笑)。どうしても料理に釘付けでしかもこれがめちゃめちゃ美味いのだ

 話が一区切りしたら軽くリハーサルをすることになりリビングルームでスネア・ドラム、エレキベース、2本のアコースティック・ギターでセッションが始まった。料理を作って下さった奥様はカントリーダンスを趣味とされていてお友達もいつの間にか加わりものすごく盛り上がってしまった

 が、始まって20分もしないうちに飲み食いをし過ぎたZUYAは寝てしまった。はっと目が覚めたら皆ZUYAを見ていた...なんて失態だ

 そこからはばっちり目を覚ましセッション再開。これまた2時間ぐらい続いたのではないだろうか。変な話本番より楽しかったかもしれない。


 ってなことが昨夜あったのだが...

 現実に戻ると今夜から明後日のオールディーズ・バンドのリハーサルのために今から20曲ほどコピーしなければならない。ZUYAは幼少時の夏休みの宿題同様ギリギリにならないとどうしてもやらないのだ(自慢することではないが)。

 先日知り合った方に一冊の本を薦められて図書館で予約したら物凄い順番待ちだったのだが、昨日ついにZUYAの順番が来たので借りてきたがしばらく読むのは“おあずけ”だな