桜川沿いの放棄田に繁茂している草むらに、青い実をつけたつる草を見つけました。ママコノシリヌグイという恐ろしい名前を持っている一年草です。つるや葉柄には鋭い棘が備わっています。こんな草で尻を拭われたら大変なことになります。イシミカワとよく似ていますが、葉柄が葉の縁に縁についているのがママコノシリヌグイ、少し内側についているのがイシミカワだと教わりました。近辺にこんな野草があると知りうれしくなりました . . . 本文を読む
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- 自己紹介
- 定年退職を機に茨城県土浦市に住み、脳梗塞に罹りながらも、健康長寿を目標に生活しています。高齢者クラブや囲碁クラブを通じ大勢の仲間ができました。身近な「みどり」の話題を中心に日記を綴っています。
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