lizardbrain

だらだらぼちぼち

グリーン&ホワイト

2007年08月26日 20時01分23秒 | 無駄話
電車の中吊り広告やTVCMで良く見かけるという、NAVITIMEという社名。
ほら、緑と白と服を着たオジサンが道案内してくれるやつ。

ケータイだけのサービスかと思いきや、PC上でも対応しているらしい

ここをクリックすると、そのサイトが現れる。
ケータイ版の会員登録は有料だが、地図検索、乗換検索、鉄道運行情報、クルマルート検索などは、会員登録しなくても無料で使えるらしい。

ルート探索とやらを試してみたのだが、こいつは十分に戦力になるかも知れない。
これまで、クルマでの旅を計画する時、走行距離や所要時間を知りたい時には、わざわざクルマに乗り込んでカーナビで検索していたのだが、こいつを使うと涼しい部屋のPCでルート検索が出来る。

全ての機能を試したわけではないが、地図をプリントアウトできるし、駐車場検索も無料でできそうなので、重宝しそうだ






たどり着いたらいつもギリギリ

2007年08月22日 14時24分23秒 | 無駄話

久々にMOVIX堺まで遠出した

この映画館は、まだ開業して日が浅い(といっても2年位になるだろうか)ために、ワタクシのカーナビのDVD-ROMにデータが記録されていないので、すんなりたどり付けたためしがない。
映画館のある地点は、手動でインプットしているのだが、このあたりは埋立地のようで、そこに続く道路のデータを持ち合わせていないのだ。
それで、途中の幹線道路まではナビゲーションしてくれるのだが、地図に載っていないために、目的地まであと2キロくらいになると、とたんにナビゲーションする気をなくしてしまう。

前回ここへ来た時には、あと2キロくらいの地点で、
「200m先、側道を左です。」
との、カーナビの案内どうりに側道を左折したらば、その先は袋小路になっていて、進めなくて、Uターンした記憶があった。

だから、今回は、カーナビの助言に耳を貸さずに、周辺の交差点沿いに建てられた、映画館への案内看板に従う事にした。

まず、
『直進後、3つ目の信号を左折』
という案内看板があったので、信号機を3つ数えて左折した。

そのまま行くと、
『大和川を越えて1つ目の信号を左折』
とあったので、大和川を超えたのだが、左折できるような信号は無かったのでそのまま直進してしまった。

カーナビの画面上では、明らかに、目的地を行き過ぎている。
こうなれば、ヤマカンで行動するしかない。
次の信号でUターンすると、Uターンした先の交差点がどえらい渋滞をしていて、なかなか前に進まない。
ノロノロと進んで、交差点で右折待ちをするのだが、対向車の途切れる気配がないのにイライラしながら、ほとんど無理やりUターンすると、ようやくナビ画面の地図上の映画館の方向に向かっているのが確認できた。

十分に時間の余裕を持って行動したつもりだったが、目的地のすぐそばまで来てからが時間を費やしてしまった。
結局、上映時刻の10分前に映画館の駐車場に到着。
だが、夏休みの事である。
チケットカウンターが混雑していたならばアウト、という心配もあったのだが、さほどの混雑でなかったために、時間ギリギリでチケット購入に成功

そろそろ、パイオニア楽ナビのDVD-ROMを最新版に入れ替えるべきかもしれない。
そのためには、¥20,000以上の出費となる。

たのむから当たってくれ
toto Big





真夏の怪談、誰も通れない交差点

2007年08月19日 23時44分18秒 | 無駄話

今夜、9時半ごろ。
メシを食って店を出ると、雷が鳴っていた。
夜空がピカピカ光ってはいるものの、音を聞く限り、あまり近くで鳴っているわけではなさそうだった。
が、ピカピカする頻度が激しいため、思わず、映画『プライベート・ライアン』の戦場の空を想い浮かべた。

雨が降り出す前に帰ろうと、ピカピカの愛車を駆って急いだ
ワタクシの家の近くの交差点に入る直前、だった信号が黄色くなった。
とっさに、一旦止まろうかどうしようか迷ったのだが、(誰も見ていない事だし←オイ!)信号に変わる寸前に交差点に進入し左折した。

左折したのだが、さきほどワタクシが進入した方向と交差する側の信号がに変わっているはずなのに、待っているクルマが動き出そうとしない。

スピードを落として振り返り、こっちの信号を見るとまだ信号のままだった。

つまり、(T字路だったが)交差点のどの信号機も信号のままになっていたのだ。
これでは、誰も発進できない。

おそらく、落雷のために信号機の電源に異変が起きたのだろう。
全部の信号機が消えてしまったシーンを見た経験はあるが、全部が信号になっているのを見たのは初めてだった


メロディーメーカー、伊藤薫

2007年08月18日 13時19分47秒 | 盤棚一覧

ハ~、ハ~、ハ~、ビューティフルサ~ンデ~、すば、すば、すば、素晴らしいサンデ~

訳詩とはいえ、2行目の歌詞の『素晴らしい』という言葉をどうしてこんなにブサイクな区切り方をするのだろうかという疑問を感じてから、一体何年経ったのだろうか?

田中星児もトランザムも、このフレーズを唄う時には、随分とこっ恥ずかしかったのに違いない、きっと。
この曲「ビューテイフル・サンデー」の日本語バージョンを唄いヒットさせたのが、田中星児。
その田中星児は、『8時の空』という朝のTV番組に出ていた。
ギターの弾き語りで唄う合間に天気予報を伝える、というか天気予報の合間に唄うというか、ホンの10分ほどの時間だが、ギターを弾いてナマで唄いながらの天気予報という、今から考えると斬新な番組だった。
その田中星児の横で、同じようにギターを抱えて、時にはデュエットで、時にはソロで唄っていたのが水越けいこ(当時は水越恵子と表記していた)。
当然のことながら、ワタクシとしては、おカッパ頭の田中星児よりも、水越けいこを見たいがためにこの番組を観ていたわけである。
この後、誠にめでたい事に、水越けいこもソロでのレコードデビューに成功し、『ほほにキスして』という曲で、ヒットを飛ばす。
当時、友人から、水越けいこのアルバムを2枚借りて聴いてみた。
歌謡曲を毛嫌いしていた頃のワタクシだったが、アイドル歌謡曲とはちょっと趣が違った曲が収録されていたのが気に入って、このアルバムは、カセットにコピーして何度も聴いていた。
1枚が『アクエリアス』というタイトルで、もう1枚は忘れてしまったが。
この2枚のアルバムの中に、ワタクシが「良いな~」と思って、ギターで弾けるようにコピーしてみた曲が何曲かあって、「歌って死ねるなら」「Too far away」「ヨーソロ」「星の子守唄」、、、、、etc、etc
こうしてワタクシが「良いな~」と思った曲を作った人がすべて同じ人で、『伊藤薫』という名前のソングライターだった。
その、伊藤薫のCDアルバムを、昨日、中古店で発掘したのだ。



1986年にリリースされた、『伊藤薫/君への道』というアルバム。
収録曲は、


1 序章~君への道
2  地図
3 ヨーソロ
4 つゆくさ
5 歌って死ねるなら
6 風恋歌
7 しあわせをありがとう
8 Feel so good!
9 星の子守唄
10 君への道(Too far away)


伊藤薫のアルバムをゲットしたのを機に、ず~っと気になっていた、この人のプロフィールを検索してみた。
伊藤薫という名前で検索してみると、3人の伊藤薫がヒットした。
まず女子プロレスラーの伊藤薫、そして、チューリップのドラマーの伊藤薫、そして、シンガーソングライターの伊藤薫。
ピンポン当然、シンガーソングライターの伊藤薫が正解だ。
かねてから、チューリップの元ドラマーが同じ名前なので、同一人物かもという疑惑を感じていたのだが、別人らしい。
今回、判明したプロフィールによると、伊藤薫は、1974年 “竜とかおる”というデュオでエレックレコードよりシンガーソングライターとしてデビューしたのだという。
ワタクシはエレックレコードを枕に育ったようなものだから、”竜とかおる”の名前くらいは知ってるぞ。
そっか、そっか、だからフォーク調の曲が多いんだ。
“竜とかおる”解散後は、CM音楽やバックバンドのギタリスト等で活動していた後、1978年 水越けいこ「めぐり逢い・すれ違い」「ほほにキスして」「Too far away」など多くの作詞、作曲を手がけ作家活動を始めたという。
そうか、「ほほにキスして」も伊藤薫の作品だったのかそして、1979年、「ラブ・イズ・オーバー」がヒットしロングセラーとなり以後多くのアーティストに作品を提供すると共にセルフアルバム・シングル等も発表しているのだという。
ナヌ「ラブ・イズ・オーバー」も伊藤薫の作品だったのか
それにしても、「ほほにキスして」が78年で、「ラブ・イズ・オーバー」が79年、、、、この2曲が時期的にそんなに接近していたという実感は無い。
「ラブ・イズ・オーバー」って、もっと最近の曲のような気がする。
今のところ、ワタクシが知っている伊藤薫の曲はというと、初期の水越けいこのレパートリーしかないわけだが、他の伊藤薫の代表曲として、こんな曲があるのだという。
「19時の街」野口五郎、「コットン気分」「砂浜」杏 里、「愛がほしい」 前川 清、「パタリロ」藤本房子、「あんた」やしきたかじん、「あなたの愛につつまれて」マルシア、「FIGHT!」高橋由美子、「片思い」沢田知可子、「純・情歌」石川さゆり、「抱いてあげる」高山 厳、「NYすとーりー」都 はるみ、「天までとどけ」天童よしみ
タイトルを見ただけでは記憶にない曲ばかりだが、実際に聴いてみると、きっと知っている曲があるにちがいない。
昨日買った、「君への道」というCDにも、水越けいこのレパートリーではないはずだが、どっかで聴き覚えがある曲が何曲かある。しかし、まさか、パタリロまで、、、、、、とは、、、、、


避暑地の出来事

2007年08月17日 21時03分09秒 | 無駄話
今さらながら、暑いぃ~~~~~

昨日、埼玉県熊谷市と並んで40.9度を観測したばかりの岐阜県多治見市で、今日も、40.8度を記録したという。
このままだと、3年後あたりには、100度を超えるかもしれない、、、、、、
などというベタな話はしたくないが、気温が40度を超えると、風呂を沸かす手間が省けるのではないだろうか?
昼間、日のあたる場所に浴槽を据え付けて置けば良い。
よ~しっ!(何が?)

我が家では、エアコンを作動しているのは、2階にあるワタクシの部屋だけにしている。
他の部屋は窓を全開にしているが、熱風が吹き込むだけで、暑いのなんの、、、、、
隣の部屋に置いているギターを弾こうとしても、ギターケースが暑い、ギター本体が暑い、ピックも暑い、カポタストも暑い、、、、、
椅子に乗っけたGパンをはこうとすると、Gパンも暑くて、まずエアコンの風で冷ましてからはかなければならない。

とにかく、家の外も中も、何もかもが暑くて暑くてどうしようも無い

ところが今日、家の中で、1箇所だけ涼しい場所があるのを発見した

汗ばんだTシャツを着替えようとして、タンスの引き出しを開けた時に、引き出しの中から一陣の涼風が吹き出してきたのだ。
なるほど、いつも閉じっぱなしの引き出しの中のほうが、気温が低いのか。

という事は、タンスの引き出しの中に住み込めば良いわけだ。
少々狭っ苦しいが、気にする事はない。
着替えに困る事は、まずないから大丈夫だ。

よ~しっ!(何が?)



迷宮入り

2007年08月12日 20時10分16秒 | 無駄話

ついさっき、ワタクシの家に、音も無くゴキブリが現れた。
1階の居間の隅っこに。

いつものように、アースジェットを緊急出動させ、たっぷりとスプレーしてやったのだが、今日のゴキの動きは鈍い。
たいていの場合、アースジェットをスプレーするとジタバタと手足(どれが手なのか足なのかは知らないが)をヒくつかせながらのたうち回るはずだが、今日のゴキは最初に見かけた姿勢のまま、畳の上にじ~っとしている。

厚めの新聞折込チラシを片手に、そ~っと近づいてみると、触覚ひとつ動かす事無く、既に事切れていた。

この状況から察するに、
どうやら、ゴキは、ワタクシが最初に見かけた時に、既に心肺停止していたようなのだ。

旺盛な生命力を誇る、殺しても殺しても殺しきれないゴキが、何ゆえに我が家の居間で突然死していたのだろうか?

考えられる原因は2つある。

(1)ゴキにとっても、この暑さは過酷なものだった。
(2)我が家の食糧事情が、ゴキの生命維持には力不足だった。

どうか、(1)が原因でありますように、、、、、
  


腕がなる

2007年08月06日 14時35分39秒 | 無駄話

通勤と買い物用に愛用している原チャリは、いつのまにか、すっかり年増になってしまった

一体何年前に買ったのかを思い出そうとしても、思い出せない。
車体番号から調べてみると、91年に新車で購入してから、かれこれ16年が経っている。
これだけ古くなると、年式を調べるためにヤマハのHPで調べてみても、記録が残っていないという、、、、、、
たまたま、ネットで調査している時に、交換用バッテリーの車種対応表がヒットしたので、製造年がわかったという、情けない状態で、製造元のサイトからも型式の記録が削除されているくらいの歴史を持つ、原チャリである。

これまでに、タイヤが磨り減ったといっては、タイヤを交換し、
エンジンの始動が、なかなかできなくなったといっては、スターター部品を交換しながら、だましだまし使ってきた。

だが、先月末に、サイドスタンドのスプリングが折れてしまった
サイドスタンドも16年経っているわけで、修復しようにもスプリング自体が入手困難になっていた。

ついにあきらめて、次世代機に買い替える事にした。
16年ごとに1台。
バイク屋泣かせ、このうえない。
次に買い替える頃には、ワタクシの方が機能停止しているかもしれない。

すんなりと50ccの原チャリに買い替えれば良いものを、ひとクラス上の排気量101ccのスクーターに目移りして買ってしまった。
最近の二輪車は、排ガス規制の影響でパワーダウンしているとはいえ、原チャリ時代に比べると、2倍の心臓を持つわけで、さすがに軽快に走る。
軽快に走るといっても、さすがに101ccの排気量ではトルク不足のようで、急加速や坂道はモタついてしまう。
上り勾配でさえなければ、交通の流れに乗ってクルマと対等に渡り合えそうである。
ただし、前の原チャリよりも一回り車体が大きくなったために、渋滞時にクルマのわきをすり抜ける時には、ちょっと気を使わなければならない。

ガソリンタンク容量が6.5lで、60km/h定地走行の実走燃費が約33km/l。
ということで、無給油で200kmくらい走れる計算になる。

 


こいつで、ちょいとばかり遠乗りしてみたくなってきた。

 


HARD ○FF 面白がったり ムッときたり

2007年08月03日 22時39分25秒 | 音楽

本やCDだけでなく、楽器やゲーム機やPCやその関連パーツなども扱う、ブックオフ型の店舗がある。

5月の渡辺貞夫ライヴの時に、時間があったのでちょっとばかりのぞいてみたのだが、今回は、2度目の訪問となった。


5月に行った時に、一番気になった商品がこれ。
まだ、売れ残っていた。
OVATION ADAMASの中古品。
商品に付けられたタグによると、初期のADAMASモデルらしいが。
売値が¥273,000(税込み)。
新品時の店頭価格が¥500,000を越していたはずのギターだが、ここに陳列されているADAMASのコンディションが良くわからない。

この店は、さほど、アフターサービスや機能の保障に熱心ではないようで、この写真の位置に陳列されているギターには、一応、3ヶ月保証が付いているが、それは、このコーナーのギターが高価な商品だから。
別の位置に陳列されているギターは、安物な事もあってか、なんと、弦を取っ払った状態で陳列されている物もあった。
どんなに安物のギターであっても、弦を張らずに保存するなどということは、プロの楽器屋ではありえない話。
しかも、温度や湿度の管理も全くしていないはず。
本やCDといったソフト商品は別として、このギターに代表されるハード商品の品質管理は全く期待できない。
「えいや!」
と、目をつぶって買ってみれば、案外、掘り出し物に出くわす可能性も無きにしも非ずだが。

楽器は、試奏する事も可能のようだが、今のところ、ギターを買い増す予定は無いので、手に取る事はしなかった。

実は、楽器屋のギターコーナーに陳列されているギター達を(買う気も無いのに)ぼんやりと眺めている時が、ワタクシにとって、人生で一番安らげる時間なのだ。
という事で、中古品である事や、店の品質管理うんぬんは別として、陳列されている他のギター達をぐる~っと眺めておいて、他の商品のコーナーへ移動。

オーディオ機器を見ていると、価格を書いたタグに何やらメモ書きをしているのに気付いた。
商品のコンディションについて説明しているようだが、
「電源を入れると、音が出ました。」
といった表示が多いのには、笑ってしまった。
当然、こういう商品は、価格が安いわけだが。
店のスタッフに、こういう書き方をしている商品の機能についての説明を求めようとしてはいけない。

電気モノのリサイクル品の売り方というのは、難しいのだろうなぁ。
この店のように安い物は突き放して売ってしまう、というやり方も合理的である。

と、面白がりながら、ソフト商品のコーナーへ移動して、一通り物色を始める。

中島らもの文庫本2冊と、吉田美奈子と大村憲司のCDを1枚ずつレジに提出して、レジ打ちが始まった時に問題が発生。

大村憲司のCDには、


ごらんのように、左下の大き目の価格シールには¥1,950、左上の小さいシールには¥1,000と、別の値段が書かれたシールが2つ貼られている。

ワタクシは、
「はは~ん。元は¥1,950だったのだが、¥1,000に値下げしたのだが、元の値段シールをはがし忘れているのだな?」
と、解釈していたのだが、

レジ打ちを始めた店員さんも、2つの値段シールに気付いて、手が止まった。
一瞬、両方の値段シールをチェックした後、
「このCDは、¥1,950になりますが、よろしいでしょうか?」
と尋ねてきた。
どうやら間違っているのは、¥1,000の値段シールらしかった、、、、
あまり時間が無かった事もあって、
思わず、
「はい。」
と答えてしまった。

バーコードの付いている方が、正当らしいが、
今、買ってきたCDを眺めているのだが、あの時、ゴネてみる手もあったのだ。
¥1,000のシールを貼り間違えたのだとしても、それは店の責任なのだから、例え間違っていたとしても¥1,000で売るべきでは、、、、、、?

中古品の値段の付け方って、ルールがあるようだが無きに等しい。
文庫本が100円玉2~3枚で買えるのはありがたいのだが、CDの場合、新品価格大して変わらないものが多いように思う。

封を開けて、ケースから出した大村憲司のCDは、ジャケットにもディスクにも手アカや傷が目立っている。

これは、¥1,000が正解ではないのかい?

と、今になって、ムッときているところだ、、、、、、