そうすけ漫録

そうすけの一日の型録です。

壬辰霜月十日(土)

2012年11月10日 | 定点観察

3:00に目が覚める。ラジオをすりーぷにしておくのを忘れてしまった。
体調は、変調をきたしている。腹の調子が悪い。最近はすぐに下る。仕事が変わって体を動かすことが減ったために体温が上がらない?身体が冷えているのかもしれない。そこへ冷たい飲料を流し込んで腹を出してダウンしておればおかしくもなる。

眠れなくなってしまう。寝床で読書。「日日雑記」を読む。武田百合子さんの目線がおもしろおかしい。

ふたたび目をつぶる。

6:30ごろ起床。快晴。10℃。

まずは、コーヒーを飲む。ぼんやりとする。気分は、拡散。とりとめのないことが浮かんでは消えてゆく。どうでもいいことだ。いや、だいじなことだ。どちらでもいいことなんだ。

朝食は、ごはん たまごやき。

無知というのは恐ろしいものだ。だったら引き返せばいいのに、それができないところがばかのはじまり。周囲の人を巻き込んでしまう。

昼食は、あんぱん。

これでは次をめざせない。今の仕事をしっかりとやることだ。

取引先で待たされる。その間にみなさんの働きぶりをながめる。皆自らの仕事を全うしようと働いていた。これなんだなと納得する。この一役を担っていることに安らぎを感じました。星がきれい。

20:45帰宅。入浴。

夕食は、缶チューハイ×2 焼き魚(さば) ぶろっこりーはむまよあえ ごはん とりささみやき。

22:45就寝した。