鹿島アントラーズ原理主義

愛する鹿島アントラーズについて、屈折した意見を述べていく場です。

ナビスコ杯公式球

2006年10月24日 | Weblog

2006Jリーグヤマザキナビスコカップ決勝 赤い試合球『+(プラス)チームガイストTM(新色)』を使用
Jリーグは、2006Jリーグヤマザキナビスコカップ決勝において、Jリーグオフィシャルサプライヤー 株式会社モルテン(広島県広島市 民秋史也代表取締役社長)の提供を受け、公式試合球としてアディダス社の+(プラス)チームガイストTM(新色)を使用することとなりました。
今回使用が決まった「+(プラス)チームガイストTM(新色)」は、2006シーズンより使用している試合球と同一デザインですが、白と赤を基調とする新色となり、ピッチ上での視認性を高めています。
機能面では、プロペラ型のパネルシェイプにより、パネルの接合部分を最小限に抑え、滑らかな球体を実現。これによりストレートボール、カーブショットなど、選手のテクニックをそのままボールに伝達し、キックをより正確にコントロールすることを可能にしています。
 また、ボールデザインのプリント後、ボール表面に特殊加工を施すことで、表面デザインの磨耗を大幅に削減しました。
なお、+(プラス)チームガイストTM(新色)は、2007年の公式試合球として使用されることも合わせて決定しました。

ナビスコ杯決勝戦及び来季の公式球が発表された。
デザイン・カラーは我が鹿島アントラーズを意識した物と推測される。
この決勝戦で発足初の10冠を成し遂げよというJリーグの配慮であろう。
そして来季への奮起を促すものと受け取れる。
これには応えねばならぬ。
応えるために何を為すべきか、為さざるべきか。
重要な問いである。
3連勝中(JEF、マンU、清水)の国立競技場でホームのごとき声援を送るところから始めよう。
そして来季に向けては優秀なCFW獲得の為、カレンダー及び福袋の購入をクラブハウスにて行おうではないか。