atakaの趣味悠久

ウォーキング、ウォーキング途中で出会う野鳥、草花の写真、その他、趣味について記載

樹上のカワラヒワ

2023年12月23日 11時57分00秒 | カワラヒワ


BORG71FLレンズ(400mm F5.6) Pentax K-3 MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)


 河川敷の運動場でカワラヒワが何かを啄んでいた。
 散歩の人が通りかかったら、近くの木の枝に飛び上がった。
 最近はカワラヒワの数が減って来て、目にする機会が減って来た気がする。
 以前は菜の花や菜種が稔った時期、草藤の時期、コスモス畑などで一年中見られた。



 カワラヒワ
  ・スズメ目アトリ科ヒワ属カワラヒワ種
  ・東アジアに分布
  ・日本ではほぼ全国に分布する留鳥 
  ・くちばしがインコの様に分厚い
  ・太目の嘴は種子食の小鳥の特徴だとのこと
  ・オスとメスとでは体の色が異なる。
  ・低山から定置にかけて森林に広く分布  
     (Wikipedia)より











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