lizardbrain

だらだらぼちぼち

ついにTVに登場

2024年08月29日 14時21分00秒 | 音楽
関ジャムを観ていた。

関ジャムという番組名も変わったはずなのに、相変わらず関ジャムだった。
まず、ここで気づくべきだった。

すると、いつの間にか萩原健太が司会していた。
それはおかしな話だが、まだ気づかなかった。
萩原健太にインタビューされてるのは山下達郎だった。
萩原健太が達郎にインタビューする、それはありそうなシーンなので、続けて観ていたら、やはり変だった。

TV画面にアップで映る顔は全く達郎とは別人なのだ。

髪型も違っていて、というか毛量が増えていた。その昔の腰まで伸ばした頃には及ばない、短めのの両耳にかぶるくらいの長さで、ということはごく普通の髪型で、
ただ、その達郎は、喋るたんびに視線がキョロキョロ動いて、いかにも挙動不審で、
着ているシャツは、いつもステージで着てるようなのとは違うごく普通にお手軽価格っぽいシャツで、
番組の収録に遅れそうになって必死こいて汗だくでチャリンコ漕いで、そのままスタジオ入りして、とりあえず汗だくなのをタオルで拭いただけでメイク室にも寄らずに直行でカメラの前に出てきた
そんな様子だったが、シャツのボタンが2つほど外れたまんまだった。
いくらなんでもこんな姿の達郎をTVカメラの前に立たせるわけがないだろうと、憤りさえ感じたが、顔は達郎とは全くの別人だった。

それなのにどうして達郎だと断言できたのかというと、
声が、間違いなく達郎だったからだ。

あとで、この番組のCM部分をカットしてDVDに焼いてヤツに送らなければ、
と考えていたら目が覚めた。

この夢の話を忘れずに、しっかりきっちりとブログネタにしなければ、
と一生懸命アプリで下書きしていたら、すっかり目が冴えてしまった。

というわけで、眠れなくなった、ある日の午前5時過ぎなのだ。

背景

2024年05月15日 13時52分56秒 | 音楽

ネタを見つけては要点だけを入力しておいて、せっせと下書き保存する日々が続いている。

この生活信条の一番の問題点は、決して公開に踏み切らないことで。

すると、どんどん下書き在庫がたまるばかりで、

新しいネタを下書き保存すると古い下書きは後方に追いやられるばかりで、

結局、不良在庫の認識もなく、朽ち果ててしまうという、gooブログアプリあるある問題が世界を悩ませている事だろう。

このネタも不良下書き在庫の一部だったのだが、そろそろ光を当ててやらなければ。

 

で、ここからが本文。

 

確か2月頃に流れて来た矢野顕子嬢のツイッター(旧名称)に、神戸朝日ホールでの公演終了ありがとうツイート(旧名称)とともに、

『神戸朝日ホールでのコンサートに来てくださった皆さん、どうもありがとう!
大阪フェスティバルホールにあったピアノとの、心が躍る再会。
力いっぱい演奏させてもらいました。
これにて矢野顕子の夏、終了させていただきまする。』
 
とあった。
 
なに?
知らなかったぞ、
ここのピアノは大阪フェスティバルホールにあったやつなのか、、、、、、?
 
神戸朝日ホールには2011年の綾戸智恵ライヴで行ったが、その後、いつからだったか一時閉館していたはず。
では、大阪フェスティバルホールが建て替えられて新装開店したのが2013年春だったので、その時期の事なんだろうか?
 
 
この記事によると、どうやら2023年9月にリニューアルオープンしたらしい。
という事は、フェスティバルホールのピアノを入れたのはその時期なんだろうな、
と想像に難くない。
行ってみるとわかるが、このホールは、さほど多くない客席が横方向に広がっていて、ステージの距離が絶賛的に近いが気分良いのだ。

謹んで

2024年01月31日 11時15分57秒 | 音楽

『ジャズオルガン奏者であり父である佐々木昭雄が亡くなりましたことご報告させて頂きます。』

去年2023年9月、旧ツイッター(今はxと呼ぶのか?)のタイムラインに流れてきたこのツイート(今はポストと呼ぶのか?)を目にした時にびっくりした。

投稿者は佐々木秀尚。

南河内ジャズフェスティバルのプログラムにあった2015年9月佐々木昭雄オルガントリオのライブで佐々木秀尚というギタリストが共演していたが、特にメンバー紹介で触れていなかったので、たまたま佐々木という姓のミュージシャンが被っただけだろうと思っていたら、親子だったのね。

ワタクシには初対面だったオルガン奏者の佐々木昭雄は、この2015年のライヴ時の自己紹介によると、ヤマハエレクトーンの営業マンを経てプロのオルガン奏者になったという経歴らしい。
実際、ヤマハ社員としてジミー・スミスの自宅に行って本人の前で『ザ・キャット』の完コピ演奏を披露した事もあるそうだ。
この日のライヴ中には、オルガン奏法についてわかりやすく丁寧に説明してくれた。
例えば、
左手でベース音を弾いている時に、音が出ない程度にペダルを軽く踏んでノイズを出すと、ウッドベースのアタック音を模せることや、
鍵盤を弾く時も、中低音とベース音とでボリュームペダルを操作して、オルガンのノリとベース音の減衰感を出すという複雑極まりない操作をしている事など。
これまで知らなかったオルガン奏法を聞きかじって、ちょっとばかり物知りになれた気がした。

この時のライヴ以来、またいつか関西でのライヴを体験したいと願っていたのにかなわなかったのは、ワタクシの痛恨のミス。

 


知らない事はたくさんある

2024年01月11日 22時03分00秒 | 音楽
MISIAの東大寺ライヴの録画を見ているのだが、
元ちとせと2人で『腰まで泥まみれ』を歌い出したのでビックリした。
ピート・シーガーの曲を訳した中川五郎の弾き語りで、何度かハルイチで聴かせてもらった曲がこのアレンジで。
わざわざこの日のために選曲したのかと思ったら、元ちとせのレパートリーにあるんだ。

知らなかった。

『ピースフル・パーク・ライヴ @ 東大寺』と銘打ったライヴなのか。

それにしてもこの選曲は凄い。


Hiromi's Sonicwonder - "Sonicwonderland" [Official Music Video]

2023年09月17日 11時46分31秒 | 音楽

Hiromi's Sonicwonder - "Sonicwonderland" [Official Music Video]

 

Hiromi – piano & keyboards

Hadrien Feraud – bass

Gene Coye – drums

Adam O'Farrill – trumpet, w/pedals

 

このアニメーションがすんごく懐かしくて、すんごく面白い。

これとは別の曲「レミニセンス」に参加するヴォーカリストはオリー・ロックバーガーという人で、

ジャケットのイラストレーションは、ルー・ビーチという人で、

ウェザー・リポートの『ヘヴィー・ウェザー』はじめ70年代から多くの名盤を手がけてきた人らしい。

 

ということは、CD買いたい買いたい病が発病しそう。

 


買い替え需要

2023年04月04日 13時25分19秒 | 音楽

達郎のPerfomance 2022~2023のツアーが終わったので、グッズの通販が始まったのキャッチして、さっそくポチった。

 

まず、白Tシャツを1枚。

 

続いて、Perfomance 2019 ツアーのグッズだったグラス。

ワタクシにとってはほどよいサイズのグラスなので、市販のもの(特にダイソー)と比べてもとても使いやすくてお気に入りなのだが

達郎グッズといえども、うっかり落とすと割れてしまうという致命的な欠陥はいかんともしがたく、

しかも、そのうっかりが年に何度か発生する傾向にあって、

1回につき2個ずつポチって手元の在庫確保に努めていたが、最後の1個をうっかりしてしまったので、今では泣きながら別のグラスを使わざるをえない日々が続いていたところ、通販開始の案内が届いたのだ。

このグラスをポチるのは今回が3回目(もしかすると4回目)になる。

2019年のツアーから作られていないはずなので、在庫があってホッとしている。

(決して売れ残りとは考えていないので)

こんどこそうっかりしないように気を付けなければならない。

 

ポチったのはTシャツとグラスの2種類だったのに、Tシャツと同じデザインのクリアファイルが同梱されていた。

これは発注した記憶がないから先方のミスでは?

と思って納品書を見たら、通販特典のサービス品らしい。

クリアファイルというヤツは、あれば便利なのだが、使うのがもったいなくて、ついついため込んでしまうのはどうしてだろう?

とにかく、ご報告まで。

 

 


早い予告

2023年04月02日 18時13分00秒 | 音楽

こないだ着いた達郎マニアに案内あったので、ついつい言いふらしたくなるところを、迷惑かけないようにネタばれさせまいと黙り込んでいたら、早くも次ツアーの日程が発表されてしまった。

 
サハシが抜けた後に誰がギター弾くんやろ?
達郎が内密に直々に目を付けた、あまりネームバリューの無い若手かも、
と想像してたら、鳥山雄司🎸が入るらしいのが、サプライズといえばサプライズ。
 
やはり、中野サンプラザ閉館のスケジュールともリンクさせて来たか、なかなかやるなぁ🎤🎼
 
オフィシャルサイトを参照されたし✌️
 
で、そろそろ、
JOY2を流通させていただけないものだろうか
とお願いしている人が世界人口に占める率は、かなりのものだと思うが。
 
 

自分だけなのかもと心配してみた

2023年01月18日 14時53分00秒 | 音楽
Eテレでやってた星野源の『おんがくこうろん』という番組は初回から欠かさず留守録して全て観た。
テーマとして取り上げられる人物や楽曲に、どうにも興味を持てないので困ってしまってワンワンワワン、ワンワンワワン(子猫ちゃんが迷子になったという歌からの引用ですが、すみません、もうやりません、、、、)
ワタクシとしては、番組そのものはとても興味深くて観たくて観たくて仕方がないのに、いざ再生してみると取り上げられている中身に興味が持てない、という変てこな結果に陥ってひたすら狼狽してしまった。

いや、番組は面白いのだよ、

例えば、

ゲストで登場する「かいせついん」は妙に顔色の悪いパペット状の人ながら実在の人物で、その本人が声を担当しているらしい。
そしてその顔色の悪い「かいせついん」がターンテーブルのレコードをかける時に、なぜか必ず「よいしょっ」と掛け声を出す。
そのレコードを交換した様子もないのに、次の曲をかける時もまたまた「よいしょっ」と声を出しながら針を落とす、、、、
だとか、

星野源の隣にいるアナウンサーは、ブラタモリの中でピアノの実演を聴かせてしまう、実はハイレベルの音楽教養を備えている。
だとか、

そんな事を考えながら4週連続で2シーズンオンエアされた中、通算7回目にしてようやく興味を持てるテーマに出くわしたと思わせたのが、ジョン・ケージ。
筒井康隆だか山下洋輔だかの文章で、ずいぶん以前からこの人の事は知ってはいたのだが、詳しく知る機会は無かったのを、少しばかり知ることがができた。

その翌週、通算8回目ではあのTR-808が登場した。
このマシンの事も何年か前まで全く知らなかったのだが、いつぞや斉藤和義がWOWOWで紹介してたので、興味は持っていた。
マイケルのビリー・ジーンとかでも鳴ってた打ち込みドラムの音だという。
YMOはもちろん、洋邦問わずたくさんのミュージシャンやアレンジャーやプロデューサー達に使いこなされてきたのだと言う。
でも、このハンドクラップやスネアやバスドラの音は好きにはなれないと断言しかけたら、ユーミンの楽曲中でも使われたらしいと聞いてから、
これは自分のセンスが足りないのだな、
と思い知った。

どうすれば良いのだろう、ワタクシは?





背景に予告されていたこと

2022年10月25日 10時46分25秒 | 音楽

こないだ、こころ旅蔵出スペシャルで2018年の静岡県の旅をやっていた。

一行が昼食で入った店の壁がチラッと背景で映った時、どうにも見覚えのあるデザインのA4サイズのチラシが貼られているのを見逃さなかった。
それは、渡辺香津美と沖仁のライヴのチラシで、
 
見覚えがあるも無いも、これはワタクシがあの時に行ったライヴではないか。
2019年2月に長泉町文化センターで開催されたやつで、ホールのすぐそばまで来ていながらたどり着くまでにしばらくうろたえた記憶がある。
この店とあのホールの距離がどれだけ近いのか遠いのかがよくわからないのだが、
 
これはきっと、レギュラー放送時に気づかなかったのではなく、蔵出スペシャルで再編集された未公開シーンなのだと思う。

訪ね人

2022年08月02日 16時06分17秒 | 音楽

radikoを使うようになって、それまで大阪神戸あたりにクルマで出かけた時にしか聴けなかったFM番組を気軽に聴けるようになった。

当初、FMに登場するDJあるいはアナウンサーにはあまり馴染みの無い人が多かったのだが、やがてその人たちにも慣れ親しんできた。

FM COCOLOの番組にお気に入りが多くなって、どういうわけだか『クリス』というDJの名を耳にする機会が多くて、

ところが、この『クリス』という人物だが、番組の中で詳しいプロフィールを言ってくれないので良くわからない。

ならば、と、『クリス』という名のDJをググってみると、

 

クリス・ペプラー、、、、、、、あ、かなり有名な人だな、知ってる知ってる、

クリス松村、、、、、、あ、TVにも出てる人だ、知ってる知ってる、

クリス智子、、、、、、、名前くらいだけど知ってる知ってる、

あと、クリス・ハートという名のシンガーもヒットする、日本語で歌う人だ、知ってる知ってる、、、、、

すでに知っている『クリス』は出てくるが、目的の『クリス』というDJの事があまり出てこない。

 

FM COCOLO のHPのDJ紹介プロフィールには、

10月29日生まれ
米国ニューヨーク育ち。
22歳に来日し、以来日本在住。
FM COCOLOでのDJのほか、ナレーター、イベントの司会やプロデュース、翻訳など多方面で活躍。
ジャンルにこだわらない音楽好きで、ジャズはもちろんのこと、クラシックやポップス・ロック(とくにプログレ)にも造詣が深い。
趣味・特技
好きな食べ物=納豆 ピザ チーズ ピーナツ
趣味=美術鑑賞 野球 ゴルフ

となっているが、本人がヒミツにしてるからかどうなのか、もう少し詳しい事を知りたいのに全く出てこない。

番組中でミュージシャンにインタビューする時の会話を聞くと、聴く側だけでなく演奏する側の人ではという気配も感じるので、余計に気になるのだ。

 

どうやら、Christopehr Knottという名でFacebookやっているらしいが、ワタクシはFacebookをやらないのでほとんどわからないのだ。
 

一夜の記憶

2022年06月13日 22時24分00秒 | 音楽

『THE COVERS 山下達郎ナイト第2夜』では、

平原綾香が唄いサックスを奏でた『白いアンブレラ』が白眉だった。

いつもライブ情報を掴んだ時には手遅れで何度も満席完売の壁に跳ね返されながら、たった一度だけ平原綾香と姉と父が共演する『平原さんちのコンサート』に行けた事はなんてシアワセだったんだろうか、と感慨に耽ってしまった(ふけるという言葉を漢字でこう書くとは知らなかったがのはヒミツ w)。

いつかサンソンで平原まこと特集をやってくれないだろうか、まだやってないよねぇ?



あやふやうやむや

2022年06月11日 15時39分00秒 | 音楽

ツアーが始まりニューアルバムのリリースを目前にした昨今、やたらと達郎の露出が増えてきた。

ただし、例によってTV画面で動く本人が登場する機会はまだ無いようだが。


実はワタクシ、この番組のMCの2人があんまり得意ではないのだが、その時のテーマを選んで不定期に留守録している『THE COVERS』。

ここでも山下達郎ナイトとして、第1夜が6月5日にオンエアされてそれを観て感じた事は、

田島貴男が達郎本人から聞いたという触れ込みで話しだしたライド・オン・タイム制作時のエピソードだが、あれれれ、、、、、、?
これまでのワタクシが理解していたところでは、それは別の曲のエピソードのはずで、それとも似たようなエピソードが別の曲にもあるのかどうなのか?
田島貴男の発言が違うのか?
それとも、ワタクシの記憶が違うのか?
世間で多数決するとおそらくワタクシが負けそうな気もするので、残念ながら大きな声で逆らう権利は放棄しようと思う。
 
演奏についてだが、
最近の自分の持ち歌ではちっとも歌詞が聞き取れない傾向を強めている田島貴男が唄うウィンディ・レディははっきり歌詞が入ってくる。
それはまあ当然で、田島貴男が唄う以前にワタクシ自身にしっかり歌詞が入っているからだ。
グリムスパンキーのボンバーはオリジナルのリスペクトを充分に払ったギターソロがカッコ良い。

明日、第2夜がオンエアされるようだ。
 

不定期に徹する

2022年06月07日 11時04分20秒 | 音楽

NHK-FMでよくエアチェックしている『今日は一日〇〇三昧』という特番は、不定期な番組で、基本的に年末年始あるいは祝祭日にオンエアという認識でいたのだが、どうもう最近は祝祭日オンリーとは確定せずになんでもない土・日曜日に特番が組まれる傾向が出てきたぞ。

そんな風に思っていたら、祝祭日でもなんでもない土曜日である6月25日に、『今日は一日 “山下達郎” 三昧 2022』が放送予定だという。

これもまた、既に予約済みの達郎のニューアルバム発売に照準を合わせたプロモーションの一環だろう。

6月25日(土)NHKーFM

12:15~18:50,19:20~21:00

山下達郎本人が出演する上に、竹内まりやなどのゲストも用意されているらしい。

長時間のエアチェック必須である。

ONKYOのミニコンポのタイマーセットを忘れないようにしよう。

 


欠席届

2022年05月27日 15時04分00秒 | 音楽

5月に開催となった高槻ジャズストリート、

やはり気になったのでツイートを見たら、
ホールでのライヴはきっちり入替制になって、プログラム毎に行列して開場待ちしなければならないし、
FMココロのステージがある小学校だったか中学校だったかのグランドでは、観客数の上限を超えたので校外から出入りするグランドのフェンスを閉めてる様子を見て、
屋外でしかも入場制限してるとはいえ、かなり混雑してるようにも見えた。
混雑してるかしてないかは見る人によって感じ方は違うのだろうが、これはワタクシにはまだまだ参加し辛いかなぁと感じたものだ。
 
で、そうこうするうちに、6月から始まる3年ぶりの達郎ツアーの案内が届いた。
 
全席指定のチケット価格が¥11,000に上がっていて唸りながらスケジュールを確認したら、
お馴染みの大阪フェスや神戸国際会館の他に、フェニーチェ堺やなら100年会館がラインアップに加わっている。
堺が1番近くて楽だし堺東駅周辺に飲食店もって便利なのだが、記憶によるとホール近くのコインパーキング探しに苦労しそうだ。
一方の奈良はクルマで行った事がないので様子がわからないし、どうしようかなぁと迷った末に、電車移動や宿の事にも思いをはせるとまだまだ人混みに出る気も起こらず、今回はスルーと決めた。
スルーしておきながらやはり行きたかったなぁと悔やんだり悔やまなかったりしているうちに、達郎ツアー敢行は近いぞ。
 
で、案内サイトには、『COCOAのインストールとご利用にご協力ください』とある。
どうにもコイツを気にしている上に、世界は動き出してるらしいが、誰がどういう根拠で動かしてるのかが気になるのだよ。