春も近づいていた頃、そこをクルマで通りがかった時に、なんか沿道の風景に違和感を感じた。
その時はちょっとばかり急いでいたので、通り過ぎてしまったのだが、４月になって再び、同じ道路を通る機会に目を凝らして走行してみたら、
あった。
この辺りにクルマを置いて、
小さい川の小さい橋の向こう側、
田んぼのあぜ道沿いに、彼らが集合していた。
シャツの袖やズボンの裾のゆったりした部分が、弱い風にひらひらと揺れていて、いかにも楽しそうに手を振っているように見えた。
一体誰に手を振っているのだろうかと彼らの視線の先をたどると、少し離れた小高い場所に線路が通っていた。
電車の窓から見えるのだろうか。
アプリのアッデートのためApp Storeを開くと、スタートレックのゲームとやらの案内ページを見せられたので、少しだけ検討。
しかし、これを一瞥しただけでスタトレ世界をどんだけ再現できているのかは疑問しかないので、これ以上近づく気にはならない。
ま、ワタクシはゲームはやらないし。
ただ、今さらながらテトリスをやりたい気を持ち続けているというのは笑わないでほしい。
もちろん、課金なしで。
地元ＡＭラジオは、クルマでチョイ乗りする時に流してみるだけで、あんまり耳を傾けて聴いてはいない。
ついこないだ、平日の15時台の時間帯だった。クルマのラジオに切り替えると、地元ＡＭ番組の途中で、知らない男２人が中身のないダラダラトークをやっていた。
そのうちいつのまにかオリンピックがどうしたこうしたという話に移っていて、
一字一句正確には憶えていないが、片割れが、
「どうしてあんなに揚げ足取りするん」
（揚げ足取りする人だとか揚げ足取りするやつらと言っていたのか、ともかく、そういう意味の発言で）
と言い出して、片割れもしきりにそれに同意していた。
おいおい、
オリンピック中止を言うと、あんたらごときに『揚げ足取り』呼ばわりされるんかい？
つまり、このワタクシに向かって揚げ足取り呼ばわりするとは、
てめーら、いったいどんだけのレベルの人物やねん？
と、軽く舌打ちしたのだが、
やはりこいつらは、例によって、ヨシモトゲーニンの二人組だった。
イソジン派のどこやらの知事をヨイショさえすれば幸せなヤツらの一味だ。
コンビ名など憶えてやる気も無いが、こんなゲーニンフゼーが、真昼間から公共の電波で暴言を当たり前のように撒き散らす国になったのか、
やれやれ🤷🏻♂️
いまだにｉＰｈｏｎｅをほとんど理解できないのはどうしてだろうか？
ワタクシのＷｉｎｄｏｗｓ機では、認識できないｉＰｈｏｎｅの画像がちょくちょく存在する。
ｉＰｈｏｎｅで見ると確かにあるのに、ＰＣで見ると存在しない、、、、、、
もうそんな時ははなっから諦めておけば、後々悲しい目にあう事も無いだろうと確信さえおぼえてしまった。
ところで、ｉＯＳ１４．６にアプデ後にＰＣに繋いだ時に表示される画像フォルダに変化があった。
こんなふうに年月別のフォルダに入って表示されるようになっている。
果たして、その中身は、ワタクシにも全てきちんと認識できるようになったのだろうか？
まだ実証できていない。
さらに魅惑の告知が続く。
プランも浮かんでくる。ところで、
道の駅とかで休憩して入った公衆トイの洗面台に装備されている石鹸水のボトルが空っぽになっていて、困ってしまう事がよくある。
すると、ある日、タイムラインに『ポケットソープ』という商品が流れてきた。
１回分を固形にした石鹸なのだが、薬というかトローチみたいなシート状の包装に入っているようで、
これを持っていたら空っぽの石鹸水ボトルなど怖くない。
いくらなんでもまさか、こんな物まで扱っていないだろうと、ヨドバシドットコムでショッピングするついでに捜索してみたら、あった。
３６錠入りのが￥６６０と、たぶん石鹸をまるごと１個買うよりも高くつく気がしないでもないが、ポチってみたら速攻で届いたので、グローブボックスに入れといた。
立ち寄った公園のトイレで試用してみると、小さいけれど確かに石鹸の機能は果たせそうだが、小さい粒を手のひらでもんでいると、かなり脆い物らしく割れてしまって、その半分くらいが流れ去ってしまった。
購入金額にかかわらず送料無料で頑張ってくれるヨドバシドットコムに感謝しつつ、使う時にはそっと優しく扱ってあげようと決意を新たにした。
つまり、毎週オンエア化と早とちりしたら、月イチらしい。
毎月最終日曜日19:00〜TOKYO FM （JFN系列）。
鬱々とする日々。
気晴らしのドライヴ。
美術館近くの広場で休憩した帰り
こじんまりとした餅屋らしいが、ひっそりと閉まっているので気配が無い。
こんな所にこんな人がいたのに驚きつつ接近を試みた。
ところがどうして、このポスターを貼ってる意味合いが分かんない。
この悪魔は意外と有名らしくて、ウェザーニュースで動画が上がっていたので貼り付けるつもりで下書きしたら、YouTubeから消えていたので残念。
来シーズンは、『不快害虫用エアゾール』とやらを検討してみよう。
と、来年の自分に伝言したい。
なんだかんだと紆余曲折しながら、冬場はなんとかウォーキング中に使えるマスクを手に入れる事が出来たのだが、問題はこれからの季節、夏場である。
今、手元にあるマスクでは、猛暑の時機にはとても使えそうもないので、不織布でない夏向けの繰り返し使用できそうなのを見つけるたんびに何種類か買い込んでみたが、意外とこいつらの単価が高くて、
おそらく、これまでの総額￥１０，０００を超えたと思うが、いくら投資してみてもとてもこの先の夏場に使えそうなのが見つからなくて。
探しているのは５～１０ｍくらい向こうから『よしよし、あの人はマスクをしているようだ』と認識してもらえて、風通しが良くて、息苦しくない物、
という事は、極端な話、５０円玉の穴くらいの大きさのメッシュ仕様なら何とかなるかも知れないが。
と、この画像は収集した夏マスク候補の一部であるが、やはり夏場には使えそうにないので、夏場のウォーキング自体を断念するか、いっそのノーマスクですませるか？
と、悶々としていると、ソックスを買いに立ち寄ったしまむらで良さそうなのを見つけた。
感染症予防という観点からは疑惑だらけだが、ウォーキング途中に人とすれ違いそうな時には、急なコース変更をして人気のない道に逃げ込む事で凌げないだろうか、と考えてみたり。
