言葉少なに・・・淡々と、生活をする。
体調がわるいとは、わかっていた。だから慌てずにやろうと心していた。
しかし、大きな凡ミスを犯してしまった。運悪くリカバリーが利かない。自ら行くしかなかった。
大幅に遅れてしまい、周りに迷惑をかけてしまった。慌てていないのに、ミスを犯す。
「その場限りで、よりよくやろうろしていない。意味が分かっていない。周囲が見えていない。さびしいね。」
寂しい人なのです。
そういえば、二十歳のころにS又さんからも言われた。
これは哀しむことなの?
逃げれば、いつも袋小路。隠れたつもりが、尻隠さず。
恥ずかしい。辱めの往き様なのです。
K様、どうぞお許しください。
今日はとてもあたたかく、洗濯ものはよく乾きます。
歩いている人の肩が揺れています。
梅が咲いています。鳥の声が聞こえました。
K様。どうかお許しください。
M君、Kちゃんとレストランでお食事をした。久しぶりでテンションが上がってしまったのだろう。声が大きかったようだ。はいゆうのY田K太郎似の男に睨まれた。しかし、そこは果てしない鈍感力を発揮して、話題が良くなかったのか?と続けてゆくうちに、また、にらまれる。はたと、彼には、声がうざかったことに、気が付いたわけだ。田舎者丸出しで恥ずかしい。
壁側に座るな!昼の会食は気をつかえ!