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植物によるがん治療のお手伝い 聡哲鍼灸院日記

植物で心身を癒す施術の日々。そこから感じたこと、学んだことなど。。。

雑観

2010年07月07日 22時06分38秒 | 個人的体験・雑感
 最近は思うと叶うことがリアルに、短期日に起きている。これまで「願えば叶う」そういうものだと漠然と理解していたけれども、どうやらそれをよくわからせてくれたようだ。

 これはよっぽど心して過ごさないといけない。また、より意識して日常を過ごすことが大事なんだろう。
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カイツブリ

2009年11月23日 23時05分09秒 | 個人的体験・雑感
昔、井の頭公園のほとりに住んでいた。

久しぶりに公園に行った。

井の頭公園駅も変わってしまっていた。むかしの駅の面影はなくて、近代的になってしまっていた。CMとかでよく使われていたあの駅舎が良かったのにな・・・

公園の中はほとんど変わっていない。神田川の源流域の部分が公園補修事業のために柵で囲われていて近づけなかった。

近年にない寒さの中を池之端を歩く。

カモが少ない。オナガ、ハシビロ、キンクロハジロ、コガモ、カルガモ、バン・・・など。スズガモはまだ来ていなかったようだ。もちろんフェラガモはいない(わかるかな?笑)

自然文化園の水生動物館がとってもとっても面白かった。なんたってカイツブリの生態が分かる展示がしてあったから。
ペンギンよろしく水中を泳いで小魚を捕らえる様子がなんとも可愛い。水草をくわえてよっちら浮き巣にあがって、ぐっぐっとくちばしで水草を巣に押し込むところがまた、いとおかし。雌雄交代で卵を抱えて、えさ取りに行くのを見守るのもまた佳し。

カイツブリはカモより小さい。けどとんでもなくすばしっこい。運動量豊富。カモと違って水草を摂るよりも、泳いでいる魚を捕るから、目つきが鋭く精悍で、猫科の動物や鷲鷹などの猛禽の目に似ている。両の手のひらにすっぽり収まってしまうくらいの大きさしかないのに立派な狩人なのだ。こんなやつが自然界に、それも吉祥寺駅から歩いて5分のところで生息していることが嬉しい。

ケレケレケレ・・・というカイツブリの声が池の湖面で聞けなかったのは残念だけど、姿が見えたので佳しとしよう。

久しぶりにバードウォッチングができた連休で、良かった。
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みかもと聡哲鍼灸院

2009年11月05日 22時27分15秒 | 個人的体験・雑感
 奥沢の「読書空間みかも」でこれまでに『シルバーバーチの霊訓』の読書会をしたり、びわの葉温灸などの手当法講習会、そして最近ではかぜさんのお話会をしている。

 そのみかもから私の聡哲鍼灸院は近いのです。

 みかも → 聡哲鍼灸院

 地図上の緑の↓が「読書空間みかも」で、A点が「聡哲鍼灸院」です。
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目黒雅叙園 百段階段

2009年11月05日 19時45分21秒 | 個人的体験・雑感
目黒雅叙園の百段階段で開催されている「華道家 假屋崎省吾の世界」に行ってきた。

假屋崎氏の花の世界も素晴らしかったけど、それよりも百段階段とそれに結ばれた各部屋のアートが美しかった。

数年前のオーラの泉で国分太一クンが假屋崎氏に案内されて百段階段を訪れた回があったんだけど、その時から一度行ってみたかったところだった。

草丘の間とか漁樵の間とか7つ部屋があるんだけど、どの部屋でも飾ってある假屋崎氏の作品よりも、その向こう側にある日本画などに目がいってしまう、假屋崎さん、ごめん(笑)

パンフレットにはこう書いてある。

~昭和の竜宮城~
 ーー百段階段ーー(東京都指定有形文化財)
 

「見上げる先に厚さ5cmのケヤキ板の階段が続く通称「百段階段」。昭和6年着工、10年に完成したこの百段階段(目黒雅叙園旧3号館)の建設には、大恐慌のさなかにも関わらず、大工を始め、庭師、左官、建具師、塗り師、蒔絵師、画家など数百名が参加したと言われています。
 
 階段で結ばれた各部屋は、それぞれ趣向が異なり、黒漆に蝶貝などをはめこんだ螺鈿、色鮮やかな日本画と浮き彫り彫刻、手の込んだ組子をもつ建具、国の内外から集められた銘木など、破格の豪華さに彩られています。その様子は、最近の研究によると、桃山風、さらには日光東照宮の系列、あるいは歌舞伎にみられる江戸文化の最後の煌といえると言われています。

 「誰でも一日お大尽気分を楽しんでいただきたい」という創業当初からの思いがつまった、目黒雅叙園に現存する唯一の木造建築です。」

 素晴らしい装飾の数々で、僕はずっと天井を見上げていた。他の人の多くは假屋崎氏の素晴らしい作品に魅入っていた中で、一人天井を見上げている人は僕くらいだった。

 あと、着物、打ち掛けも素晴らしかった。手の込んだ刺繍の数々。春の意匠のものは華やかな朱色ベースの生地に輝く白糸で織られた丹頂が鮮やかで、秋の意匠のものは茶っぽい地に黄、朱、緑の紅葉と鶴、そして下の方は紫となんともゴージャス・・・

 素晴らしい美の数々。これが文化なんだ。40分くらいしかいなかったと思うけど、十分に美を堪能した。

 このイベント教えてくれた患者さんのNさんに感謝します。Nさん、ほんとうにありがとう!

なお、假屋崎氏のイベントは今月の15日まで。きょうは会場の出口のところで假屋崎氏自身がサイン会で来場していましたよ。
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雲南百薬

2009年11月04日 00時09分53秒 | 個人的体験・雑感
 我が家のびわの木に絡み付いて大成長してしまった雲南百薬のつるを今日はすべて取り除いた。

 45リットル入りゴミ袋3枚がいっぱいになった。ようやくびわの花にも日が当たるようになり一安心だ。

 さて、空心菜とおなじように美味しく食べられるという雲南百薬。ちょっと食べるには量が多すぎる。どうしよう・・・
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魂の党

2009年08月28日 00時13分43秒 | 個人的体験・雑感
衆議院議員選挙がもうすぐだ。流れとしては今度は政権交代になりそうである。でもこれは民主党を選ぶというのではなく、国民が変化、changeを望んでいるからと思う。

前回の小泉選挙で国民は、変化、改革をしてくれるから自民党を選んだ。しかし郵政民営化という局地戦のみの結果となってしまい,みなの望む方向への改革にはならなかったのだと思う。

多くの人が望んでいるのは単なる政権交代ではなくて、これからこの国で生きていくのに何を価値観として重用視していくかのビジョンを提案してくれることではないか。僕自身はそう思っている。

生きる姿勢を、自分を幸せにすることよりも周りの人間を幸せにすること、に変えるということがいいんじゃないかと考える。この考えはこの数年の僕の魂に関する学びから得たものだ。

自分がしたことによって他人が喜ぶ、その様子を見た方が、自分が喜ぶよりも遥かに嬉しい。そういう存在らしいのだ,どうやら私たちは。

己一人、あるいは自分たち家族のみの物質的豊かさを追求することはもう止めて、自分に縁のあった人すべてに喜んでもらうように動き出すことがこれからのこの国の幸せに繋がっていくと思うし、その成功事例を世界の他国にシェアすることが、日の本の役割なような気がする。

人は輪廻転生する存在だと思っているので、あまり日本人のことを特別扱いはしたくないのだけれども、この国の人は目に見えない世界が存在することを肯定的に捉えている人が多いので、物質至上主義社会に対してブレーキをかける役割を負えるのだと思う。

いま、各地で助け合いの輪が広がり始めている。その流れが地域を変え、この国を変え、そして世界を変えていくのだろう。
助け合い、相互扶助、エコ、スピリチュアル・・・これらのものが渾然一体となって大きな流れとなっていく。そういう意識の底流?を汲み取った政党があればいいと思うし、作ってみたい。

そんな政党「魂の党」のマニュフェストを作ってみよう。

私たちという存在
・私たち人間は魂の存在であり、死後もこの世とは別の世界で生き続けている。
・私たち人間は何度も輪廻転生を繰り返して、魂の経験を積むことを目的に,この世に生まれてくる。
・私たちは二つの側面、つまり意識、心、精神、魂といった目に見えない面と,物質的な肉体という目に見える面でできている。
・物質的な肉体は、この世で意識、魂が経験するための道具,器である。肉体が老化したり損傷したりして使用できなくなれば、魂はそこから離れる。これが死である。
・私たちの意識、想念、心はエネルギーであり、力を持つ。私たちの想念は全世界中(宇宙を含めて)に発信され、相手の意識、肉体、そして自分の肉体にも影響を与える。
・病気は肉体の病ではない。想念、心のエネルギーが影響して起きるものである。

きょうはここまで。
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雑感

2009年08月15日 22時05分41秒 | 個人的体験・雑感
 人は死後も存在し続ける。この世には魂の学びをするために、ただただいろんなことを経験しにきている。

 いろんな時代に生まれ,いろんな人種になり,いろんな思想を学び,様々な人を愛し,憎しみ,そして経験を深めていく。

 あの世にはお金も,名誉も,地位も人気も持っていけない。ただ、自分がいることで周りの人を少しでも幸せにしてゆければいいんだと思う。

 今日,久しぶりにオーラの泉を見たけど、倉本聡さんが出ていた。「この賞は俺が取ったんだ,と思った途端,4年ほどまったく脚本が書けなくなって苦しんだ」と語っていました。「クリエーターとかアーティストは神様に奏でられる楽器のようなもので、神様に使われやすいようにきれいな状態じゃないといけない」というような主旨の発言をされていた。

 人の行動のすべてにあてはまるのだろう。

 
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綱島の温泉

2009年07月16日 21時26分24秒 | 個人的体験・雑感
 休診日。

 最近、体がこってきているので、午後から綱島駅から歩いて3分のところにあるラジウム温泉に行ってきた。

 前に行ったのは1年以上前だったと思う。

 ここは全体にレトロだ。中庭が広く、湯上がりに庭に面した休憩所で寛いだ。

 自由が丘ではほとんど蝉が鳴いていないんだけど、ここでは随分にぎやかに鳴いている。青い空と濃い緑、草いきれ・・・
 時間が止まったようでぼーっとする。

 平日の昼間だから銭湯の浴場には5~6人の客が入っているだけでのんびりした。お湯が濃い茶色なのも変わっている。とにかく久しぶりにのんびりしたのです。
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マリア像 到着

2009年07月03日 11時10分06秒 | 個人的体験・雑感
 治療院を入ってすぐ横に下駄箱がある。その上に一昨日からマリア像が置かれている。

 これはClayDollArtistである都甲(とごう)由美子さんに制作依頼していたものだ。都甲さんとはハープリサイタルの二次会でお会い、その際に彼女の作品のDoll達を見せて頂いて、その素敵さから前からお願いしたかったマリア様の像を作って頂けないかと相談したのだ。

 35センチの高さのものは都甲さんにとっては初めてのものだったらしいが、快諾してくださり、ようやく先日納品の運びとなった。

 実はこの間、都甲さんと交わしたメールが数通、行方不明になっていて、自分としては縁がなかったものと諦めていた。だから月曜日に都甲さんから電話があった時は驚きもし、またとても嬉しかったのだ。

 このブログでは写真が一枚しかアップできなくて残念だが、品があってとても優しい感じがして、見ていて嬉しいマリア様である。どことなく制作者の都甲さんに似ているのは、Dollの由縁だろうか。

 これからはバディーの方々をマリア様がお迎え、お見送りしてくださることだろう。治療をする僕の後ろを守ってくださっているようにも思える。ありがたいことだと思う。

都甲由美子さんの人形が見れるサイト
都甲由美子さんが講師をしているスクール

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09/06/09『シルバーバーチの霊訓』読書会のご案内

2009年06月03日 21時31分37秒 | 個人的体験・雑感
初めての自由が丘でのシルバーバーチ読書会が好評であり、かつ会場確保の目途がつきましたので、以降、定期的に開催します。みなさま奮ってご参加ください。

【日時】毎月第二火曜日18:00~20:00 & 第四木曜日10:00~12:00

【次回】第三回 2009年6月9日(火)18:00~20:00
   
【場所】読書空間みかも
    東京都世田谷区奥沢2ー33ー2
    TEL 03-3718ー2011
    (自由が丘の駅から歩いて8分くらいです。 南口改札口を出て前の道を左にまっすぐ進み、東急ストアを左に見ながら突き当りまで歩きます。突き当たりのT字路を右に曲がり(この道を「自由通り」といいます)、坂を上がって行きますと信号があり、そこの角が奥沢幼稚園・教会です。 奥沢幼稚園・教会の横の道を入っていくと突き当たりの古民家が読書空間みかもです)
  

【参加費】500円

【持参するもの】筆記用具
        『シルバーバーチの霊訓』第一巻
 
【定員】10名

【募集期限】定員になり次第、締め切らせて頂きます。

【参加希望の方】下記のコメント欄に参加希望の表明をお願いいたします。

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一週間が終わった

2009年02月28日 22時06分43秒 | 個人的体験・雑感
 忙しい一週間だった.
 往診が多かったな.3日連続で木曜日も休めなかった。

 ちょっと疲れたので精神的にもリフレッシュしないといけない。僕は僕で自分の心を癒さないと。
 人を元気づけ、応援し、慰めることはやりがいがあることだ。でも自分をすり減らしてまではできないなぁ。

 自然の中に3日くらい行って山の空気を充電してきたくなった。裏磐梯はまだクロカンスキーはできるのだろうか・・・
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美術館

2009年01月15日 18時32分13秒 | 個人的体験・雑感
休診日だったので美術館を回った。写真は泉屋博古館(六本木)。

始めは泉屋博古館(せんおくはくこかん)。住友家の旧蔵品を蒐集する(財)泉屋博古館(京都)が東京、関東近県の人に鑑賞できるように平成14年に開設した美術館(ぐるっとパスの案内文より)

鳥好きな僕には望月玉渓(もちづき・ぎょくけい)の「夏冬之図」という二つの屏風絵が良かった。オシドリ、マガモ、コガモ(?)が雪の積もった松の木の下で寛いでいる冬の図と、瀑布を背景に藤が絡まった檜(?)の枝先で獲物に狙いを定めているかの鷹を描いた夏の図、ともに精緻な描写が凄かった。あの精密さであれだけの大きさ(縦横1.8mくらいはあるか)を描く集中力…人はすごいことを成すものだと思う。さいきん浮世絵の美人画が好きになってきたのでそれもあればいいなと思ったが、ここにはなかった。

次に近くの大倉集古館へ。ここは明治~昭和にかけて活躍した実業家大倉喜八郎が収集した多くの文化財を元に対象6年(1917年)にわが国初の私立美術館として誕生したとか。
 ここでは竹内栖鳳(たけうち・せいほう)の「蹴合」、川合玉堂(かわい・ぎょくどう)の「暮るる山家」などがあった。とくに小林古径(こばやし・こけい)の「みみずく」が良かった。やっぱり鳥か(苦笑)。

最後に半蔵門まで移動して山種美術館へ。ここは1966年に近代・現代日本画専門の美術館として開館したところ。毎年春には隣接の千鳥ヶ淵の桜に合わせて「桜」展を開催していて、本年の桜展が美術館の広尾への移転のため最後になるとか。

 ここでは鏑木清方(かぶらき・きよかた)の「伽羅」という美人画が良かった。上村松園のちょっと可愛い可愛いしている画風より鏑木の絵のほうが僕には好ましい。最近美人画を観るのが楽しみになっている。藤沢周平の時代小説を読みだしてからは浮世絵の美人画もいい。

 そんなわけで美術館のショップでは葉書をいろいろ探したんだけど「伽羅」は無くて残念。代わりに上村松園(うえむら・しょうえん)の絵葉書を10枚ほど買い求めて帰ってきた。

 今日は美輪明宏氏が『美輪明宏 天声美語』(講談社)の巻末で紹介している「観ておくべき日本画」の画家たちの作品を幾つか見れたのでよかった。
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柊(ひいらぎ)

2009年01月04日 18時48分07秒 | 個人的体験・雑感
明けましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしく。

明日から診療なので隣町の工場まで、びわの葉を調達しに行った。
工場を取り壊し中なので、あのびわの木も刈り倒されるかと思ったが残してくれたようで助かった。40枚ほどを高枝ばさみで切り取る。

びわの横に12月頃とてもよくいい匂いを放っていた木が一本ある。金木犀よりも甘やかでいい香りだったんだけど、何の花かよくわからなかった。けど今日しげしげとよく見てみると葉っぱにギザギザの棘があった。

なんのことはない、柊(ひいらぎ)だったんだ。ほとんどの葉にはギザギザがなかったので柊だってわからなかったんだけど、幹から直接生えている小枝に付いた葉は確かにギザギザでまごうことなき柊だ。でも柊ってあんないい香りがするもんだったんだ。知らなかった。

とてもいい香りだから一枝手折って庭に差し木しようと思ったけど、柊がすぐ定着するかどうかわからないので、あたら命を奪うのもいやだから今日はやめといた。

でもあの香りは素晴らしかったな。ネットで調べたらやっぱり金木犀と同じ木犀科の植物だった。
(もしかしたらあの木は柊木犀(ひいらぎもくせい)という柊と銀木犀の交配した種かもしれない)


柊のことがよくわかったサイト

季節の花 300
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新しいホームページ

2008年12月28日 22時15分32秒 | 個人的体験・雑感
 新しいホームページができた。まだ完全ではないけれども。
 もっともっと利用者の視点でのサイトに変えていくつもりです。

 新 癌(がん・ガン)治療のお手伝い 聡哲鍼灸院
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往診&忘年会

2008年12月14日 23時37分38秒 | 個人的体験・雑感
 本郷台へ往診。膵臓がんの方。びわの葉温灸。

 午後は鍼灸の勉強会。
 形井秀一先生による「経穴標準化」の講演と松田先生による「中国医学とスピリチュアリティ」の講演。
 得るところ多い講演でした。

 その後、古典鍼灸研究会鍼和会の忘年会を旗の台の寿司屋で。久しぶりに先生方と会って楽しい時間を過ごした。
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