植物によるがん治療のお手伝い 聡哲鍼灸院日記

植物で心身を癒す施術の日々。そこから感じたこと、学んだことなど。。。

『1000年先の地球のために』を読みました

2016年08月26日 22時49分28秒 | 癌・病気の意味

『1000年先の地球のために』(「滅びの道」から「永久の道」へ。池田整治+宗庵著、NATURAL SPIRIT発行、2016/8/8)を読みました。

アナスタシアが出てるんですよ、お二人の対談の話の中で。

池田整治さんは元自衛隊陸将補で『マインドコントロール』など著書多数。世の中の表に出てこない真実の情報を身の危険を覚悟の上で自衛隊在任中から書籍、講演などで世の中に発信し続けてこられている方です。

なんとエドガーケイシーセンターの光田さんとも知己で、光田さんの講演を自衛隊内で企画したこともあるとか
池田さんが陸上自衛隊小平学校の人事教育部長だった頃なのでしょうか?

(来月3日土曜午後には東京の中野サンプラザで光田さんと池田さんの講演会もあります。)

僕は数年前からヒカルランドの書籍で存じあげていましたが、最近直接お話しを聞く機会があって、この間も自由が丘のアンジェリの嶋さんのところで勉強会があり参加してきました。

池田さんは「『アナスタシア』は本来の人間が向かうべき生き方をそのまま体験して、それが本になっているなと感じました」「日本のみなさんはもっとアナスタシアを読まれたらいいかもしれませんね」とも。

宗庵さんは和食割烹源龍のオーナーで、ご自分の難病をヒーリングで完治させた体験をお持ちで、いまでは話したり手かざしするだけでヒーリングができてしまうという方です。

本の中ではよく「上が○○と言っています」と語られています。

アナスタシアについては「高い次元の話をしているなと感じました。人間は未熟でアナスタシアははるかに高い次元です。本に書かれている全部が共感できました」と。「ただどの程度理解できるかは、その人の魂によりけりでしょう」とも。

面白い本でしたよ。ご参考までに。

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