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lizardbrain

だらだらぼちぼち

アートの残骸

2020年09月28日 15時05分54秒 | 風景光景

記事で見かけた休耕田を利用した『田んぼアート』とやら、

ついさっき、現地に行ってみたら、既に一部が収穫済みの様子だった。

 

このあたりに温泉マークの図柄が現れているはずだった。

目にした地元記事には10月の収穫予定とあって、イヤイヤいくらなんでも稲刈りがそんなに遅いはずがないぞと疑ってはいたのだが。

 

          

 


シルバーウィークとやら

2020年09月26日 15時56分22秒 | 風景光景

世間は4連休らしく、天神崎まで足を延ばしてみた。

 

          

 

 

          

 

何十年も前には遠足を兼ねた自然観察の授業で来た事もあるし、その後も何度かただ景色を眺めに来た事もあるが、その時は人出の少ない時間帯に来ていた。

この日、これだけ人が集まってるとは思いもよらず、磯にバーベキュー道具を並べてるグループもあった。

狭い駐車場はほぼ満杯で、密を避けるために長居しなかった。

 

 


栗林公園

2020年09月19日 11時36分00秒 | 風景光景

古い話になるが、

2006年7月31日、3度目の四国上陸を果たしてBANDOロケ村などを散策した時に栗林公園(入園有料)へも立ち寄ったのは15:30頃。

 

          

          

          

          

          

          

          

          

          

 一見すると怖そうな色彩感覚のホーコさんだが、このにこやかな表情に伝説があるのだ。

この頃は、最近のように猛暑猛暑と騒がれていなかったが、およそ1時間ほどの散策だった。

ここ4年ほど、四国に行けてないのか、

何とかしなければ、と、気ばかり焦っている。

 


今も行列する新聞受け

2020年09月10日 11時11分06秒 | 風景光景

9年前、そこには住居が見当たらないのに新聞受けと郵便受けがずら~っと並んでいるのが気になった風景

別の日、クルマで来た人が郵便受けの中身を持ちだして道路の下側の家に戻って行く場面に遭遇したので、という事は、家からここまで新聞や郵便物を受け取りに来てるんだと納得したのだ。

こないだ、同じ場所を通りがかったら変化に気づいた。

 

          

9年前にはこれだけ密になって並んでいたが、

 

             

現況は疎。

 

 


田並駅

2020年09月06日 12時16分06秒 | 風景光景

          

この辺りは、うっかりとクルマで入ってしまうと後悔するような細い道が多いが、田並駅へは国道から折れるとすぐ。

 

          

駅の近くに、1970年頃まで、演劇を上演していたという田並劇場があったらしい。

永い間廃墟だと思っていたら、カフェになっていた。

 

 


美濃太田駅

2020年08月25日 11時06分04秒 | 風景光景

          

 

2006年8月、3泊4日で白樺湖車山高原を周遊した時は天候がイマイチで、一番のお目当てだった新穂高ロープウェイには乗れなかった。

3泊目、帰路の最終宿泊地は美濃太田駅の近くだった。

前日夜にビジホに到着した頃はすごい雷だったが、ただひたすら家路につく事だけがミッションとなる最終日の朝はあっさりと晴れていた。

いや、最終日の朝『だけ』が快晴だったという、よくある法則をここでも実証してしまった。

 

 

『美濃太田』は『みのおおた』と読むのだと思うのだけれど、『みのおた』と略してしまう人を知っている。


足跡

2020年08月24日 12時05分09秒 | 風景光景

2006年4月、カヌーレンタルが好評らしい古座駅では

 

          

 

カヌー関連の写真を集めたコーナーの右上のボードに野田友佑の色紙があった。

 

 

 

かれこれ30年ほど前のある日突然、友人から野田友佑の文庫本『日本の川を旅する』を送り付けられて以来、この人のカヌー紀行を何冊も買い集めて読んであこがれた人だ。

自分では行動する事もなく、ただあこがれただけだが。

今も元気に BE-PAL 誌の連載をやってるみたい。


童謡公園

2020年08月09日 12時09分10秒 | 風景光景

足をのばす。

童謡公園

                      

          

                        

ここを通って海岸に降りると、江須崎島に渡る事ができる。

渡ってみたいが、当然、帰りは上り坂をここまで歩く事になるので次回の課題とする。

          

随分前には、スピーカーから童謡『はとぽっと』の唄がリフレインされていた。

『ぽっぽっぽ はとぽっぽ 豆が欲しいか そらやるぞ』

から始まる『はとぽっぽ』ではなく

『はとぽっぽ はとぽっぽ ぽっぽぽっぽと 飛んで来い』

から始まる、同じく『はとぽっぽ』という題の、滝廉太郎が作曲、東くめが作詞した歌で、

この東くめという人が新宮市出身で、和歌山県ゆかりの人物としてこちらの『はとぽっぽ」が流れていた。

言っちゃぁ悪いが、ず~っとリフレインしている頃はそれが(やや)煩わしかったが、現在は無音楽の公園になっているので安らげる。

言っちゃったけど、、、、、、、、

ね。


虫喰岩

2020年08月07日 11時19分40秒 | 風景光景

道の駅虫喰岩』という、聞いた事の無い名前を案内板に見つけたので来てみた。

 

          

穴ぼこだらけでかなりデカい岩。

             

最近できた道の駅らしく、施設はまだまだ新しそう。

             

穴ぼこに接近。

虫喰岩の上部に、なんか戸板みたいに見えるが、誰か住んでたりして。

  

穴ぼこの謎はここで解説。         

               

            

 


8年ぶりだった

2020年06月19日 11時42分25秒 | 風景光景


傘マークの隙間に、ちょい乗り。
道の駅では、まな板とか食器とか木工工芸品を販売しているのだが、心なしか陳列している商品が少なめに感じた。



帰り道、木陰にクルマを停めたほんの少しの間に、何匹も虫が飛び込んできて、ちょいと慌ててそいつらを追い出した。
今回はここで折り返したが、この山道を一気に超えてみせる日は近いぞ。

気を緩める

2020年06月04日 15時14分43秒 | 風景光景
不要不急の外出を控えていたので給油の必要が無くて助かるのだが、どうにも身もココロも窮屈になってきた。
バッテリーがあがってしまうと話にならないし、県境を踏まないように超えないように気を付けながら、ホンの3時間ほどのクルージングの予定が、帰って来たら5時間を超えてしまった。

          

出発した時は晴れていたが、後半は曇って来た。
この後、大島から潮岬を一周して帰宅。
どこにも立ち寄らず、何にも触らずというのはなかなか難しい。



2019年の東京ドーム

2020年03月19日 11時37分08秒 | 風景光景
去年、東京ドームに行ったのは2回だけで、下書きだけしてほったらかしになっていたのを見つけてしまった。
いつになったら今年の公式戦が始まるのか、あるのか無いのかさえ見通せない昨今、
その上、例によってゲーム内容などすっかり忘れてしまったので(笑)、写真だけでもアップしときます。



2019年8月28日、vs広島カープはG6-2C。



          

この日のワタクシの席は、Wi-Fiが入るのだがやたら重くて使えないという、ありがたいのかありがたくないのか良くある不運なパターンにはまった。



3塁側にいつもとは違う仕様の座席があった。別料金なんやろね、きっと。



すぐ後ろの席に遅れてやってきた5~6人の集団がいて、全員デカい声で話すのでうるさかった。
岡本と同い年だとか言ってたが、なにしろデカい声なのでこいつらの社内情報など会話の内容がバレバレだ。
ただし、大して面白い内容ではなかった。



勝ち試合の終了後、ドームを振り返るの図。

翌8月29日、同じくカープ戦はG12-4C。



          

試合前にくつろいでいるのは、ジャイアンツとカープの関係者に間違いない。
ただ、日常的に興味を持っていないのでカープ関係者については名前すら知らない。



何とかいうラグビー選手とかんとかいうキャプテンがラグビーボールを使った始球式。
つまり、ラグビーには興味が無いので。

          

          

プレイボール前のダンスで2人のジャビットがバック転を披露したが、動画を取り損なってしまった。
前のオッサンの頭がジャマで、バッターが良く見えないというジレンマを感じた。

観戦した2試合とも勝ちゲームという、昨今のワタクシにとっては非常に珍しい結果を得た。



再び、勝ち試合の終了後にドームを振り返るの図。