lizardbrain

だらだらぼちぼち

学閥なんか打ち砕け

2024年05月29日 22時43分00秒 | 無駄話
12回に代打に出た小林に、あれだけの大声援が送られる今シーズンの変化は、誰が想像できただろうか?
それに応えて送りバントを決めた小林に、またもや大声援。
あれだけ、名将とやらに干されてた小林だよ。

しかし、相変わらずヒットが出ないなぁ🥎



背景

2024年05月15日 13時52分56秒 | 音楽

ネタを見つけては要点だけを入力しておいて、せっせと下書き保存する日々が続いている。

この生活信条の一番の問題点は、決して公開に踏み切らないことで。

すると、どんどん下書き在庫がたまるばかりで、

新しいネタを下書き保存すると古い下書きは後方に追いやられるばかりで、

結局、不良在庫の認識もなく、朽ち果ててしまうという、gooブログアプリあるある問題が世界を悩ませている事だろう。

このネタも不良下書き在庫の一部だったのだが、そろそろ光を当ててやらなければ。

 

で、ここからが本文。

 

確か2月頃に流れて来た矢野顕子嬢のツイッター(旧名称)に、神戸朝日ホールでの公演終了ありがとうツイート(旧名称)とともに、

『神戸朝日ホールでのコンサートに来てくださった皆さん、どうもありがとう!
大阪フェスティバルホールにあったピアノとの、心が躍る再会。
力いっぱい演奏させてもらいました。
これにて矢野顕子の夏、終了させていただきまする。』
 
とあった。
 
なに?
知らなかったぞ、
ここのピアノは大阪フェスティバルホールにあったやつなのか、、、、、、?
 
神戸朝日ホールには2011年の綾戸智恵ライヴで行ったが、その後、いつからだったか一時閉館していたはず。
では、大阪フェスティバルホールが建て替えられて新装開店したのが2013年春だったので、その時期の事なんだろうか?
 
 
この記事によると、どうやら2023年9月にリニューアルオープンしたらしい。
という事は、フェスティバルホールのピアノを入れたのはその時期なんだろうな、
と想像に難くない。
行ってみるとわかるが、このホールは、さほど多くない客席が横方向に広がっていて、ステージの距離が絶賛的に近いが気分良いのだ。

変電所

2024年05月14日 13時20分21秒 | 風景光景

2021年9月25日、蘇生した101ccの原チャリで冒険のチョイ旅、その3。

滝尻あたりとか、平瀬あたりを周遊した後日、

R42経路で周参見駅の隣、双子山信号場の近くまで上がってみた。

 

          

道路の狭さは十分に予想できたので、原チャリで来たのだが、この辺は徒歩での山登りが適切な雰囲気。

 

     

     

どういういきさつがあるのだろうか、屋根の上でなわばりを主張するワンコにご挨拶。

 

          

 

 

 


平瀬あたり

2024年05月13日 12時25分13秒 | 風景光景

2021年9月25日、蘇生した101ccの原チャリで冒険のチョイ旅、その2。

 

          

 

          

 

          

 

          

途中、平瀬郵便局があったので、あの辺は平瀬という地名だと推察される。

 


滝尻まで

2024年05月12日 12時29分30秒 | 風景光景

2007年に買った101ccのスクーター

経年劣化をごまかしてきたが、さすがにあちこちにガタが目立ってきたので、タイヤやらブレーキディスクやらを交換して蘇生措置を講じたのが2021年

ピカピカのタイヤを自慢したくて、さっそくちょっと出かけてみたのが9月25日。

 

が、生まれつきナマケモノのワタクシである、

画像整理を怠っていたら、走行ルートのメモ書きすらして残していないので、詳細な地名だとかの報告はできない。

見る人が見ればわかる景色だし、

ただ、滝尻あたりまで行ってみたという事でお許しを。

 

          

 

          

 

          

 

   

       

途中、こんな工事区間もあり、

 

 

次回に続く。

 

 


毒舌弁護人〜正義への戦い〜

2024年05月07日 20時23分52秒 | 映画とかTV

あれだけBS嫌いだったワタクシが、意を決してWOWOWに加入したのは15年前。

以来、毎月送られてくるプログラムガイドには、放映予定の映画がいっぱい並んでいて、
観たい映画のタイトルに片っ端から赤丸を付けてみたら、ページが真っ赤っかになってしまい、とてもじゃないが全て観る事はできない。
なので、全て選択するのはあきらめて、ほぼほぼ面白くないことの多い日本映画(個人の感想です)と、セリフまわしを翻訳した字幕がまだるっこしいフランス映画(個人の感想です)と、フランス映画とは別の意味でセリフがとてつもなく大袈裟に聞こえる中国映画(あくまでも個人の感想です)を排除して、赤丸を付けなおしみたら全ての映画を観ようという欲望は消え去り、絞った選択の中からさらに選びに選んで、番組表に居並ぶ映画をやり過ごしたりやりくりしてきた。
 
時が経つにつれてじわじわと趣向は変わって、日本映画とフランス映画はたまに見るようになったが、いまだに苦手意識の高いのは中国映画なのだ。
原語で理解できればなぁ、とつくづく思い知らされる。
 
で、この映画は中国映画なのだが、留守録して正解だった。
しかし、あの中国でこんな映画を作ることができるのか?と、ビックリしてしまったのだ。
国の中枢にしっかりと食い込んだ企業グループに対抗するのは、やる気があるのか無いのか、それともやる気がない風に見せかけているのかという頼りなげな弁護士、、、、、、
途中、法廷シーンでかなり無理矢理な展開を迎えるが、、、、
 
ネタバレさせずにこれ以上のコメントする器量がないワタクシであるからして、この辺りで止めとこうと思う。