lizardbrain

だらだらぼちぼち

発見

2020年07月16日 11時52分30秒 | 音楽

最近気づいた傾向。

マスクした女の人が美形に見えるという説。

元々、美形なのだという反論もあるだろうが、

この説の真偽については議論を待たなければならない。


一発勝負

2020年07月15日 11時42分26秒 | 音楽

ブルーノート東京での寺井尚子カルテットのライヴ配信をお試しした結果、なるほどこういう方法もありかなと考えるようになった。

そしたら、配信ライヴというのはあちこちで告知されているのが目に付くようになって、今、検討中なのは2本ある。

 

ピアニスト山中千尋は、7月25日のブルーノート東京公演の2ndショウのみを有料配信。

20:00開演リアルタイムのライヴ配信だけで、アーカイブ配信・見逃し配信の予定は無い。

 

さらにビックリしたのが山下達郎で、

7月30日20:00から、21:10頃まで

2017年9月開催の『氣志團万博2017』でのパフォーマンスおよそ40分(ノンカット配信)に加え、2018年3月に京都の老舗ライヴハウス、拾得(じっとく)で行われたアコースティック・ライヴからの数曲も初公開。

これも見逃し配信はされないという。

 

山中千尋はリアルタイムのライヴ配信で、達郎のは既に収録済みのライヴ動画という違いがあるが、どちらもイープラスで受付中らしい。


ロボット2.0

2020年07月14日 12時04分41秒 | 映画とかTV

CG全開ロボット物インド映画を留守録再生。

インド映画はBSでもあんまり見かけないが、ラジオでのゴンチチの会話によると映画の最後に出演者がたくさん出てきて踊りだすらしい。

まさか、と思ってたらホントだった。

『バーフバリ』でもそうだったが、この作品でもエンディングが終わった後におそらく出演者が総出で、あるいはおそらく本編には出演していない人達も総出で踊りだした。

そのダンスシーンは、みるからに本編制作に劣らない予算と本気度がつぎ込まれていて、悪役も正義役も敵も味方も仲良く入り乱れて踊りだした。

 

という事は、実は恋ダンスはインド映画だったのだろうか?

 

それにしてもオープニングに入るまでの映像が長過ぎる映画だぞ。

オープニングが長いのではなくて、オープニングに入るまでが長いのだ。

ロボット役がとても胡散臭いオッサンで、どう見ても正義の味方には見えない。

終盤のスタジアムでのシーンで、バードマン、アイアンマンのやりとりがウケたし、ビジュアル的にはマトリクスも少し混じってるし、宇崎竜童夫妻が出てたデビルマンのパクリ、いやオマージュも感じた。

 

『ロボット2.0』というタイトルから想像できるように、2012年ごろに日本公開された『ロボット』という前作があるようだ。

 


あこがれ

2020年07月13日 15時38分07秒 | 音楽

ギタリストの安田裕美氏が7月6日、大腸がんで死去。

72歳だった。

 

なんといっても陽水のアルバム『氷の世界』や『もどり道』でのアコギプレイに強烈な印象を受けたギタリストで。

後になって知った事だが、2005年の陽水のツアーのうち出雲・銚子・四万十で安田裕美さんと二人きりの全曲“弾き語り”ライヴが行われたらしい。

この企画に気づいていたら絶対に行っていたのに、と狼狽しながらも、いつかきっと再び二人きりのライヴが企画された折にはと待ちかねていたのだがかなわなかった。

ただ、2007年10月27日、神戸の酒蔵での奥さんの山崎ハコとのデュオライヴ体験できた事だけが自慢でもある。

合掌。

 


大村憲司トリビュートコンサート

2020年07月12日 15時39分05秒 | 音楽

https://www.youtube.com/watch?v=czsawWErmD0&t=1161s

2000年12月17日、 東京青山劇場でのライヴ。

この頃のワタクシは、BSレジスタンスの闘士として活動していた(BSアンテナやチューナーを買えなかったというわけではないw)ので地上波オンリーだったのだが、NHK-BSではこんな番組をやってたのね?

元VHSの状態によるのだろう、音声途切れ気味なのが惜しいけど、教えてくれてありがとう。


配信ライヴやってみた

2020年07月11日 15時55分08秒 | 音楽

やってみたと言ってももちろん、配信する方ではなくて観る方の話。

どうしようもなく狂おしいライヴ禁断症状に襲われていたところ、7月4日のブルーノート東京での寺井尚子カルテットのライヴが配信される事をキャッチしたのでトライしてみた。

寺井尚子に限らずホールやライヴハウスでのライヴは何度も経験しているが、有料の配信ライヴというのは初めての事で、事前の心配事はたくさんあった。

なかでも一番心配だったのが、ライヴ当日に何らかの原因でこちらのPC機材やネット通信環境に支障が生じた場合。

チケット料金(ネット上で視聴権を購入する仕組みなので紙チケットは発見されないが)は前払いしているので、例えば突然に自宅が停電に見舞われたとしても、払い戻しなどの補償は一切ない事は覚悟しなくてはならない。

ここんところあちこちでやたら大量の雨が降っている折も折、実際にワタクシんちでも視聴前日には雷雨による停電(短い時間だったが)があったので、いつまたそんな事態が起きるかという心配はつきまとう。

さらに、天候にはかかわらず、よりによってこんな時に限ってこちらのPC周辺機材が不調に陥る可能性も全く無いわけではないので、視聴できないという事態が起きてしまうと大変なのだ。

ただ、配信当日はリアルタイムのライヴ中継だが1週間先までは何度でも再生視聴ができるらシステムになっているので、アクシデントが起きてもなんとかカバーできるかも知れない、と判断してe+のサイトで支払い手続きを完了。

新しいアルバムは既に購入済みなのだがうかつにもまだ聴いていなくて、いやかえってその方が新鮮かも知れないとアルバムを聴かないままで配信ライヴを視聴する事にした。

申し込み直後と配信前日に案内メールが届いて、いよいよ当日、指定のサイトにログインした上で開演を待つ。

 

定刻20:00だが、なかなかライヴが始まらないのでちゃんとログインできているのだろうかと心配しだした頃合いを図っていたかのように、8分ほど遅れてブルーノート東京の階段を下りていく画像に続いてステージの画面が表示され、拍手に迎えられながら寺井尚子カルテットが登場して演奏が始まった。

会場側がいつも使っている機材やスタッフなのかはわからないが、TV収録には慣れているであろうブルーノート東京である、

ステージ正面だけではなく、時にはバイオリニストやピアニストの真上から、あるいはベーシストの足元から見上げるアングルを切り替えながら細かいカメラワークを駆使して、NHKやWOWOWの収録に劣らないクオリティで、ステージ上に設置したカメラはリモート操作らしくカメラマンの姿が写っていないので、画像に不満を感じる事はない。

画面で観た限り、正面付近の客席テーブル席は半分くらいの入場に抑えているようで、全体的に観客の人数はまばらに映る。

これをやられると一番辛いなあと思っていたのだが、ステージ上での飛沫感染防止の透明シートは使っていなかったので、少なめな観客数以外には違和感は感じない。

画面に集中しながら、アンコール2曲目のセント・トーマスが終わったら21:11頃。

なんだもう終わってしまったのか、と思ったが、ホールライヴではなくてブルーノート東京なのでこれが標準だろう。

終わってミュージシャン達が最前列に並んでご挨拶するシーンも、手をつないだり肩を組んだりしないで距離を置いてのソーシャルディスタンス。

リアルタイムの配信時には画面表示された視聴者数は刻一刻と変動していたが、83~168人。

実際のブルーノート東京での料金は¥7,800で、配信チケット料金は¥3,000。

 

金銭的には配信の方が負担が少ないが、ライヴというのはそれだけではないのだ。

日帰りできない場所ならばライヴ会場の近くのホテルを探してみたり、交通経路や行ったついでに立ち寄りたいビューポイントやミュージアムや映画館やブックオフの有無などを調べてみたり、場合によっては、ついでに立ち寄りたいポイントを先に決めてから会場を選ぶ事もある。

さらに当日、開演前にはおにぎりやパンで軽めに入れとくか、がっつり晩飯を食ってしまうかの決断を迫られるし、

ホールに入場してからグッズコーナーを冷やかしてみたり、

入り口で渡されたチラシ・パンフ類を斜め読みしてみたり、

隣の席のオジサンがリラックスのあまりに靴を脱いだらそこから悪臭が立ち込めてのたうち回ったり、

はたまた近くの席の女性客の自慢の香水が強すぎて頭が痛くなってきたり、、、、、、、、、

実地でのライヴでは、これから起きる事をうっすらイメージしたり頭の中を空っぽにしたりの状態で開演を待つこの時間が一番楽しみだが、家で鑑賞していると少々寛ぎすぎてしまう感がある。

いつもミラーレスで撮っている会場ホールの外観や内部の写真や、紙チケットや会場で配布されたチラシ類が、こういった配信だとそれらが手元に残らないという他人には理解してもらえないだろう残念感もある。

視聴期限が切れる今日、もう一度この配信ライヴ動画を復習しながら、これもありかもという気にはなった。

 

ただ、配信ライヴのシステムは会場毎に方法論が違うはずなので、満足できるかどうかはその場の勝負になるだろう。

 


あの頃ペニーレーンと(特別編集版)

2020年07月10日 12時36分46秒 | 映画とかTV

WOWOWでは毎日大量の作品が電波に乗っけて送られているわけで、とてもとてもすべてをカバーできるわけではなく、どうしてもこれまでに視た事の無い作品を優先しての留守録という事になってしまうが、たまには知ってる映画を観たくなる事もある。

『あの頃ペニーレーンと』は、リアルタイムで大阪の映画館で鑑賞した記憶がある。

2000年に製作されて2001年に日本公開されたらしいので、その時に観ているわけだ。

以来、順調に日々薄れていく記憶の中では、ペニーレーンという女の子が主人公だと思っていたが違っていたみたいで、憶えていないシーンの方が多かった感覚で新鮮な気分で鑑賞できた。

あとで知ったのだが、今回放映された特別編集盤というのはDVD化する時に再編集した物で、元々あったシーンが一部カットされていたり、未公開シーンも大量に追加されて映画館で上映されたオリジナル版よりも38分も長くなっているらしい。

「そこまでするなら別の映画じゃないか」などとの口コミも目にしたが、特別編終版だったのが新鮮さの一因だと思う。

ピーター・フランプトンの登場シーンに気づけなかったのは、ワタクシの注意散漫だった事は言うまでもない。


TOKU IN PARIS

2020年07月09日 12時23分19秒 | 盤棚一覧

つい最近買ったアルバム



TOKU IN PARIS

1. Love Is Calling You
2. She Comes Back Again
3. After You
4. Strollin’ In Paris
5. I Think I Love You
6. NUAGEUX
7. Be Careful
8. I Will Wait For You
9. Still In Love With You
10. Blue Smoke
11. Closing
12. For Me Formidable [日本盤ボーナス・トラック]

2020年 SONNY SICJ-30019

Toku  vo. tp. flh.

Pierrick Pedron   as.
Giovanni Mirabassi  p.
Thomas Bramerie  b.
Laurent Vernerey  b.
Andre “Dede” Ceccarell  ds.
Lukmil Perez  ds.
-Guest:
Sarah Lancman  vo.

TOKU初のヨーロッパリリース。

MIKIKIでのインタビュー記事は、https://mikiki.tokyo.jp/articles/-/25158

CDジャーナルのインタビュー記事は、https://www.cdjournal.com/main/cdjpush/toku/1000001603

 


去年のライヴ お囃子ジャズ

2020年07月07日 12時45分06秒 | 音楽

2019年8月24日
藤井寺パープルホールでの南河内ジャズフェスのテーマは『お囃子JAZZ』。

三味線を弾きながら漫談風に演じる(『女道楽』いうのだそうだ)内海英華とネイバーフッド・ビッグ・バンドでおなじみのトロンボーン奏者宗清洋のバンドとの共演。

和楽器と洋楽器が一緒にやる、それもジャズをやるのは大変なんだろうなと感じながら、笛の人がとてつもなく上手くて福亭喬若という落語家さんだった。

 「内海英華with  宗清洋と粋~てすとさうんど」という、このグループの事はここにも。

http://www.utsumi-eika.com/?tag=%E3%81%8A%E5%9B%83%E5%AD%90%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%82%BA

パープルホールのエレベーターが新しくなってた。


「石田長生展 ハッピネス!!」映像作品をノーカットプレミア公開

2020年07月06日 11時23分22秒 | 音楽

CHARオフィシャルサイト ZICCA NETから

 

【前編】石田長生展 ハッピネス!!

https://www.youtube.com/watch?v=DLhHRgmi1vE

 

【後編】石田長生展 ハッピネス!!

https://www.youtube.com/watch?v=HitDTJr0tCw

 

前編終了間際1:11:30あたりから、チャーに促されてマック清水が語るのは一番の思い出について。

 

 

 


去年のライヴ 平井景スペシャル

2020年07月05日 12時52分02秒 | 音楽

2019年6月8日、西梅田 SOUP OPERA CLASSICS



平井景 3rd CD 『ごろごろ』リリース記念・TOUR 2019・初夏

平井景  ds.
寺地美穂  sax.
光田健一  p.
田中晋吾  b.

はじめての会場で、

ドラマ―&コンポーザー、平井景のリーダーライヴを初観戦。

全席禁煙のテーブル席でのんびりゆったりできるスペース。

女性客が多めで、演奏者とも馴染みの人もいたようで、中にはお母さんに連れてきてもらった小学生の男の子がいた。

あの年齢から生ジャズに連れて行ってくれる親がいるのがうらやましかった。

会場でアルバムを2枚も買ってしまった。







仕立屋銀次

2020年07月04日 12時12分22秒 | 無駄話

青空文庫の小説を読んでたら、仕立屋銀次という名前が出てきた。

iPhoneでググってみたら実在したらしく、その上えらく長命な人物らしいので画面をスクショした。

(生年月日の行に注目)

この程度ならちょっとしたミスに分類できそうだが、世間では、ミスではなくて恣意的に作られたもっと大きくて功名な間違いが通用しているのかも知れない。

その大きな間違いは、誰が流してるんだろうか?


100 COUNTRY GREATS

2020年07月03日 12時55分54秒 | 盤棚一覧

つい最近買ったアルバム



100 COUNTRY GREATS

ディスク1
1. Ruby Don't Take Your Love To Town ~ Kenny Rogers
2. Crazy ~ Patsy Cline
3. Welcome To My World ~ Jim Reeves
4. Hello Walls ~ Faron Young
5. I Walk The Line ~ Johnny Cash
6. Gonna Pack My Troubles ~ Loretta Lynn
7. Oh, Lonesome Me ~ Don Gibson
8. Walk On By ~ Leroy Van Dyke
9. She Thinks I Still Care ~ George Jones
10. Heartbreak U.S.A. ~ Kitty Wells
11. Foolin' Around ~ Buck Owens
12. Rawhide ~ Frankie Laine
13. Lonely Weekends ~ Charlie Rich
14. I'm Moving On ~ Hank Snow
15. Wings Of A Dove ~ Ferlin Husky And Many More...

ディスク2
1. My Special Angel ~ Bobby Helms
2. A White Sport Coat
3. Don't Take Your Guns To Town ~ Johnny Cash
4. Tender Years ~ George Jones
5. For The Good Times ~ Kenny Rogers
6. I Fall To Pieces ~ Patsy Cline
7. Sixteen Tons ~ Tennessee Ernie Ford
8. Heartaches By The Number ~ Kitty Wells
9. I've Been Everywhere ~ Hank Snow
10. Death Valley ~ Glen Campbell
11. On The Rebound ~ Floyd Cramer
12. City Lights ~ Ray Price
13. When It's Springtime In Alaska ~ Johnny Horton
14. Gunslinger ~ Katie Lee
15. I Hear You Talkin' ~ Faron Young And Many More...

ディスク3
1. Folsom Prison Blues ~ Johnny Cash
2. High Noon ~ Frankie Laine
3. She's Got You ~ Patsy Cline
4. Me And Bobby McGee ~ Kenny Rogers
5. He'll Have To Go ~ Jim Reeves
6. Crazy Arms ~ Ray Price
7. Nothin' Better Than A Pretty Woman ~ Glen Campbell
8. Misery Loves Company ~ Porter Wagoner
9. Cocaine Blues ~ Hank Thompson
10. I'm A Fool To Care ~ Connie Francis
11. The Story Of My Life ~ Marty Robbins
12. Open Pit Mine ~ George Jones
13. No Other Baby ~ Bobby Helms
14. Live Fast, Love Hard, Die Young ~ Faron Young And Many More...

ディスク4
1. From A Jack To A King ~ Ned Miller
2. Ballad Of A Teenage Queen ~ Johnny Cash
3. Truck Drivin' Man ~ Glen Campbell & The Green River Boys
4. The Girl That I Am Now ~ Loretta Lynn
5. Singin' The Blues ~ Marty Robbins
6. Waterloo ~ Stonewall Jackson
7. (Now And Then, There's) A Fool Such As I ~ Bobby Helms
8. Walkin' After Midnight ~ Patsy Cline
9. The Battle Of New Orleans ~ Johnny Horton
10. Gunfight At The O.K. Corral ~ Frankie Laine
11. Wolverton Mountain ~ Claude King
12. My Heart Echoes ~ Kitty Wells
13. My Shoes Keep Walking Back To You ~ Ray Price
14. Cold Cold Heart ~ Hank Williams
15. Imitation Of Love ~ George Jones And Many More...

2017年 Not Now Music NOT4CD004

ワタクシのiTunesライブラリーにはどうもカントリーミュージックというジャンルが薄いので、いずれ補強する必要があると感じていた。

Willie Nelsonのジャズ寄り選曲のアルバムは何枚か持っているが、いわゆるカントリーのアルバムはどこから手を付けて良いのかがわからない。
amazonを巡回していると、CD4枚組¥2,036というお買い得価格のカントリーのベスト盤が見つかった。
ホントなら、選曲者とか収録曲目の演奏者名とかを気にしなければいけない所だが、なんか気にするのがメンドクサイ気分の日だったのでポチってしまった。

曲名と演奏者名がハッキリ記載されているのを斜め読みしてみると、かろうじて、Kenny Rogers、 Johnny Cash、Loretta Lynn、Hank Snow、 Glen Campbell、Connie Francis、 Hank Williamsの名前を知ってるくらいなもんで、多分この世界では有名なはずだが名前さえ知らない人の方が多い。

こんなふざけた買い方をするのは初めだったが、自粛にすっかり慣らされてしまった感のある時代のネット通販がなせる業という事にしておこうと思いながら、このセットはまだ聴いていないのだ。

 

 

 


寺井尚子 / FLOURISH

2020年07月02日 15時20分53秒 | 盤棚一覧

つい最近買ったアルバム



寺井尚子 / FLOURISH

1. TURANDOT - NESSUN DORMA!
2. セルタオ
3. THEME FROM SCHINDLER'S LIST
4. EMOTION
5. LA CHAMPAGNE
6. INDIGO ARIA
7. JAMES
8. シテ島
9. PETER GUNN
10. 月夜に柳0TSUKIYONI YANAGI

2020年 Universal Music UCCJ-2177

寺井尚子  vl.
北島直樹  p.
古野光昭  b.
荒山諒  ds.

この人のアルバムはたぶんほぼ手に入れている、2月にリリースされた寺井尚子のニューアルバム。

ベースに吉野光昭が参加して、腰痛による体調不良からパーカッションの松岡 matzz 高広が抜けてしまった。

(今は体調も復活しているようだが)

明後日の配信ライヴのチケットは購入済みで、

ブルーノートでのライヴを自宅で生配信されるとは、どんな感じになるのだろうか。

配信途中でネット接続が不調になったりすると困ってしまうので、少しの不安もある。