海部川風流マラソン@徳島県海部郡海陽町神野 2月18日
今年は、マラソンをするにはちょっと暑いくらいだったので
トップランナー以外でも、薄着の人が多かった
着ぐるみやかぶりものは、例年に比べて、極端に少なかった
海部川風流マラソン@徳島県海部郡海陽町神野 2月18日
今年は、マラソンをするにはちょっと暑いくらいだったので
トップランナー以外でも、薄着の人が多かった
着ぐるみやかぶりものは、例年に比べて、極端に少なかった
独活と阿波尾鶏の蕗味噌和え
独活は皮を剥いて賽の目に切り、酢水にさらします
塩とごく少量の淡口醤油を出汁に加えてお吸物加減にして
独活をさっと煮て、冷ましてうすい下味をつけておく
鶏笹身は筋を取り、うすく塩をあてて
金串を打って、直火で焼いて、たたきにして、ひと口大に切ります
蕗味噌を独活の煮汁でのばし、少し夏みかん果汁を加えて
独活と笹身肉を和える
ランプ肉の焼いたん新玉のせ
新玉葱はうすく切って、塩昆布で和えておきます
フライパンに油をしいて、牛肉を低温で焼く
長葱の葉と、潰したニンニクも一緒に焼く
葱もハーブです
捨ててしまう長葱の葉を利用しましょう
塩も胡椒もしない
低温で時間をかけて焼いている間に、塩が浸透して肉が硬くなるし、水分もでる
胡椒は焦げる
蛋白質は、42℃くらいから固まり始めて、68℃くらいでほぼ固まる
昔の体温計に42℃以上がなかったのはそのため
42℃以上になったら、人は生きていけない
指で押して弾力が出てきたら火が入っています
硬くなったら焼きすぎ
肉汁は、中心温度が75℃以上になったら、ほぼ失われます
90℃を越えると、脱水して、ぱさぱさになる
バター(有塩)を加えて、やや早めに取り出して
アルミホイルで包み暖かいところに置き
余熱で火を通し、肉汁がおちつくのを待つ
その間に、同じフライパンで
椎茸を焼いて、醤油を落として風味をつけておく
食べやすく切った肉を器に盛り
塩昆布で和えた玉葱を盛って
椎茸も盛る
徳島県海部郡海陽町神野 7:34AM
雨あがりで、早朝は霧が立ち込めていましたが
日の出とともに、晴れてきました
この先の坂道を上ると、和三郎はある
海陽町芝にて 10:40AM
今年は寒いので
ちょっと早いかと思いましたが
探したら、土筆を見つけられた
寒鰤炙り造り
鰤はうすく塩をあて、ペーパータオルで包み
ラップをかけて
冷蔵庫で半日おきます
真空で2日間、冷蔵庫で熟成させる
皮をひいて刺身に切り
片面をガスバーナーで焼きます
脂ののった鰤は、冷たい状態だと
脂を重く感じます
ラードや牛脂よりも融点が低い魚油でも
冷たい状態では、固体なのです
また
鰤のように網で獲る魚は、血抜きされていないので
あまり長く熟成させると
旨味は増しますが
生食する場合は、血なまぐささが気になるように思います
また、獲れたてだと旨味がないし、硬い
大砂海岸@徳島県海部郡海陽町鯖瀬字大砂 10:11AM
今日は朝から曇天
日差しがないと、潮風が冷たく感じられる
手前の島が出羽島で、人が住んでいます
奥の島は、牟岐大島で、無人島
ダイビングや磯釣りで、人気がある
船はたぶん、漁礁になる大きな石をを入れているのだと思う
夜はになるようです
甲浦漁港@高知県安芸郡東洋町甲浦 2月13日 8:41AM
昨日は、久しぶりに高校時代の同級生たちと呑んで
ちょっと寝過ごしてしまいました
まだ、6時20分ですが
今日は予約もないので
朝は、コーヒーを淹れて
レコードでも聴くことにします