lizardbrain

だらだらぼちぼち

1ヶ月報告

2023年07月27日 13時08分00秒 | 無駄話
ほとんど「読む」、しかも「盗み読む」事だけを目的にInstagramを開設したわけで。
妙なヤツに絡まれたくないから一応の心がけを下調べしておいたつもりだったが、準備不足だった。
予期していなかった事が起こった。

アカウントを作っただけでまだ何も投稿していないし、誰もフォローしていない、もちろん誰からもフォローされていないまっさらの状態なのに、おすすめと称していろんなアカウントが表示される。
仕組みがよくわからないので迂闊にクリックするわけには行かない。
ややこしい沼に引き摺り込まれてたまるか、と、ほったらかしにするつもりだった。
が、出てきたおすすめアカウント名をじっくり見ると、その中に知り合いらしきのがチラホラ散見された。

転居先不明で年賀状が戻って来てそれっきりになっている、友人2人らしきアカウントがあるではないか。
(考え方を変えると、先方がワタクシとの連絡を嫌がったので転居先を通知してくれなかった可能性もあるが、この際触れないでおこう)
投稿画像とか文章を見ると、どうやら彼らに間違いなさそうだ。
こうして連絡が取れなくなった友人2人を発見できたのは良いとして、
「ほれほれ、ご無沙汰やね、元気にしてますか」
と、そこからどうやって連絡すれば良いのかがわからない。
1人は、おそらくこれまで色んな辛い目にあわされたのだろう
「未投稿、非公開からのフォローはお断り」
と断言してるし、
もう1人は、当初は色々と面白話を公開で投稿してたのに、いざこちらからフォローしてみようかと思ったとたんに非公開になっていた。

こちらは、しばらくは非公開でやってくつもりなんで、非公開同士というのがちょっと困った。
フォローリクエストというのをやってフォローしてから気づいてもらうという手もあるが、先方がすっかりワタクシの事を忘れている可能性大で。

たぶんケータイ番号で登録してるから紐付く仕組みなんだろうから、
住所は変わっても彼らのケータイ番号は変わっていないのだろうし、
とりあえず今、連絡つけても何の話題も無いし、
必要になったら直接電話すればいい
ただ、電話しても先方に忘れられてる可能性は、これまたおおいに大なのだが。

あれ以来、日替わりで色んな知り合いらしきアカウントがおすすめ表示される事が続いてる。
同級生らしきヤツや前職関連のヤツやら、匿名希望しててもこいつが誰だか推察する方法も何となくわかってきた。

例えばこんな場面をイメージしてみようか。

酒が好きというより、見るからに酒にだらしないヤツら(実際そういうヤツらばかりだったのだが)が集まった酒宴の途中、
話題が途切れた時に酔った勢いで最近買い替えたスマホ自慢が始まって、
その日のメンバーの中でちょっと若手のが、
「今時SNSやらないと恥ずかしいですよ、僕なんかほれ、こんなにInstagram楽しんでますよ」
とか言い出して、
(実際そんな事言いそうなヤツもいた)
メンバーの中には、実はそういうのにかねがね興味はあっても仕組みはサッパリわからんけど、ホントは水着のお姉さんや短いスカートのお嬢さんのローアングルの写真だけには息切れするほど執着するオッサン世代のヤツが、
酔った勢いでやり方教えろよとか絡みだして、
絡まれた方も酔った勢いでアカウント作ってやったけど、
酒宴が解散してシラフに戻ったら、結局使い方がわからんままほったからしになる………
おそらくそんないきさつで作ったアカウントなので、そういうのは、ほぼたいてい投稿ゼロのまんまなのだ。

それはともかく、
こないだスーパーで同級生(当時は可愛かった女子)と出くわして、その人はクルマとかゴルフ投稿のInstagramやってて、
ワタクシのところにおすすめで出て来たよ、
自分はず〜っと非公開で行きたいので、フォローはやめとくよって言い訳した。
で、別の同級生(こちらは当時あまり可愛さに欠ける女子)の◯◯さんのも勝手におすすめに出てきたと話したら、その◯◯さんはアカウント乗っとられた事あるんやでと言うのでビックリ。
芸能人でなくてもこんな田舎のシロートでも乗っ取られる事あるんやなぁ。
と、心を引き締めた。

で、それから何日か後、当時は可愛かった方の女子のアカウントがおすすめに出てきたのだが、こないだスーパーで会う前は公開してたのに、非公開になってた w。

話は別だが、昨日、とあるプロのドラマーを勝手にフォローしたら、その人から夜になってフォローリクエストというのが来ていて
その画面を見ているうちに、何もしていないのにフォローリクエストとやらを承認していたらしく、
つまり、
ワタクシへのフォロワー第1号が出来上がった。
まあ、悪い人じゃないだろうし(根拠のない個人的な感想だが)、そのまんまにしている。
大丈夫だよね?


2年もつのだろうか

2023年07月21日 15時48分00秒 | 無駄話
9:00に残量100%を誇ってたのに
15:40には24%まで減ってた
暑くなってから1日2回充電を余儀なくされて
せめて24時間もって欲しいのに、
今回のiPhone14プラスは外れかなぁ?
それとも単なる個体差なのか?

2年縛りプランやけど、まだ1年経ってないのに買い替えたら端末残金はどうなるん?
バッテリー交換も視野に入れなければ。

有田川鉄道公園 (5)

2023年07月11日 15時57分48秒 | 無駄話

去年10月、有田川鉄道公園へ行った話は、とりあえず今回がラスト。

 

金屋口駅跡出口へ。

 

鉄道は廃線になったが、系列のバスタクシーは健在。

          

          

          

何のいわれか、やたらカエルのオブジェが目についた。

          

 

有田川鉄道公園 - Google マップ

 


有田川鉄道公園 (4)

2023年07月10日 15時07分54秒 | 風景光景

去年10月、有田川鉄道公園へ。

時間があれば遊歩道を最後まで見届けたいところだが、ここまで予定以上に時間を食われてしまって、

カメラをぶら下げて歩くといつもこうなるのだが。

 

デゴイチ前を通り過ぎて鉄道交流館の向こう側(東側)に。

          

 

          

黄色い工事車両も保存中。

堤防上の道は、意外にウォーキングなどの人通りがある。

 

          

 

          

廃線前の旧有田鉄道の終点だった(はず?)金屋口駅の跡が残されている。

          

          

          

駅舎内には入れないが、出札口改札口はそのままで、

入れないとわかると、ついついのぞきこんでしまう。

 

有田川鉄道公園 - Google マップ

 

 


有田川鉄道公園 (3)

2023年07月09日 15時33分19秒 | 風景光景

去年10月、有田川鉄道公園へ。

鉄道交流館からデゴイチ前に戻り、さらに西側に向かうと、レール跡地が整備されて遊歩道になっている。

せっかく来たわけだから、少し歩いてみる。

 

          

遊歩道になった時は、ここでウォーキングイベントが良く行われていた記憶があるけど、今でもやってるんだろうか?

          

この2枚はよく似ているが、違う場所で、

単線の線路を取っ払った跡地と道路が、遊歩道の短い区間で直交している。

ワタクシが道路を横断しようとすると、一旦停止して先に渡らせてくれる親切なクルマが多かった。

カメラを構えて線路跡地を歩いている不審者に近づきたくないからかなぁ、、、、、、w

 

         

沿線には住宅と農地が混在している。

 

このあたりで、ふと思いついた事があって、Uターン。

再びデゴイチ前に戻る事にした。


有田川鉄道公園 (2)

2023年07月08日 16時36分34秒 | 風景光景

去年、2022年10月、有田川鉄道公園へ。

 

          

デゴイチから川上方向へ少し進んでいくと、公園があって、

さらにその先に鉄道交流館があった。

交流館前のホームがあって

ちっちゃい線路がある。

イベントかなんかで使うのだろうか?

 

これは有田鉄道の廃線まで実走していた、ハイモ180-101。

 

 

 

 

 


有田川鉄道公園 (1)

2023年07月07日 15時32分41秒 | 風景光景

去年、2022年10月、

有田川鉄道公園に行ってみた。

 

          

川に沿った公園で

          

入口にSLが出迎えてくれる。

          

デゴイチという通称名も今となってはどこまで浸透しているのかが気になるところだが、

このDD51は、以前、藤波駅が改築される前、藤波駅のホームから少し外れた所に動態保存されていた。

以来、どこに行ったのかと思っていたら、この公園に引っ越していたわけか。

屋根付き車庫に近寄ってみると、あちこち何重にも張られた蜘蛛の巣があって、いったいどんくらいの周期で清掃されているのだろうかと心配になってきた。

          

デゴイチの後ろ側に貨物車を連結したディーゼル機関車が。

さらにその後ろ側に有田川鉄道交流館が。

 

地図はこちら有田川鉄道公園 - Google マップ

 

 

 

 


八方塞がりを突破する方法

2023年07月05日 13時54分37秒 | 無駄話

『5類になったから全く感染しなくなったんだゾ』

とか
 
『もうすっこり終焉したんだゾ』
 
とか
 
そこまで信じこんではいないが、ちょっと緩めてみようかという気になってきた。
 
とりあえず自らに勝手に課していた外食制限を緩めてみると、テイクアウトを利用するにしても、晩メシ時に必ずしも家にいる必要が無くなったわけで、
行動できる範囲は少し広がって、少しは以前の状態に近づけるかもしれない。
 
そうだそうだ、その日にそなえて、しばらく遠ざけていたライヴの情報を集め出してみようかと思った。
 
とあるジャズピアニストがいて、ジャズ限定ではなくでかい箱のライヴメンバーとして何度か声が掛かったりする人で、このピアニストは通常のホムペもTwitterもやってるのだが、Twitterの告知にはInstagramのリンクを貼っている事が多くて、そこをクリックしてみても結局Instagramやらないワタクシにはイマイチ全貌が見えない。
ならば、最新情報を確かめるためにもInstagramを開設するしかない。
アカウントを作っとけば他にも使い途があるかも知れない。
と、とりあえず開設した次第で。
 
Instagramは、以前にアカウント登録に失敗した事があって(その時の原因は不明のまま)、しばらく不貞腐れていたのだが、今回は無事に登録完了。
めでたしめでたし。
 
と、開設したばかりのInstagram画面に戻ったら、頼んでもいないのに、いつの間にか勝手にオススメのアカウントが並んでいるではないか、、、、、
 
そのうちの何人かはどうもワタクシの知ってる人らしく、これはいったいどういう事だろうか?
と考えていたら、さらに何日か経過した後、
勝手に出てくるオススメのアカウントが増えていて、
 
かつては年賀状のやりとりをしていたのだが、先方の転居により(つまり転居先を知らせてもらえなかったため)音信不通になってしまった2人のらしいアカウントまでもがオススメに出てきた。
2人も実名をさらしてはいないが、間違いないだろう、
 
あっ
もしかするとこれは、きっとケータイ番号で登録してる人たちのアカウントがオススメで出てくるのだろう、ワタクシのケータイに登録してる番号から紐づいて表示されるんだろう、
と、そこまで推測できた。
 
この2人は、いつもの宛先に出した年賀状が戻ってきて、さらにメールで連絡取ろうとしたのだが、メアドも変更したみたいで送信できなくなっていて、そのまんまになっている。
 
今回、Instagramで見つかったので、生存確認ができたものの、どうやって連絡すれば良いのだろうか?
ワタクシとしては自ら身バレさせる気は無く、どんだけ匿名性を保ったままやれるかがまず必修テーマなので、Instagramの仕組みがわかるまで非公開で続けていく決心だけは固く、
DMするという手もあるらしいが、このまま非公開アカでは先方に気づいてもらえない可能性が大きい。
 
そうだ、
 
住所やメアドがわからなくなっても、オススメに出てくるという事は彼らのケータイ番号は生きているわけだ。
いっそ直接電話するしかないが、果たして先方が覚えてくれてるかどうかが問題で、
そのうえ、電話したとしても話題すら事欠くのもまた問題なのだ。
 
件のピアニストの情報は閲覧できるようになったのだが。