闘うということは
人生の何のために
生きるか
ということです
道は多い
されど汝の歩む道は
ひつとつなり
―山頭火は なまけもの也。
わがままものなり、気まぐれもの也、
虫に 似たり、草のごとし。
午後、近在散歩。
種田 山頭火