lizardbrain

だらだらぼちぼち

2013年のライヴ カルロス菅野 with マリーン

2021年01月31日 11時52分42秒 | 音楽

2013年12月12日

兵庫県立芸術文化センター中ホール、『カルロス菅野 熱帯SUPERJAM with マリーン』。

 

          

この日のメンバーは、カルロス菅野(per)、マリーン(vo)、奥山勝(p)、平川象士(ds)、コモブキイチロウ(b)、奥村晶(tp)、中路英明(tb)、近藤和彦(a-sax)。

 

セットリスト。

 

          

終演後のサイン会も終わり、恒例のイルミネーションに見送られながら。

 


櫻井哲夫 / GENTLE HEARTS

2021年01月30日 10時56分00秒 | 盤棚一覧

最近中古で買ったアルバム

 

 

櫻井哲夫 / GENTLE HEARTS

 

1 Samurai Faith
2 Brain Storm
3 Punk Jazz
4 Gentle Hearts
5 The Invisible Way
6 Maximam
7 Wonderland In The Sky
8 Dandelion

 

2001年 VICTOR VICJ-60735

 

櫻井哲夫  b. programming
Greg Howe  g.
Dennis Chambers  ds.

 

いつの間にかカシオペアから離れたベーシスト櫻井哲夫。 

鋭く、かつ手数多し。


PONTA BOX / THE NEW FRONTIER

2021年01月29日 11時32分02秒 | 盤棚一覧

中古で買ったアルバム

 

 

PONTA BOX / THE NEW FRONTIER

 

1 SHATTER,SCATTER / ANCIENT COMETS SMASHED TO PIECES
2 LA VITA NUOVA / EMERGENCE FROM OBSCURITY
3 WANDERING STELLA (LOVE CIRCLE)
4 SPHERICAL CLOUD
5 PHOBOS & DEIMOS
6 FATE OF THE QUIETLY DYING STARS
7 EIGHT MILLION LIGHT YEARS / IMPOSSIBLE DREAM
8 IN RETROSPECT OF GREAT WINDS AND VERDUROUS LANDS
9 PROMINENCE
10 CAUGHT IN A HUGE NEBULAR CLOUD / LIPGLOSS
11 PREMONITION AND HARBINGER
12 LOTOS
13 AWAKENING
14 RELAUNCH:INTO ANOTHER SPACE

 

1999年 VICTOR VICJ-60413

 

村上”ポンタ”秀一  all batteries

佐山雅弘  all keyboards

バカボン鈴木  all string instruments

 

そういえばジャケットからして宇宙に浮かんでいるっぽくて、オルガンが入ったり、電気仕掛け大活躍の曲が冒頭で続いたりしてやがて通常営業に戻るのだが、一筋縄では聴かせないぞという意思を感じるアルバム。

CD盤を外した跡に

"This album in dedicated to Shigeru Sugiura"

と書かれている。

PONTA BOX の各種アルバムに現れる、あの狸のイラストを描いた人物かもという疑惑が生じて、やがて確信に変わった。


待ちかねた整列

2021年01月28日 10時59分13秒 | 無駄話

リアルタイムで聴取するのは、ニッポン放送を筆頭にG戦中継くらいで、radikoのほとんどの番組はタイムフリーで聴いている。

それも1週間の聴取期限ギリギリとなる6日遅れくらいのペースが続いていて、連日ひたすら聴取期限に追われながらのヘビーユーザーとなりつつある昨今、

 

朗報がひとつ。

 

つい最近のアップデートにより、マイリストの並べ替えができるようになったのだ。

これまでは原則として、番組を登録した順番でマイリストに並んでしまう仕組みだった。

これだと、曜日がバラバラに表示されて、タイムフリー聴取期限切れ間近の番組を探すのがちと面倒だったので、これを放送曜日や時間の順に並べ変える事が出来ればどれだけか使いやすくなるだろうと、かねがね強く願っていたのだ。

 

並べ替える方法は、

マイリスト画面の右上で

『登録が新しい順』

『登録が古い順』

『曜日順(月→日)』

『曜日順(日→月)』

を選んでタッチするだけ。

もっと他の法則で自由に並べ替えたい人もいるだろうが、これはワタクシにとっては、待ちに待った新機能だぞ。

 

さっそく『曜日順(月→日)』に並べ変えると、曜日だけでなく放送時刻の順にも並んでいるでないか。

さらに新規にマイリスト追加した番組も、曜日順に自動的に並べてくれる。

以前にradikoのアンケートで、マイリストを自分で編集できるようにして欲しい、と回答した記憶があるが、同じ不満を感じているユーザーが多かったのだろう、きっと。

これで楽々、曜日順に時間旅行をしやすくなったわけだ。


MARLENE / AFFECTION

2021年01月27日 12時24分19秒 | 盤棚一覧

少し前に中古で買ったアルバム

 

 

MARLENE / AFFECTION

 

1 WATCH MY BODY
2 AFFECTION
3 LOVE ON THE FLIP SIDE
4 I WON’T LAST A DAY WITHOUT YOU
5 GAME OF FORTUNE
6 CAN’T STOP,TOO HOT
7 TOUCH ME
8 I WON’T GIVE UP ON YOU
9 DO WHAT YOU GOTTA DO
10 BLUE MEMORIES

 

1988年 CBS SONY 32DH-5056

 

マリーン  vo. 
松本晃彦     arr. syn. 
矢口博康  s-sax. a-sax. t-sax. 
柴山和彦  g. 
是永巧一  g. 
今剛  g. 
土方隆行  g. 
鳥山雄司  g. 
美久月千晴  b. 
有賀啓雄  b. 
伊藤広規  b. 
山本秀夫  ds. 
青山純  ds. 
江口信夫  ds. 
ペッカー  per. 
大竹徹夫  programming
EVE  background vo. 
マイク・ウィルソン  background vo. 

 

青山純、伊藤広規のコンビが参加しているのか。


ウィンブルドン

2021年01月26日 11時23分57秒 | 映画とかTV

日本公開が2005年だったという噂だし、これまでWOWOWプログラム紙面で何度も目にした映画なので、すっかり観た気になっていた。

ところが、まさかの初鑑賞だった。

 

主人公のコルトという名のイギリス人テニス選手役にポール・ベタニー。

『ビューティフル・マインド』でラッセル・クロウにしか見えない友達を演じた人だと思いだした。

ちょっと見、アート・ガーファンクルではあるまいか?と思ったもんだ。

 

出てくる選手達がどうもアスリートに見えないが、話が進むにつれてだんだんそれらしく見えてくる。

コルトが決勝戦に向かうためにエレベーターを降りたシーンで、ホテルのスタッフがたくさん並んで見送るシーンがハイライトかも。


グラスだけでもツアーに参加

2021年01月25日 11時25分44秒 | 無駄話

ハッと思った時は既に遅く、うっかり手が滑って、達郎2019年のツアーグッズのグラスを落っことしたら割れてしまった。

たかがガラスのコップじゃないか、そんな物、ダイソーに行けば税込¥110で売ってるじゃないか、とも思うだろうが、このグラスはどうも使いやすいサイズなので気に入っていたのだ。

こういう時のために余分にもう1個買っていたのを引っ張り出して使っているのだが、いつまた落っことしてしまうか気が気でない。

そしたら、ワタクシの窮地を見透かしたように年末に届いたタツローマニア同封のパンフによると、まだツアーグッズの在庫が残っているみたいで、送料の負担については除外して、同じものを2個ポチった。

 


PONTA BOX LIVE AT THE MONTREUX JAZZ FESTIVAL

2021年01月24日 11時03分42秒 | 盤棚一覧

最近中古で買ったアルバム

 

 

PONTA BOX LIVE AT THE MONTREUX JAZZ FESTIVAL 

 

1 NEFERTITI
2 PINOCCHIO
3 GINGER BREAD BOY
4 SEVEN STEPS TO HEAVEN
5 FOOTPRINTS
6 IF I WERE A BELL / FREEDOM JAZZ DANCE
7 PIN TUCK
8 DAWN
9 FIFTEEN
10 CONCRETE
11 LOVE GOES MARCHING ON (Rumba) / STRAIGHT NO CHASER
12 STORM OF APPLAUSE
13 NARDIS

 

1995年 VICTOR VICJ-221

 

村上ポンタ秀一  ds.

佐山雅弘  p.

水野正敏  b.

 

1995年7月21日、モントルー・ジャズ・フェスでのライヴ録音盤。

 


天声

2021年01月23日 11時46分44秒 | 無駄話

ある日、外食を自粛しているとはいえ、いつもながらの貧しいメニューの夕食と洗い物を済ませ、夜のリラックスタイムを迎えようとする時、

台所兼居間のどこからか、『電池切れです』とかなんとかいう声がした。

それは、今までに聞いた記憶の無い声だった。

『電池切れ』というからには電器製品が喋ったのは間違いないだろうが、ワタクシんちはそんな会話機能を持つ家電品なぞ存在しないはずだった。

その上、声は聞こえたのだが、それがどこから聞こえたのかが全く分からない。

オロオロしているうちに、もう音声を発する事は無かったが、なんらかの警告音らしき『ピッ』という短い音が聞こえた。

しばらくすると、またもや『ピッ』と鳴り出す。

およそ30秒くらいの間隔で『ピッ』と鳴るが、どこで鳴っているのかがさっぱりわからない。

すぐ近くにあるのは、固定電話のコードレス子機か炊飯器、、、、、、、、、

こいつらが喋るはずは無いのだが、もしかするとカタログに載っていない機能が目覚めたのかも知れないので、両方ともコンセントを抜いてみたが、やはり30秒くらいの間隔をおいて、『ピッ』。

子機と炊飯器を少し離れた場所に置いてみると、こいつらが鳴っているのではないのは間違いなく、確かにキッチンあたりから鳴っているが、やはりどこで鳴っているのかがさっぱりわからない。

椅子を持って来て、しばしその辺に座って、次に『ピッ』となるのを待ちつつ、

他の家電品といえば、整水器(浄水器の一種)が目に入ったので、そいつもコンセントを抜いてみたが『ピッ』は止まない。

あと、近くの家電品といえば、冷蔵庫か電子レンジかPCプリンターが2台である。

こいつらにも発声機能は無いはずだが、やはり全部電源を落とすべきかと考えつつ、これはもしかすると、

ワクワクしながらTV観戦した日本シリーズで4連敗、しかも2年連続して4連敗するという恥ずかしい呪いではないだろうか?

あるいは、

もしかすると、

いよいよ、

ワタクシの身辺にも、異次元あるいはパラレルワールドあるいは霊界からのメッセージが届くようになってしまったのだろうか?

と、思考が深刻化し出した頃、

 

ふと、頭の上の方から『ピッ』と鳴った。

見上げると、天井に埋め込まれた火災警報器の赤いLEDがゆっくり点滅しているのを見つけた。

確かに、さっきからこいつが喋ったり鳴ったりしているのだと確信した。

 

これで、ようやく、犯人は特定できた。

電器製品の取説をファイルして保存している棚で火災警報器の取説を探してみるが、見つからない。

つまり、必要な時に限って出てこないのが取説である。

ので、椅子に乗って天井に手を伸ばして、おそるおそる火災警報器の蓋らしき部品を回転させてみると取り外す事が出来た。

すると、中に電池が入っている。

電池の型番をググってみると、専用のリチウム電池らしいが、既に製造終了になっていた。

いったいどうして、ワタクシんちで使っている家電品の周辺機器は、買い替える時期が来ると製造中止になっているのだろうか?

メーカーでも欠品中で、通販ショップでも2月以降の入荷待ちとなっている。

 

手っ取り早く急いで対処するならば、警報器ごと買い直すしかない。

しかし、おそらくうっかりと家電販売店に相談などしようものなら、取り付け費とか工事費とか請求される可能性もある。

ネット通販で取り扱っているショップが見つかったが、果たして安心して買い物できるショップかどうかがわからない。

必要な送料とか考えると、どこで買うのがお得で信頼できるのだろうか?

と、検討している。

 

あらためて天井に注目してみると、火災警報器は隣の部屋のも含めて全部で3個設置されている。

3個とも同じ時期に設置したので、他の2個もそろそろ電池切れになるのは間違いない。

うっかりと、寝室のが電池切れになって夜中に『ピッ』と鳴り出すと困るので、3個とも電池を取り外しておいた。

 

という事は、現在、火災警報器は機能していないという事は大きな声では言えない。

 


ヒモに回帰

2021年01月22日 10時45分45秒 | 無駄話

2014年12月に買い替えた寝室照明のリモコンがまたもや不調を訴えだした。

照明ON、OFF、あるいは2段階の明るさ切り替えや保安灯などの切り替えが全く反応しなくなった。

乾電池を新しいのに交換しても症状に変化が無く、これならリモコンそのものを買い替えた方が良いだろうと、翌日、ネットで捜索してそれらしき物を確認できて、すっかり買い替える気になっていたら、翌日になるとリモコンの不調はどこへやら、何の問題もなく動作しているのでしばしの間放置を決めた。

すると、昨日、またもや反応しなくなったので、今度こそ買い替える事にした。

ところが、今使っているリモコンが製造中止の憂き目にあっているらしい。

メーカーのお客様センターらしき部署に問い合わせて、互換性のある新しいリモコンの型番を教わって通販サイトで検索するが見つからない、

あれこれやっているうちに現行リモコンとよく似たサイズのよく似たデザインのリモコンが見つかった。

互換性について、再度メーカーのお客様センターらしき部署に問い合わせるのも気の毒な気もして、おそらくこれなら使えるだろうと決めつけて、ヨドバシドットコムに発注。

送料無料で、翌日、配送完了。

早速、動作確認終了して運用開始。

新しいのはボタンが1つしかないので、順送りで明るさを切り替える事しかできないが、贅沢言ってはいけない。

無いよりはうんとマシなのだ。


山下達郎2度目の配信ライヴ

2021年01月21日 11時35分55秒 | 音楽

2020年12月26日、21:00開演

『Tatsuro Yamashita SUPER STREAMING ACOUSTIC LIVE In Live Music JIROKICHI supported by G-SHOCK』

という、長いタイトルがついた山下達郎アコースティックトリオの JIROKICHI での配信ライヴを視聴した。

これまで、アコースティックトリオライヴのチケ取り抽選では何度も苦渋を飲んだので、PC画面からという機会を得たのはありがたいと思う。

開演40分ほど前にログインすると、開演前の客入れBGMとして達郎の英語曲が流れていた。
7月30日の配信ライヴ『TATSURO YAMASHITA SUPER STREAMING』の時の客入れBGMは、ホールライヴの時と同様に達郎リミックスのドゥーワップミュージックだったなぁと思いながら、
ともかくそれを聴きながら、時間を持て余したのか油断したのか、うっかりとPCの他のウインドウを開いて別の作業をしていたら音声が出なくなった。
この夜の配信ライヴは、他のミュージシャンのように再視聴ができない一発配信なので、少々焦ったが、
ブラウザを再起動すると、音声が復旧したのでホッとする。
 
こうしてJIROKICHIで事前に収録した無観客ライヴが開演した。
 
 
今回の収穫のひとつは、『ペーパードール』と『ひととき』の間奏のギターが指弾きだったのが判明した事。
3人ライヴの時はこういう構成らしく、『夏への扉』では、鍵盤担当の難波弘之が2番を歌っていた。
ホールライヴの時に、難波弘之が何曲かでコーラスに参加したり、マイクには載せないで演奏中に何やら楽しそうに口ずさんでいる姿に気づいた事があったものの、たぶんこの人の歌声をじっくり聴くのは初めてで、達郎に劣らぬキレイな歌声に安心した。
そうそう、ワタクシは、達郎のこの曲に影響を受けて、一時は随分とR.A.ハインラインにはまってしまったのだよ。
その達郎に影響を与えたのは、小説家でもある難波弘之なのだろう。
『さよなら夏の日』での達郎は、パーカッションと鉄琴とヴォーカル担当で多忙を極めていた。
最初から大きめのラジカセが背後に見えていたのでライヴで使うのかと思ったら、全く手に触れない小道具だった。
 
JIROKICHIでの3人ライヴが終わると、過去のホールライヴでの動画が続いた。
しばし、ステージでのひとりアカペラの特集。
『my gift to you』『Bella Notte』『Have Yourself A Merry Little Christmas』『Last Step』と続き、
『That's My Desire』に見送られて終演したのは22:44頃。
その後、延々とライヴ展の告知があったが、申し訳ないけどライヴ展には行かないのだ。
 
セットリストなどはこちら

PONTA BOX / MODERN JUZZ

2021年01月20日 12時01分00秒 | 盤棚一覧

最近中古で買ったアルバム

 

 

PONTA BOX / MODERN JUZZ

 

1 THE THEME FROM"MODERN JUZZ"
2 SUNFLOWER OF LAUSANNE
3 LET'S GO PHILLY
4 FELLINI
5 MASTROIANNI
6 ESLARGO
7 CHRISTMAS EVE*(bonus track)
8 THE THEME FROM"MODERN JUZZ"(reprise)

1997年 VICTOR VICJ-60096

 

村上"ポンタ"秀一  all batteries

佐山雅弘  p. key.

バカボン鈴木  b.

佐藤竹善  vo.

 

アルバムタイトルは『MODERN JAZZ』の誤植ではなくて、『MODERN JUZZ』。

『MODERN JUZZ』でググってみると、『MODERN JAZZ』の間違いではないですか?との反応が返ってくるのがPONTA BOXの思うつぼ。

その上、ジャケットの黄色いタヌキが数珠をはめている。

『THE THEME FROM "MODERN JUZZ"』は、フジテレビ系の「ニュースJAPAN」のエンディングテーマで、PONTA BOXは毎月1回ゲストと一緒にこの番組に出演していたらしいが、全く知らなかった。

佐藤竹善がスキャットヴォーカルで参加している達郎の『CHRISTMAS EVE』だが、ず~っとゆったりスローテンポで流していたのを3分58秒あたりからテンポアップして、

「あ~あ、もう我慢できねえ」

「我慢できねえよ」

「誰が青山純だこの野郎」

とかなんとかいう会話が入っている。

8曲収録して全部で28分48秒しかないので、ミニアルバムという事なのかな。

 


村上”ポンタ"秀一 & 近藤房之助 / A BIG TRAIN COMING

2021年01月19日 11時09分00秒 | 盤棚一覧

最近買ったアルバム

 

 

村上”ポンタ"秀一 & 近藤房之助 / A BIG TRAIN COMING

 

1 CHOICE OF COLORS
2 YOU'RE SO GOOD TO ME
3 BILLY JACK
4 MOVE ON UP
5 GYPSY WOMAN
6 YOU MUST BELIEVE ME
7 FOOL FOR YOU
8 I'VE BEEN TRY
9 GIVE ME YOUR LOVE (LOVE SONG)
10 TRIPPING OUT
11 FUTURE SHOCK
12 SUPERFLY
13 SWEET EXORCIST

 

2003年 VICTOR VICJ-61130

 

村上”ポンタ”秀一  ds.
近藤房之助  vo.
ミッキー・吉野  p. key. hammond B-3
Char  g.
伊丹雅博  g.
山下達郎  g.
菊谷知樹  g.
美久月千晴  b.
Go "Fisher" Sato  sampler 
西脇辰弥  harm.
Tina  cho.
村田陽一  tb.
西村浩二  tp.
竹野昌邦  a-sax.
山本拓夫  t-sax. bar-sax.
朝倉真司  tamb.

大村憲治とカーティス・メイフィールドに捧げたアルバム。
Charが4曲、山下達郎が3曲、ともにギターで参加、
そのうち3曲目『BILLY JACK』で、2人の共演が聴ける。
ワウを使ってリズムやってるのが達郎だと推察しているのだが?


穐吉敏子 / 孤軍

2021年01月18日 11時20分11秒 | 盤棚一覧

かなり前に買ったアルバム

 

 

穐吉敏子 / 孤軍

 

1 ELEGY
2 MEMORY
3 KOGUN
4 AMERICAN BALLAD
5 HENPECKED OLD MAN

 

1986年 RCA R32J-1038

 

穐吉敏子  p.
Bobby Shew  tp.
John Madrid  tp.
Don Rader  tp.
Mike Price  tp.
Charles Loper  tb.
Jim Sawyer  tb.
Britt Woodman  tb.
Phil Teele  bass-tb.
Dick Spencer  a-sax.
Gary Foster  a-sax.
Lew Tabackin  t-sax.
Tom Peterson  t-sax.
Bill Perkins  bar-sax.
Gene Cherico  b.
Peter Donald  ds.
Scott Elsworth  voice

 

たった一度だけ穐吉敏子=ルー・タバキン・ビッグ・バンドのライヴを目撃した事がある。

ルー・タバキンがフルートのソロで尺八の音色を出していた。

栗東のさきらホールだったが、まだデジカメを持っていなかった頃で、その日の写真が残っていないのが残念。


PONTA BOX Ⅱ DESSERT IN THE DESERT

2021年01月17日 11時38分44秒 | 盤棚一覧

最近中古で買ったアルバム

 

 

PONTA BOX Ⅱ DESSERT IN THE DESERT 

 

1 Dessert in the Desert

2 Dawn

3 Balloon

4 Desert Lilly

5 Chaos Road

6 Sand-Witch 3-2-3

7 Ashiage-Tokage 

8 SIMBA I

9  Welwitschia

10 Sand Viper

11 SIMBA II

12 Oriental Daybreak

13 Darkling Beetle’s Feelings,He Indeed was A Sado-Masochist&Lolita Complex

14 Frilled Lizard

15 Flowing Sand

16 Crater in the Moon

17 NaBigator through the Dark Desert

 

1995年 VICTOR VICJ-212

 

村上ポンタ秀一  ds.

佐山雅弘  p.

水野正敏  b.

 

PONTA BOX 2枚目。