当選

例によってすっかり忘れてたのだが、新聞社のプレゼントのところをクリックしたら、当選したみたい。

この美術展のチケットは、このサイトから去年もプレゼントされてしまったわけで、今回も喜んで有意義に使わせていただく事に決定。

しかし、駅から美術館まで歩くのは暑そうやねぇ、、、、、
来月にしようかな？

去年のライヴ 天空のバンドネオン 草原のギター

２０１８年２月１７日、秋篠音楽堂での
小松亮太のバンドネオンと、アリュエル・アッセルボーン（アリエルと表記される事もあるようだ）のギターデュオのライヴ。
小松亮太もアリュエル・アッセルボーンも、この日に初めて目撃した。

会場の秋篠音楽堂も、これまた初めて来たわけで、ならファミリーというイオン系列のショッピングビル内にあって、休日のために混雑しているゲート前で少し待たされた後に１階の駐車場に入ったとたん、何を思ったのかそのまま直進してしまって、外に出てしまうという失態を演じてしまった。
もう一度ビル周辺をぐる～っと回って、駐車場に入るというタイムロスをしてしまったのだが、例によって早目に現地に到着していたので影響はなかった。

　　　　　　　　　　



これからおよそ８ヶ月後に、長野県須坂市で大貫妙子と小松亮太の共演を目撃することになったのだが、この２月の時点ではそんな気配には気づいていなかったのだが。

素顔のスタトレ

ＷＯＷＯＷ録画した映画『５ｔｈ　ＰＡＳＳＥＮＧＥＲ』を鑑賞。
オープニングに流れる出演者の中に、『Ａｒｍｉｎｉａｎ　Ｓｈｉｍｅｒｍａｎ』と『Ｔｉｍ　Ｒｕｓｓ』という、見覚えのある名があった。

どちらもＴＶ版のスタートレックシリーズに出ていた俳優だ。
Ａｒｍｉｎｉａｎ　Ｓｈｉｍｅｒｍａｎはフェレンギ人のクワーク役だったが、この映画ではフェレンギのメーク無しの素顔で出演で、違和感たっぷり。
一方のＴｉｍ　Ｒｕｓｓは、バルカン人の副長トゥボック役だったが、とんがっていない耳と白髪交じりの老けた人間の姿にも違和感たっぷり。

この『５ｔｈ　ＰＡＳＳＥＮＧＥＲ』という映画は、宇宙モノではあるが、スタトレシリーズとは全く関係が無い。
だが、時々、スタトレに出演していた、有名どころではない脇役の名前を他の作品で目にすると、とてつもなく嬉しくなってしまうのはどうした事だろうか。

さて、『５ｔｈ　ＰＡＳＳＥＮＧＥＲ』に話を戻すが、
ひたすらチープなセットにチープなＣＧとチープな造作のクリーチャー、、、、、、、、
ただ、常用していた薬が向精神薬という、ありそうでなかったようでよくありそうな仕掛けが面白いといえば面白いのかも知れない。

おろかな日々

今年は行きたい地域が何カ所かあるのだが、期待に反してなかなか梅雨が明けなかった。
ようやく梅雨明け宣言とやらを待ちかねて、６泊７日の行程を１日で組み上げて、昨夜、戻ってきたところだ。

まいったなぁ、、、、、、
しまったなぁ、、、、、、
と言う出来事が２つあった。

まず、３泊目のビジホについてキャリーバッグを開けたところ、日数分の薬を入れといたピルケースが見当たらない事に気づいた。
もう一つのデイバッグの中もどこを探しても無いという事は、その前日に泊まったビジホに置き忘れてきた可能性が高い。
前日のビジホに電話してみると、確かにお忘れ物をお預かりしていますとの返答。
さほどタイトな日程ではないので翌日にクルマで戻る事も可能なのだが、ハタと思いついたのは、そのビジホには２日後にもう一度宿泊予約を入れている事で、ならば申し訳ないが２日後のチェックインまで預かってもらう事にした。

そのビジホに２日後に戻った時に、無事にピルケースを受け取って一安心。
サプリメントならば少しぐらい接種できなくても大きな影響はないのだが、持病のアレルギーを抑えるクスリは３日以上飲み忘れると体調に変化が現れてしまうので、なんとか大ごとに発展せずに済んだ。

もう一つは
帰宅して、旅行中に抽選があったロト６の当選確認してみると、８月１日のロト６のくじ券が見当たらないのだ。
その日は門司港の周辺で一生懸命に宝くじ売り場を探し回り、２０分くらい汗だくになりながら歩き回ってようやく探し当てた売り場の閉店時刻ギリギリに買ったロト６である。
無くなっているという事は、あちこちのコンビニで買い物したレシートやらと一緒に廃棄してしまった可能性が高くて、忘れ物の問い合わせを電話するのも気が引ける。
８月１日の抽選結果によると、１等は該当なしとなっているが、あの時に買ったロト６はきっと２等あたりに当選していたはずである。
そんなこんなで
困ってしまってわんわんわわん、わんわんわわん、
なのである。