もう一つのタブは「表示」です。「ズーム」と「表示または非表示」と「表示」の3つに分かれています。
「ズーム」内の「拡大」と「縮小」は、描画面を拡大したり、縮小したりすることが出来ます。拡大や縮小した画面を元の大きさに戻したいときは、ズーム内にある「100%」と記されているアイコンをクリックします。
「表示または非表示」には、「ルーラー」と「グリッド線」の他に、「ステータスバー」を表示するかしないかを選択できます。
「ルーラー」にチェックを入れて表示させると、下のようになります。メモリの単位はピクセルでしょう。
グリッド線を表示させると、下のようになります。図形を描くときには便利でしょう。
「ステータスバー」は、ウィンドウの下部に表示されてる部分です。マウスポインタの位置とか、選択範囲の大きさやデータの容量が表示されています。右端には「ズームスライダー」があり、これを使って拡大小の変更も出来ます。
もう一つ、リボンの右端に「表示」があります、ここの「全画面」を選択すると、描いた画像が画面いっぱいに表示されます。描画領域がモニター画面より小さい場合は、周りが黒く表示されます。「縮小表示」は、「ズーム」で拡大すると、使えるようになります。「縮小表示」という別ウィンドウが開きます。このウィンドウは、大きさの変更や位置の移動もできますが、利用方法は私にはまだよく分かりません。
「ズーム」内の「拡大」と「縮小」は、描画面を拡大したり、縮小したりすることが出来ます。拡大や縮小した画面を元の大きさに戻したいときは、ズーム内にある「100%」と記されているアイコンをクリックします。
「表示または非表示」には、「ルーラー」と「グリッド線」の他に、「ステータスバー」を表示するかしないかを選択できます。
「ルーラー」にチェックを入れて表示させると、下のようになります。メモリの単位はピクセルでしょう。
グリッド線を表示させると、下のようになります。図形を描くときには便利でしょう。
「ステータスバー」は、ウィンドウの下部に表示されてる部分です。マウスポインタの位置とか、選択範囲の大きさやデータの容量が表示されています。右端には「ズームスライダー」があり、これを使って拡大小の変更も出来ます。
もう一つ、リボンの右端に「表示」があります、ここの「全画面」を選択すると、描いた画像が画面いっぱいに表示されます。描画領域がモニター画面より小さい場合は、周りが黒く表示されます。「縮小表示」は、「ズーム」で拡大すると、使えるようになります。「縮小表示」という別ウィンドウが開きます。このウィンドウは、大きさの変更や位置の移動もできますが、利用方法は私にはまだよく分かりません。