lizardbrain

だらだらぼちぼち

たまには頼れるTwitter

2022年02月24日 12時20分00秒 | 音楽
先週放映された、松本隆の『風街オデッセイ』を留守録したので、さあ、観るぞと録画一覧を確認。
Day1とDay2の2本に分けて同じ日に連続してオンエアされたのに、Day1だけしか録画できていないのでビックリ😱
何が起きたのかが分からず、血の気が引いていくのがわかった🥶
どうやら2本連続オンエアされたのに、うっかり1本目だけしか留守録セットしていなかったらしい。
オロオロと途方に暮れているうちに届いた来月号のWOWOWプログラムをペラペラめくっていたら、3月にもオンエアされるのがわかって、一安心。
ならば来月、忘れないように留守録するべ、と決意を新たホッとしていたら、鈴木茂のツイートから有益な情報が流れてきた。
先日のDay2の放送時に途中で音声が出なくなるという不具合が発生したようで、この2月25日に、急遽、不具合のあったDay2だけを再度放映する事に決まったらしい。
不具合発生について全く知らなかったので、なんか得した気がする。

いつもは薄汚く罵り合うツイートにすっかり慣れてしまったのだが、WOWOWも鈴木茂もフォローしといて良かったなぁ✌️

深読み

2022年02月19日 11時54分22秒 | 無駄話

寒中見舞いが届いた。

うっかりしたのかどこにも差出人名が記されていないが、美麗な筆跡と消印の地名で人物特定が確信できた。

当方の現況をお尋ねの文面だったので(深く考えずとも慣例なのだろうが)返信しておこうと、ケータイ番号を頼りにショートメールで送信してみたが送信できなかった。

訳の分かんないメーワクショートメールも多いので受信拒否しているか、先方のケータイ番号が変更されているのかのどちらだろう。

ケータイメールは現在恐らく使われていないドメインだし、直接電話すると迷惑をかけるかも知れないので、これ以上のコンタクトは取りようがない。

 

もしや、差出人欄が無いというのがメッセージなのか?

ご挨拶は来年の年賀状に持ち込そう。

そして、次回、待ち合わせるのはあの橋の近くで、ぜひ。


収支

2022年02月17日 14時15分49秒 | 無駄話

REGZAキャッシュバックキャンペーンの郵便為替が届いたので、うっかり消えてしまわないうちに現金化してさらに口座に入金、これで一安心。

 

買ってからそろそろ13年を超えるわけだなあ、という事はいつ故障してもおかしくはない時期だなあ、

と思って9月頃からTVとブルーレイレコーダーの買い替えを考えだした。

特にTVの画質のチェックは店頭でしっかり念入りにしたいところだったが、どうも家電量販店の混み合う売り場で時間をかける気になれず、

12月のボーナス時期のセールに期待したうえで11月中旬に見積もりしてもらったところ、TVが店頭価格よりも3万円近く値引きしてくれた。

さらに東芝でライン登録してキャッシュバックキャンペーンの抽選で得た、TVのキャッシュバック金額は3万円。

(一緒に買ったレコーダーは安いモデルだったのでキャンペーン対象にはならず)

見積書を手に12月最初の土曜日に契約した。

うっかり、その1週間後にネットチラシを見てしまってガッカリ、たった1週間で2万円も販売価格が下がっていた。

これならもう少し待った方が良かったかと反省してもみるのだが、12月後半になるとさらに店内が混雑しただろうし、そうなると店に行くのも嫌になったかもしれない。

つまり、贅沢は敵だ。

 

プラズマTVから液晶に替えたが、この液晶画面の色合いがどうも気に入らない。

白色と赤色だけが妙に不自然に明るく光り輝く、特に白色が眩しい。

明石家さんまが画面に映ると、あの歯だけが白くピカピカ眩しく輝いてしまい、目が疲れるのだ。

TV自体に画質調整する機能はあるが、思うようにいかない。

新しいTVに自分の目が慣れるのを待とうと、とりあえず暗めの画質にして、締め切った部屋の照明を落として映画鑑賞しているが、なかなか目の方が慣れてくれないので困っている。


進行中

2022年02月14日 11時39分15秒 | 映画とかTV

なんたることか

 

尊敬してやまないジャン・リュック・ピカードのそ後の動向については、かねがね注視していたつもりだったが、全くもってうっかりしていた。

日本でのTV放映が無いので全く気づかなかったのだが、『スタートレック:ピカード』というタイトルでTVドラマ化されて、海の向こうでは2020年から放映されている。

ピカード艦長はもちろん、データもライカーもトロイはもちろん、セブン・オブ・ナインまで登場するというではないか。

さらに今、シーズン2が放映されている。

 

この『スタートレック:ピカード』を視聴する方法は2通り。

 

まず、amazonプライムで視聴できるらしいのでamazonプライムを覗いてみた。

月々¥500で見放題という文字につられて速攻で入会しそうになったが、念のためにクチコミを調査するとどうもそうではないらしい。

月々¥500見放題といっても、そのプランで視聴できる作品は限られていて、作品ごとに課金が発生するらしい。

それはまあ当然だろうが、作品ごとに視聴可能期間がある事も予想できる。

その上、元来、このamazonプライムというやつには好印象を持っていない。

過去にamazonでCDを買った時に、入力ミスしたはずが無いのに勝手にamazonプライムに加入させられていて、幸いすぐに気付いたので無料期間内に退会できた事が何度かあったからだ。

 

もう1つの方法は、ブルーレイあるいはDVDとして販売されてもいるし、レンタルされてもいるのでそちらのやっかいになる事。

これまたところが最近、この情勢下では、どうもレンタル店に行く気にならない。

CDにしろDVDにしろ、どこのどなたかわからない不特定多数の人が触れたケースやディスクからCOVID君と接触する事を恐れているからだ。

レンタル店ではレンタル商品が返却された時に除菌殺菌作業をしているもんだろうか?

スーパー、コンビニで食料品を買う時や書店で雑誌を買う時に比べると、より多数の人の手を経ているだろう、と心配してしまうのだ。

 

アメリカに行って直接TV鑑賞するというとびっきりの奥の手もあるが、さて、どうする


重複

2022年02月11日 15時25分51秒 | 映画とかTV
WOWOWの日本ドラマは体感的にイマイチ面白く思えないので観ない。
海外ドラマは『クラリス』『ザ・ルーキー2』『レジデント・エイリアン』が何となく面白くて観るようになった。
40歳過ぎて警官になったLAの警察官が主人公の『ザ・ルーキー2』の前回放送回に事件現場の清掃人役として出てきたのは、『レジデント・エイリアン』のエイリアン役の俳優だった。
エイリアン役の時は地球人を殺すのは何とも思わないヤツだが、清掃人役の時はなかなかの好人物だった。
同じ顔だが吹き替えの声が違うので、気付くのにちょっと時間がかかってしまったが。
あちらでの放送時期がどうだったのかはわからないが、同じ時期にワタクシんちで鑑賞されているとは本人も思っていなかったろう。
アラン・デュディックという俳優らしい、憶えておこう。
 
『羊たちの沈黙』シリーズからの派生ドラマ『クラリス』の方だが、ストーリーが進むにつれて、以前に出てきた登場人物との関連性がよくわからなくなってきた。
シーズン丸ごと録画し終わるまで待ってから、1本目から観た方が良かったかも知れない。
ま、今頃言っても遅いけど。
 
ケビン・コスナー主演のドラマも始まったみたい。
こちらはどうしようか?1本目から観るか?
全部終わってからまとめて観るか、、、、、?
おそらく、全部終わるまで待てる忍耐力には乏しいと思われる。

 


ごぶさたの当選ネタ

2022年02月02日 16時01分14秒 | 無駄話

今朝ほど届いた封書は手触りが変で、どうやら内側にプチプチが付いているらしい。

 

どんな貴重品が入っているのかと思いながら開封してみると

こんな書面と

こんなキーホールダーが出てきたところをみると、ダイエーアプリのキャンペーンの景品らしい。

レシート画像を添付するこのキャンペーンには確かに何度か応募したはずだが、あの賞品は商品券だったはずなのに商品券は入っていなかった。

推察するに、どうやら残念賞あるいは参加賞といったところかもしれない。

このモッくんとやらのキャラクターだが、慣れると可愛さを感じてくるのはどうしてだろう。

その名の通り、木製(国産ヒノキ間伐材)のキーホルダーは使えるかも知れない。

雨にぬらさないようにしなくては、と思いながらありがたく頂戴するしだい。

 

 

 


エンディングが惜しかった

2022年02月01日 15時19分17秒 | 音楽

11月末の公演、矢野沙織JAZZ PROJECT eplus LIVING ROOM CAFE&DINING を12月2日にアーカイブ観戦した。

16分ほど遅れての開演。

サックス用スタンドマイクが2本セットされていて、向かって左側のマイクを使うときにコーラス効果のエフェクトがかかる仕掛けもあって、これはちょっと面白かった。

 

アンコール曲『ウィスキーがお好きでしょ』のエンディングで、口笛を吹いている途中で、いわゆるフリーズしてしまった。

全体的にカメラワークが雑かと感じたが、たぶんあまり慣れていないスタッフがやってるんだろう。

ちょいフリーズの件にもカメラワークの件にもクレームをつけてるわけではないのだ、矢野沙織のライヴに参加させてもらったのがただただありがたいので。

メンバーは、スエナガタカフミkey,p、若井俊也b、鈴木宏紀ds。

 

ところで、矢野沙織のYouTubeチャンネルでは『ライブ実況中継』という面白い試みをやっている。

どうやらこの時の配信と同じ場所での収録のようだ。

【ジャズライヴ実況解説1】自分のライヴ解説しちゃいます第一弾 速いビーバップクリック

【ジャズライヴ実況解説2】自分のライヴ解説しちゃいます第二弾 バラードクリック